年下男性が好きな年上女性にとる態度とは│男性心理やきっかけも解説します

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年下男性は好きな年上女性にはどんな態度をとるのか気になりませんか？じつは年下男性の好意を示す態度は分かりやすくて見極めやすいです。ここでは年下男性が好きな年上女性にだけとる脈アリの態度を10選紹介します。自分への態度と比べてみてください！

話題を合わせてくれる

年下男性は年下女性のことを好きになると、背伸びして話題を合わせようとしてくれます。「とにかく話したい」という気持ちを抱くのでしょう。結構年齢が離れているとジェネレーションギャップの影響から趣味の話が合わないこともあるはず。また仕事やライフスタイルに対する考えや価値観も、経験してきたことによって変わることもあるでしょう。 しかし、年上女性を好きな年下男性は、背伸びをしてでも話を合わせようとしてくれるはず。なかには年上女性の趣味や価値観に合うように話題を振ってくれる男性もいます。話すために話題のリサーチをしてくれるのは脈アリのサインと捉えて良いでしょう。

年上女性が好きと伝えてくる

年下男性からの分かりやすい好意を示す態度が「ぼくは年上の女性がタイプです」と面と向かっていわれること。あなたが年上であるのはきっと年下男性も分かっているはずです。分かっているうえで言葉にして伝えてくるのは「あなたに興味や好意を抱いていることに気付いてほしいサイン」と捉えることもできるでしょう。 年下男性は年下女性との恋愛になると、頼りないところを見せないように積極的なアプローチをする人も多く、面と向かって年上好きを伝えてくる可能性もあります。

懐いてくる

職場の後輩や学校の後輩など。特定の年下男性から懐かれている気がするときもあるでしょう。じつは「懐く」という態度もれっきとした好意のサインだったりします。たとえば、ほかの上司や同期にはあまり懐いていなさそうな年下男性が、自分にだけ愛想良く懐いているなんてこともあるはず。周りからも「〇〇くんってあなたに懐いているよね」なんて話題が出るかもしれません。 年下男性の脈アリの態度は分かりやすいので、懐かれているなと感じたときは相手にとって自分が特別であることを自覚しても良いでしょう。

年下男性からのLINEが増える

年下男性からプライベートな連絡が増える場合は、好意のサインと捉えて良いでしょう。男性は年齢問わずLINEなどでの連絡を面倒に感じがちです。しかし、好きな人とのLINEはそうではありません。むしろ「連絡を取りたい」と思うのが男性心理です。 また、職場ではあまり話さないけど、プライベートな連絡を良く取る人もいるかもしれません。この場合も脈アリのサインと考えて良いでしょう。

時々タメ口になる

年下男性は好きな年上女性と接しているときに、ついタメ口になりやすいです。話が弾んだタイミングやふとした瞬間にタメ口が聞こえてきた場合は、なめられているのではなく「好意」と捉えることもできます。 もちろん、ずっとタメ口な男性はあなたのことをなめている可能性もあり、好意とは断言できない可能性もあるでしょう。会話の中で「うん、わかる」など、ちょっとしたタメ口が出がちな年下男性は、年上女性との会話を純粋に楽しんでいるからこそ、ふとしたときにタメ口になりやすいのです。

大人な自分をアピールしてくる

年下男性は好きな年上女性に大人な自分をアピールする態度をとりがちです。年下男性のなかで「年上女性の彼氏になるなら頼りにされなきゃだめ」と思い込んでしまう部分もあるのでしょう。だからこそ大人な自分をアピールしがちに。 たとえば、「ぼく日本酒が好きなんですけど、同世代と飲み会に行っても楽しくなくて」とか「キャリアについて考えても周りと考えが違うんですよね」などといった大人な自分をアピールしてくることもあるでしょう。そういった話をあなたにだけしている場合は「大人な自分を知ってほしいのサイン」といえるはず。「かわいいな」と思いながら話を聞いてあげてください。

甘えてくる

年下男性は好きな年上女性に「甘えるような態度」を見せることもあります。男性は基本的に女性から癒しをもらうことは好きですが、「頼られたい」「甘えられたい」と思うもの。しかし心の奥底では「甘えたい」と思っているのも事実でしょう。そんな気持ちを出し惜しむことなく態度で示せる年下男性は、年上女性のことを信頼しているからこそできるといえるはず。 年下男性から甘えられた年上女性は母性本能が働き、キュンとすることも多いので、そこを狙って甘えているあざとい年下男性もいるみたい。

