旦那の浮気相手が許せない～！仕返しとしてすべきこととダメなことはこれだ！

夫婦の悩みは人によって様々。 ・なんだか最近彼が冷たい...どう思ってるの？ ・この人といて大丈夫？離婚した方が良い？ ・セックスレスが辛い... ・全然気持ちを分かってくれない。 ・もしかして...彼は浮気してる？ 辛い事も多いのが夫婦。 そういった夫婦の悩みを解決する時に手っ取り早いのが占ってしまう事🔮 プロの占い師のアドバイスは芸能人や経営者なども活用する、あなただけの人生のコンパス 「占いなんて...」と思ってる方も多いと思いますが、実際に体験すると「どうすれば良いか」が明確になって驚くほど状況が良い方に変わっていきます。 そこで、この記事では特別にMIRORに所属する芸能人も占うプロの占い師が心を込めてあなたをLINEで無料鑑定！ 彼の気持ちや今後どうしていくとあなたにとってベストなのかだけではなく、あなたの恋愛傾向や二人の相性も無料で分かるのでこちらから是非一度試してみてくださいね。 (凄く当たる！と評判です🔮)

こんにちは！MIRORPRESS編集部です。 もし、自分の旦那さんが浮気をしていたら…。 考えるだけでも嫌ですが、浮気相手のことを「絶対に許さない！」と思う方もいるのではないでしょうか？ 中には「浮気をされた仕返しがしたい」と感じる方もいると思います。 では「仕返しをする」となれば、どんな行動を取れば良いのでしょうか？ 許せない気持ちが強いと理性を失った行動をしてしまう方もいるかもしれません…。 ですが、最悪の場合警察を呼ばれる可能性もあるので、仕返しする際には細心の注意が必要です。 この記事では、旦那の浮気相手が許せないときにしてはいけないことと、正しい仕返しの仕方を紹介します。 旦那の浮気相手が許せない方は、是非一度目を通してみてください。

旦那こと何でも知ってたい、って思うのに私より知ってることがある浮気相手が許せない。 旦那が嫁や子供がいるってわかってたのに近付いたのが許せない。 出来るなら目の前でめちゃくちゃにしてやりたい。

— 携帯屋だった (@keitaiyadatta) 2018年7月16日

浮気相手に仕返ししたって何にもならないよ？みたいな事言う人いるけど、私は相手の女が苦しんでるとこ見れたらスッッッッキリするわ☺️✨✨

— 黒髪メンヘラくそびっち (@kurokami_kbt) 2017年12月5日

まず、皆さんに知ってほしいのが《旦那の浮気相手にしてはいけないこと》です。 許せない相手に仕返しをしようとすると、つい行き過ぎた行動をしたくなる人もいるでしょう。 ですが、行動次第では旦那に嫌われる原因にもなりますし、旦那側から離婚を言い渡される可能性だって考えられます。 「仕返しがしたい」と思った場合は、相手に反省をさせられるような行動を取ることが大事。 思い付きの行動はむしろ逆効果になる可能性もあるので、しっかり考えることが重要です。 だからこそこの、この機会に「してはいけないこと」を知っておきましょう。

「浮気相手に仕返しがしたい！絶対に許せない」という怒りの感情が強くなると、「今すぐにでも仕返しをしてやる」といった負の感情を抱きやすくなります。 中には、旦那に浮気相手の居場所を教えてもらい自宅に乗り込もうとする人もいるかもしれません。 ですが、この行為は絶対にNGです。 暴力を振るった時点で警察を呼ばれる可能性が高く、最悪の場合その場で捕まってしまいます。 ここで、編集部に寄せられた「浮気相手側の女性の意見」をご紹介します。 「浮気をした私が悪いのは分かっているけど、まさか奥さんが家に乗り込んでくるとは思わなかった。 本当に恐怖でしたし、殴られるなんてありえないのですぐに警察を呼びました」 (20代・OL） 「浮気相手の奥さんが家に来て、玄関前で怒鳴るのが近所迷惑になると判断をし、扉を開けたところ乗り込んできて殴られました。 誘ってきたのは奥さんの旦那なのに、ここまでされるなんて最悪ですよ。 すぐに警察を呼びましたが、ああいう女性にはなりたくないですね」 (30代・ネイリスト） 「浮気相手の奥さんが家に来ることは分かっていたんです。 浮気相手から突然連絡がきて”奥さんがそっちにむかってる”と言われましたよ。 トラブルを起こすのは面倒だったので、警察を予め呼んでおき対処してもらいました。 罵声を浴びせてきて、殴りかかろうとしてきた奥さんを見たときは恐怖心を感じました」 (20代・事務職） 暴力を振るった時点で、暴行罪として警察を呼ばれる可能性が高くなります。 浮気をした女性に仕返しをするどころか、慰謝料をきちんと請求できなくなる恐れがあります。 最悪の場合その女性に損害賠償の支払いをすることにもなるので要注意が必要です。

