好きから愛してるに変わる時の男性心理|男性を好きから愛してるに変える方法
好きから愛してるに変わる時の男性心理を解説します。 男性の気持ちが「好き」から「愛してる」に変わる時、どういう心理の変化があるのでしょうか?変わるタイミングも気になりますよね。それぞれ詳しくまとめました! 「好き」と「愛してる」の違いや、男性を好きから愛してるに変える方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- チャット占い・電話占い > 恋愛 > 好きから愛してるに変わる時の男性心理|男性を好きから愛してるに変える方法
そもそも「好き」と「愛してる」の違いは?
男性の気持ちが好きから愛してるに変わることを考える時に、「好き」と「愛してる」の違いをはっきりさせる必要があります。 「好き」と「愛してる」は、似ているようで全く違います。 その2つの感情の違いを解説していきますね。 「好き」と「愛してる」の違いが明確に分かれば、自分がどれだけ彼に愛されているのか実感できるようになるでしょう。 ぜひ参考にしてみてください。
・「好き」は自己中心的、「愛してる」は2人が中心
「好き」は自己中心的な感情で、「愛してる」は2人が中心になる感情です。 「好き」という感情は片思いの時から感じられるものです。 「相手にもっと好きになってほしい」「好きな人に振り向いてほしい」 そんなふうに自分を中心に置いて考えるのが、「好き」という状態です。 一方、「愛してる」は2人を中心にした考え方になります。 相手が幸せなら自分も幸せだと思える場合は、愛している証拠でしょう。 また、2人とも幸せになれる道を模索することも愛の形です。 相手だけを幸せにするのではなく、2人で一緒に幸せになるために考えられる状態が、「愛してる」という感情に当てはまります。
・異性としてだけでなく、人としても好きなのが愛してる
「好き」は、恋愛対象として好意を持っている状態です。 異性の中で一番好意を持っている相手のことを好きだと考えます。 好きなところも、好みの見た目や中身の男らしいところなど、異性としての魅力に惹かれている状態です。 「好き」から「愛してる」に変わると、人として一番好きな人という括りになります。 恋愛対象という枠組みを超えて、全人類の中で一番好きなのは愛している状態と言えます。 たとえ、相手が同性だったとしても親友になれると思えるくらい、人として信頼して好意を持っています。
・「好き」はときめきで、「愛してる」は安心や信頼
「好き」から「愛してる」に変わるということは、相手に感じるのが「ときめき」から「安心」や「信頼」になります。 好きな時は、相手に異性としての刺激を感じてドキドキとときめきます。 目が合うと胸がギュッと締め付けられるくらいメロメロに夢中になって、一緒にいても緊張してしまうでしょう。 目がハートになっている状態を想像してください。 好きから愛してるに変わって、安心感や信頼を相手に感じ始めると、ときめきは少なくなります。 その代わり、一緒にいて落ち着きます。 まるで家族と一緒にいるような気持ちになって、素を出せるようになります。
・愛していると見返りを求めず愛を与えたくなる
「好き」と「愛してる」の明確な違いとして、見返りを求めるか求めないかの違いがあげられます。 ただ好きなときは、相手に見返りを求めてしまいます。 もっと好きになってほしいという気持ちも、相手に見返りを求めている状態です。 与えるよりも相手に与えられたいと思うことが多いでしょう。 愛してる状態になると、見返りを求めなくなります。 無償の愛を与えたくなります。 相手を愛してると、与えることが喜びになるため、自然と相手に求めなくなるでしょう。 ありのままの相手がそばにいてくれることが、一番の幸せだと感じるようになります。
・「好き」は時間がかからなくて、「愛してる」は時間がかかる
「好き」は時間がかかりませんが、「愛してる」は時間がかかります。 好きになるのは、一瞬です。 初対面で一目惚れする人もいるでしょう。 相手と仲良くなっていない状態でも、好きという感情は芽生えます。 しかし、愛してる状態になるには時間がかかります。 好きから愛してるに変化する必要があるからです。 愛するには、好きという好意以外にも必要なものがたくさん必要だからかもしれません。 信頼関係や、相手を深く知ることなど、時間をかけないと得られないものが集まったとき、好きから愛してるに変わるのでしょう。
好きから愛してるに変わる時の男性心理
「好きから愛してるに変わる時、男性はなにを考えている?」 「男性の気持ちが愛してるに変わったら、どういう心理状態になるの?」 好きから愛してるに気持ちが変わる時、男性にはどんな心理の変化が起きているのでしょうか? 好きから愛してるに変わる男性は、女性以上に大きな心理の変化があるでしょう。 気になる男性心理をまとめました。 彼女を愛し始めた男性がどんな気持ちになっているのか気になる人は、ぜひ読んでみてください!