奢りたがる

年下男性は好きな年上女性と食事に行くと男らしいところを見せようと奢ろうとしがちです。会社の先輩後輩であれば、女性側が出すこともあるでしょう。そんなときに「男なんで！僕が出しますよ」「僕から誘ったんで払わせてください」など、とにかく奢ろうとしてくる場合は、あなたにカッコいいところを見てほしい可能性が高いです。 年上女性としては立場や年齢を考えて「私も出すよ」「半分出させて」と言いたくなるはず。しかし、1度言っても「いや、僕が奢ります」と言われた場合は、「じゃあ、今回はお言葉に甘えようかな。次は私に払わせてね」と引き下がることも大事です。そうすることで、男性の自己肯定感もアップするでしょう。

男らしさをアピールしてくる

年下男性が年上女性を好きになったら、まずは男らしさをアピールしようと思うものです。どう頑張っても年齢だけは上になることはできないので、年下というだけで「後輩」というイメージはつきやすいはず。「後輩」ではなく「一人の男性」として見てもらいたいという想いは、結果的に男らしさのアピールに繋がりやすいのです。 たとえば、職場が同じであれば「その荷物僕が持ちますよ」と重い荷物を持ってくれることもあるかもしれません。またジムで鍛えている話や、豪快な買い物をした話など。彼にとっての「男らしさ」の物差しでさまざまな話をしてくれるはず。 なかには武勇伝のように聞こえるものもあるかもしれませんが、あなたに男らしいところを見せるために話しているのだと思うと可愛いく思えてくるのではないでしょうか。

既読と返信のスピードが早い

年下男性にとって好きな年上女性と連絡を取れる時間は至福の時間です。プライベートな連絡はもちろん、仕事の連絡であっても「繋がれること」を嬉しく感じることもあるみたい。そのため、基本的に既読と返信のスピードが早くなりやすいのです。 連絡を取ることを面倒に感じがちな男性は好きな女性と連絡が取れるとなれば既読も返信も早くなります。さらに相手が年上の女性ともなると「待たせちゃダメだ」といつもより急いで返信しようと思うようです。

職場で年下男性が好きな年上女性にとる態度のなかには、職場だからこそとれる態度も意外と多いです。年下男性は職場が同じ年上女性に恋をすることも多いので、この機会に職場ではどんな態度を取るかをチェックしてみてください。

仕事を手伝ってくれる

年下男性は好きな女性の仕事を必ずと言って良いほど手伝ってくれます。職場ではどうしても経験から先輩・後輩としての立場が明確になりやすく、男らしいところを見せられる機会が少ないのも現実。そこでせめて「頼りにはなりたい」と、好きな年上女性の仕事を手伝おうとする年下男性は多いのです。 「先輩、何か手伝ってほしいことはありませんか？」と聞かれることが多い場合や、ほかの上司ではなく自分の仕事を手伝おうとしてくれる場合は、好意を示す態度と捉えることもできるでしょう。

頼みごとをすると喜ぶ

年下男性は好きな年上女性に「頼りにされたい」と思うもの。だからこそ、年上女性から頼みごとをされると尻尾を振って喜んでくれるでしょう。「やります！手伝います！」と言う彼の目はきっと輝いているはず。 喜んで頼みごとを受けてくれた彼には「〇〇くんのおかげで助かった」と丁寧にお礼を伝えましょう。ちょっとしたお菓子などの差し入れも一緒に渡すとより印象がアップするはずです。

休日の予定を聞いてくる

職場が一緒の年下男性から「休日は何をしているんですか？」と聞かれることもあるでしょう。休日の予定を知った年下男性はあなたと同じ趣味を始めるかもしれませんし、あわよくば「デートに誘いたい」と思っている可能性もあります。 また遠回しに恋人がいるかを知りたいときに休日の予定を聞き、「彼氏さんと出かけられるんですか？」などと質問を重ねてくることもあるでしょう。話の流れで彼氏の有無を知ろうとする年下男性は結構多いのです。

会議中によく目が合う

年下男性が心を開いた女性にする態度として多いのが、会議中に目を合わせることです。これは職場だからこそできることともいえますよね。一つの部屋に複数名が集まって会議をするときに、あなたの発言を目を見て聞いてくれたり、ほかの人が話しているときにあなたのほうを見て目が合えばニコッと笑ってくれることもあるかもしれません。 会議の時間とはいえ、年下男性にとっては好きな人と話せる絶好の機会。目線を合わせて好意を伝えたいという気持ちが伝わってくるはずです。

プライベートな質問が多い

職場が同じ年下男性からプライベートな質問をされるときは、紛れもなくあなたに興味を持っている証といえます。会社の後輩ともなると、仕事の話が多くなりがちに…。だからこそ、タイミングを見てはプライベートな質問をしてあなたのことをもっと知ろうとしてくれているのかもしれません。 業務中の私語はあまり良いものではありませんが、休憩中は話せる機会で質問をされたらちゃんと答えるようにしましょう。また、あなた自身が彼に興味をもっていることを伝えるために質問返しをすることも大事ですよ。

