幸せすぎて怖いときは落とし穴に注意!幸せすぎて怖いと感じる心理とずっと幸せでいる方法

幸せすぎて怖いときは落とし穴に注意!幸せすぎて怖いと感じる心理とずっと幸せでいる方法

幸せすぎて怖いと感じる人。 幸せすぎるから当然、今が絶頂期なのに・・・それでも怖い。 でもそういう人たくさんいるのです。 ここでは幸せすぎて怖い時の落とし穴や心理、またずっと幸せでいる方法をお伝えします。 今ある最高の幸せを手ばなさいようにしましょう!!

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この記事を読んでくださっている人の中には 「今は好きでいてくれてると思うけどいつまで続くの…?」 「いつかラブラブ期間が終わった時が怖い…」 こんな風に考えている方も多いはず😵 かといって彼に「ずっと好きでいてくれる?」と聞いても先のことは分からないし、心配にもなりますよね。 けど、彼とこれから先どうなっていくか分かれば、ピンチが来た時にも落ち着いて対応できます。 そんな方のためにMIRORではプロの占い師さんとLINEで出来る無料占いを始めてみました💗 ・彼との今後 ・彼はいつまで好きでいてくれる? ・将来結婚はある? 彼との今後をプロの占い師さんが今だけ無料で鑑定🤍 ・とりあえず相性だけ見てほしい。 ・結婚するかだけ興味ある そんな方でも気軽に利用できます!もちろん無料です💞 是非試してみてくださいね🌸

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最近いいことがあり過ぎて、この後何か嫌なことが起こるんじゃないかと不安… 私生活が充実していて、幸せで逆に怖い! このように幸せ過ぎて、その幸せを失うことが怖くなる瞬間を味わったことがある人は多いのではないでしょうか。 漠然とした不安は、どう対処していいのかわからないゆえに尚更怖いものです。 そこで今回は、幸せすぎて怖いと感じる心理とずっと幸せでいるための方法をご紹介します。 人生は山あり谷ありで、谷があるからこそ山があるものです。 もし今、幸せすぎることで不安に感じている人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

幸せすぎて怖いと感じる女性心理5つ

幸せすぎるということは、とてもポジティブでいい状況です。 しかし、幸せを感じることで、その後の不幸も同時に迫っている恐怖感を覚えることがあるでしょう。 そこでこの章では、幸せすぎて怖いと感じる女性の心理をご紹介します。

いつか終わりが来るんじゃないかと考えてしまう

「大好きな人と付き合えて毎日が楽しすぎるけど、いつか振られる日がくるんじゃないか思うと心配」(女性・27歳・公務員) 「出世もできて、給料も倍増、さらに彼女もできて本当にとんとん拍子すぎて怖い」(男性・29歳・会社員) 幸せを手に入れると、これは今だけのことなのではないかと、終わることを考えてしまい不安になることがあるでしょう。 とんとん拍子に幸せが舞い込んでくると、今の幸せを楽しむより、その先の終わりを考えてしまうのです。 常に幸せな今より、終わることばかりいつも考えているため、結果いつも幸せが長続きしない人が多いのかもしれません。

幸せが自分にふさわしくないと感じる

「かっこよくて人気者の彼と付き合っているけど、彼にはもっとふさわしい女性がいるのではないかといつも不安に思ってしまう」(女性・26歳・病院事務) 「自分には不釣り合いではないかと思うほどの人との結婚が決まったが、私なんてすぐに捨てられるかもしれない」(女性・29歳・看護師) せっかく幸せを掴んだのに、何に対しても自分にはふさわしくない幸せだと感じてしまう人もいるでしょう。 これは、周りからの評価の善し悪しではなく、自分自身に自信が持てないため「私なんかが」と感じてしまい、幸せにブレーキをかけてしまいます。

