合う人と合わない人は直感でわかる？恋愛に必要な相性と自分に合う人に出会う方法

合う人と合わない人は直感でわかると言われています。 実際、スピリチュアルな能力に関係なく、自分に合う人かどうかわかることがあります。 過去の経験や知識の積み重ねで、会った瞬間になんとなく判断できることもあるでしょう。 大人になるほど似た者同士で仲良くなるため、より自分に合う人かどうかの判断がしやすくなるのかもしれません。 しかし、必ずしも直感が当たるとは言い切れません。 人は見た目で判断できないため、第一印象と違うこともあります。 自分の直感を盲目的に信じてしまうのは、少し危険です。 また、直感だけで仲良くする人を選ぶと、人間関係の幅が狭まってしまいます。 なるべく先入観を捨てていろんな人と仲良くしてみると、新しい発見があるかもしれません！

直感で合う・合わないがわかると言われていますが、合うと感じた人にはどんな特徴があるのでしょうか？ 初対面でも仲良くなれそうだと感じる人には共通点があります。 今、仲良くしている友達と出会ったときにも同じような直感があったはずです。 恋愛対象として見られるかどうかにも当てはまりますよ！ 自分に合うかどうかを無意識に判断している基準を探っていきましょう。

・一緒にいると落ち着く

一緒にいて落ち着く相手と出会うと、自分に合う人だと直感する人が多いです。 基本的に初対面の人と一緒にいて落ち着くことはありません。 緊張する人がほとんどでしょう。 しかし、自分に合う人と出会ったときは、初めて会ったにも関わらず不思議と緊張しません。 一緒にいると落ち着くと感じます。 一緒にいて落ち着く感覚とは、無理に会話を盛り上げなくていい状態を指します。 頑張って話題を探したり、相手の話に合わせて相槌を打ったりしなくていい人といると、人は落ち着きます。 いい意味で気を使わなくていい相手と言えるでしょう。

・趣味や好きなものが同じ

趣味や好きなものが同じ人と出会うと、初対面でも気が合いそうだと感じます。 たとえば、相手の服装や小物を見て、自分と似たような好みをしていると話が合いそうだと感じる人が多いです。 実際に話してみて趣味や好きなものが似ている場合も、この人は自分と合う気がすると確信します。 趣味や好きなものが似ている人は、話していても盛り上がることが多いです。 共通の話題があるため、初対面でも意気投合できます。 そのため、「この人、合うかも！」と第一印象で感じた直感は当たりやすいでしょう。 趣味嗜好が似ている人は、良い友達になれる可能性が高いです。

・笑いのツボが同じで会話が弾む

人が自分に合うと判断する基準に、笑いのツボが同じで会話が弾むことがあげられます。 笑いのツボが同じだと、楽しい瞬間を共有できます。 初対面でも一気に距離が縮まるため、「この人とは合うかもしれない！」と感じるのも当然でしょう。 会話が弾むかどうかも、相性を知る上で大切なことです。 初対面でも自然に会話が弾んで夢中になれることもあれば、無理やり話題を探さないと会話が続かないこともあります。 前者の状態になれる相手と出会った場合、今後仲良くなる気がすると思えます。 人間関係を築く上でコミュニケーションは欠かせないため、会話が弾む相手を自分に合うと判断する人が多いのかもしれません。

・考え方や価値観が似てる

初対面で合うと感じる人は、考え方や価値観が似ていることがあげられます。 考え方や価値観は話す内容はもちろん、行動や所作にも表れます。 会話をしなくてもなんとなくその人がどんな人かわかるのは、考え方や価値観に基づいたその人の行動を見ているからなのかもしれません。 考え方や価値観が似ていると、初対面でも距離感を掴みやすいです。 いきなり距離を縮められるのが嫌な人もいれば、初対面でも距離を縮めて話したい人もいます。 お互いに心地よいと思える距離感が同じだと、合うかどうかは一目瞭然でしょう。

