男を可愛いと思ったら沼にハマるって本当?関係性が崩れる理由や上手な付き合い方

男を可愛いと思ったら沼にハマるって本当?関係性が崩れる理由や上手な付き合い方

年齢に関係なく、男性のことを可愛いと思う女性は多いです。しかし男を可愛いと思ったら沼にハマるという言葉も。この記事では沼にハマる女性心理やデメリットをおもに解説します。可愛いと言われた時の男性心理にも注目してみてください。

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「男を可愛いと思ったら沼」とは?ハマる女性心理・理由

「男を可愛いと思ったら沼」とは?ハマる女性心理・理由

「可愛い」という言葉は、小動物や淡い色合いのもの、丸みを帯びたものなど、可愛らしいものに対して使われやすい言葉です。しかしその一方で、胸がキュンとするものに対しても使われます。「かっこいい」「頼もしい」存在として見ていた男性を「可愛い」と感じる沼にハマってしまう女性心理は、おもに3つです。

完璧すぎないところに親近感が湧く

男性への「可愛い」は「キュート」の意味ではなく「キュンとする」のほうで、男性の意外な一面で女性がキュンとするケースが多い傾向です。まず挙げられるのは、男性への親近感。完璧な男性は「かっこいい」と思う対象ですが、完璧すぎると近づきがたいと感じて女性は恋愛対象として見なくなります。 どこか抜けている男性には女性が共感しやすく、共通点が見つかると「可愛い」という気持ちがくすぐられやすくなるのです。

ギャップがとても魅力的に見える

お堅い性格だと思っていた男性がふいに優しい笑顔を見せた時、厳しい性格と思っていた人がささいなことで心配するそぶりを見せてくれた時など、男性がギャップを見せると女性は「可愛い」と思います。悪いギャップだと逆効果ですが、近づきがたいタイプの男性が見せる可愛らしい一面ほど、魅力的なギャップはありませんよね。 こうした意外さを見つけてしまった時、女性は瞬時に「可愛い!」と思い、そして自分だけが知っている男性の素顔にドキドキして沼にハマっていきます。

母性本能をくすぐられる

母性本能は、結婚願望や子どもの有無に関係なく女性に備わっている感情のひとつです。守ってあげたいと思うものがあれば、女性は母性本能からそれを「可愛い」と思うもの…。「何でもできて頼りになりそう」と思っていた男性が、実はどうしても苦手なことがあって困っている時、女性は呆れるのではなく母性本能をくすぐられてキュンとします。 そこで「可愛い」「助けてあげたい」と思うようになり、沼にハマるのです。

可愛いと思ったら変わっていってしまう男性心理と関係性

可愛いと思ったら変わっていってしまう男性心理と関係性

男性に対して「可愛い」という気持ちを持つようになると、男性はそれに気づいた時、少しずつ女性への態度を変化させていきます。その関係性の変化は、望ましいものではない場合も…。女性が沼にハマると男性にどんな変化が起きるのかを解説します。

男性がわがままになる

実は男性は、自分たちのことを「可愛い」と思う時の女性心理を少しは知っています。そのため、可愛いと思われているならあえて女性に対してかっこいい姿を見せ続ける必要はない、と判断するのです。その結果、男性はだんだんわがままになるでしょう。 それは、女性の母性本能で「守りたい」「許してあげなきゃ」と思われている…と理解しているからこその行動です。甘えても大丈夫だとわかれば、男性も気が緩んでわがままを通そうとします。

彼氏・男性に彼女・女性が従うようになる

男性を可愛いと思い始めると、女性は男性に対して厳しい目を向けなくなります。沼と言われてしまう理由はここにもあって、「可愛い」という気持ちは「相手を許す」気持ちにつながりやすいのです。そうすると、男性が女性に嫌なことを言っても、女性はその事実に気づかなくなってしまうのです。 それが続くと男性は何をしても大丈夫だと感じ、態度が大きくなっていき、比例して女性は男性に黙ってついていくようになります。