何か落とし穴があるのでは、と勘ぐってしまう

「大好きな彼女から逆プロポーズ、幸せすぎる状況だけど、やっぱりやめた!となるんじゃないかと心配になる」(男性・30歳・歯科技工士) 「仕事でかなり大きな契約が取れたけど、うまく行き過ぎていて、裏があるのではないかと勘ぐってしまう」(男性・29歳・建設業) 幸せを感じすぎると、こんないい話が自分に起こるなんてありえない、と感じてしまう人もいるでしょう。 自分に自信がないゆえに、現実に起きている幸せさえ、受け入れられないことがあります。 疑り深いことが役に立つ瞬間もありますが、幸せさえも勘ぐってしまうとなると考えものですね。

揺り返しで大きな不幸が待ち受けていないかと怖くなる

「仕事が順調すぎるのは幸せだが、仕事が順調なぶん、恋人に振られたり、身内に不幸があったりするかもしれないと思うと怖くなる」(男性・31歳・営業職) 「待望の子供ができたが、もしその幸せのぶんだけ、不幸が訪れたらと考えると気がめいる」(女性・33歳・主婦) 今の幸せがマックスだと感じるだけに、この先反動でどん底に落とされるのではないかと思うと怖くなる人がいます。 幸せの量と不幸の量は常に一緒と考えてしまい、幸せを感じた分、必ず不幸も訪れると思いがちです。 そのため、今起きている幸せよりも、その後の大きな不幸に焦点を当ててしまうのです。

これからちょっとしたことでは幸せを感じられなくなる気がしてしまう

「幸せが続いていると慣れてしまい、感動とか感謝とかできなくなるのが怖い」(女性・30歳・介護士) 「彼女といるといつも楽しくて、いつも幸せだけど、これっていつか慣れてしまうんだろうなと考えると、今幸せなのが怖い」(男性・27歳・警察官) 今は、何していても幸せを感じることができるけど、いつかこの幸せが感じられなくなるかもしれない。 幸せが続くと慣れてしまい、幸せを感じられなくなるのではないかと考えてしまいます。 これはいい意味で言うと、もっと高みを目指していける人の特徴でもありますが、ネガティブになると反対にどんどん落ち込んでいくでしょう。

幸せすぎて怖いのは幸福恐怖症かも

前章でご紹介したように、いざ幸せが手に入りそうになったり、幸せな瞬間を感じると、ふと不安になったり居心地が悪くなったりすることがあります。 これは「幸福恐怖症」とも言われており、この感情に悩んでいるのはあなただけではありません。 この章では、幸福恐怖症の特徴や原因などを詳しく解説し、改善していくための方法について紹介します。

幸福恐怖症とは

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「幸福恐怖症」とは、幸せな状況を望んでいるにも関わらず、実際に幸福が手に入りそうになったり、幸福を感じると気持ちが不安定になります。 これは、「自分に幸福はふさわしくない」と感じたり、「これから悪いことが起きるのでは」と勘ぐってしまう症状があります。 幸せになりたいと願っている心の底では、幸せになることが怖いという真逆の感情を抱いているのです。

幸せ恐怖症の原因

育った家庭環境に問題があった

育った家庭環境に問題がある場合、幸福恐怖症になることが多いのです。 例えば、親から虐待を受けていたり、あまり愛されずに育った場合は、心も健康的に育っていないことがあるのです。 そのため、自分を受け入れるような自己肯定感や、その状況を素直に喜べるような感受性が疎いのかもしれません。 幸福恐怖症だけでなく、人生を生きていくうえで他人に恐怖心があったり、疑り深い人はこの傾向があります。

母親に罪悪感を抱いている

母親に罪悪感を抱いている場合も、幸福恐怖症になりやすいと言われています。 自分が生まれたのは両親のおかげではありますが、人間は特に母親に思い入れが強い生き物です。 そのため、母親が幸せではなさそうな表情をしていたり、何か困っているような状況の中にあると、 「お母さんが幸せじゃないのに、自分が幸せになってはいけない」と考えるようになってしまうのです。

