マッチングアプリで家に来たがる男性心理4つ。家に入れていいのは会うの何回目から？

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一昔前ではマッチングアプリは出会い系と言われ、あまり良いイメージではない印象でしたが、今ではマッチングアプリでの出会いも選択肢の一つとして当たり前に考えられるようになりましたよね。 マッチングアプリは全く縁のなかった人と知り合える便利なツールですが、その分危険性も孕んでいます。 なぜかというと、マッチングアプリに登録している人は純粋なに恋愛を求めている人だけではないからです。 中には体だけの関係を求めに登録している人もいると思います。 いざマッチングアプリに登録して素敵な出会いを求めていたはずが、家に行ってもいい？としきりに聞かれて体目的なんじゃないか、と不安になった人もいるのではないでしょうか？ 残念ながら、家に来たがる人の大半は体目的です。 そこで今回は、家に来たがる男性の心理や対処法などを詳しく解説していきますので、マッチングアプリに登録している人・マッチングアプリで出会いを探し中の人はぜひ読んでみてくださいね！

マッチングアプリで家に来たがる男性心理①：体目的

先に話した通り、マッチングアプリで出会った男性が家に来たがる場合はほとんどが体目的です。 逆に家に呼ぶケースも同じです。 なのでもし体の関係を求めていたのなら家に呼んでも良いと思いますが、もしそうではないならキッパリ断りましょう。 ここで注意なのが、プロフィール欄に真剣な出会いを求めている等々の言葉に惑わされないことです。 真剣な恋愛をしたくてマッチングアプリに登録した人は体目的だと勘違いされたくないため、家にいきたがるようなそぶりは見せないです。 なのでプロフィールやメッセージのやり取りではあんなに真面目だったのに、と思ったとしてもその印象に惑わされないように気をつけましょう。

マッチングアプリで家に来たがる男性心理②：インドア派

マッチングアプリで家に来たがる男性のほとんどが体目的なのですが、インドア派の人も稀にいます。 しかしそれはかなり稀です。 どんなにインドア派の人でも家に呼んだ相手の家に行きたがるという行為は相手に不信感を与えかねないからです。 もし仮に本当に極度のインドア派で家に呼ぶ、もしくは男性の家にお邪魔することになって何も起こらなかったとしても、付き合いに発展させない方が良いかもしれません。 なぜなら、会ったことがない異性を家に呼ぶことが相手に不信感を与えるかもしれない、という考えに至らず、自分のことしか考えられないタイプの可能性が高いからです。

マッチングアプリで家に来たがる男性心理③：どんな生活をしているのか気になる

マッチングアプリで家に来たがる人の中でどんな生活をしているのか気になる、という理由を持っている人もいます。 しかしこれもかなり稀なケースです。 そしてこの場合、男性の月会費が高く入会するのも難易度が高めな高級なマッチングアプリの場合に起こりやすいです。 女性は高級なマッチングアプリに登録するのにも会費はかからず入会時は審査があっても写真の審査があるだけで収入の審査まではありません。 そのため男性は外見の好みの女性とマッチングしやすい傾向にある一方、どんな仕事をしてどれだけの収入があるのかは想像するしかありません。 高級なマッチングアプリに登録している以上、女性側が男性側に経済力を求めていることはわかっていても、あまりにも収入格差がある場合のギャップや男性側にばかり経済的負担を担わせようとする女性を敬遠したい男性は多いのです。 特に自分で努力をして高収入を得ている男性は女性にも自立心を求めている場合が多いです。 なので相手の生活水準を見定めるために女性の家に行きたがるケースがあります。

