嫌いな隣人が引っ越すおまじない12選！簡単で即効性が高くて絶対叶う！強力なおまじないを厳選しました

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一軒家にしてもアパートやマンションにしても、もし隣人が嫌いな人だったら最悪ですよね。 家を購入してしまっていたら引っ越すことも出来ず、ずっと嫌いな隣人と隣合って生活していかなくていけません。 もしあなたが嫌いな隣人で困っているのなら、嫌いな隣人が引っ越すおまじないを試してみてはどうでしょうか？ この記事では嫌いな隣人が引っ越すおまじないを12個ご紹介していきます。

どれほど非効率か分かってても深夜の作業はふとした時に聞こえる隣人の寝息が壁の薄さを感じさせてくれるので嫌いじゃないです

— 小野寺さん (@mitsuami_ono) September 21, 2019

嫌いな隣人が引っ越してくれたらストレスを感じることもなく、平穏な日々が戻ってきます。 でもそう都合良く引っ越してくれる訳もありませんので、嫌いな隣人が引っ越すおまじないに頼りましょう。 「おまじないなんて初めて」という方はまずは初級編から初めてみましょう。 以下の項目では、初心者でも簡単にできる初級編の「嫌いな隣人が引っ越すおまじない」について解説していきます。

水晶のおまじないとは、それを行うことによって悪や危険に対してバリアを張る効果が期待できるものです。 そのため、あなたが嫌っている隣人に対しバリアを張ることで、隣人が勝手に引っ越していく効果が期待でるものなのです。 やり方は、まずブラックトルマリンという水晶を用意します。 そしてその水晶を握りながら願いを込めます。 この時に「嫌いな隣人が引っ越しますように」と願いを込めると良いでしょう。 そして、願いを込めたこの水晶を身に着けるか、モジョハンドに入れるなどして肌身離さず携帯しましょう。 注意点としては、水晶は頻繁に浄化するようにして下さい。 浄化を疎かにするとバリアの効果が薄まってしまいます。

アメジストのおまじないを行うことによってアメジストが掃除機のような効果を発揮してくれるので、部屋が清浄な空間になります。 あなたの家が浄化されることで、不浄な隣人が耐え切れずに引っ越していくでしょう。 方法はとても簡単で、部屋の隅に大きなアメジストを配置するだけです。 隣人の家側に最も近い部屋に配置しておくと良いでしょう。 アメジストが大きいほど効果を発揮しやすいので、お金に余裕がある場合は出来るだけ大きなアメジストを購入すると良さそうです。 勿論、小さくても多少の効果はあります。 大きさによって値段や効果が変わってきますので、自分に合った石を選びましょう。

縞瑪瑙というパワーストーンを使用したおまじないです。 本物は高価で手に入らないという場合は、イミテーションでも大丈夫。 縞瑪瑙のアクセサリーを隣人にプレゼントするだけの簡単なおまじないです。 プレゼントするのが難しい場合は、縞瑪瑙の小さな石などを相手の家の敷地に目立たないようにして置いておくと良さそうです。 ですが、実際に身に着けたもらった方が効果は高いです。 このおまじないは、縞瑪瑙を首にかけられた男性は内向的になり、人付き合いをしなくなるというアラブの言い伝えを応用したおまじないです。 上手くいけば人付き合いをしなくなり引っ越していくでしょう。

神事などでよく使用される榊ですが、榊には悪い縁を断ち切ってくれる力があるとされています。 このおまじないは、その榊の性質を利用したおまじないになります。 方法は簡単で、榊を購入し家のどこかに飾りましょう。 隣人の家に最も近い窓などが良いでしょう。 榊を飾るだけで、隣人との悪縁を切ってくれるので自然に隣人が引っ越していくはずです。 榊が枯れてしまうと効果が無いので、いつも榊を枯らさないように水を変えて、枯れてしまったら新しいものと交換するように注意しましょう。

このおまじないは、まずは新しい真っ白の消しゴムを用意します。 そしてその消しゴムに、引っ越して欲しい隣人の名前を黒のペンで書きます。 その後、幅1ｃｍ程度のアルミホイルを帯のようにして横方向に巻き付けセロハンテープなどで留め、人目や光も届かない場所へ13日間保管します。 保管し、14日目に捨てることでおまじないは完了します。 捨てる際は白色の紙に消しゴムを包み、その上からあら塩を二つまみかけ、その後ゴミ箱へ捨てて下さい。 このおまじないの謂れは分かっていませんが、消しゴムに名前を書く事から「消しゴム」＝「相手を消す」という事が想像出来ますね。