浮気しても大丈夫だと思われる

女性が男性に対して優しい態度を取ることが極端に増え始めると、男性は「可愛い」と直接言われていなくても、可愛がられていることに気づきます。それと同時に、女性が自分に依存しているという事実にも気づいてしまうのです。 自分の立場が女性よりも上だと思い始めた男性は、次第に女性のことを敬わなくなり、浮気に走りやすくなっていきます。浮気しても怒られず、それどころか許されたり「捨てないで」とすがられたりすることを期待している証拠です。

可愛いと思うほど徐々にダメ男になっていく

女性に可愛いと思われれば思われるほど、男性として立派であろうとする意欲が薄れていってしまう悪循環に陥った結果、男性はどんどんダメ男になっていきます。そしてダメな部分が増えると、女性はそこもまた「可愛い」と捉えてしまい、さらに沼へ…。 本来なら男性がやるべきことでも女性が進んでやってあげるようになり、最終的に男性は何もできない人になってしまうこともあるでしょう。こうした男性心理や関係性の変化は、沼の最終的な地点といえますね。

女性から可愛いと思われている男性の本音は?

女性から可愛いと思われている男性の本音は?

本能的に男性のことを「可愛い」と感じる傾向がある女性心理。果たして「可愛い」と思われた男性は、どんな気持ちになるのでしょうか?また、ストレートに「可愛い」と女性から言われた男性心理はどのような状態なのかも気になりますよね。続いて可愛い対象として見られている男性の本音を紹介します。

ちょっと恥ずかしいけれど嬉しい

直接「可愛い」と言われると、男性はさすがに恥ずかしいと感じるようです。かっこよくありたいと思っている男性ほど、自分の素がバレてしまって照れてしまいます。しかしその反面、女性の「可愛い」がポジティブな意味だということも知っているので、嬉しさも感じるでしょう。 魅力的だと思われていることに変わりはないので、前向きな男性や多様性を求める男性であれば、女性にお礼を言うまではいかなくても喜んでいるはずです。

可愛いよりもかっこいいと思われたい

可愛いと思われて嬉しいと感じつつも、男性心理はちょっと複雑…。できることなら、「可愛い男性」ではなく「かっこよくて大人っぽい男性」でありたいと思うでしょう。 しかし一度男性を可愛いと思う沼にハマった女性は、男性がかっこいい姿を見せようとしていることにすら可愛さを感じてしまうので、やればやるほど逆効果。なかなかうまく女性の気持ちをコントロールして印象操作ができないので、男性はジレンマを抱えてしまう傾向にあります。

男性としての自尊心が傷つく

なかには、可愛いと思われていることがまったく嬉しくなく、むしろ女性から馬鹿にされているのではないかと気分を悪くしてしまう男性もいます。プライドが高い男性に多い心理で、常に女性に対し優位でありたいと思っている場合に、「可愛い」を侮辱と捉えてしまうのでしょう。 男性は自尊心を傷つけられ、相手が彼女であれば別れようとすることすらあります。意外と、女性よりも男性の心のほうが複雑な一面を持っているのかもしれませんね。

沼らせたことで過剰に自信がつく

女性の「可愛い」をポジティブに捉える男性は、その後女性といい関係を築ける可能性があります。しかし女性に可愛いと思われるコツを知っていて、あえてそうした言動を取っている男性であれば、女性を沼にはめたことに優越感を持つでしょう。 女性から好感を集めることだけが目的で、その後の関係性など気にしていないタイプですね。このタイプの男性は沼らせたことで満足し、次のターゲットとなる女性へアプローチを始めるでしょう。

彼氏・好きな男性を可愛いと思う瞬間

彼氏・好きな男性を可愛いと思う瞬間

ここまで、女性が本能的に男性を可愛いと思う理由や、男性がそれによってどう変わっていくのかを紹介してきました。では、具体的に女性が男性に対してキュンとして「可愛い」と思ったきっかけは何なのでしょうか?実際に男性を可愛いと思う沼にハマった女性のエピソードを、ここから紹介していきます。