マッチングアプリで家に来たがる男性心理④：出費を抑えたい

これは一番可能性が低い男性心理なのですが、中には出費を抑えたいという理由で家に来たがる男性もいます。 その場合、家に来たがるというよりもどちらかの家で過ごしたい、といった表現をする場合が多いです。 このケースは高級なマッチングアプリでは当てはまらないので、高級なマッチングアプリの男性の心理について知りたい、という人はこのケースは気にしなくて大丈夫です。 このケースの男性心理は外食するよりも出費を安く済ませられるという理由から家に来たがるのです。 しかしこのレアなパターンに遭遇した人はその男性と付き合うことはオススメできません。 なぜなら、付き合う前から節約したがるというのは相手の気持ちを考えられていない証拠です。 贅沢をするのが良いというわけではありませんが、相手が楽しんでもらうデートをすることを考えた場合、自ずと出費はかさむものだからです。

マッチングアプリで出会った男性が家に来たがっている状況で男性から「何もしないから。」「変な意味じゃないから。」などと、言われたとしてもその言葉を信じてはいけません。 そういう言葉を女性側に言っている男性のなかで、“何もしない人”よりも“何かする人”の方が圧倒的に多いからです。 ここからは“何かする人”と出会ってしまった実例について紹介していきます。

【実例】家に来たがる男性の「何もしない」を信じた結果①：映画好きの男

映画好きだという男性とマッチングアプリで出会ってデートした際に不快な思いをした人の実例を紹介します。 マッチングアプリで出会って一回目のデートは食事をして、それが楽しくて二回目のデートがすんなり決まったそうです。 二人とも映画好きだという話で盛り上がっていたため、女性側の家でサブスクを利用して映画を見ることになりました。 最初は楽しく時間が過ぎていったようですが、後々男性の態度がおかしくなり、そういうつもりじゃないと伝えたところその男性は逆ギレして帰ったそうです。

【実例】家に来たがる男性の「何もしない」を信じた結果②：料理男子

海外で修行を積んだシェフだという触れ込みの男性とマッチングアプリで知り合って、デートをしたところ、料理が終わった後に様子がおかしくなった、という実例も。 作ってくれた料理は美味しかったし、本当にシェフだとしても疑わないくらいのレベルだったそうですが、その後のスキンシップの激しい行動がとにかく不快で、連絡先もそのマッチングアプリの登録も削除したのだとか。 家で行うようなことが特技の男性で家に行きたがっている場合はご注意くださいね。

マッチングアプリで家に来たがる男性の断り方①：一緒に住んでる人がいる

マッチングアプリで出会った人が家に来たがっていて、家に招くのを穏便に断りたい場合は家族や友達と一緒に住んでいる、と伝えましょう。 そうすると体目的の男性はまず行く事を諦めますし、メッセージを送ってくることもないと思います。 体目的の人は都合の良い相手を求めているケースが多いからです。

マッチングアプリで家に来たがる男性の断り方②：家が遠いから..と断る

家に来たがる男性に対して家がかなりその地域の奥まったところにあるから来るのが大変だと思う、と伝えるのも効果的です。 先に話した通り、体目的の人は面倒なことを好みません。 そのため物理的に会いづらい場合だと、億劫に感じることが多いです。 なのでこの方法も試してみてください。

マッチングアプリで家に来たがる男性の断り方③：ペットを飼っている

体目的の場合はペットの存在が邪魔に感じてしまう人もいます。 なのでこの方法で断れる場合もあるのですが、相手がペット好きならむしろ行きたい口実になってしまうのでこの方法を試す場合はよく見極めましょう。 断る口実としてペットを買っているプラス遠い、といった複数の要素を一緒に使ってみるのもありだと思いますよ。

家に来たがる男性とのおうちデートはちゃんと付き合ってからの方がおすすめです。 ちゃんとした関係性を築くきがあるのならちゃんと告白してくれると思うので体目的の可能性が低くなります。 なので何度デートしても告白どころか家に行きたいしま言わない、という場合は体目的の可能性が高いので、あっている回数に惑わされずに考えてみてくださいね。

マッチングアプリで出会った男性が家に来たがる場合はこの記事を参考にして慎重に行動してくださいね！ どんなにタイプの人でも体目的の人は嫌だ、という人ははっきり断っちゃいましょう。