旦那の浮気相手にメールした5つのエピソード!そのリスクとは?
旦那の浮気相手にメールをしなくちゃいけなくなったらどうしますか?ただ感情的にメールを送ると、思いも寄らない方向に進んでしまうことがあります。旦那の本性を知ったり浮気相手とのメールでトラブルが発生してしまうことも。今回は旦那の浮気相手にメールした5つのエピソードとリスクを紹介します。
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夫婦の悩みは人によって様々。
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こんにちは!MIROR PRESS編集部です。
旦那が浮気していることを知ってしまったら、浮気が事実かどうか確認するために浮気相手と連絡を取ろうとする人も多いのではないでしょうか?
しかし、実は旦那の浮気相手にメールをすると、思わぬ事実が発覚したりリスクが出てくることもあるんです。
実際に編集者に寄せられた旦那の浮気相手にメールした5つのエピソードと、そのリスクを紹介していきます。
《26歳・パート勤務》の体験談
旦那に届いたLINEがたまたま見えてしまったことがキッカケで、浮気していることが発覚しました。
どうしても怒りが収まらない私は相手の女性にLINEしたところ、なんと逆ギレ!
その内容や浮気相手の態度に馬鹿らしくなり、今後どうするかは旦那に任せることにしました。
私とやり直したいと言い、浮気相手と別れ話をして相手も了承したのですが、なぜか毎日のように逆ギレのメールがきて、最終的にメールブロックして強制的に話を終わらせました。
旦那の浮気相手にメールをして逆ギレされるパターンは実は多いのだとか。
浮気相手は既婚者と知って浮気をしていることが多いので、浮気をされる方が悪い、私は悪くないと思ってしまう女性もいるようです。
そんな相手と連絡する際には感情的にならず最小限で終わらせることをオススメします。
2)「旦那が既婚者だったとは知らなかった」と返信がきた
《33歳・接客業》の体験談
旦那がある日を境に携帯を家の中で肌身離さず持つようになり、怪しくなり問い詰めて携帯を見たら浮気をしていました。
とりあえず相手の女性も交えて話がしたかったので、メールを送ったら、相手の女性は旦那が既婚者だとは知らなかったと、とてもショックを受けていました。
本当かどうか定かではないけど、もちろん浮気する旦那が一番悪いし、浮気相手も被害者なのかもしれないと少し気の毒になってしまいました。
実は浮気相手も旦那に騙されていたと言う最悪のパターンも多いようです。
女性として浮気相手に少し同情してしまうのと、旦那の人間性も疑ってしまいますよね。
この最悪のパターンでも浮気相手とメールをしなくちゃいけないのであれば、あまり長引かせない為にも、旦那と3人で話し合う機会を取り、早めに解決した方が良いでしょう。
3)旦那の浮気相手にメールを何度かしたが、完全に無視された
《29歳・公務員》の体験談
妊娠中に旦那が浮気をして、相手の女性にメールをしました。
子供のことや旦那との今後が不安なのと、浮気相手は旦那とは本気の関係なのかを知りたかったんだけど…返事は返って来ませんでした。
旦那はもう二度としないと反省してたし、浮気相手の連絡先は消去したと携帯を見せてくれたけど、腑に落ちない自分がいるのも確かなんです。
浮気相手とせめて連絡が取れて話し合いができていたら、いつまでもモヤモヤしたりしないで済んだのかもと今でも思います。
奥さんの妊娠中に浮気をする旦那も多いと聞きますよね。
今後の夫婦関係を考えていきたいのに、浮気相手にメールをしても無視をされてしまうと、解決したくても出来ないですよね。
どうしても連絡をしたい理由がある場合は旦那を通すか、最終手段で弁護士を通して会う機会を持つのも良いかもしれません。
4)旦那を装って浮気相手にメールし、会うことになり修羅場となった
《35歳・アパレル関係》の体験談
以前に浮気がバレた相手と別れさせたのに、旦那がまたその人と会ってたのが発覚。
浮気相手にメールしても無視されたので、今回ばかりはさすがに許せず旦那の携帯から旦那と装って会うことに。
メールしたことが旦那にバレて、結局3人で話し合いをしました。
離婚して2人に慰謝料を請求すると伝えると、2人の態度が一変。
浮気相手は払ってもいいから別れてというし、旦那はずっと黙ってるし、終いには浮気相手が私の悪口を言ってきて話が一向に進まず…。
あんなに心身ともに疲れる話し合い二度としたくありません。
旦那を装いメールをして、浮気相手と2人で話し合う機会になるだけでも修羅場になりそうですが、今回はそこに旦那も加わるという修羅場にしかならないパターンですね。
もしも修羅場になることが予想できるなら、弁護士に同席してもらう方が良いでしょう。
5)旦那の浮気相手に怒りのメールをしたら、謝罪のメールがきた
《37歳・主婦》の体験談
普段から喧嘩を避けるタイプの私ですが、旦那が浮気をした時は今までで感じたことのない怒りが込み上げてきて、浮気相手にメールしたことがあります。
修羅場も覚悟していたのですが、浮気相手から謝罪のメールがすぐに来ました。
実は浮気相手の人も既婚者だったらしく一時の気の迷いとのことでした。
こうも素直に謝罪されると拍子抜けしてしまい、後は旦那と話し合いで解決しますとメールをして終わりました。
人って素直に謝られるとすぐに冷静になれるんだなぁって思いました。
このパターンは浮気相手も大ごとにしたくない為に解決は早そうですが、実は夫婦の信頼関係が1番壊れやすいパターンかもしれません。
怒りの矛先が旦那に集中してしまう為、今後の夫婦関係がギクシャクしてしまうかも。
浮気相手から謝罪のメールがきた場合は、旦那と今後のことをしっかり話し合う必要がありますね。
旦那の浮気相手にメールをした5つのエピソードを紹介しましたが、どうでしたか?