間違いを指摘したら照れた顔を見せた時

私の職場に新しく男性社員が入ってきました。男性社員は年齢が同じでしたが職場上の立場は後輩なので、指導は私がやることに。新人だけど頭がいい男性は仕事の飲みこみがとても良くて、すぐにてきぱきと業務をこなせるようになっていきました。 しかしある日、歓迎会ということで飲み会を開くと、男性は嬉しくて気が緩んだのか、言葉の言い間違いを何回か繰り返します。思わず間違いを指摘すると、「間違って覚えてました」と顔を真っ赤にして照れる男性。素を見た瞬間に「可愛い!」と思い、そこからその男性が気になって仕方がありません。(30代女性)

素直に甘えてくれた時

付き合いたてのころ、彼氏はいつもきりっとした表情で、会う時は服装も清潔感があり、いかにも“できる男”という感じでした。そんな彼氏が大好きでしたが、いつも私ばかりが彼氏に甘えていて、どこか片思いのような気持ちになることもあったのです。 付き合って半年が経つ頃、彼氏が仕事で大きなミスをしたらしく、デートの時にとても落ち込んでいました。どう話を聞くべきか迷っていると、彼氏は私に抱き着いて、そのまま何も言わずじっとしていたんです。私はこんなに思いきり甘えてくる彼氏を見たことがなかったので、思わず可愛いと思ってしまい、そこから彼氏をついつい構ってしまっています。(20代女性)

「誰にも言わないで」と頼ってくれた時

友達感覚でいつも一緒にいる男性がいます。付き合っているわけではないので、お互いが食べたものはそれぞれ払いますし、極端な気遣いをすることありません。なんでも言い合える仲で同性感覚でしたが、ある時その男性が「誰にも言わないでほしいんだけど…」とこそっと話しかけてきました。 詳しく聞くと「今日だけでいいからご飯をおごってほしい」と言うんです。どうやら財布もスマホも忘れてきたみたいで、忘れ物をした上にお金もないという状況が恥ずかしかった様子。それを友人たちに私がばらして笑いのネタにされると思ったらしく、びくびくしながら私を頼ってきた彼が可愛くて笑ってしまいました。(20代女性)

無邪気に喜ぶ姿を見た時

大学在学中になんとなくサークルを通じて仲良くなった男性たちのうち、一人はいつも無表情でクールな印象でした。卒業前に旅行に行こうという話になり、いつものメンバー6人で行先を決め、小旅行に。そこで見たのは、見える景色や注文した食事、街並みなどすべてに目をキラキラさせて喜んでいるその男性の姿でした。 どうやら、どうしても来たかった場所らしく、これまでにないくらい無邪気な笑顔ではしゃいでいたんです。その瞬間、いつもの姿とのギャップに心がぎゅっと締め付けられ、可愛いと思うようになりました。付き合っていませんが、今でも可愛い姿を見たくて遊びに誘っています。(20代女性)

ちょっとしたことでやきもちを焼かれた時

1年間交際をして、そのあと結婚をした夫は一回りも年上です。結婚して3年になりますが、いつもどこか余裕があり、私が怒っていても夫はクールな態度。「私が子どもっぽすぎるのかな」と落ち込むこともしばしばありました。 ある日、同級生だった男性たちとLINEでグループトークを楽しんでいると、「いつまでスマホ触ってるの?」とやや不機嫌な夫。軽く謝ってスマホをしまうと、「この映画一緒に観たい」「かっこいいアーティスト見つけた」と楽しそうに話しかけてきたんです。 その時、夫が構ってもらえないことにやきもちを焼いていたとわかり、もう出会って5年だというのに「可愛い!」と声に出してしまいました。(30代女性)

