好きな気持ちを抑える既婚者同士の恋愛|好意を抑える男の行動と辛い時の対処法
既婚者同士の恋愛で好きな気持ちを抑える心理と、気持ちを抑えている既婚男性が好きな女性にとる態度について詳しく説明しています。そして、好きすぎて辛い時の対処法と、不倫関係に踏み出す時の注意点も解説しています。既婚者同士の恋愛で悩んでいる女性にとって、必見の内容となっています。
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既婚者同士だけどすごく好きな人ができた時、あなただったらどうしますか。 もしも状況が違ってお互いに独身なら、この恋を成就させたい、彼を振り向かせたいと気持ちが盛り上がり、恋愛が楽しくなるところですよね。 しかし、既婚者同士の恋愛となると、世間的に見ればそれはダブル不倫になってしまうので、好きになってはいけない人を好きになってしまったと感じて罪悪感が募り、必死になって好きな気持ちを抑える人が多いでしょう。 せっかく好きな人ができたのに気持ちを抑えなきゃいけないなんて、とても辛いですし、この気持ちをどうしたらいいのか悩んでしまいますよね。 そこで今回は、既婚者同士の恋愛にフォーカスして、好きな気持ちを抑える心理と、気持ちを抑えている既婚男性が好きな女性にとる態度、好きすぎて苦しい時の対処法について解説していきます。 ・既婚者同士だけど大切な存在だから思い続けてもいい? ・既婚者同士の恋愛で見せる好きのサインが知りたい ・既婚者同士でも両想いだってなんとなくわかるもの? ・既婚者同士でもただ好きなだけなら許される? このようなお悩みを抱えている女性にとって役立つ内容となっていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
既婚者同士の恋愛で好きな気持ちを抑える心理6選
冒頭でも少し触れましたが、既婚者同士で好きになった場合は、お互いに家庭があって気持ちのままに行動できる状況ではなく、たとえ両想いでも悩みを抱えることになります。 そんな辛い恋愛はしたくない、結ばれないなら忘れたいとさえ思ってしまう状況ですが、人を好きになる気持ちは自分ではコントロールできないため、多くの人が好きな気持ちを抑えることになるでしょう。 そこでまずは、好きな気持ちを抑える既婚者の心理、苦悩について詳しく解説していきます。
1)気持ちを伝えられなくて辛い
既婚者同士の恋愛は、相手にも自分にも既にパートナーがいる状態なので、他の異性を好きになればそれは浮気となり、実際に恋愛関係になればダブル不倫になります。 そのため、好きだからといって簡単に好きだと言葉にできない、告白できないところも既婚者同士の恋愛の辛いところでしょう。 そして、普段なら安心していろいろ話せる家族や友達などの身近な人にこそ話せない内容なので、好きな人に気持ちを伝えられない辛さを誰にも相談できず、好きな気持ちを抑え込むばかりでしんどくなるのは間違いありません。
2)未来がないことに絶望している
既にお互いパートナーがいる既婚者同士の恋愛は、将来を共にしたいという願いを叶えることがとても難しいため、未来がない恋愛だと感じて絶望する人も少なくありません。 今後もし両想いになって交際が始まり、どんどん好きになって今のパートナーと離婚したい、彼と結婚したいと感じたとしても、彼も温度差なく同じ未来を選択してくれるとは限りませんよね。 それにもし離婚するとなれば、自分の家族、そして相手の家族というたくさんの人を巻き込むことになるので反対意見が出ることは必至で、先が見えない恋愛に辛くなり、泣く泣く気持ちを抑えることもあるでしょう。
3)好きになってはいけない
既婚者同士の恋愛は世間から厳しい目で見られるダブル不倫なので、たとえまだ恋愛関係に発展していなかったとしても、好きな気持ち自覚しただけで、自分はいけないことをしているという自責の念に駆られる人も多いです。 本来は、人を好きになるのはとても素晴らしいことなのですが、まるでそれが悪いことのように思えてくるのですね。 既婚者の身でありながら他の異性、しかも既婚者を好きになった、つまり好きになってはいけない人を好きになってしまったという状況は罪悪感を覚えるため、気持ちを抑えなければならないと強く感じるでしょう。
4)家族への罪悪感でしんどい
既婚者同士の恋愛で好きな気持ちを抑えている時は、家族への罪悪感で苦しんでいることもあります。 独身者でも既婚者でも、人を好きになる気持ち自体は同じなので、好きな人とは一緒にいたい、もっと距離を縮めたいと思うものですよね。 ですがそのような純粋な好意や欲求と同時に、既婚者は家族を裏切ることへの後ろめたさを感じるため、相反する思いがジレンマになり、悩んだ末に気持ちを抑えることになっているのでしょう。
5)不倫に抵抗を感じている
