「とほかみえみため」で宝くじが当たる！奇跡を起こす最強の言霊の活用法

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あなたは「とほかみえみため」という言霊を知っていますか。 「とほかみえみため」は、天皇も日々唱えると言われている最強の言霊で、神々に感謝と労いの気持ちを示し、宇宙とつながることでその力を借りることができるのだそうです。 そんな素晴らしい言霊「とほかみえみため」を上手に活用することができると望む未来を引き寄せられるため、あなたが望めば金運がアップしてお金がどんどん入ってきたり、宝くじが当選したりする効果があるといわれています。 私たちが日々心にゆとりをもって生活していくために経済的な豊かさは欠かせませんので、「とほかみえみため」の8文字を唱えるだけでそれらが得られるのなら、ぜひ試してみたいと思うのが素直な気持ちですよね。 今回は「とほかみえみため」で望む未来を引き寄せたい、金運をアップさせたい、宝くじを当てたいという人に向けて、「とほかみえみため」の効果や、具体的な唱え方について解説していきます あなたも宇宙最強の言霊の力を借りて、奇跡を起こしましょう。

まずは「とほかみえみため」にはどのような効果があるのかを詳しく解説していきます。 「とほかみえみため」の「とほかみ」は、アメノミナカヌシ様をはじめとする多くの神様たちの名前を示していて、「えみため」という言葉は「微笑んでください」という意味を表しています。 つまり「すべての神様、微笑んでください」という内容の言葉で、「微笑んでください」とという言葉には「感謝します」「ありがとうございます」という意味合いが含まれているといわれています。 そんな奥深い「とほかみえみため」にはどんな効果があるのでしょうか。

願望が実現する

「とほかみえみため」を唱えることで神様にダイレクトに呼びかけ、つながることができるため、高次元のサポートを受けることができます。 つまり、あなたが思い描いている願望が成就するように、神様のサポートを受けられるということですね。 そしてこの世界には、言葉に出したことを引き寄せるという宇宙の法則があるため、「とほかみえみため」を唱えるということは、数多の神様が微笑んでくれるような現実を引き寄せるということになり、あなたの願いが叶うということになります。 神様が微笑んでくれることが叶うため、もしもあなたが他人の不幸を望んでいる場合はその願いが叶うとは考えにくいですが、金銭的に豊かになりたいという願いは悪いことではありませんので、宝くじの当選も夢ではないでしょう。

先祖供養になる

「とほかみえみため」を唱えると、自分を含めて5代遡ったご先祖様が遠津御祖神になるための祓いが行なわれる、という効果もあるため、唱えることそのものが先祖供養につながります。 私たちは、これまでご先祖様がつないでくれた命があるからこそ、今ここに存在しています。 そのことに深く感謝し「とほかみえみため」を通してご先祖様や神々に語り掛けることで、改めてそのつながりを実感し、ご先祖様のサポートを受けることもできます。 たとえば、もし今あなたが上手くいっていないと感じる人間関係があったとしても、「とほかみえみため」を唱えることでご先祖様が供養され、ご先祖様同士が和解することができると、突然その人間関係が良くなるという現実が引き寄せられることもあるそうです。 他には、自分は何もしていないのに急に仕事が評価されて出世する、という形でご先祖様のサポートを受けられることもあるようですね。

才能が開花する

私たち人間はもともと多くの才能をもっているけれど、日常生活でそれを活かす場面がないとその能力を発揮する必要がないため、その才能は眠ったままになります。 そのため自分では私は才能がないと思いがちなのですが、本当は才能があるけれどそれが必要な場面ではないから発揮されないだけ、ということですね。 「とほかみえみため」には、そんな眠っていた才能、遺伝子を目覚めさせる力があるといわれています。 使う機会がないため眠っている才能を「とほかみえみため」によって呼び起こすことができると、その才能を活かすようなチャンスに恵まれて、自分の新たな才能に気付くことができます。 「とほかみえみため」によって才能が開花し、あなたがあなたらしく活躍していく素敵な未来を切り開いていける、ということですね。

