男性がつい見ちゃう女性の3大パーツが判明！あまりにられたくない時の対処法も一緒にご紹介！

異性と会うとつい見ちゃう部分って女性でもあると思いますが、男性の場合、結構露骨だったりして嫌な気持ちになった人もいるのではないでしょうか。 そんな人たちにはぜひこの記事を見ていただきたいです！ なんと男性がつい見ちゃう女性の3大パーツが判明しました！ それは顔、胸、お尻です！ やっぱり…と思っている人も多いと思いますが、その訳やt見られた時の対処法を細かく解説してきます。 男性にジロジロ見られるのは嫌だと思っている人はぜひ、チェックしてみてくださいね！

ではまず、先ほどお伝えした3大パーツについて掘り下げていきます。 なぜ見てしまうのか、いろんな角度から知ることで、つい見られてしまっても冷静に対応しやすくなるので、参考程度に頭の中に入れておくと、どこかで役に立つかもしれませんよ！

その1：顔

男性がつい見ちゃう女子のパーツの1つ目は「顔」です。 一番ナチュラルで違和感のない部分なので男性も見やすい、というのがあると思います。 そして男性は女性に比べ、恋愛において顔の良さを大事にする傾向があります。 なので自然と顔を見て恋愛対象かどうか反射的に判断している、という人も多いです。

その2：胸

2つ目の男性がつい見ちゃう女性の体のパーツは「胸」です。 男性によく見られる体のパーツの中で、一番女性が不快感を感じるのは「胸」ですよね！ しかしなぜ胸を男性が見てしまうのかというと、やはり男性にはない物だから、という理由が一番自然です。 もちろん、胸自体はあるのですが、女性ほどの膨らみはないので、不思議と自然と見てしまう、という人が多いのです。 人は自分がないものに注目する特性があるので、下心がある男性も多いですが、本当に無意識で視線が胸の方に言っている、というケースも多いのです。

その3：お尻

男性がつい見てしまう女性のパーツの3つ目はお尻です。 これは見られている女性でも気づかない人も多いのではないでしょうか。 なぜ男性は女性のお尻をつい見てしまうのかというと、ある研究で男性は子孫を残す本能に由来して女性のお尻を見てしまう、ということがわかりました。 その研究結果は、男性は本能的に子孫を残せる女性を探していて、丸くて綺麗なお尻を見ると「脂肪がしっかりついていて妊娠することができる女性だ」と古来より判断してきた、というものです。 もちろん、現代の男性は「子孫を残せるから」という理由で女性のお尻を見ているわけではないでしょう。 ただ、そういった先祖たちの行動が今も男性には本能の部分で受け継がれている、ということなのです。

次に女性のパーツをつい見てしまう男性の心理について紹介します。 なぜ男性はつい女性のパーツを見てしまうのか、知ることで、恋愛成就のための意外なヒントや、見られないようにするヒントを見つけられると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね！

恋愛に発展する可能性があるか見定めるため

女性の体をつい見てしまう男性心理の中でもよくあるのが、恋愛にはってインするかの末いがあるかを見定めるため、ということです。 これは意識してやっていることもあれば、ほぼ無意識で判断していることもあります。 男性は先にお伝えした通り、顔の良さを大事にする傾向があるので、男性らしい理由ですよね。 なので初対面の段階で、どのくらい恋愛としてアリなのか、密かにチェックされている可能性もあります。

ほぼ反射的に見ている

つい見ちゃう、ということはもう自分の理性を抜きにして見ちゃう、ということなので反射的に見てしまう、というひとが結構います。 この場合だと、男性も考えがあって見ているわけではないので、指摘しても見ないようにするのは難しいでしょう。 一種の癖のようなものなので、彼氏や男友達など、周りの親しい男性につい見られてしまう場合は、直してもらうのを諦めた方が早いかもしれません。

目の保養だから

女性のパーツをつい見てしまう男性の中には「目の保養だから」という人も結構います。 これは欲望に忠実な男性が持ちがちな心理です。 それに加え、特に外見至上主義の人やお母さんが巨乳だった人はほぼ無意識にこの心理を持っている傾向があります。

異性としてみていることをアピール

異性として見ていることをアピールするために女性のパーツを見ている、という男性もいます。 ただ、この心理の場合はほとんどが遊び目的なので注意が必要です。 顔の場合は分かりずらいので、そもそも気づかないケースも多いと思いますが、胸やお尻をジロジロいやらしい目で見てきたら、遊び目的である説が濃厚です。 なのでそういう人と出会ってしまったら、関わらないように気をつけましょう。

男性側は無意識でつい見てっしまっているだけかもしれませんが、女性からしたら不快に感じますよね。 なので、最後に男性に見られたくない場合の対処法を紹介します。 これから紹介する対策を講じることで、積みられてしまう、という回数が減っていくはずです。 なので参考にしてみてくださいね！

知り合いの場合

もし知り合いなら冗談まじりに伝える、というのが一番おすすめです。 具体的には「私のこと見過ぎじゃない？何かついてる？」と言った感じです。 そうすることで、男性も「バレた！」と思って焦って見ないようになるはずです。

顔は服でカバーできないので仕方ないのですが、胸やお尻をよく見られる、という人は体型があまり目立たないような服装にする、というのもおすすめの対処法です。 つい女性のパーツを見てしまう男性の中には反射的に見ている人も多いので、その男性は少なくとも見なくなるはずです。 具体的にはダボっとしたワンピースや襟付きのトップスなどです。

対処法の中で一番効果的なのは、セクハラだといじる、という方法です。 これは同年代だとイマイチピンとこないかもしれませんが、おじさんと呼ばれるくらいの年齢の男性だとかなり焦るはずです。 なので、それから女性のパーツを見る、なんてことはしてこないでしょう。 ただ、人によっては立ち場的に言いづらい人もいると思うので、そう言った場合は無理に使わず、違う方法を選んだ方がいいでしょう。

知らない人の場合

電車の中や信号待ちをしている時などに知らない人からつい見られる、という経験をしたことがある人も多いはず。 そういう場面に出会したら、次はなるべくその場からすぐ離れるようにしましょう。 そんな変態かもわからないですし、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。 なので知らないふりをしてその場からすぐ離れた方がいいです。 そして、離れた先はなるべく人が多いところがいいです。 なぜなら、追いかけられていたら人気が少ないと危険だからです。

もし、見られていてもなかなかその場から離れられない、というときは電話をするのがおすすめです。 そうすることで相手の男性が無意識の場合、視線を逸らすきっかけになりますし、意図的に見ていた場合は焦って見なくなるようになるはずです。

街中や電車の中なら一過性である可能性が高いので、すぐ解決できると思いますが、厄介なのは行きつけのお店が一緒の場合です。 そういう場合に見てくる人がいたら、何かトラブルになる前にその場所の管理人に相談しましょう。 その管理人も自分の店でトラブルになられたら嫌なはずなので、注意して見ててくれるはずです。

男性はつい見ちゃった、くらいの気持ちでも、女性からしたら相当なストレスに感じる場合もありますよね。 なので、それが知り合いの場合は、いつかやめてくれるだろう、と軽く考えるよりも、周りの人に早いうちに相談しましょう。 そうすることでトラブルが起こりずらくなりますよ。