スタンプで終わったLINEを再開させる10の方法｜LINEで見分ける会話終了の合図・脈なしサイン

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「自分でスタンプを送ってLINEを終わらせたけど、LINE再開させる方法が知りたい…！」 「好きな人からスタンプだけ送られたら脈なし？それとも会話終了の合図？」 「返信はいつ？何を送ったら自然にLINE再開できるの？」 LINEがスタンプで終わった時に返信はどうしたらいいか悩みますよね。 そこでこの記事では、LINEを続けたいけど好きバレは回避したい！そんなワガママを叶えつつ、好きな人とLINEを再開させる方法をお伝えします！ ですが自分からスタンプを送って終わらせたのに再開させたらどう思われるか、気になる人もいますよね。 安心してください！ 特に男性はどちらから連絡しても終わらせても気にならない人が殆どです。 相手のスタンプで会話が終わっていた場合は、連絡が嫌がられていないかも、気になるポイントだと思います。 そんな方のために、連絡を再開させたあとに脈なしか脈ありか見分ける方法もご紹介しています！ 今はマッチングアプリで知り合う男女も多いですが、アプリ上で仲良くなってLINEしか知らない関係性だとアプローチする方法にも限りがあります。 なので、この記事ではLINEでしかコンタクトが取れない人でも実践できる方法をご紹介していますので、参考にしてみてください！

業務連絡をする

スタンプで終わったLINEを再開させたい時、業務連絡なら気軽にできますね。 仕事や学校での共有事項や、集まりの出欠確認など相手に送らなくてはいけないことはありませんか？「なぜ自分に聞いてくるんだろう？」と不自然に思われない事務的な連絡をしてみましょう。 連絡する時は語尾に気をつけてください。「この週か来月だったらどっちが都合いい？」というふうに質問すれば、相手は回答せざるを得ないので試してみてください。

誕生日などの記念日・年越しの挨拶

相手の誕生日などのタイミングでお祝いメッセージを送れば、自然とLINE再開させることができます。 「誕生日おめでとう〜！またご飯誘うからお話し聞かせてね」とお祝いメッセージに一言プラスすると良いです。次の会話のネタになることを追加で送信すると、長いラリーが続きやすくなります。 転居や転職、入学卒業などの節目が分かれば、その前後に連絡してもいいでしょう。クリスマスに連絡すると好きバレの確率が上がるので気をつけてください！年越しや新年の挨拶で再開させるのもありですね。

「いま何してるの？」

直球ですが、「いま何してるの？」と聞いてLINEを再開させるのも素直でいいですね。 スタンプで会話が終わっていても、それ以前のトークでレスポンスが早かった人に対して送信すると、返信率が高いです。 送る時間帯は平日夕方や休日などのリラックスタイムがいいでしょう。やることがあっても隙間時間に連絡を確認してもらえる可能性が高いです。 ただし、もともと返信が遅いタイプの人に送信すると、「ごめん気づかなかった！」と言って連絡がまた途絶える可能性もありますから相手を選んで送信してくださいね。

友人との遊びを計画・提案

友人と遊びの計画を立てて誘ってみてはいかがでしょうか？スタンプでLINEが途切れていても、自然に再開させることができます。 「いきなりデートはハードル高い…！」という方でも友だちと一緒なら気軽に誘えそうですよね。候補日や行き先を決めるために相手に連絡する必要があるので、その時を狙ってください。

おもしろスタンプを送る

スタンプでLINEが終わっていても、相手が笑ってくれるスタンプを探して送れば会話が再開するはずです。 芸人さんのスタンプや、作品とのコラボスタンプ、音声付きスタンプなど、種類が豊富にあるので選ぶのが楽しいですよ！相手の好みを考慮したり、あなたとの会話で登場した作品絡みのスタンプを送れば会話のきっかけになること間違いなしです。 スタンプによっては「構ってほしい！」気持ちが前面に出ますが、相手の反応をみてみましょう。 もし、反応が悪く不発で終わったなと感じたら、次で紹介する「間違いLINE」のフリをして気まずい状況を乗り切ってください！

間違いLINE

LINEのトークがスタンプで終わっていたとしても、送信先を間違えたフリをしてLINEを送れば会話のきっかけになります。 いま友だちに送ろうとした内容を、意中の彼に送ってみてください。あとはツッコミ待ちをするだけです！ 「絶対送る相手間違えただろ〜」と思いながらも会話が進むことがありますし、あなたへの親近感も増します。 「ごめん笑　送る人間違えた！」と送った後にトークを続けるため、話題を事前に考えておきましょう！

