正面から見つめる男性心理5つ。体の正面を向けるのは好意の脈ありサインかも！

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「正面から見つめる男性が気になる…」 「至近距離で見つめる男性は何を考えている？」 「パーソナルスペースが狭いのは私に好意があるから？両思い？」 「わざわざ真正面に座るのはなんで！」 顔をじっと見つめられて困惑している女性のみなさまへ！今回は、正面から見つめる男性心理5つを解説します。 人の気持ちは仕草や行動に表れるものです。立ち位置には意味があります。カップルに例えると、男性が右側、女性が左側で半歩後ろをついていくカップルは男性が彼女を守りたい意思が強く、女性は男性にリードしてほしい守ってほしい気持ちが強い状態です。好きな人が近くにいる時、あなたはどんな行動をとりますか？ 正面から見つめるのも意味があり、状況によって解釈が異なります。正面から熱い視線を感じたら彼からの好意だと思っていいでしょう。 ただ、目の前に来る男性が正面から見つめてきたら「怖い」と感じる人もいますよね。その感覚は間違いなくて、支配欲や敵対心から目の前に立ちはだかる男性がいるのも事実です。 そこで、今回は正面から見つめる男性があなたに好意がある/好意はない場合の態度・行動を解説。立ち位置と表情の変化から好意の有無が判断できます。最後に、正面から見つめる男性への対処法もご紹介！彼が気になる人も、見つめられるのが迷惑だと思う人も、次に見つめられた時の対策ができますので必見です！

あなたのことが好き

正面から見つめる男性がいたらまず意識してしまうのが、好意があるのかどうかですよね。あなたのことが好きで熱い視線を送る人はいます。 とはいえ真正面から見つめられると不審な感じはありますが…。人との適切な距離感を掴むのが苦手な方は、正面から見つめるという正直すぎる動きをする場合もあります。 飲み会や食事会で着席するときに、好きな人の近くをキープしていたい思いから真正面に座る人もいるのですが、この場合は策士ですね。椅子に座っていれば正面の人との適度な距離感が生まれるため、自然と会話中に目が合います。見つめ合っていても周囲からみた違和感はありません。ただ、正面に座ったのは偶々で特に好意がない場合もありますので、見極める方法は次章でご紹介します。

可愛いから気になる

正面から見つめる男性は、単純に可愛いから気になっている可能性もあります。まだ「好き」とか「好意がある」とは言い切れない状態でも、「なんか気になる…」と目線が正直に反応してしまう男性は少なくありません。 正面からじーっと見つめられたら困ると思いますが、その時の表情や態度をよくチェックしておきましょう。目の前で顔をじっと見てくる男性は内心「可愛いなあ」「美人だなあ」とあなたの外見を評価している可能性があります。 日本人男性はシャイな性格傾向にあり、一般的に感情を隠しがちです。近年は特に、「可愛いね」と初対面で口説いてくる積極的な男性は少ないですが、「可愛い」と思っている時に何のサインも見せない訳ではありません！目がうっとりしたり、見つめた後焦って視線をそらしたり…好意のサインを感じとってください。 「いや、どれが好意のサインなの？！」という方に向けて、次章では 正面から見つめる男性があなたに好意がある場合の態度・行動も紹介しています！

用がある・話がある

好意から正面から見つめる男性ばかりではありません。用があるけど言えない…と思っていて見つめただけで終わってしまう人もいます。前から話してみたいことがあったけど、「でもそんなに深く話したことないし話しづらいな」と恥ずかしがって声をかけられないのかもしれません。 また、普段から口数少なく言葉がすぐに出ないタイプの男性もいますね。あなたに関して何か感じていることがあっても、うまく言語化できず、でも伝えたい意思はあり、結果正面から見つめるという状態になってしまうこともあります。特に感情的会話に関しては男性よりも女性の方が上手ですから、感じたことを言語化するのに時間がかかる男性は少なくないです。 彼が自信家でパワフルな方なら、あなたに物申したいことがあるなら、正面から見つめられたと考えることもできます。正面に立つというか、立ちはだかる感覚が強かったなら、あなたに何か意見したかったのかもしれません。見つめるだけで何も言ってこなかったとしても、上記同様、言いたいことがまだまとまっていなかった可能性があります。