初めて会った人に対して「この人なんとなく苦手かも…」と感じた経験は誰にでもあるはずです。 自分に合う人が直感でわかる一方で、自分に合わない人もなんとなくわかります。 一体どんな人に合わないと感じるのでしょうか？ 合わないと感じる人の特徴もまとめました。 今から紹介する特徴を持っている人と出会うと、人は無意識に心のバリアを張ってしまいます。 ぜひ参考にしてみてください。

・テンションが合わない

合わないと感じる人の特徴として、テンションが合わないことがあげられます。 異様にテンションが高かったり、反対にテンションが低すぎたりする人と出会うと、直感で合わないと感じてしまいます。 テンションが合わないと相手が何を考えているかわからないため、無意識に警戒してしまうのかもしれません。 テンションが合わない人とは、一緒にいても居心地が悪いと思ってしまいます。 無理にテンションを合わせることもできますが、ドッと疲れてしまうでしょう。 また、初対面の相手にテンションを合わせられない人は、気が使えない可能性が高いです。 その自己中心的な態度にネガティブな印象を抱く人は少なくありません。

・沈黙に耐えられない

一緒にいて沈黙に耐えられない人とは、合わないと感じる人が多いです。 初対面でも沈黙が気まずい人と気まずくない人に分かれます。 初対面で沈黙が気まずいと感じてしまうと、そのあと何度会っても気まずいままの可能性が高いでしょう。 沈黙に耐えられないから合わないと感じる直感は当たりやすいです。 無言の時間が気まずかったり、話題が途切れそうになると焦ったりする状態は、相手次第でもあります。 相手が沈黙を許さない様子だと、一緒にいても落ち着かず、疲れてしまいます。 相性が悪いと感じる原因になるでしょう。

・素が出せない

この人とは仲良くなれないと感じる特徴に、素が出せないことがあげられます。 初対面の相手に、無防備に素を見せられる人はほとんどいません。 話していくうちに少しずつ素を出して仲良くなっていきます。 しかし、合わないと感じる相手にはいつまで経っても素が出せない状態になってしまうでしょう。 素が出せないということは、自分らしく振る舞えないということです。 背伸びをしたり、取り繕ったりしてしまいます。 本音を話せないため、相手に合わせて窮屈に感じることもあるかもしれません。 素が出せない相手とは一緒にいてもリラックスできないため、合わないと感じてしまいます。

・否定的

自分の意見に否定的なことを言う人とは、合わないと感じる人が多いでしょう。 「でも」「だって」「どうせ」など、否定から入る人と話していて楽しい人はいません。 初対面でも否定が多いと感じると、合わないと感じて距離を置く人がほとんどです。 否定的になってしまう人は二つのタイプに分かれます。 まず、誰にでも否定的で、その話し方が癖になっている人です。 このタイプの人は、どんな人にも否定から入るため合わないと感じて距離を置かれることが多いでしょう。 二つ目のタイプは、価値観や考え方が真逆で理解し合えない人です。 このタイプの人は、特定の人とだけ相性が悪い可能性があります。 否定するつもりはなくても、そもそも価値観が真逆すぎて否定的になってしまいます。

「合う人と合わない人の違いってなに？どうして相性が生まれるの？」 「合う人もいれば合わない人もいるのはなぜ？両者の違いが知りたい！」 「合う人と合わない人はどこで変わるの？何が影響してる？」 どんな人にも、合う人と合わない人が存在します。 合う人がいい人で合わない人が悪い人というわけではありません。 人間関係には相性が存在しているため、合う合わない自体で善悪を判断することはできません。 では、その相性とはどんな違いによって生まれるのでしょうか？ 合う人と合わない人の違いを解説します。 違いがわかれば、自分に合う人が見つけやすくなるかもしれません！

