既婚者キラーな女性の特徴10選│狙われているサインや対処法を解説します

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既婚者男性に色目を使っているわけではないのに、なぜか既婚者男性に好かれてしまう女性っていますよね。「既婚者男性ばかりにモテて独身男性にはモテない」なんて悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。 じつは、既婚者男性にはつい気になってしまう未婚女性の特徴があるといわれています。ここでは既婚者キラーな女性の特徴を10選解説するので一緒に見ていきましょう。

真面目でガードが固い

真面目な女性は既婚者男性にモテなさそうなイメージを持つかもしれませんが、実際は真面目な女性ほど既婚者男性にモテる傾向があります。既婚者男性が不倫や恋愛を考えたとき、まず思い浮かぶのが「バレてはいけない」という感情でしょう。そうなると、真面目で関係をバラさないような口の固い女性を選びたくなるのは自然ともいえるはず。 また、真面目な女性は自立しているからこそ、人に頼れないことも多く、そこで感じる孤独感を既婚男性の包み込むような優しさで誤魔化してしまいがち。真面目な女性ほど不倫の沼にハマりやすいのは、普段味わうことのないスリルに溺れてしまうからかもしれません。

優しくて聞き上手

既婚者キラーになる女性の特徴として多いのが、優しくて聞き上手な性格です。既婚者になると、周りの女性から「この人は既婚者だから」と線引きをされたり、ときには冷たくあしらわれてしまうような経験をすることもあるでしょう。職場が同じだと変に仲良くすると不倫や浮気を周りに疑われるなんて可能性もあるため、あえて関わることを避ける人もいるほどです。 そんな経験をする既婚者男性にとって、自分の話を優しく聞いてくれて、なおかつ楽しそうにしてくれる聞き上手な女性は魅力的に感じるはず。とくに、家庭に癒しがなくなっている既婚男性にとっては、優しくて聞き上手な女性は「もっと話したい」と感じる対象になりやすいのです。

清楚でおとなしい雰囲気

清楚で大人しい雰囲気をもっている女性は既婚者キラーとなりやすい傾向があります。既婚男性にとって不倫関係で一番避けたいのは周囲に関係がバレてしまうことでしょう。派手な遊び方をする女性と不倫関係になればバレるリスクは高くなるでしょうし、自分が遊ぶつもりが、女性側にお金を使わされたりと、思うような恋愛関係になれない可能性も高いはず。 不倫を考える既婚男性は派手に遊びたいから恋愛をするのではなく、癒しやキュンとする恋愛を求めている傾向があるため、派手な女性より控えめで自分がリードしてあげられるような女性に惹かれやすいのです。

恋愛経験があまりない

恋愛経験があまりないのも既婚者キラーになりやすい女性の特徴です。既婚者男性にとってつい気になってしまう女性というのは、普段から遊び慣れているような女性ではなく、ピュアな部分があったり、大人しい雰囲気だったりと、「この人と恋愛をしたらどうなるんだろう？」といった想像力を掻き立ててくれるような女性でしょう。 とくに恋愛経験があまりない女性のことはつい気になってしまう既婚男性は多く、「自分のものにしたい」といった所有欲が湧き出てくることもしばしば。既婚者という立場だからこそ、恋愛をイチから楽しみたい気持ちが出てくるのかもしれませんね。

押しに弱くて優柔不断

押しに弱くて優柔不断な性格をしている女性は既婚者キラーとなりうる可能性があります。既婚者男性にとって恋愛は「不倫」であり、バレてしまうと社会的信用を失うことにもなるでしょう。そんな既婚者男性が「恋愛をしたい」と思ったとき、誘う相手は押しに弱く、自分の言うことを聞いてくれそうな女性になりがち。 「こんなことしちゃダメじゃ…？」と思ってしまっても、既婚者男性から「バレなければいい」「このぐらいじゃ不倫じゃない」などと誘惑の言葉をかけられて心が揺らいでしまうと、そのままズルズルと不倫の沼にハマってしまうこともあるでしょう。 また、押しに弱い女性は強引に誘ってくれる男性に惹かれる傾向があるので、既婚者男性からの積極的なアプローチを受けると、断れないことも多いはず。このタイプの女性との恋愛は、既婚者男性側が主導権を握れるため、不倫しやすい相手と思われやすいのかもしれません。

30歳前後でビジュアルが良い

既婚者キラーになる女性は30歳前後のアラサーと呼ばれる年齢で、なおかつ「かわいい」「綺麗」などのビジュアルが良い傾向があります。既婚者男性としては20代前半などの若い女性との恋愛を望むこともあるでしょうが、実際20代前半のビジュアルが良い女性には相手にされないことも多いはず。 独身のアラサー女性は真剣に婚活や恋愛できる人を探す年齢であることも多く、既婚者男性が一番近づいてはいけない年齢ともいえますが、女性の「恋人が欲しい」「幸せになりたい」という気持ちに付け込んで、不倫を持ち掛ける既婚者男性も多いのが事実です。 恋愛や結婚を真剣に考える年齢だからこそ、既婚者男性の余裕や包容力に揺らいでしまうのかもしれませんね。