神様の守護が得られる

神様というと、あなたはどのような存在を思い浮かべるでしょうか。 一般的なイメージとしては、天之御中主様や天照大御神様のような人格をもった神様、人格神をイメージすると思いますが、日本における神様の定義は、人格神だけではありません。 実は神様というのは、宇宙そのものや宇宙エネルギー、光や風や雨や火などの自然のエネルギーのこともさしています。 そのため私たちは日頃生活している中で目に見えない神様のエネルギーの影響を受けていて、「とほかみえみため」にはそのつながりを強化する、神様に守っていただく効果もあるようです。

結界をつくる

「とほかみえみため」は、その一音一音に力がある言葉のため、一音ずつ自分の周りに置くイメージで唱えることができると、それが結界となってあなたを守ってくれるという効果もあるようです。 結界を張ることで、あらゆる災いや霊的な攻撃などから守ってもらえるという効果がありますので、「とほかみえみため」という言霊を唱えること自体が、自分自身を守ることにもつながっていきます。 動物霊や悪霊などの影響を受けると波動が下がり、波動の低い現実を引き寄せやすくなりますので、「とほかみえみため」を唱えることで結界をつくることができるのは、とても素晴らしいことといえるでしょう。

「とほかみえみため」という言霊には様々な効果があることがわかりましたが、その中でも金運がアップする、宝くじの高額当選に効果があると言われているのはどういった理由なのでしょうか。 「とほかみえみため」以外にも運気が上がる、人生が好転すると言われている言霊はいくつかありますが、ここでは、その中でも「とほかみえみため」が最強だといわれる所以について解説してきます。

１）神様とダイレクトにつながれるから

「とほかみえみため」は、先祖の最高神である遠津御祖神や、天之御中主様、天照大御神様などの沢山の神様に直接コンタクトをとる言霊のため、より大きな宇宙エネルギーを受け取ることができるとされています。 宇宙エネルギーというと壮大すぎてなかなかイメージがわきませんが、私たちの身近なところだと自然という神様の力が一番わかりやすいかもしれません。 人類が進化して、いくら文明が発達しても、天災等の自然の力の前では無力だと感じることがありますよね。 そのような大きなエネルギーの源と言われている高次元の存在と、言霊を通して直接つながることができるというのが大きなポイントで、それが最強の言霊といわれている理由の一つでしょう。

２）多くの神様に呼びかける言霊だから

人それぞれ得意なことや不得意なことがあるように、神様にも専門分野があるため、より多くの神様にアプローチできるということは、どんな状況のどんなお願いでも叶えてもらえる可能性が高くなります。 「とほかみえみため」の「とほかみ」には２つの意味があり、ひとつは遠津御祖神というご先祖様の最高神、そしてもうひとつは十神を示していて、宇宙の神である天之御中主神様、太陽の神である天照大神様、地球の神である国常立神様などをはじめとする複数の神様に向けた言霊となっています。 より多くの神様に働きかけることができる言霊であるという点も、最強と呼ばれる理由といえるでしょう。

３）ご先祖様につながることができるから

前述したように「とほかみえみため」の「とほかみ」にはご先祖様のことも含まれています。 私たちはどうしても目に見える現実に意識を向けてしまいがちなため、いま自分に関わっている周囲の人々への感謝は忘れにくいのですが、ご先祖様のことを日常的に意識している人は少ないのではないでしょうか。 しかし、もしもご先祖様の誰か一人が欠けていたら今あなたはここにいないのですから、そう考えると、目に見えない大切なつながりを感じることができるでしょう。 そしてそのご先祖様とのつながりは、確かにあなたに継承されていて、ひとりひとりのご先祖様のDNAがあなたの中に刻み込まれています。 つまりあなたはあなたであると同時にご先祖様自身でもあり、自覚していないだけで数多の才能を眠らせているといえるでしょう。 そんな自分を形成しているご先祖様とつながることができる「とほかみえみため」は最強の言霊といっても過言ではありません。

