別れたくない時の男の行動パターンとは？別れるべきか迷った時に注目すべきポイントも紹介

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彼女と別れたくないと思っていても、素直に「もう一度やり直そう」と言える男性はあまり多くありません。あなたも、過去に彼氏がはっきり別れ話を否定してくれず、そのまま別れてしまった経験があるのではないでしょうか？ 男性は言葉ではなく、行動で気持ちをアピールする傾向があります。男性心理を理解するために、別れたくない時の男の行動を10つ確認してみましょう。

1.いつもよりもこまめに連絡をくれるようになる

思いもよらぬ別れを切り出された男性は、彼女の気持ちを自分にもう一度向けさせようとして、こまめに連絡を取るようになります。これまで連絡や報告をぞんざいに扱っていた彼氏でも、今回ばかりはイメージを改善しなければと焦って行動を始めるのです。連絡の内容は、ほとんどが別れに触れない話題でしょう。 「別れる」という言葉を口にしてしまうと実現してしまいそうで、内心とてもビクビクしているはずです。意外と、男性は女性が思うよりも繊細なものですよ。彼女から返信が来るか来ないかで一喜一憂するようになります。

2.デートやプレゼントで機嫌を取ろうとする

出不精なところが嫌で別れたいと考えていた彼氏も、彼女からそれを理由に別れを告げられると変わる意思を見せ始めます。デートのお誘いを頻繁にするようになり、時には男性側が女性の都合に合わせて、自分の予定をキャンセルしてまでデートをしようとすることもあるでしょう。 また、記念日や何かのお祝いでなくても、プレゼントを渡すようになる傾向もあります。男性なりになるべく必死にリサーチをしてプレゼントを渡してきますが、的外れなものを渡されることもしばしば…。しかし、これもまた男性なりの別れたくない時の必死な行動といえます。

3.真面目に将来のことを考えているとアピールする

彼女から別れを切り出された理由が、自分の将来性のなさなのではないかと考える男性は少なくありません。あなたが結婚の有無を理由に別れを切り出したわけでなくても、男性は「女性は結婚を視野に付き合ってほしいと思うはずだ」と考えるのです。 そのため、いざ別れるとなって、男性は自身の結婚願望のなさや女性へのフォローが足りていなかったことを後悔します。それが、結婚という具体的な将来について話して引き詰めるという行動につながるのです。

4.一途＆依存アピールをする

別れたくない時の男性は、去りそうになる女性に対して「お前しかいない」「この先お前がいなければどうすればいいんだ」などと言うことがあります。一途と通り越して依存ともとらえられるほどの熱意のある言葉ですね。男性は基本的に、自分の弱い部分を女性の前で見せようとしません。 しかし別れたくないという気持ちがプライドよりも大きくなると、なりふり構わず女性に一途に愛している気持ちをアピールするのです。それまであまり彼女に対して好きだと言わなかった男性でも、別れに直面したとたんに思いのたけを必死にぶつけてくるようになるでしょう。

5.別れ話になるとすがりついたり泣いたりする

常に強気で自身たっぷりな様子の男性も、彼女を失いそうになると一気に言葉や行動が変わることが多い傾向にあります。彼女に別れを切り出された瞬間にスイッチが入り、彼女にすがりつくことがあるのです。それでも彼女が自分の方を見てくれないとわかると、とうとう涙を流して「別れないでくれ」と懇願することも…。 男性といえば、簡単に泣かず、常にプライドを保っているイメージがありますが、意外と心は繊細なのです。繊細な心をなんとか強気な態度で保ってきたタイプの人であれば、別れの悲しさに耐えきれず、キャラが崩壊してしまうこともありえます。

6.彼女の行動や交友関係を把握しようとする

プライベートが充実すると自分から彼女が離れていってしまうと考えた男性は、別れたくない時にあえて彼女を束縛する行動に走ります。彼女の日々の行動を把握しようとしたり、いつ誰と遊んだかなどの交友関係を知ろうとしたりするのです。 別れたくないからこそ独占欲が土壇場で出てきてしまうのですが、急に束縛されるようになると、彼女としては戸惑いが大きくなってしまいますよね。また、中には束縛するような行動だけでなく、直接言葉で彼女のプライベートについて口出しするようになる男性もいます。 いずれにしても、別れ話の直後にいきなり嫉妬深い様子を見せ始めたら、別れたくない気持ちの表れでしょう。

7.共通の友人に彼女を説得するよう頼み込む

自分の言葉だけでは彼女を引き留められないと思ったら、男性は共通の友人に別れ話が出てしまったということを相談します。 この時の男性は、別れたくないという一心で行動していますので、世間体やプライドなどは捨てている状態です。そして、相談するだけではなく、友人を通して彼女に別れる理由の探りを入れたり、男性が別れたくないと思っているということを伝えてもらったりしようとします。 間接的なアプローチですが、かえって第三者から話を持ちかけられることで、別れないという決断をする女性もいることは確かです。

