これが不倫した妻の末路。不倫女が辿る可能性のある恐ろしい7のエピソード

不倫の悩みは人によって様々。 ・なんだか最近彼が冷たい...どう思ってるの？ ・関係はもう終わり？整理した方が自分のため？ ・彼と結ばれたいけどそれは難しい？ ・壊さない距離感でも良いから...彼と関係を続けていける？ ・彼が不倫で辛い気持ちを全然分かってくれない。 ・どうしても彼が忘れられない 辛い事も多いのが不倫。 でも、「私の事をどう思ってる？」、今後どうしたら良いと思う？なんて直接はもちろん周りの方にも相談しづらい... そういった不倫の悩みを解決する時に手っ取り早いのが占ってしまう事🔮 プロの占い師のアドバイスは芸能人や有名経営者なども活用する、あなただけの人生のコンパス 「占いなんて...」と思ってる方も多いと思いますが、実際に体験すると「どうすれば良いか」が明確になって驚くほど状況が良い方に変わっていきます。 そこで、この記事では特別にMIRORに所属するプロの占い師が心を込めてあなたをLINEで無料鑑定！ 彼の気持ちだけではなく、あなたの恋愛傾向や性質、二人の相性も無料で分かるので是非試してみてくださいね。 (凄く当たる！と評判です🔮)

こんにちは！MIRROR　PRESS編集部です。 恋に落ちるときって、突然ですよね。 ときには、不倫と呼ばれる恋に落ちることもあるかもしれません。 でも、不倫した妻の末路はほとんどが悲惨です。 不倫によってとりかえしのつかないことになってしまった体験談から、その恐ろしさを学びましょう。

私は不倫の代償もなく
結婚し子供を産み
しあわせ
でもこの人はいつか私たちを捨てるんだろうなという不安は一生つきまとう
そして
周りからの祝福などない（どんなに仲のいい友人でも全て上辺になる）

これが代償なのかな

— 🍮人妻ぷりん🍮 (@pom2_Affair) 2019年5月13日

不倫ってやっぱ結局
不倫は不倫で二番目には変わりないよね
いくら純粋に愛したところで、
グレーには変わりない
真っ白な恋にはならないんだよね
愛することの代償ははるかに大きいよね
得るものなんか何もなくて全てを失う
男は過去に出来ても女は前には進めない

好きになったら最後

— 都合のいい女 (@LvKtomi) 2019年5月12日

不倫関係には常にリスクが付き物。 だからこそどんな道を歩んでいくにせよ、納得感を持って、どういう道を歩むのかを決めることが重要です。 でも実際は一人で考えていると、マイナスに考えてしまったり、嫌になってしまいますよね。
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《35歳・事務》 「結婚して10年の夫とは、仲は良いけどなんとなく夜の関係はないという状態だったころ、ふとしたことから仕事関係の男性と不倫関係に。 彼にも奥さんが居て、お互いに相手と別れるつもりはないことがわかっていたので、割り切った関係を楽しんでいました。 あるとき、体調不良が続いた私。 心配した夫に病院へ連れて行ってもらったところ『おめでたです』と言われ、夫は愕然…。 しかたなく不倫を告白しましたが、夫には愛想をつかされました。 子どもは、もちろん産むことはできず中絶。 不倫相手とも、少ししてから別れてしまいました」 お互いに割り切った関係での不倫のときには、軽い気持ちでつい不倫を続けてしまいそうになるもの。 しかし、どんなに注意していても、女性は妊娠する可能性があります。 命についての選択が必要になる以上、すべてを失うだけではなく心身ともに傷つくことにもなってしまいます。

《28歳・歯科助手》の体験談 「結婚して3年が経ったころに同窓会で元彼と再会し、所帯じみていない独身の元彼の姿にクラッとしてしまい、つい不倫関係になってしまいました…。 何度か関係はもったものの、夫のことは好きで生活は幸せだったので、元彼との不倫はあくまでも遊びのつもりでした。 それなのに、元彼が本気になってしまい、私との不倫を夫にばらしたうえに『別れてくれ』と詰め寄る事態に！私の気持ちは夫にあることを必死に伝えましたが、夫には信じてもらえずにそのまま離婚。 元彼とも、とても一緒にいる気にはなれずそのまま別れ、私はひとりになってしまいました」 気心の知れた元彼という存在とは、特別な空気を共有することができてしまいますよね。 だからこそ、不倫関係になってしまうことも多いようです。 自分は遊びの不倫だと思っていても、相手にとってはそうではないこともあります。 相手が独身の場合は、特に注意が必要ですね。

《26歳・アルバイト》 「あまりメジャーではない趣味を持っていた私は、趣味の話ができる人がほしくて、SNSを通じて趣味友達をたくさん作っていました。 不倫関係になった彼もそのうちのひとりで、最初はただの趣味友達だったのですが、何度も会ううちにいつしか不倫関係に…。 夫には、LINEでの会話を見られたことでバレてしまいました。 夫は激怒し、慰謝料と離婚を請求してきました。 それだけではなく、子どもの親権も夫の手に渡ることに。 お金も家庭も失った私は、これからどうやって生きていけばいいのかわからないくらい失意のどん底にいます」 好きなことを共有できる相手には、つい心を許してしまいますよね。 その結果、不倫関係になってしまうこともあるようです。 いくら心を許せる相手であっても一線を越えてしまうことで、すべてを失う結果になってしまうということですね。