喪失体験をしている

これまでの人生の中で、喪失体験や何か大きなものを失ったことがある人も、幸福恐怖症の傾向が強いでしょう。 これまでの人生で実際に経験しているとなると、その時の感情を明瞭に覚えていることがあるでしょう。 そのため、もう二度とそのような思いをしたくないと考えるので、自然と幸せになることを避けたり、幸福が目の前に来ると怖くなってしまうのです。

不幸に慣れてしまった

これまでの人生で、特にいいことがなかった場合、不幸せな状況になれていることがあります。 例えば、家庭環境が悪くまともに育てられなかったり、楽しいと感じる経験が極端に少ない人もいるでしょう。 このような人は、これまでに幸福な体験をしたことがないために、幸せという未体験の未知の世界に恐怖を覚えるのです。 幸福の後の不幸が怖い状況の反対で、不幸の中から抜け出すのが怖いのかもしれません。

幸せすぎて怖い、と感じる瞬間

これまで、幸せすぎて怖いと感じる心理や、その原因の可能性もある幸福恐怖症について解説していきました。 幸せすぎて怖いという感情が、自分だけではないことを知ると少し不安も解けたのではないでしょうか。 そこで次にこの章では、幸せすぎて怖いと感じる瞬間をご紹介します。

恋人ができたとき

恋人ができたときは、誰しもが嬉しい出来事で、ついにやけてしまうくらい素敵なことです。 しかし、恋人ができた幸せから、この後何か不幸が起こるのではないかと心配になることもあるでしょう。 例えば、恋人ができたから何か他の大事なものを失うのではないか、本当は騙されているのではないか、などの良くない方向に考えてしまうのです。 大きな幸福を得たことで、それと同様の大きさの不幸が迫ってくるように感じて、恐怖を覚えるのでしょう。

良いことが続いたとき

短期間の中で、良いことが続くとなぜか漠然と不安が押し寄せてくることがあります。 「とんとん拍子で事が進む」というように、良いことが続いて起こることがあるでしょう。 これをノリに乗っていると受け取れればいいですが、幸福恐怖症の人は、ここまで連続して幸福が起こるとこの後に大きな悪いことが起こると想像します。 そのため、幸福が起こるたびに、「もう来ないで」と願ってしまう人もいるかもしれません。

近くの人に悪いことが起きた

近くの人に悪いことが起こったことで、自分も同じような不幸に見舞われるのではないかと連想してしまいます。 近くの人が不幸を経験していることで、よりリアルに不幸を描いてしまうので、勝手に実体験したような気分になってしまうことがあるのです。 不幸というものが目に見えているかのように、その不幸が自分に伝染することを思い描いてしまうこともあるのでしょう。 危機管理能力が高いと言えば長所になりますが、ここまで考えすぎてしまうと疲れてしまいますね。

大きな臨時収入があった

恋人ができた時と同じように、大きな臨時収入があった場合も恐怖を感じることがあります。 例えば、ボーナスがいつもより多かったり、何かに当選して大きなお金を得た場合、本来飛び上がるほど嬉しいものですが、大金を得たことが恐怖に変わるのです。 大金を得たことで、この後リストラされるのではないか、本当は騙されていてこの後大きな損失になるのではないかと考えてしまいます。 現実を受け入れることもできないので、素直に喜べず、常に疑ってしまうことがあるのでしょう。

幸せすぎて怖い人の対処法

幸せすぎてこの後何か起きるのではないかと怖い… しかしそう感じている人でも、できるなら素直に喜びたいと考えている人も多いでしょう。 そこでこの章では、幸せすぎて怖いと感じたときの対処法をご紹介します。 以下の対処法を行うことで、あなた自身の気持ちが楽になるだけでなく、幸せを持続させることができるかもしれません。

