七夕のおまじない10選！簡単で即効性が高くて絶対叶う！強力なおまじないを厳選しました

七夕にちなんだおまじないと言えば、やっぱり恋愛のおまじないです。 おまじないを成功させて、織姫と彦星のようにラブラブな関係を築いて下さいね。 ではさっそく七夕のおまじない「恋愛編」について見ていきましょう。

蜘蛛の巣のおまじない

折り紙で彦星・織姫を作るおまじない

このおまじないは復縁に効果があります。 まず、七夕当日に笹を買いましょう。 そして、折り紙で織姫と彦星を折ります。 折り紙の色は何でも良いですが、織姫は女性らしい色、彦星は男性らしい色、と区別を付けておくと良さそうですね。 織姫と彦星が折れたら、それぞれに名前を書きましょう。 織姫にはあなたの名前を、彦星には復縁したい人の名前を書いて下さい。 そして、笹に飾り、次の日に笹と一緒に織姫と彦星の折り紙も燃やしておまじないは完了です。 これで復縁出来るでしょう。

金銀短冊のおまじない

まず、金色の折り紙と銀色の折り紙を用意しましょう。 折り紙セットに必ず数枚入っているあのキラキラした金銀の折り紙ですね。 そして、折り紙を半分に切り、短冊形にしましょう。 その短冊形の折り紙を裏返して金色の折り紙の白い面には好きな人の名前を、銀色の折り紙の白い面には自分の名前を書いて下さい。 次に、書いた二つの名前をくっつけるかのように、二枚の金銀の短冊型の折り紙をのりで張り付けて短冊にしましょう。 短冊が完成すれば、それを笹に飾るだけです。 これで織姫と彦星のように、あなたと好きな人が結ばれるはずですよ。

星映しのおまじない

5色の短冊で復縁のおまじない

このおまじないは復縁に効果がある強力なおまじないです。 まず、青・白・黄・赤・黒の5色の短冊とペンを用意し、以下のように書きます。 ①青の短冊には→別れた理由 ②赤の短冊→付き合っていた時に相手に感謝した出来事 ③黄の短冊→相手を悲しませない、と言う誓いの言葉 ④白の短冊→復縁が成功した時に相手にしてあげたい事 ⑤黒の短冊→あなたと相手の名前 以上を書いて、七夕の日に番号の順に願いを込めて笹に飾っていきます。 これでおまじないは完了です。 短冊や笹は捨ててしまって構いません。

七夕と言えば、短冊に願い事を書いて笹に飾るのが有名ですよね。 実は短冊に願い事を書いて笹に飾る以外にも、願い事が叶うおまじないがあるのです。 ここからは、七夕のおまじない「願い事編」について見ていきましょう。

里芋のしずく

自宅に里芋がある場合や育てている場合などに試したいおまじないです。 まず、七夕の朝に里芋の葉に溜まっている朝露を取ります。 そして、その朝露を使って墨をすって下さい。 次にすったその墨を使い、筆で願い事を紙に書きましょう。 書いた願い事は部屋の中でもいいので飾っておき、おまじないは完了です。 里芋の葉に溜まる朝露は天の川のしずくとも言われており、願いを叶える力が備わっていると言われているのです。

7回の行動おまじない

効き目が強いと噂のおまじないです。 七夕の日に、朝から寝るまでの間に7回同じ事を繰り返すと願いが叶うと言われています。 何を7回行うのかは自分で決めて大丈夫なので、1日の内に7回繰り返せるものを考えておきましょう。 「7回同じ道を通る」「7回人にメッセージを送る」など、何でもいいので7回繰り返せる事を行い、その動作を行いながら、心の中で願い事を唱えてみましょう。 7回以下でも7回以上でも効果が無いので、普段あまりしない事の方が覚えやすくて良いかも知れませんね。

そうめんのおまじない

夏の風物詩とも言えるそうめんですが、そのそうめんを使ったちょっと変わったおまじないです。 七夕はそうめんを食べ、無病息災を願う風習から派生したおまじないですが、方法は至って簡単でそうめんを七夕に食べるだけなんです。 それだけで願い事が叶うと言われています。 七夕にそうめんを食べながら頭の中で願い事をイメージすると益々効果がありそうですね。 食べれば食べるほど願いが叶うというものでもないので、食べられるだけの分量のそうめんを七夕の夜にぜひ食してみましょう。

五芒星のおまじない

五芒星には特別な力があると言われており、このおまじないでその五芒星の不思議なパワーを借りてみましょう。 まず、五芒星の付いたアクセサリーや文房具を用意します。 次に、用意したそのアイテムを左手で持ち、「アラリタ」と呪文を唱え、右手の人差し指で五芒星を頂点から一筆書きで空中に描けばおまじないは完了です。 このおまじないに使ったアイテムを持ち歩く事で更に願い事が叶う効果はアップします。 特に人間関係の願い事に効果のあるおまじないなので、願い事を頭の中でイメージしながら行ってみましょう。

短冊に願いを断定的な書き方で書く