・彼女を守るために頑張ろうと意気込む
好きから愛してるに変わった男性は、彼女を守るために頑張ろうと意気込みます。 彼女を守りたい気持ちが芽生えて、仕事にやる気を出す男性も多いでしょう。 また、彼女に何かあった時に自分が守るという使命感で、彼女に父性愛を持つ男性もいます。 ただの好きな状態だと、男性は彼女を守ろうとまでは思いません。 何かあったら寄り添うことはしても、自分から率先して守ることはないでしょう。 彼女を愛してる男性は、彼女を身内だと考えるため、守りたいと思い始めます。
・自分を多少犠牲にしても彼女のために頑張れる
好きから愛してるに変わった男性は、自分を多少犠牲にしても彼女のために頑張れるようになります。 どんなに仕事が忙しくても、彼女に会いたいと言われたら会いに行きます。 金銭的に余裕がなくても、彼女の誕生日には無理をしてプレゼントを贈ろうとするでしょう。 しかし、決して無理をしていることは彼女にバレないように振る舞います。 男性が彼女を愛し始めると、多少の自己犠牲は我慢します。 男性特有の愛し方のため、女性には理解できないこともあるかもしれません。 愛してる彼女のために多少無理をしても頑張ることは、男性にとって幸せなことなのです。
・家族のように信頼していて安心感がある
好きから愛してるに変わった男性は、彼女を家族のように信頼して安心感を持ち始めます。 彼女の前ではかっこつけていた男性も、好きから愛してるに変わった途端に、素を出し始めるでしょう。 恋愛対象として好きだった女性を、自分の身内として大切にし始めます。 男性は仲間意識が強いため、一度自分の身内になった相手を一生大切にします。 愛する彼女には全信頼を置き始めるでしょう。 彼女を愛し始めた男性は、友達にも見せないような姿を見せます。 女性から見ると、だらしなくなったように感じるかもしれませんが、男性が信頼を置いて安心している証拠ですよ。
・将来も一緒にいたいと考えて覚悟を決める
彼女に対する気持ちが好きから愛してるに変わった男性は、将来も一緒にいたいと考えて覚悟を決めます。 男性の最大の愛情表現は責任をとることです。 心の底から愛したいと思った女性には、責任をとろうとするでしょう。 結婚は、男性が責任をとる代表的な方法です。 好きから愛してるに変わることはそうそうありません。 男性自身も、彼女に対する気持ちが愛に変わったことに気がつくはずです。 そのタイミングで、将来も一緒にいることを考えて結婚を視野に入れ始めます。 本気で彼女を愛してる男性は、結婚を前提に付き合ってくれるでしょう。
男性の気持ちが好きから愛してるに変わるタイミング
「男性はどのタイミングで好きから愛してるに変わるの?」 「男性が彼女のことを愛するきっかけは?好きから愛に変わる瞬間が知りたい!」 いつ男性の気持ちが好きから愛してるに変わるのか、気になる人も多いでしょう。 気持ちの変化があっても、関係性は変わらないため、女性側が男性の気持ちの変化に気が付かないこともあります。 男性の気持ちが好きから愛してるに変わるタイミングをまとめました。 思い当たることがあったら、彼氏はすでにあなたを愛しているかもしれません! 読んで確認してみてください。
・自分の弱みを受け入れてもらえたとき
男性は、自分の弱みを彼女に受け入れてもらえた時に、好きから愛してるに気持ちが変わります。 好きの段階では、男性は彼女に弱みを見せません。 彼女を恋愛対象として好きだから、かっこわるいところを見せたくないのです。 付き合っても素を出せずにかっこつけた状態が続きます。 付き合いが長くなっていくと、喧嘩やすれ違いで本音を話すきっかけが生まれます。 その時に初めて、彼女に弱みを見せます。 人前では絶対に泣かない男性が、彼女の前でだけ泣いてしまうこともあるでしょう。 そのタイミングで男性の気持ちは好きから愛してるに変化します。 自分を受け入れてもらえた安心感に愛が芽生えます。
・彼女を自分の手で幸せにしたいと思ったとき
男性が彼女を愛し始めるきっかけは、彼女を自分の手で幸せにしたいと思ったタイミングです。 男性は責任感が強い生き物のため、簡単に責任をとろうとしません。 自分が責任をとってもいいと思えるくらい相手を信頼する必要があります。 彼女のを自分の手で幸せにしたいと感じることは、まさしく責任をとりたいと思えるほど彼女を信頼して愛し始めた証拠でしょう。 自分の手で他人を幸せにすることは、かなりの重荷になります。 プレッシャーも大きいです。 それでも幸せにしたいと思えるほど彼女への気持ちが大きくなった時、愛し始めるのかもしれません。
・彼女の短所も欠点も受け入れたいと思ったとき
彼女の短所も欠点も受け入れたいと思った時、男性の気持ちは好きから愛してるに変わります。 異性として好きな状態は、彼女の魅力的な部分しか目に入っていません。 そこから愛してる状態になると、彼女の欠点や短所も愛おしく感じて受け入れたいと感じます。 普通、人の欠点や短所は好感度が下がる要素になります。 ただ好きな状態で彼女の欠点を見つけてしまった場合、気持ちが冷めてしまう可能性もあるでしょう。 でも、気持ちが愛に変化したとき、彼女の短所や欠点すら愛おしく感じてしまいます。 本来なら直してほしいようなところも、彼女らしさとして受け入れられるようになります。