8.親や自分の友人に合わせようとする

別れたくない時に、男性が将来の話をし始めるという行動に似ているものとして、自分の親に彼女を紹介しようとする行動が挙げられます。親に会わせることで、自身がどれだけ真剣な気持ちで交際を続けるつもりなのか理解してもらおうとしているのでしょう。 他にも、これまでに彼女を会わせたことがない男性側の友人に彼女を紹介し、外堀を固めていく方法を取ることも…。周囲が二人のことを仲の良いカップルだと公認してくれれば、彼女がきっぱり別れることができないと踏んでの行動ですね。ただ、こういったしがらみを嫌う女性にとっては逆効果になるでしょう。

9.彼女に「好きだよ」と言わせようとする

大きな喧嘩や別れ話が出た後から、急に言葉での愛情表現を求めるといった男性の行動は、彼女と別れたくない時に出るものです。彼女の口からはっきりと「好き」という言葉を聞くことで、男性は安心したいと考えているのでしょう。はずみで別れ話を口にしただけなのではないかと信じたい男性は、何度も女性に「本当の気持ちを言ってほしい」と迫ります。 彼女がはっきりと答えない場合、男性側から気持ちを頻繁に伝えるようになるケースも考えられますが、基本的にこの場合の男性は受け身でしょう。自分から誘導する形の言葉は信用できないという、ある種ストイックな考えを男性は持っているのです。

10.彼女の不満をとにかく聞く

彼女が別れ話で悲しんでいるわけではなく、怒りながら文句を言っている場合、男性はとにかく話を聞くという行動を取り始めます。 耳が痛い話が多いとしても、彼女が抱えている自分への不満を全て吐き出してもらって、気持ちをリセットした上でもう一度関係を築こうと考えているのです。もし彼女の文句の内容が、男性が過去に彼女を傷つけてしまった言動についてであれば、男性は心当たりがなくても平謝りをするでしょう。 しかしここで男性が求めているのは、本当の関係改善ではなく、とにもかくにも「今別れないようにすること」なので、いずれまた似たような喧嘩が発生する確率は高めですね。

男性は別れたくない時に必死な行動を取ることがほとんどです。しかし中には、不器用さや気恥ずかしさゆえに、正直に行動で好意を示せない男性も…。 次に、「本当は別れたいのでは？」と女性が疑ってしまうような、勘違いしやすい男性の行動を紹介します。本当は別れたくないと思っている行動ですので、一瞬腹が立ったとしても、男性の心の底にある気持ちをなるべく汲み取ってあげましょう。

逆ギレして言い合いになる

別れ話をして、まだ女性がしっかりと理由を告げていないにもかかわらず、怒り出す男性がいます。怒った男性は「ふざけるな」「勝手なことを言うな」などと、女性が委縮してしまうような勢いで言葉をぶつけてくるでしょう。 しかし男性の本当の気持ちでは別れたくないと思っており、その思いが強すぎるがゆえに、女性を繋ぎとめることに必死すぎて冷静になれていないのです。結果的に話し合いがこじれてしまうパターンが多いのですが、男性は逆ギレしている間もずっと罪悪感でいっぱいでしょう。 「こんなことを言うつもりではなかったのに」と思いながらも、うまく表現できない男性も少なからずいるのです。

自分だけが悪いわけではないと言い張る

彼女側から別れ話を切り出した際に、男性に対する不満を別れの理由として挙げると、「俺だけのせいではない」と反論する行動に出る男性もいます。言い返された女性は、男性がまるで自分の非を認めていないと感じ、さらに不満が募ることでしょう。しかしその心はというと、本当は話し合いをしたいだけという単純なものです。 付き合っている以上、お互い様な場面はいくつもあります。反論してくる男性は、女性に謝罪をしたくないわけではなく、お互いの悪いところをきちんと話し合おうという心理状態で行動を起こしているはずです。

彼女からの連絡を無視する

別れ話になったあと、結論を出す前に彼女との連絡を取らないようにする男性は、彼女の気を引いてもう一度追いかけてほしいと思っているだけです。連絡がなくなると、彼女からすれば「彼は自分に興味がなくなった」と感じるでしょう。ただ、本当の男性の気持ちはその逆で、別れたくないと思うがゆえに連絡を断ってしまっている状態なのです。 加えて、連絡をしないことで、落ち込み切った気持ちをなんとか整えたいという意思もあります。女性のことを嫌ってやっている行動に見えがちですが、男性心理はそこまで単純ではなく、目に見えるものが恋心とイコールではない場合が多いのです。