クールでさっぱりとした性格

クールでさっぱりとした性格の女性も既婚者キラーとなりやすいです。既婚者男性にとって不倫がバレるリスクは最小限に減らしたいと思うでしょう。そうなったときに、いつも一緒にいないと精神的に不安定になるような女性との恋愛は避けたいと思うはずです。 クールでさっぱりとした性格の女性は自立している傾向があるので、不倫関係になっても「会いたい」などと言われることも少なく、ちょうど良い距離感で関係を築きやすいのでしょう。また、クールな女性に限って実はかわいい一面を持っているなどのギャップがあることも多く、キュンとする恋愛を心のどこかで求めている既婚者男性にとっては沼にハマりやすい女性にもなるはずです。

笑顔で話を聞いてくれる

笑顔で話を聞く女性は既婚者キラーになりやすいです。既婚者男性は癒しを求めている傾向が高く、一緒にいて心が落ち着いたり、精神的に安らぐような女性との時間を望んでいることが多いです。とくに、既婚者になって家庭での立場が薄くなったり、パワーバランスが奥さんの方が強くなったりすると、家庭外で癒しを求めたくなるもの。 そんなときに、職場がなどで関わる機会があり、いつも笑顔で自分の話を聞いてくれる女性と出会うと「この人と一緒にいると癒される」と恋に落ちてしまうのでしょう。

男心を理解している

男女の恋愛観には違いがあるため、男心を女性が理解しようとするのは難しいはず。しかし、女性のなかにはこれまでの経験などから多少なりとも男心を理解できるようになった人もいるでしょう。男性にとって「男心を理解してもらえる」というのはかなりのメリットで、そんな相手と一緒にいる時間は楽な時間となるはず。 変に気をつかわなくても良いですし、居心地の良い時間を作ることができるでしょう。男心を理解できている女性は人に合わせるのが上手な傾向もあるため、既婚者男性にとっては「自分のことを立場を含めて理解してくれる相手」になるのでしょう。

面倒見が良い女性

面倒見が良い女性も既婚者キラーとなってしまう傾向があります。面倒見が良い女性は既婚者男性から家庭などの相談をされると「相手の役に立ちたい」「何かしてあげたい」という気持ちを抱いてしまう傾向があり、場合によっては「彼のためになるなら…」と不倫関係になりがちです。 面倒見が良い女性は押しに弱く世話好きな性格をしている傾向があるため、既婚者男性のことが好きだから不倫関係になるというよりは、既婚者男性の近くにいて彼のことを知り、相談に乗ることでいつのまにか不倫関係になっていたケースが多いでしょう。

ここまで既婚者キラーな女性の特徴を10選解説しました。既婚者キラーな女性の傾向として多いのが、流されやすく真面目なタイプです。既婚者男性にとって不倫はかなりリスクがあるので、バラさないような性格の女性を選ぶのはマストなのかもしれません。 ここでは既婚者男性に狙われているときのサインや行動を解説します。思い当たる行動があれば、距離の取り方を考える必要があるでしょう。

2人きりの食事に誘われる

二人きりの食事に誘われるのは既婚者からのアプローチと考えて良いでしょう。既婚者男性にもしやましい気持ちがないのなら、できるだけ二人きりになることは避けようとするはず。職場が同じで食事に誘いたいとなっても「他の同僚も合わせて3人で」などと言ってくるでしょう。 しかし、あえて二人きりで食事に行こうと誘ってくるのであれば、相手が既婚者である以上、下心がある可能性が高いといえるはず。向こうが「下心はないよ」などと事前に言ってきたとしても、食事に行ってみると下心丸出しのケースも多いので、二人きりの食事には注意する必要があります。

プライベートな連絡が届く

職場が同じ既婚者男性からプライベートな連絡が届くようになった場合は、既婚者男性から狙われている可能性が高いでしょう。たとえば、職場で利用しているチャットツールなどで「休日何をしているの？」と連絡が来たり、「今日は●●をしてたよ」と報告があったり。業務に関係のない連絡が増えてきた場合は、あなたと親交を深めたいサインといえるはず。 既婚者男性が普段利用しているスマホではなく、仕事用の端末などから連絡を送ってくる場合は、「バレてはいけない」というやましい気持ちがある可能性も高く、狙われていると捉えて良いでしょう。