幸せな事実に対して感謝の気持ちを持つ

怖いくらいの幸せを得ることは、人生でそう何回も起きることではありません。 幸せを感じるということは、それまでに不幸を経験しているからこそ感じる気持ちなのでしょう。 そしてどんな幸せであれ、あなただけの力で幸せになることは難しく、深く考えれば周りに人がいたことが見えてくるかもしれません。 もしその人たちのおかげで、今幸せになっているのであれば、その人たちに感謝する必要があるでしょう。 そして、幸せになるたびに感謝していると、この後不幸が起きたとしても、またその人たちが助けてくれることもあるのです。

幸せなのは自分の行いが巡り巡った結果なのだと考える

幸せなのは自分の行いが巡り巡った結果であり、行動し何か努力をしたからこそ、幸福を得ているのです。 そもそも、幸せを手に入れたということは、あなたが自ら行動したからこそ得ているのです。 何もせずただ家の中に閉じこもっていては、不幸も幸福も起きません。 しかし、外に出て行動し、不幸も乗り越えてきたからこそ今あなたに幸福が巡ってきたのでしょう。 そのため、もし幸福が怖いのであれば、そこからまた頑張れば、もし不幸が起きても這い上がることができるでしょう。

どんなことが幸せと感じるのか具体的に考えてみる

どんなことが幸せと感じるのかを、具体的に考えてみると、その幸せを手に入れるための方法が見えてくることがあります。 例えば、恋人ができた時を幸せと感じるのであれば、恋人を作るためにはどうしたらいいか、恋人と長続きするためにはどうしたらいいか、という課題が見えてきます。 そのため、この課題さえクリアすることができればあなたは幸せを手に入れることができるのです。 幸せや不幸を一つの言葉として捉えてしまうと、幸福を手に入れるのは難しいように感じますが、具体的にかみ砕くと見えることもあるのです。

幸せを感じているときは他者への自慢は控えめにする

幸せを感じているときは、どうしても周りの人に言いふらしたくなってしまうものですが、他者への自慢は控えめにしましょう。 幸せな瞬間は誰しもが共有したいと思ったり、自慢したいと思うものです。 しかし、幸せなことを周りに自慢してしまうと、自慢できたことに満足をしてしまうのです。 そのうち自慢することが幸福と捉えてしまうので、本来の幸福が何なのかわからなくなることもあるでしょう。 幸せだと周りに自慢することは控え、自分の中で幸福をかみしめると、より幸せを実感することができるかもしれません。

幸せは自分の考え方次第で、終わらせないこともできると考える

幸せは自分の考え方次第で、終わらせないこともできます。 あなたにとっての幸せとは何なのか、なぜ今この幸せを手に入れることができたのか、 幸せを手放さないためにどうするべきなのかを考えることは大切です。 幸せを偶然と考えてしまうと、偶然だからもう二度と起きないかもしれない、今回は運が良かったととらえてしまいます。 しかし、実際に幸せに思っていることを深く掘り下げてみると、あなたの努力があったり、たまたまの出来事だとしても行動していたから生まれた幸福です。 そのため、幸せを偶然と捉えずに、自分自身の力で何とかなるものと考えると、幸せをつかむためのコツをつかむことが出来るでしょう。

幸せすぎて怖い、と考えすぎずにめいっぱい幸せを受け入れて♪

いかがでしたか? 幸せすぎて怖いと不安になってしまうという人は、意外と多いものです。 幸せを恐怖に感じてしまうと、その幸せをかみしめることができなかったり、すぐに幸せを手放してしまうことになるでしょう。 もし幸せすぎて怖いと感じたときには、以下のような考え方をすると前向きに考えることができるかもしれません。 ・何を幸せと感じるのかを考えてみる ・なぜ幸せを手に入れることができたのか分析する ・幸せは努力と行動なしでは手に入らないということを認識する 幸せであるということは、これまでに不幸なことも経験してきたのではないでしょうか。 不幸なくして幸福は得られないものです。 ぜひ今の幸せを思いっきり噛み締めて、次はもっと大きな幸せを手に入れようとポジティブに考えてみてくださいね!

記事の内容は、法的正確性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断または行動する場合は、弁護士にご相談の上、ご自身の責任で行ってください。

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