ここまではおまじない初心者へ向けた、嫌いな隣人が引っ越すおまじないについて説明しました。 では、ここからは中級編に突入していきます。 「おまじないはやった事がある」「多少手間がかかってもおまじないを試したい」と言った方向けになります。 それでは「嫌いな隣人が引っ越すおまじない中級編」について解説していきましょう。

まず、手のひらサイズにカットしたトイレットペーパーを用意しましょう。 そして引っ越して欲しい嫌いな隣人のフルネームを思い出し、漢字で書いた時の字画を数えてみて下さい。 字画が分かれば後は爪楊枝を1本持ち、カットしたトイレットペーパーに隣人の字画の数だけ穴を空けましょう。 字画分の穴を空け終わったら、トイレットペーパーをトイレの中へ落とし、「〇〇さんを、私◎◎から遠ざけて下さい」と口に出して唱え、流して下さい。 ただ単に唱えるだけではなく、心を込めて念じるように唱える事で効果は倍増します。

野菜の中でも根菜類は古くより魔術的な効果があるとされてきました。 その根菜類の中でも、今回は人参を使ったおまじないを紹介します。 一生の内3回までしかできないとされているおまじないなので、とても強力な事が伺えます。 まず、満月の日に嫌いな隣人の名前を人参に彫ります。 そして、名前を彫った人参を切り刻んで調理して食べることにより、嫌いな隣人が引っ越すというものなのです。 注意点としては、おまじないを行っている最中は決して声を上げてはいけません。 声を上げてしまうとおまじないの効果がなくなってしまうので注意して下さいね。

隣人というからには、家が隣同士ですよね。 このおまじないは、相手の家の玄関とあなたの家の玄関の距離が近いほど試しやすいおまじないです。 まず、引っ越して欲しい隣人よりも早起きし、家の前の掃き掃除を始めます。 そして、自分の家の前を掃除しているフリをして隣人の家の玄関や門から、外側へ向かって掃き掃除をしましょう。 その後相手の家の前にあるゴミをちりとりを使って取り、ゴミ袋へ入れた後は自宅から徒歩10分以上離れたゴミ置き場にそのゴミ袋を捨てにいきます。 この行動を3日単位で、7回繰り返していきます。 もしも隣人におまじないを見られてしまった場合は、翌日からリセットしてやり直しましょう。 見られた時点で効果は期待できないのでやり直しをするという事です。

古来より鏡には特別な力が宿っていると言われていますが、今回はそんな鏡を使用したおまじないです。 「破鏡の術」と呼ばれる、中国の仙人が使っていたとされる仙術を応用したおまじないになります。 このおまじないは真夜中12時きっかりに行いますが、その前に沐浴するなどして身体を清めておきましょう。 12時になったら水を入れた洗面器の前に正座して瞑想します。 その時に嫌いな隣人のイメージを思い浮かべるのです。 そして、目を開いて見ずの表面に相手のイメージを投影するようなイメージをして下さい。 その後手刀を作り、掛け声と共に水面器の中の水に映る相手のイメージを断ち切るのです。 この行動を7日間続けることで、嫌いな隣人が引っ越していくでしょう。 使った水は、嫌いな隣人の家がある方角に向かって流して下さい。

嫌いな隣人が引っ越すおまじない中級編では、少し手間のかかるおまじないをご紹介しました。 「中級編でもまだ足りない」「もっと強力なものが良い」そう思ったあなたに、次は上級編のおまじないをご紹介しましょう。 中級編までのおまじないでも効果が無い場合は、上級編を試してみて下さい。 では、さっそく上級編の嫌いな隣人が引っ越すおまじないについて解説していきます。

塩には清めの効果があるとされていますが、中でもあら塩は特に効果が期待出来ます。 まず、白い紙に嫌いな隣人のフルネームを黒いペンで書きます。 そしてその白い紙に塩をひとつまみ入れて包みます。 その後嫌いな隣人が住んでいる方向に7日間、塩を包んだ紙を保管しておきましょう。 この時に相手が引っ越すイメージを強く持ち、頭の中に思い描いて下さい。 7日間イメージし、7日経った後その紙ごと燃やして燃えカスを川に流しましょう。 注意点は、相手が引っ越すイメージを持つ時に、相手の不幸を願わないように気を付けて下さい。 相手の不幸を願うとそれはおまじないと言うよりも呪いに近いものになってしまい、呪いは願った本人に返ってきてしまうので気を付けましょう。