年下男性からの好意の態度は分かりやすいところがあり、年上女性であれば彼らの好意は感覚で見極めることができるでしょう。ただ、気を付けなければいけないのが「好意と勘違いしやすい態度」もあります。ここでは年上女性が年下男性からの好意と勘違いしやすい態度を紹介します。

仕事で頼ってくる

同じ職場の年下男性から仕事で頼れる機会が多いと、「自分のことを信頼してくれているのかな？」と思うこともあるはず。また、「ほかの上司には頼っていないけど、自分にだけ頼ってくれている」なんてこともあるかもしれません。そうなると、自分だけが特別な気持ちを感じることもあるはずです。 しかし、ほとんどの確率で仕事ばかりで頼られるのは「ただ、頼みやすいだけ」な可能性が高いです。もし頼られた後に食事に誘われたり、プライベートな相談などをされるようであれば、好意があるかもしれませんが、ただ毎日仕事を頼まれるだけなのであれば、それは年下男性にとって「頼みやすい職場の先輩」にすぎないのでしょう。

相談される

年下男性から仕事や人生についての相談をされることは信頼されている証拠です。ただ、特別な想いを寄せられているかといわれると断言できないのも現実でしょう。年下男性にとって年上女性は人生経験豊富な先輩であることは確かです。仕事のことで相談したいこともあるはず。 とくに、相談が毎回仕事の話ばかりだと「好意の態度」とはいえないでしょう。ただ人として、先輩として信頼されている可能性が高いです。

何でも包み隠さずに話してくれる

何でも包み隠さずに話してくれる年下男性がいると、きっと多くの人は「好意」を感じとるでしょう。たしかに何でも包み隠さずに話せるのは信頼している証拠ですし、「この人にだから話せる」と男性自身が想っている可能性も高いです。ただ、好意だけが話せる理由とは限りません。 ただ単に話しやすいことや、「聞き上手だから聞いてほしい」といった理由で包み隠さずに自分のことを話す男性もいるものです。

ここまで年下男性が好きになった年上女性にはどんな態度を取るのかについて紹介してきました。そもそも年下男性はどんな心理から年上女性を好きになるのかが気になる人もいるでしょう。ここからは年下男性が年上女性を好きになる男性心理を紹介します。

愛されたい

年下男性は年上女性と付き合うことで、同世代の彼女よりも「愛してもらえそう」と思うことがあります。年上女性特有の包容力を感じることで、自分という存在をそのまま愛してもらえる気がするのかもしれませんね。実際、年上の女性は年下男性のことを愛おしく思う傾向があるため、同世代の彼女よりは愛してもらえると考えることができるはず。 「愛されたい」という欲求が強い男性ほど包容力のある女性を求めるのでしょう。

甘えたい

年下男性が年上女性を好きになる男性心理としてかなり多いのが「甘えたい」という心理です。基本的に恋愛では男性が「守る側」に立つことが多いですが、男性の心理のなかにも「守られたい」「甘えたい」といった心理的欲求があります。そこを満たしてほしいと思うと、包容力と人生経験が豊富な年上女性を選びたくなるのでしょう。

リードしてもらいたい

不器用で恋愛に対して苦手意識を抱いている男性もいるでしょう。そんな男性にとって年上女性は自分よりも恋愛経験が豊富な可能性が高く、「リードしてもらえそう」と魅力を感じるようです。そのため積極的にリードしてくれる年上女性に出会うと「この人と一緒にいると楽だろうな」と恋に落ちることが多いみたい。

自立した恋愛がしたい

恋愛観が大人で同世代の女性とと結婚やお付き合いについての価値観が合わないと感じる男性は、年上の女性との恋愛を「お互いが自立できて憧れる」と感じるようです。年齢が若いと「THEカップル」といったイチャイチャした恋愛を楽しむ人も多いですが、恋愛観的にそこに興味が持てない男性にとっては、互いが自立できない恋愛は苦痛に感じてしまうみたい。そんな男性の多くは仕事もしていて、精神的にも自立している年上女性に魅力を感じやすくなるのです。

年上女性に憧れている

年上女性のイメージには「綺麗」「頼りになる」「かっこいい」といった、憧れのようなイメージを抱くこともあるでしょう。そのイメージを変わらず抱き続けている男性にとって、年上女性は永遠の憧れのような存在ともいえます。そのため「一度は年上女性と付き合ってみたい」といった心理を抱いている男性は意外と多いようです。

年下男性が年上女性を好きになるときの男性心理が分かった今、「どんなタイミングで年上女性に惚れるのか」が気になる人もいるでしょう。ここでは年下男性が年上女性に惚れるきっかけを紹介します。