聞き手のマナーだと思っている

正面から見つめられても好意はない場合の一つに、聞き手のマナーだと思って顔をじっと凝視していたケースもあります。 「人の顔を見て会話しなさい」と子供の頃に教えられてきた人は多いのではないでしょうか？会話中は自然と目をそらすタイミングがあったり、意思疎通のために適度に目を合わせたり…フィーリングで振舞っていますよね。話し手の目を見るのは、「聞いてますよ」という意思表示になりますので、意図的に目を見るよう、気をつけている人もいます。 人によって、どの程度目を見たらいいか分からなくなるのが、会話の難しいところです。お互いフィーリングで進めていますから、「私がこれだけ目を見つめているのだから好意があるってことですよ」といちいち定義できるものでもありません。 正面から見つめてきた彼は、ルールに則った行動を堅実にできる律儀な性格の男性ではありませんか？ ルール遵守する性格の人だと、どのタイミングで目を逸らしたらいいか分からず、ずっと見つめてしまうという結果になっていることもあります。 フィーリングが分からず意図的にボディーランゲージを使おうとした結果、不自然な素振りになってしまう場合もいます。会話への苦手意識があるなら尚更です。ぎこちない会話になりがちで柔軟性に欠ける印象があるなら、あなたへの好意から見つめられているのではなく、聞き手のマナーを守ることを考えていただけかもしれません。

ボーッとしていただけ

正面から見つめてきた彼、普段からボーッとしやすい人ではありませんか？この場合も、あなたへの特別な好意はないでしょう。 小さい子どもが一点を凝視しているところを見たことありますよね。興味がある対象を無視できずにじっと見つめているのです。他にも、集中力が切れた時、飽きてしまった時、何も考えていない時にはボンヤリと一点を見つめやすいです。大人になると制御能力が上がるので、そんな理由で他人の顔を凝視することは少ないのですが…。 大人なら疲れてしまって、ついボーっとしたくなることもあります。なかには話を聞いている途中に集中が切れて顔を凝視してしまう人もいるのです。ボーッとしやすい人は話を聞いているのか分からない反応をすることが多いので、そんな姿を見せる彼なら「見つめられた」と思っても内心「何も考えていなかった」なんてこともあるでしょう。

パーソナルスペースに入ってくる

正面から見つめる男性があなたに好意があるなら、近づいても避けられず、あなたのパーソナルスペースにもグイグイ入ってくるはずです。 パーソナルスペースとは、心理的な空間のことを指します。他人に近すぎると不快に感じ、好きな人には触れられるくらい近くに寄りたいと思う心の仕組みのことです。 一般的に、女性の方が男性よりもパーソナルスペースが狭いです。大人になっても近い距離でコミュニケーションをとり、同性ならスキンシップも気兼ねなくできます。男性はパーソナルスペースが縦に長く、自分の正面と後ろに長い楕円型の領域になっています。正面と真後ろに入ってこようとする人に警戒し、距離を置きたがるのです。 ですから、彼があなたの正面から、しかも近い距離で見つめるのは警戒心を解いている証拠です。同僚との距離間は45cm〜⒈2mが適切だと言われています。45cmより近い距離感でも平然としているなら、あなたを異性として好意的に思っている可能性が高いです。

真正面に座る

真正面に座ってじっと見つめる男性は、あなたに好意がある可能性が高いです。座っている状態では瞬時に逃げ出すことができないですよね。距離が近ければ近いほど、言葉を交わす確率も上がります。 ですから、席が自由に選べる状況で真正面に座ったなら、まずあなたへの警戒心が解けている証拠です。あなたの顔が直視できて1番声も聞こえるポジションですから、お近づきになりたかったら真横か真正面を狙いますよね。飲み会や歓迎会など開かれたイベントで、その男性があえて真正面に座ってこようとしている素振りがあったなら、あなたへの好意がありそうです。 また、腹を据えて話したい時にも真正面に座ります。こちらは親睦を深めるというよりも議論がしたい要素が強いですね。体をこちらに向け続けるのはあなたの話に興味があるサインです。あなたの話を聴く際に前のめりに身を乗り出しているなら、この場を楽しんでいるはずです。強く伝えたいことがある時に前のめりな姿勢になることもあります。 どちらにせよ、真正面に座った状態で顔をじっと凝視されたら、異性としてみられてはいないか？状況をみて考えてみてください。

至近距離で見つめる

真正面から至近距離で見つめるのは確信犯ですよね。気になる彼からこれをされた女性の皆さん、おめでとうございます。彼はあなたに好意があること間違いなしです！「好き」までは思っていなくても「いいなあ」となんとなく思われている可能性はあります。 「顔に何かついてるよ？」と言われたならまだしも、偶々用があって至近距離で見つめる男性なんてリアルにはいません！あなたに惹かれて近づきたくなったと考えられます。 こんな事「可愛いな」「アリだなあ」「俺でも落とせるかな？」と思っている人にしか出来ませんよ。本来ならセクハラになりかねないですから、既に至近距離で見つめられたあなたは、彼に接近する隙を与えていたということです。 女性キラーな男性は至近距離で見つめるのに慣れていますから、なんて事ない、いつもの感じで真正面からあなたを見つめた可能性もあります。相手男性の性格や恋愛遍歴をよくチェックしておきましょう。