他の女性と連絡を取ったり遊んだりする

別れたくない時、一途さを相手にアピールする方が効果的だと考えるのが一般的ですが、反対の行動を取ってしまう男性もいます。別れたくない時に限って、あえて他の女性と遊ぶ機会を増やすようになるのです。一見すると、もう別れを受け入れて次の恋愛へ進もうとしているように見えますが、本音は彼女を嫉妬させたいというもの。 他の女性の存在を見せつけることで、「取られたくない」「別れたくない」と彼女に思わせ、別れについて考え直してもらうための行動なのです。しかし、男性の本音とは裏腹に、この行動を実践された女性は振り回されることに嫌気がさし、別れを早めてしまうケースが多い傾向にあります。

別れそうだと周りに冗談めかして広める

真剣に別れたくないと考えているように見えない男性の行動に、ジョークっぽく別れ話をされたことを触れ回るというものがあります。彼女が一方的に怒っていると言ったり、向こうはまだ自分のことが好きなはずだと言ったりするのが特徴です。 茶化すような態度に、周囲の人も彼女も引いてしまうことが多いのですが、これは男性が破局を誰かに止めてほしいと願ってやっている最終手段のような行動といえます。外堀を固める行動に似ていますが、話している内容がいかにも冗談っぽく軽い印象を受けるので、あまり協力的な人は現れません。まさに逆効果の一言に尽きますね。

別れたくない時の男の行動は何パターンもあり、わかりやすく愛情を示すものもあれば、逆に別れたがっているかのようなものまでさまざまです。別れたくない時に行動で示す男性のほとんどは未練や恋愛感情を持っていますが、中にはそうではない人も…。ここで改めて、別れたくない行動を取る男性心理をチェックしてみましょう。

彼女のことが大好きで離れたくない

まず考えられる男性心理は、とにかく彼女のことが大好きで、別れることを本気で拒否しているパターンです。愛情があるから行動で別れたくないという意思を示す男性は、同時に言葉でも積極的に女性に気持ちを伝えようとする傾向があります。男性の性格がやや大人しい場合は、別れ話になったショックのはずみで泣いてしまうこともあるでしょう。 どのような行動を取ったとしても、前提としての男性心理である「彼女のことが大好き」というものが女性に伝われば、話し合いの機会を持てたり、冷静にお互いの関係性を見直せたりするはずです。

これまで付き合った彼女の中で一番相性がいい

現時点で彼女への愛情がとてつもなく大きいというわけではなく、これまでと彼女を比較して「良い彼女だ」と思っている男性もまた、別れたくない行動を取ります。女性の恋の記憶は上書き保存で、男性は別のデータとして保存するという話がありますが、この男性心理にぴったり当てはまりますね。 もちろん、比較して今の彼女との交際を続けるメリットを見出すことが、悪いこととは限りません。ただ女性としては、がむしゃらに自分を求めてくれるわけではなく、「他の女性よりも相性が良かったから」という理由で別れを拒否されても、心に響かないかもしれませんね。

口には出していなかったけど結婚を考えていた

実現可能になるまではっきりとは言いたくない、という男性心理が働くと、別れ際になってやっと行動を起こすようになります。付き合っている時は結婚について全く触れていなかったのに、別れるとなった途端に将来の話をする男性が、このパターンにあてはまりますね。 もっと早くから愛情の深さや結婚願望について話していれば、別れ話にはならなかったはずです。しかし男性心理としては、仕事や家族関係など、何らかの心配事があると安易に結婚の話をしたくないもの。思い付きで結婚の話をして、結果的に実現に時間がかかった時、女性から嘘つき呼ばわりされるのが耐えられないのです。

一人になるのが寂しいから

女性のことを第一に考えるのではなく、自分の都合を第一に考えて別れたくない行動を取る男性心理も存在します。フリーになってしまうと退屈だろう、寂しいだろうと想像して、それなら今の彼女を逃さないでおこうという打算的な結論に至るケースです。 潔く別れて次の彼女を探すことも一応は考えますが、結局「他の恋愛をイチから始めるのが面倒臭い」という心理状態になります。なお、こういった男性心理がもとで別れたくない行動を取る男性は、別れ話の原因となった物事を根本的に解決することはできないので、何度も別れたくない行動で彼女を引き留めがちです。

とりあえずキープしておきたい存在だから

彼女のことをものすごく好きなわけではないけれど、完全に縁を切るのはもったいないという男性心理ゆえに、別れたくない行動を取る男性もいます。彼女をうまくごまかして、キープしておきたいと考える最も身勝手な心理ですね。 この場合、男性心理に気づかず素直に復縁してしまうと、都合のいい女として扱われ、女性はさらに傷ついてしまうでしょう。別れたくない行動を取る男性心理がわからない時は、やっていることや言っていることを鵜呑みにせず、他の女性関係を調べる必要がありそうです。