SNSの投稿に反応する

相手のアイコンなSNS投稿を見て、声をかけてみても自然とLINE再開できます。 「アイコン変えた？」 「インスタ見たよ〜綺麗だね！どこいってきたの？」 「お土産期待してる〜笑」 などと相手発信の情報に反応してみてください。自分から発信しているということは、何らかのレスポンスがあれば喜んでくれるはずです。 ただし、フォローしていないはずのSNSアカウントを見つけて反応すると気持ち悪いと思われてしまいます。ネットストーカー扱いされないように、相互フォローのアカウントのみ反応するようにしましょう。

共通の趣味の話

LINEがスタンプで終わっていても、共通の趣味の話を振ればトーク再開しやすいです。 以前のトーク履歴から、相手との共通点は見つかりませんか？共通の友人の話題や、共通の趣味があれば話が盛り上がりやすいです。 「この前話してた作品の展示会、来月やるんだって〜」 「そういえば新曲でたね！もう聴いた？」 と、思い出したように声をかけると気楽に連絡が取りやすくなります。 どうしても話題が無ければ、仕事や勉強の相談でもいいでしょう。

写真や動画の共有

LINEがスタンプで終わっていて再開させたいけど何を送ればいいか分からない時、写真や動画を共有すると良いきっかけになりますよ。 突然で驚かれるかもしれませんが、あなたが感動した写真や動画を共有してみましょう。 自分が心動いた時に撮ったものを送ってもいいですね。 「あなたに感動を共有したかったの！」という気持ちが伝わりますから、出来るだけ相手に興味をもってもらえそうなコンテンツを送った方が返信が期待できます。 こよまま会話のラリーが続くように、写真プラス一言添えて送信しましょう！

デートのお誘い

緊張すると思いますが、デートのお誘いをしてスタンプで途切れたLINEを再開させるのはいかがでしょうか？ 出会ってから暫く時間が経って関係構築もある程度できているなら、デートしてもらえるかもしれません。ほぼ初対面の方にはおすすめできない方法ですが、マッチングアプリを使って連絡のみとっているなら、デートのお誘いをしていいと思います。 相手が奥手ならデート誘い待ちの可能性もありますので、様子をみてあなたから誘ってみてください！

相手がスタンプで終わらせた場合

長くても5日以内にLINEを再開させた方がいいです。 会話を終わらせたい合図のつもりでスタンプを送信する方もいますので、すぐに連絡するのは控えましょう。2日は待った方がいいです。 LINEの心地いい返信頻度は人によりますが、恋人からの連絡は2〜3日に1回でいいという方が多いです。連絡が少ない方だと1週間に一度連絡がとれればOKな場合もあります。 相手ペースによりますが、いつもレスポンスが早い方なら3日以内に再開させてください。 連絡が少ない、返信が遅いという方なら5日以内にLINE再開させましょう。

自分がスタンプで終わらせた場合

深く考えずに1日でLINE再開させて問題ありません。 自分から会話を終わらせたなら、相手の方こそ次に何を送ろうか迷っていることもあり得ます。 女性の場合は誰が先に返信したか、返信まで何日待ったか、など気にする方もいますが、男性は殆ど気にしません。 「返信がなくなったところで、トーク終了。」「終わったところでおしまい。」と思っている男性が多いです。 前章で紹介した10の方法を参考にLINEを再開させてみてください！

ここまで、スタンプで終わったLINEを再開させる方法を紹介しましたが、再開させる時に気をつけた方がいいことがあります。 LINEを送る前に、チェックしてみましょう！

スタ爆はNG

スタンプで終わったLINEを再開させるために、おもしろスタンプを送るのも一つの方法と紹介しましたが、スタ爆するのはやめましょう。 構ってほしい気持ちが先行して、感情的に送信する人もいますが、学生のようなノリでスタ爆すると、相手によってはドン引きされることもあります。 スタ爆が許される信頼関係のもと、ふざけているなら平気ですが、控えたほうが無難でしょう。

スタンプ＋一言でLINEが途切れないように

LINEを再開させた後に気をつけるべきなのが、スタンプを使う時に一言プラスして会話が途切れないようにすることです。 同じ失敗を繰り返さないために、覚えておきましょう。一言プラスする際は、質問形の文章を送ったり、Yes/Noで答えられる話にしてください。その方が、相手が答えやすくなります。 会話が終わりそうだと思った時に、業務連絡など入れるのも良いですね。話題がなくてピンチだと思ったら、LINE再開させる10の方法を見返してみましょう！