「男を可愛いと思ったら沼だった」と本気で後悔したエピソード

「男を可愛いと思ったら沼だった」と本気で後悔したエピソード

男性を可愛いと思ったことで恋愛感情を持つようになったり、彼氏や旦那さんに優しい気持ちを持てるようになったりした女性がいる一方で、沼にハマって苦しい思いをしてしまった女性も…。心から後悔してしまう沼状態になったエピソードも併せて紹介します。

お金のことばかりで頼られるようになった

お互いに社会人で、かつ収入にそれほど差がない状態だったので、私と彼氏はいつもデート代を割り勘にしていました。しかし彼氏のことを可愛いと思うことが増え、次第に「何かしてあげたい」と考えるようになった私の様子に気づいたのか、彼氏のわがままが出始めます。 最初は食後のデザートとしてデート中にスイーツをご馳走するくらいだったのですが、次第に「スマホ代が今月払えないから貸してほしい」「交通費きついから俺の家まで来てくれる?」などと、お金に関することばかり頼まれるように…。 可愛いと思う気持ちが邪魔をして、やっと別れを切り出せた頃にはもう貯金がほぼなくなっていました。過去の自分を怒ってあげたいです。(30代女性)

一生懸命尽くしたのにいつの間にかキープ扱いされていた

長い間付き合っていた彼氏に、私はよく「そういうところが可愛いんだよね」と言葉で気持ちを伝えていました。彼は少し恥ずかしそうでしたがまんざらでもないようで、私が喜ぶ言動をたくさんしてくれていたと思います。その分、私も「彼が望むことならなんでもしてあげよう」と思い、わがままをたくさん聞きました。 付き合って5年近くが経ち、そろそろ結婚かなと期待していると、彼氏の浮気を目撃します。問い詰めると彼はなんと「そもそもお前とは付き合っていない」と言うんです。どうやら他にも何人か仲のいい女性がいて、最近は私のこともその中の一人として扱っていたらしい。可愛いと思っていた彼氏が裏で私をキープ扱いしていたなんてショックでした。(30代女性)

男性に振り回されて自分の時間が作れなくなった

私が後悔しているのは、片思いしていた男性についてです。片思いとはいっても、相手の男性は私の気持ちに気づいていて、好意的な態度でした。もう少しで付き合えると思った私は、どこか抜けている男性の言動にキュンとしながら、片思いを継続。 しかし男性にとって私は都合のいい存在だったらしく、夜に急に呼ばれたと思えば家に帰るための足に使われたり、「助けてほしい」と言われ休日に急いで男性のもとへいくとただの暇つぶしだったり…。 そんなやんちゃなところも可愛くてなかなか嫌いになれませんでしたが、自分の時間が作れず体調を壊してしまい、ふと我に返りました。そこで男性の連絡先をブロックして、今も忘れようと頑張っています。(20代女性)

捨てられたくない依存心が恋心よりも大きくなっていた

外では明るいキャラなのに家の中で二人になると弱い部分を見せてくれる彼氏に、当時の私は夢中でした。可愛い彼と一緒にいたいと思うあまり、ネガティブになったろ感情的になったりした彼が私に暴言を吐いても、一時的なことだから仕方がないとつい許してしまっていたんです。 だんだん彼は思い通りにいかないと「別れてやる」と言うようになり、私は必死ですがりついていました。今思うと、あれは愛や恋ではなくて完全な依存ですね。「寂しがり屋の彼を支える自分」に酔っていたかもしれないと、別れたあとになってわかりました。 彼はというと、私と別れてすぐに別の女性と付き合い始めたらしく、「私だから素を見せてくれていたわけじゃないんだ」と現実を知ってショックです。(30代女性)

男を可愛いと思う沼から抜けだす方法・ハマらないためのコツ

男を可愛いと思う沼から抜けだす方法・ハマらないためのコツ

ここまで紹介した沼エピソードを見てみると、男性との関係性について一定のラインを引かないと、幸せな方向ではなく後悔する悲しい方向へ進んでしまうことがわかりますね。では最後に、「男性を可愛いと思ったら沼にハマっていた」という状態から抜け出す方法を解説します。