４）口に出した言葉を引き寄せるから

「とほかみえみため」はその言葉の通り、「ご先祖様や神々に微笑んでください」という意味のため、感謝の意を表すとともに、ご先祖様や神様が微笑むことができるような素晴らしい現実に導いてください、という祈りを捧げる言霊でもあります。 宇宙の法則として、口に出した言葉は現実化するため、「とほかみえみため」を唱えることでご先祖様や神様が微笑むような素晴らしい現実を引き寄せることができるということになります。 高次元の存在を通して宇宙エネルギーを受け取ることができるだけでなく、その言霊自体にも引き寄せの効果があるなんて、最強に相応しい言霊ですよね。

５）５つの魂を統合する言葉だから

「とほかみえみため」は、唱えることで5つの魂を統合できるともいわれています。 ５つの魂とは、荒魂(あらみたま)、和魂(にぎみたま)、幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)、精魂(くわしみたま)の５つのことで、人はこの５つの魂が統合されることで、より大きな力を発揮することができるそうです。 逆に、統合できずにバランスを崩すと体調不良になったり、不慮の事故い遭うとも言われているため、私たちが健康で豊かな人生を送るためには、魂の統合はとても大切なことだと考えられます。 「とほかみえみため」を唱えることで先祖の最高神、遠津御祖神につながると、自動的にこの５つが統合され、自分の魂に有効なアプローチができるため、他の言霊とは違う、最強と言われる理由のひとつといえるでしょう。

【とほかみえみため】で宝くじの高額当選の効果を高める唱え方

「とほかみえみため」の唱え方には厳密なルールはなく、唱えるべき音と順番が合っていれば、基本的にはいつでもどこでも唱えていいものとされています。 朝起きた時、仕事の休憩中、家でお風呂に入ってリラックスしている時、寝る前など、あなたの好きなタイミングで唱えれば良いということですが、実はその効果をより高める唱え方があるそうです。 ここでは「とほかみえみため」の効果を高める唱え方について解説していきます。

天皇の作法を参考にする

実は「とほかみえみため」は、長く天皇のみが唱えることが許されていた言霊だと言われています。 国や国民を背負い、幸せにする役目を担っている天皇が皆をより良い方向に導いていけるよう、古くから唱えられていたそうです。 その手順は以下にの流れになります。 ・正座をして姿勢を正す ・「とほかみえみため」を、一音一音伸ばしながら、はっきり唱える ・40回繰り返し唱える また、「とほかみえみため」を唱える時は心の中でその言霊の意味を確認する必要はなく、思考を止めて無心で唱える方が祈りが届きやすいともいわれています。

リラックスして唱える

勉強やスポーツなどでもいえることですが、緊張して体が硬くなっていると波動が下がり、持てる力を全て発揮することが難しくなります。 また、思考がネガティブな出来事に集中している時も、不平不満、イライラなどの負の感情に意識が集中しているため波動が下がっていて、精神面の影響で体がこわばり、パフォーマンスが落ちるともいわれています。 このような心身の状態が結果に影響するのは言霊を唱える時も同じなので、深呼吸して心を落ち着かせて、リラックスした状態で唱えることが重要になります。

やり方より在り方が大切

これは言霊に限らずどんなことにも言えるのですが、たとえ正しいとされているやり方で実践したとしても、それを行う人が変われば効果も結果も変わります。 日頃から周囲への感謝を忘れず、自分だけでなくみんなの幸せを願って生きている人と、我が我がと自分の利益だけを追い求めて自己中心的な行動をとっている人では、神様もサポートする際の心持ちが変わってくるでしょう。 そのため、金運アップしたい、宝くじを当てたいなどの願望を実現させたい時、「とほかみえみため」の唱え方そのものよりも、自分自身の在り方を問われると考えた方が良いでしょう。 宝くじを当てた後にそれを自分だけで独り占めしようとしている場合は、たとえ当選したとしてもそれ相応の金額になると考えられます。

