「人生が虚しい…」そう感じる人へ伝えたい仏教の教えと8つの対処法
なにをしても充実感がない…そんな虚しい気持ちになることは、人生誰にでもあるもの。なぜ、そんな気持ちに?わかっていれば解決しやすいのですが、虚しい思いは前触れなく心を覆ってきます。人生の大事な時間を、もったいないことです♪解決の糸口を見つけましょう!
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人生の悩みは人によって様々。
・本当に自分に向いている事ってなんだろう...
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辛い事やモヤっとした感情を抱えながら生きるのも人生です。
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人生が虚しい…生きるのに疲れたと思う人へ
こんにちは!MIROR PRESS編集部です♪
人生が虚しい…やっていることが無駄に思える、自分は誰かに必要とされているのか?
そんなことを考えてしまうことは、誰にでもあること。
虚しさを感じているときに必要なことのひとつに、きっかけがあります。
虚しい気持ちを吹き飛ばさないまでも、抜け出す出口の羅針盤になる言葉。
今回は、そんな少し疲れてしまった人へのメッセージをお送りしますね♪
グータラしてるとあっという間に時間は過ぎるけど
— 自由に生きよう (@rfdsk) 2019年4月14日
いざ何かをするときは時間が足りない。
結局何もできずに時間だけが過ぎてしまう。
そんな人生虚しいよね。
今やらなければならない時は今しなきゃ。
「時は金なり」ってね。#自由になりた #相互フォロー
人生は儚く虚しい。
— こむら (@komurasa) 2019年4月6日
それが本当だとしても認めてしまうのは嫌だ。
あなたの人生が変わるきっかけは?
今、あなたはとても辛いのではないでしょうか?
ただ、辛い時にはそれなりの理由があります。
しかし、多くの場合は後から「あの時はああいう理由で辛かったんだ」と何かのきっかけで気付く事がほとんどです。
辛い時というのは思考がまともにできない状態とも言えます。
まともに思考ができない状態から抜け出すための手段はいくつかありますが、
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「人生が虚しい」と感じる瞬間
人生が虚しいと感じるときはどんな場面なのでしょう?
虚しいという言葉は、ほかに「空しい」と書くときがあります。
うつろな日々、結果は出ても中身がない、根拠がない、努力に伴わない結果。
虚しいという言葉の意味は、どれもネガティブなものばかり。
そう、虚しさを感じるときというのは、ネガティブ感情に心が支配されていることがほとんどです。
そういう感情に襲われているときというのは、疲れもあるでしょう。
挫折感を味わうような結果や、裏切りなどの人間関係の場合もありますね。
いろいろなことが重なっていることもあるでしょう。
もちろん解決法はさまざまですが、ここからはその中でもなるべく具体的な例を用いて、
抜け出す出口を探していきます。
自分に当てはまるものがあるかどうか?読み進めてみてください。
なにが理由かわからない場合も、この中にヒントが隠れていることもあります。
無理やり抜け出そうとしても、それがストレスになることがあるので、
ゆっくりと浮上していくよう心がけましょう。
①毎日同じことの繰り返しで先が見えなくなっているとき
毎日同じことの繰り返しで先が見えなくなっているとき、そんな人生のある時間に
虚しさを感じることがあります。
以前は刺激的に感じられた仕事、学びに対して慣れてしまい、ふと立ち止まったときに
自分がやっていることに、疑問を感じてしまうのでしょう。
「このままでいいのか?」
その考え自体はポジティブなものなのですが、心はネガティブ。
この相反する思いが、虚しさの原因となっている場合があります。
こういう状況になると、目の前のやるべきことが全て無駄に思えてくるでしょう。
そうなれば、当然やる気が出なくなります。
真面目な人ほど陥りやすい、虚しさのケースですね。
②周りの人と比べて劣っていると感じたとき
周りの人と比べて劣っていると感じたとき、人生にはそんな虚しさを感じることがあります。
一生懸命努力して目標へ向かっていたのに、周囲の人に先を越されてしまう…。
普段ならなんとも思わなくても、モチベーションを高めてやった結果が思わぬ形になると、
心に空洞ができてしまうことがあるでしょう。
努力家で前向きな考えをもつ人ほど、陥りやすい虚しさの落とし穴。
過程を大事にして進んでいるだけに、要領の良い生き方は出来ず、自分の不器用さを責めてしまうことから、
この感情に落ちてしまうのでしょう。
努力は無駄…そんな考えに、突然襲われてしまうのですね。
ただ無駄な努力なんて本当はないはずなのに、感情というのは頭ではどうにもならない動きをしてしまいます。