もともと真面目で誠実な人は、不倫そのものに強い抵抗を感じることもあります。 世間的な倫理観として不倫は推奨できるものではありませんが、人を好きになるのは理屈ではないため、実際に不倫するかどうかは別として、好きになること自体は仕方のないことでもありますよね。 ですが誠実で真面目な人は、不倫は悪いことだ、すべきではない、という思い込みがとても強いので、自分の感じている好きという気持ちそのものに抵抗を感じ、苦しくなることもあるようです。 また、誠実で真面目な人にとっては、社会的信頼を失いかねない不倫行為そのものが、恐怖や嫌悪の対象なのかもしれません。
6)相手女性の気持ちが気になる
既婚者同士の恋愛で気持ちを抑えている時は、純粋に相手の気持ちがわからなくて様子をみていることもあるでしょう。 好きな人の気持ちが見えなくて不安になるのは未婚の恋愛でも同じなのですが、既婚者同士となると、好きな人が「不倫は絶対だめ」という価値観の可能性もあるので、気持ちを伝えることへのハードルが格段に上がります。 特に、職場が同じで今後も関係性が続いていくこと考えると、気まずくなるのは極力避けたいという意識が働きます。 つまり、異性としての好意を見せたら相手に嫌われるかもしれない、拒絶されるかもしれないという恐怖心があって、好きな気持ちを抑えていることもあるでしょう。
気持ちを抑える既婚男性が好きな女性にとる態度
前章で解説したように、既婚者同士の恋愛では両想いだとなんとなくわかる状況でも、何らかの理由があって気持ちを抑えている人が多いので、女性としては彼が何を考えているのか分からず、男性心理が気になるところでしょう。 そこで好意を見極めるポイントとなるのは、好きな気持ちを抑えている男性が、いったいどのような脈ありサインを出すのか、というところですね。 独身男性のようなわかりやすいアプローチではなく、一見わかりにくい既婚者男性が見せる好きのサインを、ここで詳しく解説していきましょう。
遠くから見ている
近くにいる時ではなく、遠くにいる時だけあなたのことを見つめている男性は、好きな気持ちを抑えているからこそ、近くにいる時は気持ちがバレないように目をそらしている可能性が高いです。 目は口程に物を言う、という言葉があるように、目を見ただけで、好かれてる気がする、一線引いて警戒されてる気がするなど、自然と相手の気持ちが分かることもありますよね。 そのため好きな気持ちを抑えている既婚男性は、好きだから見つめたいけど自分の好意は悟られたくないと考えていて、感情が読まれないように、遠くにいる時だけ見つめるという行動をしているのでしょう。
そっけない態度をとる
既婚者同士だけど好きになってしまったという複雑な関係性でそっけない態度をとられたら、多くの女性は脈なしだ、この片思いは実らないと感じて落ち込んでしまいますよね。 ですが、既婚男性がそっけない態度をとるのは好意がないからとは限りません。 むしろ好きだからこそ、これ以上好きにならないよう予防線を張るために、わざとそっけなくして距離を置いていることもあるのです。 たしかに好きな人とたくさん接して仲良くしていたら、好きな気持ちはどんどん大きくなってしまいますよね。 簡単に付き合えない、好きになることが許されないと感じる既婚者同士の恋愛だからこそ、気持ちを抑えるためにあえてつれない態度をとっているのでしょう。
二人きりになることを避ける
前述したそっけない態度と似ている行動で、二人きりになることを避ける既婚男性も多いです。 好きな人と二人きりになれば、どうしても意識してしまいドキドキが加速する可能性が高いですし、好きな気持ちが抑えられなくて好きだと言ってしまう、触れたくなってしまうこともあるでしょう。 そうなっては困る、不倫はいけないと考えて、好きな気持ちを抑えるために、その気になれば距離を縮められる二人きりの状況をつくらないようにしているのですね。 このような態度をとられると一見避けられているように感じますが、実はそうとも限らないので、勘違いしやすいポイントといえるでしょう。
彼発信のLINEが来ない
こちらからLINEすれば返信はくるけれど、彼の方から自発的な連絡をしてこない場合も、一見脈なしに見えるのですがそうではなく、好きな気持ちを抑えるためにあえてそのように対応している可能性があります。 LINEの会話が盛り上がれば、それこそもっと好きになってしまう可能性が高いので、好きな気持ちを抑えようとしている既婚男性としては、LINEもできるだけ控えたいと思っているのでしょう。 ですが、好きな人からのLINEは無視したくないし、冷たくし過ぎて嫌われることも避けたいので、相手から来たときだけ返す、というスタイルになっていると考えられます。
仕事では普通に関わる