50cmほど離れたところから見つめる

正面から見つめられたとしても50cm程度離れていたなら、あなたに好意はない可能性が高いです。 平均的なパーソナルスペースについて解説しましたが、相手が45cm以内に入ってくるなら近しい存在だと思われています。恋人や親しい友人との会話をするなら45cmより近い距離でも楽しめたり、リラックスできますよね。男性から見つめられたとしても50cm以上離れていたなら、特別な好意はないと思ってください。

誰にでも近い距離感

もともとパーソナルスペースが狭くて、誰にでも近い距離感で接している人なら、正面から見つめてきても異性として特別な好意はありません。 先ほど説明したようにパーソナルスペースは人によって大きさが異なり、男性のなかにも一部ですがパーソナルスペース狭い人が存在します。あなたの彼は、誰とでも物怖じせず仲良くなれるタイプで、チームで活動する事になれていたりしませんか？部活や仕事で人と密な距離で関わる仕事をしてきた人は、男女問わずボディタッチすることにも慣れています。正面から見つめうことくらいどうってことありません。 あなたがドキっとしたり「近っ！」と思っても相手からすると近距離でのコミュニケーションが習慣になっており、何とも思ってなかったりします。もし次に正面から見つめられて困ったり不快な思いをしたら、大きく態度に出した方がいいでしょう。「やめて」というと拒否感が強いので、とりあえず「うわ！」とびっくりした様子を見せてみてはいかがでしょうか？

正面に立つ

短時間だけ！正面に立つのは用があるからです。ずっと正面に立って話をして話が尽きないなら、あなたに好意があるかもしれませんが 正面に立たれるくらいだったら、特に何とも思っていないことが多いでしょう。距離感もそれほど近くはないはずです。 正面からじっと見つめられた時の状況を思い出してください。みんな忙しくしていたり、飲み会などで混沌としたシーンではありませんでしたか？偶々、真正面から見つめる形になった、ということも考えられます。 彼のことが気になっていた人は「なんだ偶々か…」と落ち込む必要はありません！偶々近くに寄ったのがご縁で長いお付き合いになることもありますよね。もしかしたら、今まで何とも思ってなかった彼が、あの日あの時あの瞬間「ドキッ」としてくれているかもしれません。まだ希望は捨てないで。この記事の最後では、正面から見つめる男性への対処法で彼が気になる場合にどうしたらいいかご紹介していますので、お見逃しなく！

顔をじっと見てくる

正面から顔をじっとみてくる男性でも、あなた好意はないことがあります。「顔をじっと見るのは好きだから、気があるからじゃないの？」と思ったあなたは、視線の意味を見分ける方法を学習する必要がありますね。好意から熱い視線を送ってきている人の他にあり得るのは、何か気がかりな事があったり、意見したくてじっと見てくる人です。これら熱い視線と非難の視線の見分け方があります。 非難の視線を送られる時、周りにいる人も同時にあなたに対して冷ややかな眼差しを送っているシチュエーションが多いはずです。そんな恥ずかしいことした覚えないよ！という方は、自分が困っていて助けてもらった時のことを思い出してください。非難とは違いますが「弱者を見る目」や「好奇の眼差し」を向けてくる人もいます。それは異性に対する好意ではありません。個人的な好奇心で「見てみたい」「知りたい」という思いから視線を向けているだけです。 では、好きな人に対して目線を向けている時、人はどんな表情になっていくのでしょうか？ 次章では、男性が好きな人を正面から見つめるときの表情の変化をご紹介しています。熱い視線の特徴が分かりますので参考にしてみてください。

変化1：目線が合う

見つめる前、まずは目線が合うところからスタートします。嫌いな人とは頻繁に視線を合わせたいと思いませんよね。偶々あなたのいる方向を見る必要があって目が合ってしまったパターンもありますが、目があった後に逸らさずそのままじっと見つめてくるようなら、彼はあなたに見惚れているかもしれません。見ていたいから見つめてしまうものです。 この時点では真顔のことが多いでしょう。または、会話の内容に合う表情をしている場合もあります。笑顔でおしゃべりしていたなら、にこやかな表情のまま、優しい眼差しを送ってくれることもありますが、個人差ありです。天邪鬼な性格で好き避けしやすかったり、照れ隠しが多いシャイな男性の場合は、目があったら一瞬ドキッとしてすぐ目を逸らすことも…。好きな気持ちを隠そうと必死なんですね。 視線が合うのか、合っても逸らすのか？よく分からない！という方は、その男性と視線が合う頻度をよく観察してみてください。そもそも最近視線が合う回数が増えたな？と感じ始めたら恋のサインです♪