③何も予定がない日、人と会ったあと1人で帰るとき
何も予定がない日、人と会ったあと1人で帰るとき、人生の中ではなんら珍しくないときにも、
心が虚しさを感じてしまうことがあります。
なぜか周囲とタイミングが合わず、自分に全く予定がない日に周りの人たちはデートや飲み会、
カルチャースクールなど楽しいことや目的が重なるときは、本来日常的なことです。
でもそのときの感情によっては、虚しさを感じてしまうもの。
感情というのは厄介なものです。
向上心の強い人ほど、こんな虚しさに襲われてしまうことがあるのでしょう。
なにをするにも目的意識をもって行動しているからこそ、ネガティブな感情になってしまうのです。
疲れているために起こる虚しさなのですが、休息をとればいいと考えることができていないのでしょう。
④毎日多忙でゆっくりできる時間が取れないとき
毎日多忙でゆっくりできる時間が取れないとき、そんな人生の活動期に虚しさを
感じてしまうことがあります。
やる気に満ちて、いろいろなことを受け入れ学び進めている人。
社会的には有能だと見られている人ほど、この虚しさのエアポケットにはまり込んでしまうことがあります。
周りは余暇を楽しみ、うまく日常を過ごしているのに「何故、自分だけ?」と不安に思うのでしょう。
頼まれたことをこなすことで自分自身の存在意義を確認できているはずが、ふとした瞬間、
余裕のなさに感じてしまうのです。
優秀だからこそたくさんの役割を担っているのですが、疲れていると人の感情というのは、
ネガティブになってしまうのでしょう。
⑤離婚や失恋、独身生活が長いなど、人に必要とされていないと感じるとき
離婚や失恋、独身生活が長いなど、人に必要とされていないと感じるとき、人生で周りの人に必要ないと
思われているような感情は、虚しさの引き金となります。
離婚や失恋は、ただひとりの人に否定されたにすぎません。
独身生活が長いのは、仕事など人生が充実しそれ以上の人に出会えていないだけなのです。
そんな限られた人の評価など、大きな問題ではないのですが、恋愛という感情を揺さぶるものが絡んでいるだけに、
虚しさは大きくなっていきます。
新たな出会いがあれば、スッと抜け出せる出来事ではあっても、その一瞬は自分の存在が全否定されたように感じてしまうでしょう。
過去への執着が強い人が陥りやすい感情ですが、この場合は、その環境になれば誰もがそうなる可能性を秘めていますね。
自分のもとから誰かが去るのは、どの人にとっても寂しいことなのですから。
「虚しさ」の正体とは?
無料!的中本格占いpowerd by MIROR
この鑑定では下記の内容を占います
1)あなたの性格と本質 2)あなたが持っている才能/適職 3)あなたが自信を持つ方法 4)自分が嫌い。変わるには? 5)幸せになるためにすべき事は? 6)人生が辛い、つまらない。好転はいつ?あなたの生年月日を教えてください
年月日
あなたの性別を教えてください
大きく分けて虚しさを紹介してきましたが、当てはまるものはありましたか?
ピッタリハマることはなくても、近いものはあったはずです。
客観的に読んでみれば、きっと気づくことでしょう。
虚しさを起こすのは自分の感情ですが、必ずその理由の対象になっているのは他人なのです。
人と較べて、人に否定されて、人を羨む…そんな感情が沸き起こったとき、人生が虚しいと感じるのでしょう。
虚しさの正体は、感情的になったときではなく、冷静に自分を見た際に生まれる感情なのです。
他人の言動を期待し過ぎてしまっている
虚しさを感じるときというのは、得てして他人の言動を期待し過ぎてしまっているものです。
努力に見合った言葉や態度が、相手から伝わらないと、がぜんモチベーションは下がっていくでしょう。
それがさらに進めば、自分は理解されていないのではないか?と考えてしまうこともあります。
やさしい心遣い、さりげない言葉をいえるのは優れた人です。
だからやさしいという言葉は漢字で、「優」の文字が当てられているのでしょう。
ただそういう人は、残念ながら多くはいません。
自分が想像するより、他人は自分を見ていないものです。
自分のことを過信していてできないことがあると自己嫌悪に陥る
自分のことを過信していてできないことがあると、自己嫌悪に陥るのも、虚しさを感じさせる一例だといっていいでしょう。
「成功してこその人生」という考える人が陥りやすい、虚しい感情です。
そう考えて来られたのも、できる人だからこそ。
ただできる人であるために、失敗に大きなショックを受け、目の前に熱中していたために一瞬冷静になってしまうのです。
そこで起こる感情が虚しさです。
自己評価が高く、周囲からも自他ともに認めるできる人。
万能な人などいないのですが、失敗やミスという出来事を必要以上に責めてしまい追い詰めてしまうのでしょう。
心に余裕がないほど仕事や子育てなどで忙しい生活を送っている
心に余裕がないほど仕事や子育てなどで忙しい生活を送っているときにも、
虚しさを感じすべてを投げ出したくなるほど、追い込まれてしまうことがあります。