・この人以上のパートナーはいないとわかったとき
男性は、この人以上のパートナーがいないとわかった時、好きから愛してるに変わります。 自分にとって唯一無二のパートナーだと思った彼女を愛し始めるでしょう。 その領域までいくと、ちょっとやそっとじゃ別れることがなくなります。 男性がこの人以外にいないと思うには、長く付き合ってるかどうかは関係ありません。 長く付き合っていても、唯一無二のパートナーだと確信が持てないこともあるでしょう。 男性が、自分にはこの女性しかいないと思うのは、2人で困難や修羅場を乗り越えた時です。 トラブルを解決した後、深い絆や信頼が生まれて、彼女を愛するようになります。
・彼女がいない人生を考えられなくなったとき
男性の気持ちが好きから愛してるに変わるタイミングの1つに、彼女がいない人生を考えられなくなった時があげられます。 彼女が自分の人生に必要不可欠だとわかると、男性の気持ちは愛に変化していくでしょう。 同時に、彼女との将来を考えたり、結婚を決めたりします。 彼女の存在が当たり前になると、男性は2つの考えに分かれます。 1つは、彼女が当たり前になりすぎて感謝を忘れてしまうタイプ。 このタイプは、好きから愛してるに変わることなく、むしろ気持ちが冷めて彼女を蔑ろにします。 もう1つのは、彼女が隣にいることに感謝して、彼女がいない人生が考えられなくなるタイプです。 このタイプは、彼女への好意が大きくなると、自然と愛する気持ちに変化します。
好きから愛してるに変わった男性が見せるサイン
「男性の気持ちが好きから愛してるに変わると、どういう変化が起こる?」 「男性に愛が芽生えた状態を見極めたい!好きから愛してるに変化したサインは?」 好きから愛してるに変わった男性を見分けるにはどうすればいいのでしょうか? 彼女へに愛が芽生えた男性が見せるサインをまとめました。 今から紹介するサインが当てはまるなら、彼氏はあなたを愛していると言えるでしょう。
・愛おしそうな目で見つめてくる
男性が愛おしそうな目で見つめてくる場合は、好きから愛してるに変化した可能性が高いでしょう。 好きでいる時は、緊張したり照れたりします。 好きな女性を前にして目が泳いだり、口説くためにギラギラした目なったりすることもあるでしょう。 気持ちが変化して愛が芽生えると、あなたを見つめる視線が一気に優しくなります。 まるで赤ちゃんや動物を見るような、慈愛に満ちた表情であなたを見つめるようになります。 彼の視線だけで愛が伝わってくるでしょう。 男性が優しい視線で見つめる相手は、ほとんどいません。 本当に愛してる女性のみに見せる表情です。
・弱みなども隠さず本音で話してくれる
男性が弱みなども隠さず本音で話してくれるのは、好きから愛してるに変化したサインと言えるでしょう。 付き合いが長くなると、本音でぶつける場面も出てきます。 その時に、弱みを話したり本音を伝えてくれたりするのは、男性があなたを愛しているからです。 ただ好きなだけの時は、男性は本音を言わずに隠す傾向があります。 彼女の前ではかっこつけたい気持ちから、我慢する男性も少なくありません。 しかし、愛が芽生えると、そんな気持ちもさらけ出すようになります。 愛する女性と本音で向き合いたいという気持ちが芽生えるからかもしれません。
・いつでも思いやって優しくしてくれる
彼女への気持ちが好きから愛してるに変わった男性は、いつでも思いやって優しくしてくれるようになります。 彼女が第一優先になるでしょう。 彼女がいても仕事や趣味に没頭する男性も多い中、彼女への愛が芽生えた男性は彼女を一番大切にします。 常に彼女のことを考えた行動をとってくれるようになります。 たとえば、仕事が忙しくて会えない日々が続くとしても、彼女への連絡は欠かしません。 彼女を不安にさせないように、気遣いをします。 ただ好きなだけだと、彼女が不安になっていることに気が付かなかったり、気がついていても面倒臭い気持ちが勝って気遣いをしなかったりします。 愛があるから、思いやりの心を持てるようになるのでしょう。
・多少のわがままを受け入れてくれる
好きから愛してるに変わった男性は、彼女の多少のわがままを受け入れてくれるようになります。 愛が芽生えた男性は、彼女を自分の手で幸せにしたいと思っています。 そのため、彼女がわがままを言っても面倒臭いとは思わず、叶えたくなってしまうでしょう。 好きから愛してるに変わった男性は、驚くほど愛情深くなります。 愛の深さは女性以上かもしれません。 愛しい彼女にわがままを言われても、自分に甘えてくれてると思って喜びます。 わがままを言われるほど嬉しくなってしまい、喜んで受け入れます。
男性の気持ちを好きから愛してるに変える方法
「彼氏に愛されたい!彼氏の気持ちを好きから愛してるに変える方法は?」 「男性に愛を芽生えさせるにはなにをすればいい?どうすれば愛してもらえる?」 好きと愛してるは、全く違います。 彼氏に愛されると、より幸せな恋愛をできるでしょう。 せっかく大好きな彼氏がいるなら、愛されたいですよね。 男性の気持ちを好きから愛してるに変える方法をまとめました。 もっと彼氏に愛されたい人や、これから彼氏に愛してほしい人は、ぜひ参考にしてみてください!