サラッと「かわいいね」などと言われる

既婚者男性から狙われている場合、「バレないようにあまり積極的なアプローチはされないのでは？」と思う人もいるでしょう。しかし、既婚者男性のアプローチとして多いのが、二人きりのタイミングなどちょっとしたときに「今日も可愛いね」「その服似合ってるね」などと余裕のある発言で褒めてくること。突然褒められるとドキッとする女性は多いはずです。 既婚者男性は結婚しているからこそ心に余裕があることも多く、「シンプルに恋愛を楽しみたい」と考えているケースもあります。だからこそ、素直に気になる女性を褒めてみたり、食事に誘ってみたりと、大人の余裕を見せがち。そこに惹かれてしまう女性は少なくないでしょう。

「最近妻とうまくいってなくて」と言われる

既婚者男性から「最近妻とうまくいってなくて」などと愚痴や相談を聞かされる場合は、あなたのことを狙っている可能性があります。会話のなかで「もっと早く●●さんに出会っていれば」などの言葉が出てきたら、既婚者男性の気持ちはかなりあなたに向いているといえるでしょう。 この発言をする既婚者男性のなかには、実際は奥さんとうまくいっているケースも多く、気になる女性に振り向いてもらうために、「奥さんとの関係が悪くなっている」など離婚の匂わせをしがちです。 「既婚者との恋愛関係になるの無理」と思っているときに、「もしかするともう離婚するのかも？」と捉えられるような発言をされると、自分との関係を優先してくれるような夢を見てしまう女性も多いでしょう。しかし、既婚者男性のこの発言の多くは気になる女性の気を引くための発言である可能性が高いので注意が必要です。

いつのまにか既婚者キラーになってしまっている女性としては、不倫関係にならないように関係を築いていくことが大事になります。既婚者に好意を寄せられると、相手の距離の縮め方が上手く、気づいたときには不倫の沼にハマってしまっていた…なんてケースもあるので、ここで対処法を知っておきましょう。

距離を取る

「もしかして既婚者男性に好意を寄せられている？」と感じた段階で距離を取ることは何よりも大事なことです。相手の好意を感じながらも「告白されていないし」とそのまま二人で食事に行くなどの関係を続けていると、既婚者男性側が「脈ありかも」と思ってしまう可能性もあるでしょう。 あなたは既婚者男性のことを異性としてみていなくても、相手があなたのことを異性として見ている以上、二人きりになるなどの思わせぶりな態度はNG。あなたにその気がないのなら、二人きりで会わないなどの対処を早い段階でしておきましょう。

不倫に嫌悪感を示す

既婚者男性から好意を寄せられていることに気づいたら、あなたが不倫に対して嫌悪を感じていることをアピールしてみましょう。たとえば、会話のなかで「友達から不倫してるって話を聞いたんですけど、最悪ですね。許せないです」とか「不倫をするなんてありえない」などと、あなた自身が不倫に対して否定的な意見を抱いているところを普段から見せていると、自然と既婚者男性があなたのもとから去っていく可能性があります。 二人で話しているときに嫌悪感を示すとあからさまなので、職場が同じ場合は同僚に話している声を少し大きくして彼に気付いてもらうことを狙うなど、間接的に伝わるように仕向けるのもおすすめです。

2人きりにならない

既婚者男性からの好意を感じた場合はまず避けるべきなのが二人きりにならないことです。既婚者男性はあの手この手をつかって二人きりになろうと仕向けてくるかもしれませんが、きっぱりと「二人きりは無理です」と断っておくのも良いでしょう。 打合せなどを理由に二人きりで誘われた場合は、同僚や後輩などを連れてではダメかを尋ねたうえで、ランチだけにするなど、二人きりの時間があまり長くならないようにしておきましょう。

既婚者キラーと呼ばれてしまう女性のなかには、既婚者ばかりからモテてしまい、独身男性からモテない人もいるようです。冒頭で既婚者キラーの特徴を紹介しましたが、既婚者男性に「関係を築きやすそう」と思わせてしまうような性格や日頃からの態度は、どうしても狙われてしまう原因になってしまうでしょう。ここでは既婚者にばかり狙われてしまう女性にならない方法を具体的に解説します。 「既婚者に狙われる機会が多い」と感じている人は、ぜひこの機会に既婚者には狙われない女性を目指してください。

「毎日が楽しい」と話す

既婚者に狙われやすい女性の特徴のなかに「日頃仕事を頑張っていてなかなか恋愛などでプライベートを充実させられていない」というものがあります。既婚者男性にとって毎日を楽しくキラキラと生きている女性よりは、自分との恋愛が心の支えとなり、悪い意味で不倫関係に依存してくれるような女性のほうが魅力的に見えるのが現実でしょう。 そのため、「最近プライベートが充実してなくて」「恋人が欲しい」と言葉にしてしまうと、既婚者男性が入り込める隙があると思われる可能性があります。その隙を与えないように、既婚者男性と話すときは「最近毎日が充実してるんですよ」「趣味の時間が楽しくて」などと言葉にしてみてください。