《24歳・営業》 「慣れない営業の仕事の毎日に疲れていたころ、優しくしてくれた取引先の男性と不倫をしていました。 相手も家庭をもっていたので、いわゆるW不倫というやつでした。 お互いにバレないように注意していましたが、彼のスマホがきっかけで彼の奥さんに不倫が発覚。 怒った奥さんは私の職場に乗り込んできて、不倫を暴露。 職場は大騒動になり、私の夫も不倫相手もその場によばれて修羅場になりました。 職場で向けられる視線にたえられなくなった私は、職場にいることができなくなり退職。 私は彼の奥さんに慰謝料を支払い、夫には見捨てられて離婚しましたが、彼と奥さんは夫婦再構築の道を選びました。 私だけが、仕事も家庭もすべて失うことになったのです」 既婚者であっても、つらい仕事の中で優しくしてくれた男性を支えと感じてしまうことはありますよね。 しかし、相手の奥さんによって職場に不倫がばらされるケースは少なくないので、仕事関係の相手と不倫をした場合は、特に今回のように仕事も同時に失う結果につながってしまうことも多いです。

《38歳・パート》 「不倫相手とは、飼い犬の散歩コースでいつも会い、犬たちを遊ばせながら会話をするうちに親しくなりました。 何度も話をするうちにお互いに好意を持つようになり、犬の散歩以外でもふたりで会うような不倫関係に。 肉体関係も持つようになって何度目かのとき、不倫相手とホテルから出ると、なんと夫とばったり会ってしまったのです。 もちろん不倫はバレましたが夫にはなんとか許してもらい、不倫相手との関係を切って結婚生活を継続する道を選びました。 でも、やはり夫との溝はなかなか埋まるものではないですね。 私のしたことに子どももなんとなく気づいていたのか、子どもからもそっぽを向かれるようになり、結局離婚し、子どもと夫も失ってひとりになりました」 身近な場所での出会いから、不倫をはじめてしまうこともあるのですね。 不倫が発覚してしまってから、夫婦の関係をやり直すことは簡単なことではありません。 夫だけではなく、子どももなんとなく気づくものです。 一度は許してもらえたとしても、その溝は決して消えることはないということですね。

《30歳・人事》 「不倫相手だった後輩の彼とは、部署が一緒になってすぐのころから「タイプなんです！」と言われ続けていましたが、こちらは既婚であちらは独身ということもあり最初は相手にしていませんでした。 でも、ずっと積極的なアプローチを続けてくれる彼に、そのうち心が動かされてしまい不倫関係に…。 関係をはじめてからは、私のほうがだんだんと彼に夢中になり、彼が逃げ腰になっていくのがわかりました。 それでも彼と結婚したくなった私は、夫に不倫を告白し離婚を求めたところ、夫はあっさりと了承。 離婚は成立しましたが、不倫相手の彼からは『そんなつもりはない』と言われてしまい、私は結局ひとりぼっちに。 会社にも不倫がバレてしまい、会社にもいられなくなって退社もしました」 相手の気持ちが離れてしまいそうなとき、なんとしてでも引きとめたくなる気持ちはわかります。 不倫関係の場合は、引きとめるために自分が犠牲にするものの大きさをしっかりと考える必要があるといえるでしょう。

《35歳・主婦》 「娘が通う塾では『先生と母親の不倫が多い』との噂は聞いており、実際にイケメン先生から誘われたときも、興味本位で飲みに行ったことから不倫関係になりました。 『みんなうまくやってるものよ』とよく聞いていたので油断していると、娘に知られてしまい、挙句の果てには娘の友達に至るまでみんなに知られていました。 もちろん夫にも知られ、即離婚…、そして子どもたちは夫のもとへ行きました。 孫を可愛がっていた私の両親からも縁を切られることになり、私はひとりで誰も知る人の居ないところへ引っ越して、いまも寂しい生活を送っています」 「みんなしてるよ」の誘惑に負けてしまいそうになるものですが、結果、このようにすべてを失ってしまうことになってしまいます。 実の親であっても、孫を可愛がっていた親の場合は縁を切られてしまうことも多いようです。

体験談をみていくことで、不倫した妻の末路の恐ろしさがあらためておわかりいただけたと思います。 最後に、不倫の恐ろしさを3つにまとめてご紹介します。 恐ろしい末路を迎える前に、もう一度、考えてみてください。 ・「軽い気持ち」が悲惨な不倫妻の末路につながる 不倫をする妻の多くは、最初は「バレなければいいや」くらいの軽い気持ちでいることが多いです。 しかしその「軽い気持ち」がすべての悲劇を生んでしまうのです。 軽い気持ちであろうと「踏み越えてはならない一線を越えていることに変わりはない」ということを心にきざみましょう。 ・一度でも不倫をしてしまえば「元通り」は決してない 「家族に不倫がバレてしまっても謝って許してもらえばいいや」というほど軽く考えている人はいないと思いますが、たとえ許してもらえたとしても家族に与えた傷が消えることはありません。 表面上は元通りに感じられたとしても、その奥底には「妻の不倫」という古傷が永遠に残ることになるということを忘れないようにしなければいけないですね。 ・不倫した妻の末路のほとんどは「ひとりぼっち」 不倫した妻の末路は、孤独です。 家庭も不倫相手も仕事も無くしてしまうことがほとんどです。 社会的な信用もなくしてしまうため、友人などもいなくなることも多いです。 不倫とは、いっときの快楽のために、すべてを失う危険性があるものということですね。 つらいときや、夫婦関係がうまくいっていないとき、つい不倫という誘惑に負けてしまいそうになるかもしれません。 でも、不倫によって得られるものはいっときのもので、長い人生のなかで見れば失うもののほうが圧倒的に多いです。 冷静な目で状況を見つめて、不倫の誘惑に負けないようにしましょう！