・身の回りの環境

合う人と合わない人の違いは、身の回りの環境の影響が大きいです。 合う人は、環境が似ていることが多いです。 育った環境や今の環境に共通点があると、意気投合しやすいでしょう。 身の回りの環境が影響している価値観の違いは、受け入れにくいものです。 たとえば、体育会系のコミュニティに属している人と上下関係が緩いアットホームなコミュニティに属している人とでは、常識が全く違ってきます。 お互いのことを非常識だと感じてしまうため、合わないと思ってしまうでしょう。 この場合、どちらの価値観にも正解や間違いがありません。 お互いに自分の常識が正解だと思ってしまうため、受け入れられなくなってしまうのかもしれません。

・もともとの性格

もともとの性格によって、合う人と合わない人が出てきます。 性格にも相性があります。 ある人にとっては一緒にいて居心地が良くて楽しい人でも、また別のある人にとっては一緒にいて窮屈に感じる人になります。 こればかりは性格によるものなので、無理に相性を変えることはできません。 性格の相性は、両者が似ているからといって合うわけではありません。 似た者同士だとぶつかってしまうこともあります。 真逆の性格だからこそ、お互いの長所と短所で補い合って関係がうまくいくこともあります。 実際に仲良くしてみないと合うかどうかわからないのが、性格の相性とも言えるでしょう。

・そのときの調子や精神状態

合う人と合わない人の違いは、そのときの自分の調子や精神状態によっても変わります。 落ち込んでいて元気がないときは、明るくてポジティブな人と一緒にいるのがつらいと感じてしまいます。 そういうときは、テンションが低めで落ち着いてる人と一緒にいた方がラクだと感じるでしょう。 このように、自分の状態によって合う・合わないが変わることもあります。 気をつけなければいけないのは、自分の調子によっては悪い人を引き寄せてしまう可能性があることです。 人は渦中にいる間は自分を客観視できません。 自分の精神状態が不安定なことを気付けず、無意識に悪意がある人と仲良くしてしまうことがあります。 常に自分の状態を客観視する癖をつけた方が良いでしょう。

・協調性

合う人と合わない人の違いは、協調性も関係しています。 協調性があって社交性の高い人は、比較的どんな人とも仲良くなれます。 合うと感じる人が多いため、苦手な人に出会うことが少ないでしょう。 相手が協調性のある人なら、一緒にいて合うと感じる可能性が高いです。 また、自分自身が協調性のないタイプだと、合わない人が多くなります。 苦手な人が多いと感じる人は、自分が協調性があるかどうかを考える必要があるでしょう。 協調性を意識すれば、合うと感じる人の幅が広がるかもしれません。 我慢してまで苦手な人と仲良くする必要はありませんが、今より少しだけ心の余裕を持つことで人間関係が広がる可能性があります。

恋愛するなら相性がいい人がいい！と思う人が多いかもしれません。 たしかに相性がいい相手となら、喧嘩やすれ違いが少ない恋愛ができる可能性が高いです。 しかし、相性の良さばかり求めてしまうと、いつまでも理想通りの人が現れないという問題も出てきます。 合う人がいれば一番いいですが、多少合わない部分があっても問題ないでしょう。 恋愛において大切なのは、相性が完璧に合うことよりも合わない部分を許容したり、すり合わせをしたりすることです。 100％価値観が合う人はこの世に存在しないため、合わない部分を受け入れる器が必要です。 自分に合う人を探すことも重要ですが、合わない部分に対してどうするかも考えてみてください！

「相性が完璧な人はいないといっても、恋愛で相性が良いタイプが知りたい！」 「最低限、ここが合えば恋愛がうまくいく可能性が高い価値観ってどの部分？」 「恋愛を長続きさせたい人や結婚したい人が重視すべき相性は？」 相性が合わない部分があっても、うまくいくことがあるのが恋愛です。 その場合、必要最低限のところで相性が良いのでしょう。 全ての相性が合う必要はありませんが、恋愛をする上で合う方がいい部分もあります。 そんな恋愛に必要な相性についてまとめました。 今から紹介する部分さえ合っていれば、それ以外の部分が合わなくてもうまくいく可能性が高いです！ 気になる人との相性が知りたい人は、ぜひチェックしてみてください。