オレンジポマンダーとは、オレンジの実にグローブボールを刺してシナモンなどの香辛料を粉末にまぶして乾燥させた香り玉の事です。 古代ヨーロッパから使われてきた魔よけのアイテムとされています。 今回はその魔よけのアイテムを使ったおまじないになります。 小ぶりのオレンジの実に十文字にセロハンテープを貼り、テープを貼っていない部分に竹串などで穴を空けながらグローブボールを刺して下さい。 穴の間隔は5ｍｍ程度です。 そしてテープをはがし、ビニール袋にスパイスの粉末を一緒にいれてオレンジの実にまぶします。 スパイスはシナモンやオールスパイスなどです。 その後袋を空けたままにして毎日スパイスをまぶしながら2,3週間かけてオレンジを乾燥していきます。 この工程を終えれば、好みの色のリボンを十文字にかけましょう。 オレンジポマンダーを作成した後は、嫌いな隣人に会うと分かっている時に作成したオレンジポマンダーを持っていきます。 相手に気づかれても構わないので、「何の香り？」と聞かれた時は相手の目の前に出して見せましょう。 持っていない時に隣人に会った際は帰宅次第、身を清めるようなイメージで全身にオレンジポマンダーの香りを振りかけましょう。

最後は、お米のおまじないです。 まず、80粒のお米の内70粒を赤色に塗り、10粒を青色に塗ります。 そして、緑色の折紙を用意して色が付いている側に嫌いな隣人の名前を黒いペンで書きます。 その後その名前の上に80粒全ての米粒を乗せて包み、14日間人目や光が届かない場所で保管しましょう。 14日目の午前6時に取り出し、70粒の赤いお米は自分で捨てて、10粒の青いお米は嫌いな隣人の家の前に誰にも見られないように撒きます。 これで嫌いな隣人を引っ越しさせることが出来るでしょう。

ここまでは本当に効果がある、嫌いな隣人が引っ越すおまじないについて解説してきました。 ここでご紹介したもの以外にも、隣人が引っ越していくとされるおまじないは沢山存在します。 ですが、中には全く効果が無いものもあります。 意味のないおまじないをすることがないように、ここからは「効果のないおまじない」について見ていきましょう。

「隣人が毎晩うるさくて、注意しても改善されなくて困っていました。 注意してからはこちらの挨拶も無視するようになり、腹が立って仕方が無かったんです。 そんな時にネットで見つけたはさみのおまじないを試しました。 白い紙に相手の名前を書いてはさみで切り刻むだけのおまじないだったので試してみたのですが、全く効果はなく今も隣人は引っ越さずにいます。 嫌で仕方がないので、もうこちらが引っ越そうかと考えているところです」（32歳・会社員） このように、はさみを使ったおまじないを試したけれど効果が無かったようですね。 確かにはさみは悪縁を断ち切るのに最適そうなアイテムですが、ただ名前を書いた紙を切るだけでは充分に効果が発揮されなかったようです。

「隣人がママ友なのですが、いつも人の噂話ばかりしていて、隣同士という事もあってこちらの家を時々伺っているようなんです。 それが徐々にストレスになり、「引っ越してくれないかな」と思っている時に知り合いから聞いた手紙のおまじないを試してみました。 未来の自分に宛てるように手紙を書くんです。 全て未来系の書き方で「嫌いな隣人が引っ越してくれた」と書きました。 その後しばらく様子を見ていましたが、一向に引っ越す気配はなくおまじないは失敗に終わりました」（29歳・専業主婦） このように、手紙を使ったおまじないを試したけど効果が無かったようですね。 未来系で手紙を書くというのは引き寄せの法則にも似ていますが、ただ書くだけでは効果は出ないようです。

「鏡はモノを跳ね返す力があると聞いたので、以前から悩まされていた隣人の家の方へ向けて鏡台を置く事にしました。 元々あった鏡台の鏡の向きを変えただけなのですが、効果が少しでもあればいいな程度の気持ちで試したんです。 でもやっぱりそれだけじゃ効果が無くて、今度は本格的なおまじないを試したいです」（35歳・事務） このように、鏡台を使ったおまじないを試したようですが効果はなかったようですね。 確かに鏡には跳ね返す力があると言われていますが、ただ鏡面を向けておいておくだけでは効果が無かったようですね。

いかがでしたでしょうか？ 隣人が嫌な人だととても厄介ですが、おまじないを使ってさっさと引っ越してもらう事が出来るかも知れませんね。 怨恨を持たれても嫌なので、直接注意しづらいという場合も多い隣人ですが、バレないようにおまじないを試しているだけなら何のリスクもなく楽に隣人を追い出すことが出来ます。 おまじないをした事が無い人は初級編を試し、それでも効果が無い場合は中級編を試しましょう。 そして「何としても引っ越して欲しい」という強い思いがあるなら上級編のおまじないを試してみて下さい。 おまじないを行う際に「引っ越して欲しい」という強い気持ちを持つことはとても大切です。 嫌いな隣人を追い出して快適な日常を取り戻しましょう！