好きな気持ちを抑える既婚者男性が好きな人にとる態度として、職場が同じ場合、仕事中は普通に関わり、プライベートではそっけなくするという緩急を見せることもよくあります。 近くにいればいる程、深く関われば関わるほど、やはり思いは募りやすくなるので、好きな気持ちを抑えるために接点を減らそう、深く関わらないようにしようと考える既婚男性は多いです。 そのため、プライベートでは極力関わらないようにして、仕事中だけは内心嬉しさを噛み締めながら普通に接している、というケースは少なくありません。
家庭の話をする
既婚男性が会話の中に家庭の話を持ち出してくる時は、家庭のことをあえて口にすることで、他の異性と恋愛してはいけない、不倫はダメだと自分自身に言い聞かせ、気持ちを抑えていることもあります。 もちろん相手の女性へのメッセージとして、「既婚者だから好きだけど付き合えない」とアピールしているケースもありますが、女性側の好意を自覚しているケースばかりではないので、どちらかというと自戒の意味が強いでしょう。 これ見よがしに家庭の話ばかりされると、家庭を大事にしているからその気はないという脈なしアピールのように感じますが、脈ありだからこそ、あえてそのような行動をすることもあるようです。
好きな気持ちを抑えるのが辛い時の対処法
両想いになって成就すればダブル不倫になる既婚者同士の恋愛では、家庭や世間体のことを考えると自分本位に行動できないので、どうしても気持ちを抑えなければならない状況になります。 とはいえ、人を好きになる気持ちは自分でコントロールできるものではないため、気持ちをうまく抑えられずに苦しくなることもあるでしょう。 そんな時、やり場のない思いをどうしたらいいのか、どうすれば気持ちが落ち着くのか、困った時の対処法をいくつか解説していきますね。
1)自分をゆるす
既婚者同士の恋愛は、自分自身が既婚者でありながら既婚の異性を好きになっているので、そもそも自分の「好き」という感情や、好きになってはいけない人を好きになった「自分自身」を否定してしまい、苦しんでいる人を多く見かけます。 ですが、人を好きになることは本来とても素晴らしいことで、決して悪いことではないので、まずはそんな自分自身を許すことからはじめましょう。 既婚者だからといって人を好きにならない、恋愛しないというわけではありませんし、自分で選んで既婚男性を好きになっているわけでもないですよね。 偶然にも複雑な恋愛をしてしまっただけなので、この気持ちは間違いだ、いけないことだという思い込みを手放しましょう。
2)恋愛以外に集中する
好きな気持ちが抑えきれずにどうしても苦しい時は、恋愛以外の何かに集中する時間をつくり、悩みから距離を置く時間を増やすこともオススメです。 私たちの脳は生存本能として、ネガティブな予測をしてそれに備える、最悪のケースに対応できるよう準備するという働きがあります。 そのため、どんなことでも考えれば考えるほどネガティブ思考になり、不安や心配が大きくなってどんどん苦しくなっていくので、その流れを意識して変えることはとても重要です。 具体的には仕事や趣味などなんでもいいので、恋愛に思考を使う余裕がないくらい、熱中できることに取り組む時間をつくりましょう。
3)友達として接する
既婚者同士の恋愛で気持ちが抑えられなくて苦しい時は、割り切って友達として接するのも一つの手です。 恋愛関係に発展させてしまうと、それは不倫になってしまうので、罪悪感や苦しさが増す可能性が高いですが、友達としてなら何の問題もなく側にいることができますよね。 この割り切りができるかどうかは人それぞれなので一概には言えませんが、不倫という将来がない恋愛をするよりも、友達として仲を深め、人としてかけがえのない大切な存在になった方が、結果的に長く相手といい関係でいられるでしょう。
4)プラトニックな恋愛を楽しむ
好きな気持ちを抑えるのがしんどい時は、芸能人やアイドルを推す時のような感覚で、プラトニックな恋愛を楽しむこともオススメです。 相手に対して恋愛感情があると、どうしても距離を縮めたい、親密になりたいと欲張ってしまうところですが、そこをぐっと堪えてプラトニックな関係でいると決める、ということですね。 たとえ既婚者同士の恋愛で両想いになったとしても、精神的なつながりを大切にするプラトニックな関係なら、周りからも不倫とは見られないので、体の関係を求められない分、長く一緒にいられる可能性が高いでしょう。 友達としては見るのが難しく、やはり恋愛の好きから上手く切り替えができないという時は、推しの存在に癒しや潤い、トキメキを求めるファンのように、一定の距離感で好きで居続けるのも一つの手ですね。
5)思いきって気持ちを伝える