我慢や辛さ、やむを得ない理由から別れを選んでも、男性が別れたくない行動を取ったり、言葉で別れることを拒否したりしてきたら、心が揺らいでしまいますよね。しかし、本当に幸せな交際を続けたいなら、一時的な行動だけで判断しない方が賢明です。ここでは、別れるべきかどうか悩んでいる女性へ向けて、判断基準となるポイントを紹介します。

別れそうになっている理由を彼氏がきちんと理解しているか

いくら別れたくないと行動で示してきても、彼氏が単純に「別れること」そのものを嫌がっているだけであるパターンは少なくありません。どうして別れたくないのかと聞いても、好きだからだと言って流されてしまうことも。そんな時は、別れたくない理由を聞くのではなく、“なぜ別れ話になってしまったのか”を聞きましょう。 これで男性が、二人が付き合う上で問題となっていたことを認識できているかがわかります。はじめは「好きだ」「別れたくない」と言っていた男性が、この質問を境に黙り込んでしまうようであれば、この先交際を続けるのは難しいでしょう。あなたの我慢が増えるだけです。

本当に彼女のことを心から愛しているか

別れに至りそうな理由を男性がしっかりと理解している場合、続けてどれほど彼女のことを愛しているかを確認してください。口先だけで「好きだ」というは簡単なことですので、好きだと感じたエピソードや、普段彼女に対して感謝していることなどを聞くといいでしょう。本物の愛情には、年齢や性別に関係なく、相手を尊敬する気持ちが伴います。 口先だけで愛情を語るのではなく、お互いに支え合いながら彼氏・彼女の関係性を大切にしていけるかどうかを聞き出してください。正直に答えてくれて、かつその内容に納得できるようであれば、別れたくない行動に免じて復縁してあげてもいいかもしれませんね。

具体的な将来プランに賛同できるかどうか

楽しく付き合うだけでなく、結婚まで視野に入れているのであれば、別れたくない行動を取る男性に対して「どんな将来像を描いているか」を聞いてみましょう。理想の未来は人によって違いますので、どれほど男性が思い描く未来が素敵なものだったとしても、あなた自身が心から賛同できなければ交際を続ける意味はありません。 今ひとまずよりを戻したとしても、いずれまた苦痛を感じて別れを意識するタイミングがやってきます。別れを切り出した以上、男性の行動を見るばかりではなく、女性であるあなたも真剣に交際について考えるいい機会なのかもしれませんね。

フェアな立場で話し合いができるかどうか

色々と男性に質問をしてみて別れるかどうか決めようとしているのに、肝心の質問にきちんと答えてくれない男性は、残念ながら付き合う見込みがありません。 もしかしたら将来夫婦として人生を共にするかもしれない相手なのに、対等かつ真面目に話し合いができないのは致命的です。話し合いという形で別れ話をしているのに、意見や理屈を一方的に押し付けてくる男性は避けるべきですね。そういった男性は、別れ話以外の場面でもあなたの意見を無視するでしょう。 フェアな関係こそが良いカップルなのに、あなたが一人で我慢する必要はないのです。話すことさえ辛い、話しても無駄だと感じたら、引き留められても別れを選ぶのが賢明といえます。

直すべきところがどこなのか理解して努力しているか

別れ話もしくは喧嘩をした時に、男性の悪い癖について話し合うことがあるかもしれません。話し合うことが先決ですが、さらに大切なのは、話し合いの後に男性がきちんと悪い部分を改善しようと努力しているかどうかです。一気に全てを直すことは難しいですし、性格的に完全に直らない部分があっても仕方がありません。 しかし、努力するかしないかで、二人の関係性は大きく変わります。傍から見ればダメな彼氏に見えたとしても、あなた自身が彼に対して優しさや誠実さを感じているなら、別れを撤回してもいいのではないでしょうか？

彼女と別れたくない時の男性は、さまざまな行動で彼女の気持ちを覆そうと努力します。ただ中には、うまく気持ちを伝えられなかったり、頑張りすぎて空回りしたりして、結果的に余計彼女に嫌われる男性も…。 フェアな関係で楽しく交際を続けたいというのがあなたの本音なら、男性心理を深く読み取ることが大切です。不器用だけれど一生懸命あなたのことを考えている人や、優しい言葉を使うけれど実際は女性そのものを軽視している人など、男性と一口に言ってもいろいろと存在します。 別れたくない行動を取る男性に、どうして別れたくないのかと真剣な話し合いを求めるのは効果的です。お互いにすれ違ったまま別れるといった悲劇を避けるために、男性本人の気持ちを聞いた上で、自分の交際相手として相性がいいかどうか考えてみてください。 別れ話というマイナスな出来事がきっかけで、これまでうまくいかなかった彼氏・彼女の関係が改善されることもあります。諦めずに最後まで男性の行動・気持ちをチェックしましょう。