「可愛い」と言いすぎないようにする

男性のなかには女性の感情にやや鈍感な人もいます。そのため、「可愛い」とあえて言葉にしなければ、男性が女性に甘えすぎてしまうこともないでしょう。仮に女性の態度で自分の可愛い一面に気づいた男性でも、女性からストレートに「可愛い」と言われることがほぼなければ、そこまで調子に乗らないはずです。 「可愛い」というワードは、時に男性をダメにしてしまう呪文のようなものだということを覚えておいてくださいね。

自分のやりたいことや生活スタイルを簡単に曲げない

男性のことを可愛いと思うようになっても、それは恋愛の一部であって、生活の一部ではないと割り切りましょう。そうしないと、男性のわがままを聞いているうちに自分のやりたいことを勧める時間が無くなり、心も体も付かれてしまいますよ。自分の生活がしっかりしていると、自然と幸せな恋愛ができるようになっていきます。 無理に幸せを掴もうとすると、男性を可愛いと思う沼から抜け出せません。「最近ゆっくりできていないな」と思うのは心のSOS。心を鬼にして、男性よりも自分の生活スタイルを優先しましょう。

一人でもできることはあえて放っておく

男性はどこか女性に甘えたい気持ちが心にあるので、可愛いと思われるとすかさず入り込もうとします。男性に一切悪気はなくても、結果的に女性に負担がかかりすぎてしまうことは簡単に予想できますよね? そこで、いくら可愛い一面がある男性といっても、一人でもできることのほうが多いという事実を思い出しましょう。試しに男性のわがままを断ってみてください。意外と、一人になってみると男性はすいすいと自分で自分の世話をするものですよ。

意見は遠慮せずに伝える

男性を可愛いとも思うあまり、ついご機嫌をうかがうようになってしまうケースがまさに沼の代表的な例です。不機嫌にさせないようにしようと考えると、女性は男性から嫌なことを言われても反論できなくなっていきます。そのままだと沼にハマったまま、心を壊してしまうでしょう。 可愛い一面と嫌な一面は、誰にでもあって、そしてそれぞれ別のものとして見るべきです。どれほど可愛らしく見える男性に対しても、あなたが嫌だと思うことははっきり「それはやめて」と言ってください。

距離感が不安になったら友達に相談する

一度男性のことを可愛いと思うと、さらに他の一面も可愛いと感じるようになり、次第に男性のやることなすことすべてに可愛さを見つけるようになるケースも。そうなると、ここまでに紹介してきたことを自分で実践できない場合があります。頼りにすべきは客観的な意見です。 友達に最近の自分の様子や彼の様子を聞き、これまでとの違いを教えてもらいましょう。そこで今の状態を認識できたら、きっと気持ちが落ち着いて、冷静に沼から抜け出す方法を実践できるはずですよ。

男を可愛いと思ったら沼の始まり!思いやりと甘やかしを間違えないで

男を可愛いと思ったら沼の始まり!思いやりと甘やかしを間違えないで

男性を「可愛い」と思うきっかけはたくさんあり、女性心理として本能的に母性がはたらくときや、男性に親近感を覚えるときなどさまざまです。決して男性を可愛いと思うことは悪いことではありませんが、沼にハマらないよう気をつけましょう。 好きな人のことはできるだけ助けてあげたいと思いますが、なんでも言うことを聞くのは、思いやりではなくただの甘やかしです。可愛い一面があるとはいえ、相手は一人の男性。自分のことはしっかり自分でやらせなくてはいけませんよ。 甘える男性の姿が好きであれば、甘やかしも時には女性にとって幸せのもとになります。ただ、自己犠牲をはらってまで男性の世話を焼くのは、恋愛ではなく危ない沼です!距離感とパワーバランスを客観的に見直しつつ、対等な関係で恋愛しましょう。

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