旦那の浮気相手に仕返しをしようと考えたときに『お金を支払ってもらおう』と思いつく方もいると思います。 例えば相手と個人的に話し合いをして『いくら支払ってくれなければ会社にバラすから』と脅すようなことを言ったとしましょう。 きっと向こうは焦って今あるお金を支払ってくるかもしれません。 ですが、これは《脅迫罪》に問われる恐れがありますし、そこで少しでもお金を受け取ってしまうと正式な裁判で慰謝料を請求する妨げになってしまいます。 「浮気をしたことが相手の奥さんにバレたとき、慰謝料請求の可能性は考えていました。 ただ、向こうが一人で脅してきて多額の額を話してきたのですぐに弁護士さんに相談。 多額の慰謝料を支払わずに済みましたし、相手が本来払うべき慰謝料額も少なくなりなんだか得をしました」 (20代・会社員） 「浮気相手の奥さんに脅され、会社にバラされたくなかったらお金を支払えと言われました。 れっきとした脅迫罪に当たると思い、とりあえずその場で少しお金を支払うことにし、すぐ弁護士に相談。 私のお金を向こうが受け取ったおかげて慰謝料請求額がかなり減りました」 (30代・OL) 「浮気相手の奥さんから話がしたいと言われ、怖かったので弁護士さん相談をしカフェで待機をしてもらいました。 奥さんは案の定慰謝料請求をしてきたのですが、額もバカげていましたし、相手は弁護士を通していないので成立するはずありません。 その話をすると家族に言うとか、会社の人にバラすと脅迫まがいのことまでされました。 近くで弁護士さんがボイスレコーダーで録音をしてくれていたので、なんとか助かりましたが…怖かったですね」 (30代・受付嬢） 脅迫まがいのことをすると、慰謝料請求の妨げとなり最終的に自分が損をする可能性が高いことを覚えておきましょう。

「許せない！何か仕返しをしてやりたい」と思う気持ちのせいで突発的な行動をしてしまう人もいると思います。 例えば、旦那との不倫の事実を周りにバラすためにネットで拡散をするなど…。 また、少し昔であれば証拠写真を印刷して会社に貼るなどの嫌がらせも思い付く仕返しの一つかもしれません。 ですが、これが原因で相手が精神的なダメージを受けた場合、あなたが損害賠償を支払わないといけない可能性もあることを覚えておきましょう。 「浮気をしてしまった私は悪いです。 ただ、奥さんにネットでデマの情報とかを流されたのは許せなくて弁護士に相談をしました」 (20代・会社員） 「浮気相手の奥さんはひどい方で、私と会社の先輩の浮気の証拠写真を印刷して会社に持ってきました。 この時代にそんなことをする人がいるんだ…と思ったのですが、状況を動画で撮っていたため、すぐに訴えることができました」 (30代・事務職） 「浮気相手の奥さんが会社に来て、まさかの私の上司に怒鳴りこんだんですよ。 あり得ないですし、職場にも居づらくなりました。 会社は自主退職をすることに選びましたが、絶対にお金を請求してやるって気持ちでいっぱいです」 (20代・OL) 浮気相手が不倫をしていることを過剰な行動でバラしてしまうと、最終的に自分が訴えられる可能性もあることを覚えておきましょう。

浮気をした相手にはちゃんとした形で慰謝料請求を行いましょう。 慰謝料請求の方法として一番わかりやすいのが、旦那との浮気の証拠をまずは集め、それを弁護士さんに見せることです。 慰謝料を請求する場合は必ず弁護士さんを雇いましょう。 自分ひとりで相手にお金の請求をすると『脅迫罪』になる可能性があるので、自分が損をしないためにまずは弁護士さんを雇うことが大切です。 また証拠はたくさん集めておくことも大事になるので、肉体関係があったことを証明できそうなものはすべて残しておきましょう。

浮気相手にとって慰謝料請求はそこまでダメージにならないかもしれません。 相手にとって一番のダメージになることを考えてみたときに、一度客観的な立場に立ってみましょう。 もし自分がパートナーがいるのにも関わらず浮気をした場合『絶対にパートナーや家族にバレたくない』と思うのではないでしょうか？ なので、浮気相手に家族かパートナーがいればその人に大切な相手が浮気をしていたことを知らせましょう。 きっと相手にとって一番のダメージになるはず。 きっと家族などからの信用をなくすことになりますし、心底反省をして後悔するでしょう。 きちんと言い逃れできないような証拠写真を用意しておくことも大事です。

浮気をしていた旦那に、浮気相手にプレゼントしたものを全て書かせましょう。 些細なものから高額なプレゼントまで何から何までリストを書かせるようにしてください。 そのリストを浮気相手に突き付けて請求しましょう。 お金を請求すると厄介なことになるので『あげたもの全部返してもらえる？』と伝えることが大事。 返ってきたプレゼントは全部リサイクルショップで売ってお金にしましょう。 そのお金で自分の好きなものを買ったり、たらふく美味しいものを食べてストレス発散してください。

きっと旦那さんは浮気相手に、さんざん妻の悪口を言って、「お前と一緒になりたい」「大事なのは君だけ』などと浮気相手に言っていたはずです。 ですが、それは口だけの話で本音は『やっぱり妻が大事』ということを本人から言わせることで、その言葉を信じていた浮気相手は騙されていたことに気づきショックを受けると思います。 こういう場合は、奥さんから相手に何か言うよりも、浮気をしていた”旦那から”別れなどを伝えてもらう方が相手が受けるダメージは大きいのです。

もし、あなたと旦那さんの間に子供がいるのであれば、子供と遊ぶ姿を浮気相手に見せてもいいと思います。 例えば、同じ会社であれば忘れものを届けに行くときに子供を連れて行く…といった行動をとりましょう。 子どもと奥さん、そして浮気をしていた相手が楽しそうにしている姿をみるときっと相手は罪悪感を感じるはずです。 また、夫婦が仲良く笑顔で子どもといる姿を見えることでその家族を壊そうとした事実を知らしめることもできると思います。

この記事では、旦那の浮気相手が許せないときに《仕返しとしてすべきことと、ダメなこと》を紹介してきました。 旦那の浮気相手へ仕返ししたい！と突発的に思い、行動をしてしまうと、貰えるはずだった慰謝料が支払われなくなる可能性があります…。 冷静になれないとは思いますが、落ち着いて『その行動をしてどういう結果が訪れるのか』を考えることは、後々大事になってくるでしょう。