「とほかみえみため」には、高次元の存在とつながって宇宙のパワーを受け取る効果があると共に、その言葉自体が素晴らしい現実を引き寄せる効果があり、宇宙最強の言霊であることがわかりましたね。 そんな「とほかみえみため」を唱えて願望実現をしたい時、注意しなければいけないことについて解説していきます。 基本的には唱え方に決まりはなく、職場や通勤電車の中などの声に出せない場所では、心の中で唱えるだけでも良いとされているのですが、少しだけ気を付けるべきポイントがあるようです。

重く考え過ぎない

「絶対に宝くじで1億円当ててやる」「宝くじが当たらないと困るから絶対に当ててください」などのように宝くじを当てることが願望を通り越して執着になっている場合は、重い波動を発しているため、豊かさの軽やかな波動と合わず、引き寄せることが難しくなります。 願望実現において、「執着すると願いが叶わないから執着は手放しましょう」という言葉をよく耳にすると思いますが、願望と執着の違いがわからないという人は意外と多いのではないでしょうか。 執着している状態とは、その願望のことを考えた時に、叶ったら嬉しいな～という気持ちよりも、叶わなかったらどうしよう、という不安が大きい時のことをいいます。 つまり、宝くじが当たったら嬉しいというワクワクした気持ちよりも、宝くじが当たらなかったらどうしようという不安が大きい場合は執着していて波動が低くなっているため、願望実現を願う前に、その不安を手放す必要があるでしょう。

ただ回数だけをこなす

「とほかみえみため」を唱える時、いちいち意味を考えずに唱えても良いということですが、だからといってただ回数を多く唱えればいいかというとそうではありません。 「とほかみえみため」は高次元の存在とつながる大切な言葉のため、一音一音をしっかり意識して丁寧に唱えることが大切で、投げやりに何度も唱えたところで、その効果はあまり期待できないでしょう。 「とほかみえみため」と唱えながら神様の名前を思い浮かべるほどの気遣いは不要ですが、この言葉で高次元とつながって、自分の人生をよりよい方向に導いてくれるんだ、という温かい感謝の気持ちをもつことはとても大切ですね。 引き寄せの法則の観点でも、強い感情を伴った言葉が現実化しやすいため、気持ちを込めて唱えた方が、より効果が期待できるでしょう。

疑いながら唱える

「とほかみえみため」を唱えながら、こんなことして本当に金運が上がるの？たったこれだけで宝くじが当たるなんて怪しい、と疑いの気持ちをもっている場合は、残念ながら効果が得られません。 疑うということは、高次元の存在や宇宙のエネルギーを認めていない、否定していることになるため、ないと思っているもののエネルギーを受け取ることは、当然ですができませんよね。 今までの人生で苦労してお金を稼いできた人は、大変な思いをしないとお金を受け取れないという情報が潜在意識にインプットされているため、たった8文字唱えるだけで金運があがるという素晴らしい現実を受け入れるのが難しくなります。 そして、そんなはずはない、叶いっこないと否定や疑いの気持ちが出てくるため、まずは疑いの気持ちを失くすために、苦労しなくてもお金を受け取っていいんだということを潜在意識にインプットして、自分を許す必要があるでしょう。

「とほかみえみため」という宇宙最強の言霊の効果や、それを上手に活用して望む未来を引き寄せる、金運をアップさせて宝くじを当てるための方法について解説してきましたが、いかがでしたか。 いくつかの注意点はあれど、「とほかみえみため」というたった8文字を唱えるだけで豊かさを手にすることができるなんて、とても魅力的な話でしたね。 私たちが気持ちにゆとりをもって生活していくために、経済的な豊かさは欠かせませんので、ぜひ神様への感謝と労いの気持ちを込めながら言霊を唱え、宇宙のパワーを受け取って豊かな人生を歩んでいきましょう。 この記事を読んでくれたあなたの金運アップ、宝くじ当選を心からお祈りしています。