締めの一言を言わない

こちらもLINE再開させた後に気をつけてほしいことです。締めの一言を言ってしまうと会話が終わりに向かっていきますから自分から言うのは避けましょう。 「おやすみ」「またね」といった挨拶はもちろん、「ありがとう！」「また今度誘うね」といった言葉も、会話終了しやすい一言です。LINEを途切れさせたくなかったら、「ありがとう！」とセットで別の話題を送信して話をつなげましょう。 ただし、相手がスタンプや挨拶で会話を終わりにしたい雰囲気があるなら、無理に話をつなげるのはやめましょう。無理矢理付き合わせてしまったら嫌われるかもしれませんから、相手の気持ちを察して会話を終わりにしましょう。

終わった会話、終わりそうな会話をつなげる方法をお伝えしてきましたが、正直なところ気になるのは相手が脈なし/脈ありどちらなのか？ですよね。 ここからは、LINEで見分ける脈なし脈ありチェックを紹介します！

毎回返信をくれるか

LINE再開後、あなたのメッセージに毎回返信してくれるなら脈ありと考えていいでしょう。逆に、返信にムラがあり、既読無視や未読スルーをされるなら、脈なしだと思ってください。 特に相手からスタンプで終わらせた後に、このような反応が返ってくるなら「やっとLINE終わらせたのに、またきた…」「なんて返そう」と困らせてしまっているかもしれません。 単純にLINEが苦手な方もいますので、見極めが必要です。以前レスポンスが良かった人が返信にムラがあるなら、脈なしでしょう。

その日のうちに返信するか

LINE再開したあと、その日のうちに返信が返ってくるなら脈ありの可能性があります！ 好きな人からLINEが来たら嬉しくてすぐに返信してしまいますよね。連絡チェックの際に漏れがあったとしても、数日以内に返信されるはずです。 もし、返信が遅い・返ってこないのに対して謝罪の言葉がなければ、脈なしだと思ってください。

素っ気ない返事・スタンプのみの会話

どれだけLINEしても、素っ気ない返事やスタンプのみ送信されてくるなら脈なしの可能性が高いです。 私は以前付き合っていた彼から、何を送ってもスタンプでしか返されない、とういう扱いを受けたことがあります。その後、彼からお別れ 告げられるという結末になりました…。 交際中であっても、男性は正直です。まだ付き合っていないのであれば、より正直にLINEで本心が表れます。 ただし、「うん」と相槌をしてあなたの返信を待っていたり、会話のキリがいいタイミングでスタンプを送信しているだけ、という可能性もあります。素っ気ない返信は一部のみ、彼から内容のあるLINEを送ってくれるなら脈なしと判断するのは早いです。

他愛ない話ができるか

共通の話題以外の他愛ない話ができるなら、脈ありの可能性があります。 好きな人には何でも話したくなってしまいますよね。どうでもいい話ができる関係なら、心の深いところで繋がっているはずです。 逆に、仕事や学校などの共通の話題だけしか話さない関係なら、情報交換のために連絡をとっているだけと考えられます。他愛ない話がどれだけ続くか、LINEで話を振って試してみてください。

会話を終わらようとしているかチェック

自分から会話を終わらせようとしてくるなら脈なしを疑ってください。 頻繁にスタンプを使っていたり、「おやすみ」「わかった」「へえ」など短い返事ばかり使うなら、会話のキリがいところで終わらせようとしている可能性が高いです。 ただ、男性の場合はもとともLINEが苦手で業務連絡のみ済ませようとする人もいます。会話を終わらせようとしているからと言って、脈なしとは限りません。このタイプの場合、あなたの連絡にその日のうちに返信する、早く返信する、といった形で誠意を見せてくれますから、見極めましょう。

以上、スタンプで終わったLINEを再開させる10の方法をご紹介しました。LINE続けられそうでしょうか？ あなたから終わりにしたトークでも、相手から終わりにしたトークでも、再開させるのに理由なんて必要ありません。LINEしたいと思ったから、LINEする。それで良いんです。 スタンプでLINE が途切れたからといって、あなたと連絡したくないわけではありませんし、脈なしと判断するのも早すぎます。 もう一度LINEを送ってみて、気兼ねなく関係継続できるといいですね。