・まずは自分が先に彼を信頼して愛する
彼氏の気持ちを好きから愛してるに変えたいなら、まずは自分が先に彼を信頼して愛することが大切です。 愛は欲しがるほど遠ざかっていきます。 自分から見返りの求めない愛を与えることで、自然と愛が返ってくるようになります。 信頼も同じで、自分が信頼して初めて、相手に信頼されるようになるでしょう。 人間関係は鏡です。 特に恋人同士は一番距離が近い人間関係のため、お互いの影響を受けます。 あなたが愛を与えず欲しがってばかりいると、相手も同じように愛を与えずあなたに求めるだけになります。 もし、愛が欲しいなら、あなたから愛を与えていきましょう。
・背伸びをせず等身大の自分でいる
彼氏の愛を芽生えさせるには、背伸びをせずに等身大の自分でいましょう。 好きは、お互い自分を最大限良く見せて、恋愛対象として好意を感じている状態です。 一方愛してるは、短所や欠点も含めて受け入れたいと思う状態です。 つまり、彼氏から愛されるためには、ありのままの自分でいる必要があります。 この世界に完璧な人はいません。 むしろ不完全だからこそ魅力を感じます。 良いところだけ見せようとしても、関係性は深まっていかないでしょう。 自分の短所も隠さずに、自分らしく振る舞うことで、相手はあなたに愛を感じるようになります。
・いつも笑顔でポジティブに考える
男性の気持ちを好きから愛してるに変えるには、いつも笑顔でポジティブに考えるようにしましょう。 いつも不満や愚痴ばかりで、怒っていたり落ち込んでいたりする女性を愛したいと思う男性はいません。 男性は繊細な部分があるため、ネガティブな女性を前にすると自分のせいだと考えて、愛する自信をなくしてしまうからです。 愛する前に彼女の前から去ってしまいます。 女性が笑顔でポジティブ思考でいるだけで、男性は嬉しくなります。 もっと幸せにしてあげたい、笑顔にしてあげたいと思うようになるでしょう。 また、ポジティブな女性に支えられていることを実感して、男性は恩を感じて愛は芽生えます。
・時には衝突することを恐れない
彼氏に愛されたいなら、衝突することを恐れてはいけません。 上辺だけの付き合いをしていても、好きと思われるだけで終わってしまいます。 本音で話せないと、相手の気持ちが冷めるリスクもあります。 時には本音でぶつかり合って、お互いを理解し合う過程を踏むことで、次第に愛が芽生えていくでしょう。 相手に嫌われたくない気持ちから、自分の本音を隠してしまうと、いつまでも関係が浅いままになってしまいます。 相手に嫌われてもいいと覚悟を決めて、本音で話すことで、相手からも信頼されるようになります。 ぜひ衝突することを恐れずに、彼と真正面から向き合ってみてください。
好きから愛してるに変わる時の男性は、心境も行動も大きく変化する!
男性が好きから愛してるに気持ちが変わると、女性以上に愛情深くなります。 心境も行動も大きく変化するため、愛されてることを実感する女性も多いでしょう。 愛する女性のために責任とる覚悟や、自分を犠牲にしても幸せにしたいと頑張る男性に愛されることは、とても幸せなことです。 彼氏に好きでいてもらうことも十分幸せですが、愛し合えるようになると、一生のパートナーとしての絆が生まれます。 愛だけでなく、安心感や信頼感も生まれるため、深い関係性を築けるようになるでしょう。 それくらい男性に愛されたい人は、まず自分から男性に愛を注いでみてください。 そして、男性が愛したくなるありのままの自分を出していきましょう。 この記事が参考になることを願っています。
記事の内容は、法的正確性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断または行動する場合は、弁護士にご相談の上、ご自身の責任で行ってください。