変化2：見つめ合うと目が離せない

目線があった後、すぐ逸らす人もいると指摘しましたが、基本的には女性よりも男性の方が感情を隠すのが下手な生き物ですから、興味がある対象は率直に見てしまう人が多いです。視線があったと思ったら、驚いて逸らしたくなる気持ちも分かりますが、そのまま目を離さず見続けてみてください。 相手からも視線を離さず見つめ続けてくるなら、意味があるのは明白ですよね。これが好意のサインです。 「え？なに？」と聞いてみたり「さっき何でみてたの？」と言ったら「何も」「別に、アホヅラだなと思って！」などとはぐらかす人もいます。最もらしい理由を言われなければ、好き避けですね。次回視線があった時にも、そのまま離さず見つめ続けるようにしてください。彼はあなたのことを更に意識くれるはずです…！

変化3：うっとり♡目がとろーんとしてくる

目があって、逸らさず見つめ続けた後、だんだん目がとろーんとしてく男性を見たことはありませんか？うっとりした表情になってきたら好意のサインです。 女性の方がそういう目をしていることが多いかもしれません。いわゆる「女の目」です。男性でも、好意がある相手と見つめあっていたらウットリしてきて2人だけの世界に入ってしまうことがあります。 目尻が下がってきたり頬が緩んだり、人によっては眠そうな顔になってくることも。目がもともと細い方は、うっとりした時にネコのような眠そうな顔になります。熱い視線を感じたら、相手がこんな表情をしていないかチェックしてみてください。

ここまで、正面から見つめる男性が脈あり/脈なしの時の行動や、好きな人への表情の変化を解説してきました。彼の気持ちは分かってきたけど…次見つめられたらどうしよう！という方のために、ここからは対処法をご紹介します。彼が気になる人も、見つめられるのが迷惑と思っている人も、現状を何とかする方法が分かります！

彼が気になる場合

正面から見つめる彼が気になる場合、次に見つめられたらジッと見つめ返して微笑むようにしてください。見つめ続けても目をそらさないなら、脈ありの可能性大！怖がられないように真顔で凝視は避けて、適度に微笑みましょう。満面の笑みすぎても不自然です。 微笑むのはハードルが高い…表情管理は苦手で自信がない！ そんな方は、困った子犬のように小首を傾げてみるといいでしょう。「なあに？」と尋ねる感じで目を大きくあけてキョトンという顔をしてみても、小動物感があって可愛いですよ。 彼の反応が素っ気なくても、彼から視線を感じるタイミングが何回かあるなら続ける価値はあります。見つめる以外に進展がなくても、照れ屋さんの場合は時間がかかる可能性もありますから、根気強くいきましょう！

正面から見つめてくる彼が気になるなら、次に見つめられた時はそのまま顔を近づけてみてください。「ドキッ」とさせられます。避けられる程の近さでもなく、遠すぎない20cmくらいの距離まで詰めてみましょう。触れそうなくらい近い距離でも避けられないなら、かなり脈ありに近いです。 あなたからも警戒心を解いている意思表示ができますし、いいアプローチになります。キスのOKサインだと勘違いされないように、ギリギリの距離で逃げる準備はしておいてください。 「顔近づけたら気まずい…」「その後どうするの？」と思った方は、彼が見つめてきたから私もノってみたという程で試みましょう。

見つめられるのが迷惑な場合

正面から見つめられて迷惑だと思ったら、まずは目線をそらすことです。それでも凝視されるようなら、体を背けたり逃げてもいいでしょう。「あなたと話すつもりはありません」という意思表示になります。 これらの仕草には「拒否」という暗黙のルールがありますから、常識的な人間なら見ただけで何となく察してくれます。それでも見つめるのをやめてもらえず、わざわざ正面から見つめる経緯も不明だと怖いですよね。この場合は、周囲の人に相談して守ってもらった方が安心です。一部、特定の他者に変な執着心をもつ人がいますので、狙われないようにお気をつけください…！

正面から見つめられて困ったら、「何ですか？」とその場で尋ねてみてください。直接的ですが1番効果のある対処法です。もしかしたら、本当に何か理由があって見つめているかもしれませんから、その時は理由を教えてくれるはずです。 明確な理由なく、誤魔化したりただただ焦り始める人もいます。ここで、「やめてください」とあなたの不快感を相手にぶつけても逆ギレされる可能性があるのでやめておきましょう。相手の反応が曖昧でも、あなたが真顔で「何か？」と毅然とした態度でいれば舐められません。気を引き締めて試してみたください。

以上、正面から見つめる男性の心理を解説してきました。いかがでしたか？ 本当に好きで見つめている時と、好意はなく偶々見つめている時との違いは分かりましたか？あなたの気になる彼の視線の意味の見当がつきそうでしょうか？ 変な距離感で見つめられたら「？」と思う人がほとんどです。対処法では身を守りながら真相に迫る方法をお伝えしましたが、視線が嬉しくても、怖い思いをしても、直接聞いてしまうのが1番手っ取り早いですね。 微笑みながら尋ねてみれば嫌がる人はいないはずなので思い切ってみましょう！