他の異性と話すようにする

既婚者男性は真面目であまり異性との関わりを見せないタイプの女性をターゲットにする傾向があるので、職場などで既婚者から狙われているような感じがしたり、よく話しかけられる場合は、他の異性とも話すようにしましょう。既婚者男性の前で他の異性と話す機会が増えると、自然と既婚者男性があなたのもとから去っていく可能性も高いです。 遊び慣れている女性や男っ気のある女性は既婚者男性にとっては狙いにくい女性なので、自ら声をかけるなど、少し積極的になってみましょう。

生活感を見せる

生活感があまりない女性は既婚者男性に狙われやすい傾向があるといわれています。生活感がないと既婚者男性にとっては「ベタベタされない遊びの関係を築ける」と感じるようです。逆に生活感がある女性と一緒にいると「結婚しなきゃいけない」といった気持ちになる既婚者男性も多いみたい。 30代前後のおしゃれでビジュアルが良い女性を既婚者男性が好む傾向があるのは、「互いに遊び相手でいられそう」というイメージを持つからでしょう。そこを上手く利用して、生活感を見せていくことで「私は結婚を考えてますよ。だから既婚者とは関係は持てないです」といったアピールができるかもしれません。

ここまで既婚者キラーな女性の特徴や既婚者男性から狙われた場合の対処法について紹介しました。もしかすると記事を読んでいる人のなかには、「既婚者男性と恋愛関係になってもいいかな」と考えている人もいるかもしれません。恋愛は個人の自由なのでどうするかを選択するのはあなた自身ですが、やっぱり既婚者と恋愛関係になるにはリスクがつきものです。 ここでは既婚者と恋愛関係になるリスクを解説します。

相手の家庭を壊す可能性がある

既婚者と恋愛関係になるということは、不倫をするということです。不倫は相手の家庭を壊すキッカケとなり、場合によっては既婚男性が離婚を強いられる可能性もあるでしょう。もしかするとあなたにとって既婚男性の離婚は嬉しいことかもしれません。しかし、既婚男性の奥さんは一生共にいることを誓った相手から裏切られたうえに、離婚をすることになるという心に深い傷を負ってしまいます。既婚者男性に子どもがいた場合は、その子どもの人生も狂わす可能性があるのです。 「誘われたから付き合っただけ」。そう思う人もいるでしょう。しかし、その判断が誰かの人生を取り返しのつかないものにする可能性があるということは覚えておくべきでしょう。

バレると慰謝料を請求される可能性がある

既婚者男性との恋愛の最大のリスクはバレたときの慰謝料請求です。たとえ相手から誘ってきたとしても、恋愛関係となり身体の関係をもってしまったが最後、バレたときの慰謝料請求から逃れることはできません。場合によってはただ遊んだだけでも慰謝料は請求できるものです。 「慰謝料といってもそこまで高くないでしょ？」と思う人もいるかもしれませんが、不倫の慰謝料は50~300万円程度ど高額のため、誘われたからといって気軽にOKすると、あなたの人生が金銭的に苦しくなる可能性もあります。

バレないように遊ぶ必要がある

既婚者と恋愛関係になると、バレないことが前提となるでしょう。遊ぶときもあなたの家や、ホテル集合、ときには知り合いがいない土地で会うことになるなど、気をつかわなければいけないことが多いはずです。どこか遠くに行くことも楽しさのひとつと捉えられれば良いですが、好きな人とデートをするのにバレないことが大前提となるのはしんどい理由になってしまうでしょう。

関係性に将来が見えない

既婚者男性との恋愛にハマると、関係が長続きしても結婚できないことが多く、将来が見えないのもリスクといえるでしょう。既婚者男性が狙う女性の年齢層は30代前後が多く、この年齢の数年は結婚や出産においてとても大事な時期になるはず。 もちろん、結婚や出産に年齢は関係ないという人もいるでしょうが、「将来的に結婚したい」という願望がある人にとっては、やっぱり30歳前後の年齢はできれば将来を見据えたお付き合いができる人と恋愛をしたいと思うはず。そんな時期に将来が見えない不倫をするのは、自分の人生にとってデメリットになってしまうでしょう。

既婚者キラーの女性には特徴があり、その特徴が既婚者男性にとっては「もしかすると恋愛関係になれるかも」といった気持ちを揺れ動かしてしまう可能性があります。もし「既婚者に好かれることが多い」という自覚があるのなら、記事で紹介した既婚者と距離を取るような選択を取り、なるべく関係を親密にしないようにしましょう。 既婚者との恋愛にはかなりのリスクがあるため、あなたの人生はもちろん、既婚者の周りにいる知らない人の人生まで傷つけてしまう可能性があります。