どうにも好きな気持ちが抑えきれず、仕事も手につかなくて目の前のことを疎かにしてしまっている場合は、思い切って気持ちを伝えることも視野に入れましょう。 告白して受け入れてもらえるか、それとも断られるかわからないので、かなり勇気が要るところですが、自分の気持ちに蓋をしてモヤモヤを抱えている辛い状態は終わらせることができます。 将来のない既婚者同士の恋愛が苦しい、好きな人と結ばれない状況が辛いという気持ちはもちろんあると思いますが、それ以前に自分の気持ちに嘘をつき続けることが、一番の苦しさを感じる原因になっているケースは少なくありません。 今後の二人の関係がどう転ぶかは未知数ですが、自分に嘘をついているという苦しい状況を終わらせるために、思い切って気持ちを伝えるのはアリですよね。
既婚者同士の恋愛をはじめる前の注意点
お互いにどうにも好きな気持ちが抑えられず、既婚者同士だけど両想いになって付き合いはじめることもありますよね。 そうなると二人の関係はダブル不倫になるので、これから色々な問題が起こる可能性があります。 独身者同士の自由な恋愛と違って、お互いの家庭を巻き込む不倫は、周囲の人々へかなり大きな影響を与えると予測されます。 自分の行動がどのような影響を与えるのか、行動を起こす前にしっかり理解しておきましょう。
自分自身の気持ちを見つめ直す
既婚者同士で不倫をする場合、ひとまず彼のことは置いておいて、今の旦那さんや子どものこと、つまりご自分の家族への思いを振り返ってみましょう。 彼を好きな気持ちとは別に、家族のことも大切に思っている、家庭を壊したくはないと思っているのなら、不倫に踏み出すことはおすすめできません。 それというのも、もし不倫がバレた場合、まず間違いなく家庭にいい影響を与えることはなく、逆に信頼を失い、大切な家庭が崩壊する可能性が高いです。 もし彼を好きな気持ちが一時的なものだった場合、後になって家庭が壊れた時には想像もできないくらい後悔することになるかもしれません。
将来がない恋愛への覚悟を決める
既婚者同士の恋愛に一歩踏み出す前に、彼との不倫関係には将来がないことを、しっかり理解しておくことも重要です。 一旦付き合いが始まると、いま以上に熱量が上がってもっと好きになり、ずっと側に居たい、彼の一番になりたいという思いが出て来る女性はとても多いです。 ですがあくまでも不倫関係なので、彼にも家庭があり、どう足掻いても一番になることはできません。 お互いに家庭が上手くいっていなくて離婚を予定している場合は問題ありませんが、それでも上手く離婚できるかどうか、いつ離婚できるかはわかりませんので、不確かな未来といえるでしょう。 そういった将来の望めない恋愛だから、付き合い始めるともっと苦しくなるかもしれないということは、前もって覚悟しておく必要がありますね。
不倫による影響を理解する
既婚者同士で不倫をすると、お互いに家庭を持っているので多くの人を巻き込むことになります。 バレないように上手くやればいいと思っている人も居るかもしれませんが、女性は特に男性の変化を察することが得意なので、あなたは上手くやり過ごせても、彼の奥さんが不倫に気付く可能性はとても高いです。 もしバレたらお互いの家庭が崩壊するだけに留まらず、社会的な信頼を失い仕事を失うことになるでしょう。 そしてそんな辛い状況の中、頼りたい両親や友人からも、愛想をつかされて縁を切られることだって考えられます。 彼の家庭は再構築を選び、自分の家庭は崩壊して一人になるという最悪の結果も充分あり得ますので、よくよく考えてから行動しましょう。
パートナーとの関係を見つめ直す
既婚者が他の異性を好きになる時、実は家庭に問題を抱えていて、パートナーシップが上手くいっていないケースがとても多いです。 現在のパートナーに足りないものを不倫相手で補完しようとする人は本当に多いので、今のパートナーとの関係を見つめ直し、それを解決したら、好きだったはずの彼への気持ちが急に冷めた、ということもよくある話です。 この場合、パートナーとの根本的な問題解決をしないと、いつまで経っても家庭だけでは満足できず、他の異性に対して理想を追い求め続けることになってしまいます。 既婚者同士の恋愛をはじめる前に、まずは現在のパートナーとの関係性を見つめ直してみましょう。
まとめ
既婚者同士の関係で好きな気持ちを抑える心理と、既婚男性が見せる好きな女性への態度、そして好きな気持ちを抑えるのが辛い時の対処法について解説してきましたが、いかがでしたか。 人を好きになること自体はとても素晴らしいことですが、既婚者同士の恋愛は不倫になってしまうため、残念ながら手放しで応援できる状況とは言えません。 特に、家族のことも大切に思っているのなら、不倫がバレた時の影響をしっかり理解して、今後の行動を慎重に決めていくことをおすすめします。 是非この記事を参考に、今一度自分の気持ちを見つめ直し、後悔のない選択をしていきましょう。
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