緊張しないおまじない14選！簡単で即効性が高くて絶対叶う！強力なおまじないを厳選しました

まずは簡単にできる緊張しないおまじないをご紹介します。 覚えておくといつでもどこでも試すことができるのでとても便利です。 参考にしてみてください。

周りを見渡す

自分の周りを見渡して目に見えない存在にSOSのサインを出すおまじないです。 言葉では言い表せない緊張を周りを見渡すという行動で示すことで、あなたの周りにいる天使が緊張を解きほぐすお手伝いをしてくれます。 深呼吸をしながら、自分の周りをゆっくり見渡しましょう。 この時、人の顔や周りにある物質的なものに目を止めないでください。 ぼんやり視線の片隅に入れるようにして、自分の周りを見渡しましょう。 自分の呼吸に意識を向けながら、ぼんやり周りを見渡すことで、緊張しないおまじないの効果がアップします。

自分に言葉をかけてあげる

笑顔を作る

自分自身に笑顔を向けてあげるという、緊張しないおまじないです。 笑顔には目に見えない存在を引き寄せる力が宿っています。 あなたの緊張を天使が感じ取って、緊張を解きほぐすお手伝いをしてくれるでしょう。 トイレの鏡や手鏡などで自分の顔を映し、にっこりした笑顔を作って笑いかけましょう。 とびっきりの笑顔を自分に向けることでその笑顔に天使が宿り、「大丈夫」という安心感が湧き上がってきます。 鏡を使うことが難しい状況の場合は、口角を少し上げてください。 微笑んだ表情になるので、緊張しないおまじないの効果が充分得られます。

消しゴムのおまじない

マニキュアのおまじない

これは透明のマニキュアを使って緊張する状況を跳ね返すおまじないです。 透明のマニキュアに念を込めることで、緊張する状況や気持ちを跳ねのけ、冷静な精神状態が保たれます。 緊張する行事がある前日の夜に、両方の小指の爪に透明のマニキュアを塗ります。 塗る時には、声に出して「私は守られている」とつぶやき続けましょう。 つぶやく時には感情を込めないようにすることが大切です。 無意識の独り言のようにつぶやくことで緊張しないおまじないの効果が強まり、バリアとなって守ってくれるでしょう。

折り鶴のおまじない

折り鶴にあなたの気持ちを託して取り除くという、緊張しないおまじないです。 病気の時には早期回復という願いを込めて千羽鶴を折りますよね。 この折り鶴を使った緊張しないおまじないも、緊張したくないという願いを込めて折り鶴を折ることで、穏やかな気持ちでいられるという効果があります。 千代紙を一枚用意し、あなたの緊張を引き起こしている事柄を書きます。 千代紙で鶴を折りながら、「私は緊張しない」とつぶやき続けましょう。 当日は、この折り鶴を持って臨みましょう。 折り鶴を作る時、笑顔で「私は緊張しない」とつぶやくと緊張しないおまじないの効果が強力になります。

急にひどく緊張してきたなんてことがありますよね。 そんな時は、これからご紹介する即効性のある緊張しないおまじないを試してみてください。

親指のおまじない

あごをさする

緊張で悪いことばかり想像し始めたら行なうと良い緊張しないおまじないです。 この緊張しないおまじないは、緊張からくる恐れや不安を取り除いて成功を引き寄せる効果があります。 自分が成功している姿を想像しながら、右手であごを数回さすりましょう。 周囲の人たちから拍手喝采されて嬉しい気持ちになっているところを、リアルに想像してください。 感情もリアルに想像することで、緊張しないおまじないの効果が素早くあらわれます。 成功している姿を想像することが難しい場合は、深呼吸しながらあごをさするだけでも効果が得られます。

胸サークルのおまじない

緊張で胸がドキドキしたり息苦しくなったりするときに行なう緊張しないおまじないです。 この緊張しないおまじないは、自分の呼吸のペースを落としてリラックスした状態にする効果があります。 右手で左回りに自分の胸を撫でながら、深呼吸を数回行ないましょう。 この時、目を閉じながら心の中で「大丈夫」と唱えると、緊張しないおまじないの効果が強くなります。 自分の胸を撫でるスピードが速すぎると緊張しないおまじないの効果がなくなってしまいます。 必ずゆっくりしたペースで左回りに輪を描くようにして撫でてくださいね。