包容力を感じたとき

年下男性は年上女性から包容力を感じたときに惚れることがあるようです。ただの優しさとは違う、自分の存在ごと認めてもらえるような包容力は人生経験豊富な年上女性だからこそ醸し出せるものといえるはず。同世代の女性からは感じにくい、ただ一緒にいるだけで安心できるような包容力は男性の恋に落ちるキッカケになりやすみたいです。

大人の色気を感じたとき

ふとしたときに年上女性から醸し出される「大人の色気」にノックアウトする年下男性は多いようです。年上女性を好きになる男性心理のなかにもあったように、男性のなかには年上女性に憧れを抱いている人も多く、「綺麗なお姉さんと関係を持ちたい」と思ったことがある人は多数派と言えるはず。だからこそ、大人の女性だからこそ出せる色気は年下男性の恋心を揺さぶるようです。

男性として頼られていることに気付いたとき

男性の恋愛観として「女性から頼りにされたい」という欲求はかなり強い傾向があります。そんな男性たちは年上女性から頼りにされることで、同世代の女性に頼られるよりも嬉しい気持ちを感じることがあるようです。自分よりも年上で人生経験がある人から頼りにされることで自己肯定感も上がるのでしょう。 また、立場的に上の年上女性から頼りにされることがキッカケで、女性に対して感じる感覚が変わることもあるようです。これまでは「守ってもらえる」といった感覚を持っていた女性から頼られることで「守りたい」といった気持ちが沸くこともあるのだとか。ギャップに惚れてしまう男性は多いようです。

一緒にいると成長できると思えたとき

年上女性は自分よりも人生経験が豊富で、物事に対する価値観も年下男性とは違うこともあるでしょう。そんな年上女性と関わることで、自分の価値観が変わることもあれば、新しく発見できることもあるはず。そういった経験をすることで「この人と一緒にいると成長できる」と思うこともあるでしょう。 男性は向上心が高い傾向があるので、一緒にいると成長できると思える年上女性との出会いは恋に落ちるキッカケにもなるみたい。

ありのままの自分でいられたとき

年下男性は年上女性と一緒にいると、居心地の良さからありのままの自分でいられる感覚を覚えることもあるようです。男性は「女性の前では格好をつけたい」と思うことも多く、どうしても気を張ってしまいがちに。同世代や年下女性の前ではありのままの自分や弱い自分を見せにくいのでしょう。 しかし、年上女性の包容力や頼りやすい雰囲気を感じると、かっこいい自分よりも素の自分を見せることができるようです。そんな男性にとってありのままの自分でいられる感覚は珍しい感覚であり、「この人と一緒にいると楽だろうな」と恋に落ちるキッカケになるのです。

年下男性からの好意を受け取った場合、彼との距離を縮めたいと思うこともあるでしょう。そんなときは好意を受け取ったときにベストな対応を取ることが大きな一歩になります。ここでは好意に対するベストな対応を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

あからさまな年下扱いはしない

年下男性と一緒にいると「お姉さんらしくしなきゃ」「頼りされたい」と年上女性としての姿を見せようと思うこともあるでしょう。しかし、あからさまな年下使いは年下男性に響きません。むしろ「子ども扱いされている」と逆効果になりがちです。恋人関係になりたいのであれば、あくまでも対等に接することが大事になりますよ。

本音はきちんと伝える

年下男性と距離を縮めようと思うと、彼が年下であることを意識しすぎて「傷つけないように」と本音を伝えられない年上女性も多いようです。たしかに、年下男性よりは人生経験が長いぶん、アドバイスや本音を面倒に感じる男性がいるのも現実でしょう。 しかし、恋愛関係になるのであればお互いが本音で話すことは大事ですし、年上女性が好きな年下男性は、「本音を伝えてもらえることで自分が成長できる」と思える部分もあるのです。

良かれと思ってのアドバイスは控える

年下男性と距離が縮まると、彼の行動や発言に対して「こうした方が良いのに」と思うこともあるはず。一人の社会人として気になってしまうのは仕方がないことでしょう。しかし、良かれと思ってのアドバイスはあまりにも先輩後輩の関係っぽくなってしまいやすく、男性が嫌がってしまう可能性も高いです。 恋愛関係になりたいのであれば本音を伝えることは大事ですが、良かれと思ってのアドバイスは煙たがられる可能性が高いので、上手く使い分けをする必要があります。

年下男性からの好意を示す態度は分かりやすいので、きっと年上女性なら見極めることができるはず。ただの先輩としての好意なのか、一人の女性として意識されているのかが見極められると、関係を進めやすくなるでしょう。 年下男性は年上女性の「年上らしい部分」に惹かれることが多いので、どんなアプローチをすればいいのかが分からない人ほど、彼の話を聞いてあげたり、支えてあげるような包容力を見せることがおすすめです！ただし、「良かれと思ってのアドバイス」は嫌がられることが多いので、あくまでも年下男性の気持ちを優先してあげることも大事になります。