・金銭感覚

恋愛に必要なのは金銭感覚の相性です。 金銭感覚が大きく違うと、長続きしません。 恋愛をするなら、なるべく同じくらいの金銭感覚を持っている人を探すと良いでしょう。 たとえ同じくらいの収入でも、どこにどれくらいお金を使うのかにはその人の価値観が表れます。 食費にお金をかけたい人もいれば、食費を節約してでもファッションにお金を使いたい人もいます。 お金を使う場面で、恋人とあまりにも金銭感覚が違うと喧嘩になる可能性が高いです。 デートや誕生日のプレゼントなど、恋愛に欠かせないイベントにも影響があるため、金銭感覚の相性はとても大切です。

・恋愛の優先順位

恋愛で相性がいい人は、恋愛の優先順位が同じくらいの人です。 恋愛の優先順位は人によって違います。 なによりも恋愛が大切で最優先の人もいれば、仕事や趣味の方が大切で恋愛は息抜き程度に楽しみたい人もいます。 ここの価値観が合わないと、すれ違いの原因になってしまいます。 また、恋愛の優先順位は会う頻度や連絡頻度にも直結します。 恋愛が最優先の人は、暇があれば恋人に会いたいし、連絡も毎日取り合いたいと思っています。 そんな人が恋愛の優先順位が低い人と付き合うと、寂しさでいっぱいになるでしょう。 付き合う前に、相手がどれくらい恋愛に重きを置いているのかチェックするといいかもしれません。

・食べ物の好み

食べ物の好みは、恋愛をする上で意外に大切な相性です。 付き合うと一緒に食事をする機会が増えます。 はじめは相手の食の好みに合わせられても、回数が増えるにつれてつらくなってしまうでしょう。 よくあるトラブルが、彼女が好むヘルシーなご飯やカフェご飯に、彼氏が不満を持ってしまうことです。 毎回彼女が好きなお店ばかりに付き合っていると、男性はデートに行くのが億劫になってしまいます。 また、食事の内容と金額が見合っていないと感じてしまう場合も喧嘩の原因になってしまいます。 食の好みの違いは、ラブラブなカップルが別れを考える理由になるほど重要なので、気をつけましょう。

・結婚観

カップルが長続きするための相性に、結婚観があります。 結婚観が合っているかどうかが、カップルが幸せになれるかどうかの境目といっても過言ではありません。 特に結婚適齢期の人にとって、恋愛をする上で結婚観の相性は欠かせないでしょう。 結婚願望がある人が結婚願望がない人と付き合ってしまうと、早かれ遅かれ揉めてしまいます。 結婚は人生を変えるほど大きな決断なので、自分の考えを変える人はそうそういません。 もし結婚したいなら、もともと結婚願望がある人と付き合うべきでしょう。 どんなに素敵な人でも、自分と結婚観が合わないと感じるなら付き合うべきではないです。 幸せな恋愛がしたいなら、同じ未来を見据えて歩める人と付き合うことをおすすめします。

「自分に合う恋人がほしい！どうやって探せばいい？」 「相性がいい人と出会うにはどこにいけばいい？なにをするべき？」 「直感で合うと感じる人と出会う確率をあげる方法が知りたい！」 大人になるほど、出会いの数は減っていきます。 相性のいい友達や恋人を探したいと思っても、なかなかいい出会いに恵まれず困っている人も多いでしょう。 そんな人が自分に合う人と出会う方法を最後に紹介します。 いい出会いを求めているなら、今から紹介する方法を参考に積極的に動いてみてください！