仕事に限らず、子育てに追われる主婦もそんな状況になることはあるでしょう。
「誰もわかってくれない」「理解してくれない」と思いながらも、
救いの手や癒しの言葉にさえイラついてしまうのです。
その感情が効率の良さを失わせ、より余裕がなくなるという悪循環を生んでいくのでしょう。
先のことを考えすぎて今のことに目を向けられていない
先のことを考えすぎて今のことに目を向けられていない、虚しさは見えないはずの未来への、
過度な期待から生まれるときもあります。
結果を求められている状況、立場、出さなければならない環境にいる人が、
この虚しさに追い込まれやすいのです。
未来の答えのためだけに行動してしまうので、内容が伴わない場合が多いでしょう。
逆算して動くということも大切なときはありますが、見通しのない先ばかりを見ていては、
計算通りにいくわけはありません。
そのことに本当は気づいているのに、焦りが行動を急がせ伴わない内容に
虚しさを感じさせているのです。
離婚、失恋など人との別れで自分の存在意義がわからなくなっている
離婚、失恋など人との別れで自分の存在意義がわからなくなっている、これは心にぽっかり穴が開いた状態なので、
ほかのことよりも厄介な虚しさです。
自分の存在を否定されたのですから、感情の行く先が見えません。
これまでキャッチボールで返ってきたボールが、自分の投げた先に転がっている映像は虚しさを強く表現するでしょう。
存在価値がない人などいないのですが、受け止めてくれる人をもっていたのに失くせば喪失感に襲われるのは当然です。
こればかりは、時間しか解決する手段はないでしょう。
自分の意見を否定されたりなど承認欲求が満たされていない
自分の意見を否定されたりなど承認欲求が満たされていないときにも、虚しさは襲ってきます。
世の中には、いろいろな考えをもつ人がいます。
当然合う人、合わない人も存在するでしょう。
ただ学生時代ならともかく、社会へ出るとそう簡単に合わないからと環境を変えるわけにはいきません。
わかってくれない、認めてくれない人に良い感情をもつことができないのと同時に、自分の力にも不安をもちやすい環境は、
かなりのストレスになるでしょう。
そんなストレスが生む虚しさが、このケースです。
仏教では「人生とは虚しいもの」と説く
「人生とは虚しいものだ」と仏教は説いています。
毎日はただ同じく時間だけが過ぎるものだといのです。
そんなことはない楽しいことも悲しいこともあると思ってしまいますが、
大局的に見れば平等なのは時間が過ぎることだけなのでしょう。
仏教において、「空」というのは重要な教えだといわれています。
「無の境地」という言葉を聞いたことがあるでしょう。
つまり空や無というものは、「0」なのです。
「0」を出発点にすれば、マイナスにもプラスにもなります。
虚しいというのはある意味「0」に戻ったということでもあるのです。
そこからどうプラスへもっていくか、マイナスへ落ちていくのかは自分次第ということなのでしょう。
ではどうすればプラスへもっていけるのでしょうか?
ここからは、それがテーマです。
「人生とはしょせん虚しいもの」
「人生はしょせん虚しいもの」というのが、仏教の教えです。
どれだけの成功を収めていても、長く生きられることはありません。
寿命というのは限られています。
だからこそ周囲の評価や世間的な実績を考えるより、もっと気楽に生きた方がいいと説いているのです。
力んでみても、能力以上のことはできません。
自分の役割をしっかり演じて、ただ生きていくというのが大切なのです。
「人生は短い」
悲観的ないい方になるかもしれませんが「人はいずれ死ぬ」というのが、仏教においては大切にされている言葉です。
怒りをもって生きても、楽しく生きても同じ一生。
自ら命を絶とうとしなくても、いずれ死ぬのだからその時を待っていればいいのだというのです。
人生はとても短く、負の感情をもって生きている暇などないというのが根底にあるのでしょう。
どうせ短い一生ならば、楽しく、人にやさしく生きた方が気持ちがいいでしょう?と仏教の教えは問いかけているのです。
人生が虚しいと思ったときの対処法
仏教の教えを聞いてもピンとこない…そんな人も多いでしょう。
ある意味哲学的なことである仏教の教え。
具体的に何をすればいいのか?というのは自分で考えなさい、
それが人生においての修行なのだからというものです。
ですから、ここからはかみ砕いたものを紹介していきましょう。
すぐにできなくても、その方向を向くだけで虚しさの出口が見えてくるはずです。
①自分は自分。他人の評価や意見を気にし過ぎない
虚しさを感じるときは、知らず知らずのうちに他人と較べてしまっているものです。
誰もが人と関わって生きているのですから、当然のことでしょう。
ライバル意識が向上心につながることもありますから、無視する必要はありません。
大切なのは、自分のペースで人生を歩んでいくことです。
たとえ先を越されていても、ゴールに着くときに勝っていればいいのではありませんか?