怒りの矛先が浮気相手に向いてしまうことが多いのも事実ですよね。
メールをする理由も様々ですが、浮気相手にメールをする際に注意しなくてはいけない点もあります。
そのメールの内容によっては他の問題に発展することも。
では、旦那の浮気相手にメールすることのリスクを見ていきましょう。
旦那の浮気が発覚して浮気相手の女性へメールを送る際は、言葉や内容に気をつけなければいけません。
例えば最初は浮気の有無や、相手への謝罪などを要求するつもりだったとします。
ですが浮気されたことの怒りが旦那ではなく、知らぬ間に浮気相手に矛先が向いてしまうケースもあるのです。
メールの内容がどんどん過激になったり、罵倒や暴言に変わり嫌がらせになってしまうことも。
すると、浮気相手が恐怖を感じてしまい訴えられることもあリます。
浮気相手へメールを送る際にはどんな内容でメールするのかを明確にし、連絡は最小限で済ませることがオススメです。
2)メールでの慰謝料請求はNG!脅迫行為になる可能性がある
個人的に浮気相手へメールでの慰謝料請求は、色々なトラブルが起きてしまうことがあります。
浮気相手へ慰謝料を請求したいときは、必ず法的手段を取って請求しましょう。
なぜなら、法的に慰謝料請求ができる場合とできない場合があるからです。
浮気に対して故意や過失、不貞行為があったのかなど慰謝料を請求するに当たって条件をクリアしていないと請求できません。
例え浮気されたからと言って知識のない人間が慰謝料を個人メールで請求すると脅迫行為になる可能性があるからです。
例え浮気相手が納得して支払うと言っても、必ず弁護士を通して請求しましょう。
この鑑定では下記の内容を占います
1)彼の性格と恋愛性質
2)彼の今の気持ち
3)あなたの性格と恋愛性質
4)二人の相性
5)離婚するべき?二人の未来
6)関係が良くない時の再構築
7)体の相性と改善方法
8)今後の浮気の可能性
9) あなたが今取るべきベストな行動あなたの生年月日を教えてください
年月日
「旦那が浮気をしたかも…」「女の人とメールを頻繁にしている」など、旦那が認めていないのに相手にメールを送ってしまうのは避けた方が良いかもしれません。
勘違いだった場合は相手への謝罪で済むかもしれませんが、もし旦那が浮気をしていた場合は浮気の証拠を消されたり浮気相手との連絡が取れなくなってしまうことも。
旦那が浮気をしていた場合、また浮気をしたことで浮気相手にして欲しいこと(浮気の有無・謝罪・慰謝料請求など)を実行したいときには確実な浮気証拠を掴んでからメールをすることがオススメです。
4)浮気相手を罵倒すると、夫を敵に回してしまう可能性がある
浮気相手へのメールで怒りがヒートアップした場合、文面や内容に気を付けなければいけません。
なぜなら、浮気相手をメールで攻撃したり必要以上に暴言や罵倒したりすると旦那を的に回してしまう可能性があるからです。
旦那が謝罪し浮気相手が謝罪することで一旦は丸く収まるはずだったことも、妻の罵倒メールにて離婚を考えるケースも。
また浮気相手への罵倒メールが続くと逆に浮気相手から慰謝料を請求されたり、度がすぎると刑罰になる可能性もあります。
浮気相手へのメールをする際は、文面や言葉には気を付け必要最低限以上のメールは控えましょう。
5)浮気相手に自由に発言され、精神的に追い詰められる
旦那の浮気相手へメールをする必要がある際、強い覚悟が必要だと思った方がいいでしょう。
なぜなら浮気相手とメールをしたことにより逆に追い詰められたり、知りたくなかった情報まで知ってしまう可能性があるからです。
浮気相手がまだ旦那を好きだった場合や、自分の方が奥さんより優っていると思っているケースは多いと言います。
その場合はとても厄介で、奥さんを追い詰めたり別れさせようと考え逆に追い詰められる場合も。
もし何らかの理由で浮気相手とメールする場合に一人では不安なら、旦那や弁護士などを通してメールしたりすることをオススメします。
旦那の浮気相手にメールした5つのエピソードとそのリスクを紹介してきましたがどうでしたか?
浮気相手がどんな人かによっても様々な心構えと解決方法があるようですね。
また浮気相手にメールすることのリスクは心得ていた方が良いかもしれません。
もし旦那の浮気が発覚して浮気相手とメールをする機会があるなら、冷静に行動すれば互いに感情的にならずに良さそうですね。
記事の内容は、法的正確性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断または行動する場合は、弁護士にご相談の上、ご自身の責任で行ってください。