・友達に紹介してもらう

合う人と出会いたいなら、友達に紹介してもらうと良いでしょう。 「類は友を呼ぶ」という言葉がある通り、仲の良い友達の友達とは同じように仲良くなれる可能性が高いです。 まずは自分の身の回りにいる人に、合いそうな人を紹介してもらうといいかもしれません。 特に恋人を探している人は、友達に紹介してもらうのがおすすめです。 友達が客観的に見て相性がいいと感じる人を紹介してもらうことで、両思いになる確率もあがります。 自分のことを良く知っている信頼できる友達に頼んでみてください。 飲み会やBBQなど、友達を誘って大人数で集まるイベントも出会いの場に最適ですよ！

・趣味の集まりに行ってみる

自分と合う人を見つけたいなら、思い切って趣味の集まりに行ってみましょう。 周りに趣味友達がいないなら、なおさら飛び込んでみることをおすすめします。 趣味の集まりは、共通の話題があるため仲良くなりやすいです。 相性の良い友達や恋人候補に出会える可能性が高いでしょう。 料理が好きなら料理教室に行ってみたり、ゴルフが好きならゴルフのグループレッスンに行ってみたりしてください。 習い事は友達ができやすい環境です。 また、今はSNSで繋がってリアルでも会う人が多いです。 SNSにタグをつけて投稿したり、自分と合いそうな人にコメントしたりするのも一つの手でしょう。

・自分らしく振る舞う

相性がいい人と出会いたいなら、自分らしく振る舞わなければいけません。 自分を偽っていては、いつまでも合う人とは巡り会えないでしょう。 自分らしさがなにかわからない人は、自分が好きなものや苦手なものから考えてみるといいかもしれません。 自分らしく振る舞うと、あなたと合う人が見つかりやすくなる一方で、合わない人も出てくるようになります。 合う人と合わない人がいて当然なので、気に病む必要はありません。 全員から好かれること自体ありえないので、一部の合う人に好かれたらそれでOKと考えましょう。 あなたらしく生きることで、自然と合う人が現れるようになります。

・マッチングアプリを活用する

自分と合う恋人がほしいなら、マッチングアプリを活用してみるのもおすすめです。 マッチングアプリは、普段出会えないような人とも気軽に出会えるのが大きなメリットです。 周りにいないタイプを探したい人にぴったりの出会い方でしょう。 また、どのマッチングアプリにも自己紹介の欄があります。 そこに好きなものや趣味を記載している人も多いです。 自分と似たような趣味嗜好の人が見つけやすいのも、マッチングアプリの特徴の一つです。 条件で検索できるので、自分に合う人を見つけたい人にとっては合理的な出会い方と言えるでしょう。

・直感を信じて自分から話しかけてみる

自分に合う人と仲良くなりたいなら、直感を信じて自分から話しかけてみることも大切です。 待っているだけではいい出会いはやってきません。 「この人仲良くなれそう！」と思った相手には、積極的に声をかけてみてください。 相性がいい相手なら、きっと喜んで応えてくれるはずです。 自分から話しかけたいと思うくらい興味を惹かれる相手は、自分と合う可能性が高いです。 気になるのに話しかけないのはもったいないです。 相性がいい友達が多い人ほど、自分から積極的に友達を作っています。 ぜひ、合うと感じる人に出会ったら声をかけてみてくださいね。

合う人と合わない人は直感でわかる可能性が高いです。 最初に感じた直感を見逃さないようにしましょう。 ただし、直感が外れる場合もあるので注意してください。 直感だけに頼ってしまうと、貴重な出会いを逃してしまうかもしれません。 もし、自分に合う人を見つけたいなら積極的に行動することをおすすめします。 あなたが自分らしく振る舞えば、相性がいい人は自然とあなたを見つけてくれるはずです。 恋愛においても、譲れない相性の部分を重視して探してみると良いでしょう。 この記事が少しでも役に立つことを願っています。