人が出した結果が必ずしも正解だとも限りません。
自分のペースで周りの意見が絶対だとは思わずに生きていきましょう。
心に余裕が生まれてくるはずです。
②行ったことがないところに行ったり、会ったことないような人と会って新しい価値観に触れる
虚しさを感じるときというのは、冷静さと視野の狭さという相いれないものが重なると生まれるものです。
自分のいる世界がすべてでそこにない正解は、間違いだと思いがち。
でもほかの世界へいけば、あなたの考えが正解に転じる場合があります。
全く見ず知らずの人は、あなたを先入観なしで見てくれるでしょう。
知らない土地で価値観を得るというのは、自己評価を変えることにもつながっていきます。
③やりたくないことは思い切ってやらない!
やりたくないことは思い切ってやらないのも、虚しさから抜け出す手段です。
もちろんやらなければならないことを放っておけば、後々増えるばかり。
部屋を掃除しなければほこりが溜まっていくことを考えれば、想像は付きます。
ただ今やるべきことなのか?ということを考えてみましょう。
疲れているなら休めばいいし、やる気が起きないのであれば先送りをしてもいい場合はあるはずです。
焦ってやる必要のないやりたくないことは、少し放っておきましょう。
④他人を変えようとせず、嫌な人とは距離を置く
他人を変えようとせず、嫌な人とは距離を置くというのも、虚しさから抜け出すには大切なことです。
虚しいという感情をもった自分さえ変えられないのに、他人を動かすことなどできるわけはありません。
できないことをやろうとすれば、ストレスが溜まってしまいます。
嫌な人であっても、仕事上付き合わなければならないこともあるでしょう。
でもそれ以外は接点をもたないようにすれば、気分は変わってくるはずです。
逃げ場は本当にありませんか?
よく周りを見渡してみましょう!
⑤毎日のルーティーンを変えてみる
毎日のルーティーンを変えてみるのは、虚しい感情に変化を与える効果的な行動です。
仕事やプライベートに変化をもたすのは、他人が絡めば難しいことでしょう。
でも駅へ向かう道順を変える、今までは行ったことのない店でランチを取るということは、
自分でどうにでもなることです。
少し変えることで、見える景色は変わってきます。
それにより気分が入れ替わり、人生の歩み方も変わっていくはずでしょう。
⑥大きな目標を立ててとりあえずやってみる
大きな目標を立ててとりあえずやってみるのも、虚しさから解放される手段として使えます。
目先の目標だとすぐに結果が出てしまうこともあり、あくせくした日常から抜け出すことはできないでしょう。
ただそれが遠く大きな目標であれば、そう簡単には結果を出すことはできないはずです。
たとえたどり着けなくてもいいのです。
その過程で得たものはあなただけの、大切な宝物になることでしょう。
⑦自然や動物に触れて五感を刺激する
自然や動物に触れて五感を刺激するのも、心を動かすという意味では虚しさを心から追い出す
きっかけになるでしょう。
美しい景色は目に飛び込んできますが、なにも話すことはありません。
動物も表情で想像することができても、それがあっているかを確かめることはできないでしょう。
ただ、想像するということは心を動かすことにつながります。
クリエイティブというのは、アーティストだけに必要なものではなく、すべての人たちを解放する
魔法のようなものなのです。
⑧日記やブログを書いて自分の考えを整理する
日記やブログを書いて自分の考えを整理するのも、虚しさからの脱却には必要なことでしょう。
頭の中で考えているからわかっているというのは、実は錯覚である場合がほとんど。
文章に書いてみると、意外な発見というものがあります。
まず自分が何を考えているのかを、知ることが大切。
意外に、自分自身のことを一番知らないのは自分という場合は多いんですよ♪
まとめ
虚しさという心を落ち込ませる感情の病巣は、他人にあることが多いのです。
◎他人と較べない
あなたの個性とペースの方を大切にしましょう。
◎ライフワークを見つける
近い目標より遠くの大きな夢が細かい雑事から目を逸らすきっかけになります。
◎日常に変化をつける
気分が滅入ったらできる範囲で、行動パターンを変えてみましょう。
悩みは、時間が解決してくれます。
でも、その時間をどう過ごすかも大事なこと。
虚しさを追い払うには、他人ではなく自分を変えることの方が、
大切なものなのです!
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