首を冷やす

緊張で頭がふらふらしてきた時に行なうと良い緊張しないおまじないです。 この緊張しないおまじないは、思考を冷静に戻して成功している自分を想像しやすくする効果があります。 ハンカチやタオルを水で濡らし、首の後ろに当てます。 そして深呼吸しながら心の中で「リラックス」と数回唱えましょう。 「リラックース」と「ク」の語尾を少し伸ばして唱えると、緊張しないおまじないの効果がアップします。 思考が冷静になって成功している自分を想像しやすくなります。 自信も湧き上がってくるので、緊張した気持ちが抑えられますよ。

緊張しないおまじないはたくさんあります。 同じ緊張しないおまじないをするのなら、効果が高いものをしたいですよね。 そこで、今度は効果が高い緊張しないおまじないをご紹介します。

薬指を刺激するおまじない

薬指を刺激して緊張している気持ちを吹き飛ばすおまじないです。 この緊張しないおまじないは、緊張で起こる体の震えや心の痛みを軽減させる効果があります。 左手の薬指の内側のの第一関節に、右手で爪を立てて押さえます。 「緊張よ、私の中から出ていきなさい」と10回唱えましょう。 声に出して唱えることが難しい場合は、心の中で20回唱えてください。 呪文の言葉は速いペースで唱えると緊張しないおまじないの効果がなくなってしまいます。 必ずゆっくりしたペースで唱えるようにしてくださいね。

緑色のものをもつおまじない

緑色のものをもつことで、緊張する原因から自分を守るおまじないです。 緑色にはリラックス効果もありますから、緊張がほぐれていくという効果も得られます。 女性なら緑色の髪留めを、男性なら緑色のペンを用意します。 女性は緑色の髪留めを髪や服のワンポイントして身につけ、男性は緑色のペンを胸ポケットに入れておきましょう。 緊張してきたら緑色の髪留めやペンに触れて、「リラックス」と心の中で唱えながら数回深呼吸します。 緑色の光で包まれているところを想像することで、より緊張しないおまじないの効果がアップしますよ。

ゼラニウムのおまじない

ゼラニウムを燃やして緊張しない精神状態を作るおまじないです。 この緊張しないおまじないは、緊張しないだけでなく、状況を楽しむ度胸や心の強さも手に入れる効果があります。 ゼラニウムの葉を数枚用意し、燃やします。 立ち上がる煙を吸いながら、深く深呼吸しましょう。 燃えカスは家の周りに撒きます。 必ず安全な場所で燃やしてください。 ゼラニウムがバリアとなって、緊張という感情からあなたを守ってくれます。 緊張するような状況が出てきたら繰り返し行なうことで、おまじないの効果が強くなっていきます。

リンゴのおまじない

リンゴを特殊な切り方で切って、緊張しない心を手に入れるおまじないです。 この緊張しないおまじないは、繰り返し行なうことで心が強くなり、緊張するような状況を楽しめる強さが手に入ります。 リンゴの真ん中の種子の部分が星型になるように、真横に厚さ2～3ミリに切ります。 このリンゴにシナモンパウダーを一つまみ振りかけます。 リンゴの星の部分を見つめながら、「私の心は強くなった」と3回唱えてから食べましょう。 新月の夜にこの緊張しないおまじないを行なうと、よりその効果が発揮されます。

緊張しないおまじないは昔からたくさんありますが、すべてのおまじないに効果があるとは限りません。 ここでは、緊張しないおまじないとして知られていたけれど実は効果がないものをご紹介します。

手のひらに「人」を書くおまじない

手のひらに「人」という文字を3回書いてのみ込むと良いという緊張しないおまじないは有名ですよね。 「緊張が全然取れなくて、プレゼンで失敗した（22歳・サラリーマン）」 「周りに笑われてもっと恥ずかしい思いをした（25歳・OL）」 このような効果がないという口コミが多数寄せられています。 「人に飲み込まれない」ということからこのおまじないが生まれたようですが、実際に緊張しないおまじないとしての効果はないようです。

「アマリリス」

人前に出て話をする前に「アマリリス」と17回唱えると緊張しなくなるというおまじないです。 「17回以上唱えても効果がなくて、うまく話せなかった」（17歳・学生） 「思っていることが上手く話せなくて、面接がダメだった」（21歳・学生） アマリリスという花の花言葉は「おしゃべり」です。 この花言葉にちなんで、緊張しないおまじないとして有名になったのでしょう。 ですが、実際には効果がなくてがっかりしたという口コミが寄せられています。