尽くしてくれた彼氏と別れて後悔する瞬間10選|別れるべきでない男性の特徴
尽くしてくれた彼氏との別れを後悔する瞬間10選を紹介。別れるべきでない素敵な男性の特徴や、別れてしまった大好きな元彼と復縁する方法についても紹介します。
- チャット占い・電話占い > 恋愛 > 尽くしてくれた彼氏と別れて後悔する瞬間10選|別れるべきでない男性の特徴
「尽くしてくれた彼氏と別れて後悔している」 「尽くしてくれるけど物足りない彼氏と別れるか悩んでいる」 「刺激がなくても別れないほうがいい彼氏の特徴が知りたい」 「別れた彼氏とよりを戻す方法が知りたい」 尽くしてくれる彼氏は、周りから見たら理想の彼氏かもしれません。しかし、尽くしてくれることに慣れてしまうと、なんとなく物足りなさを感じて別れてしまう女性もいます。 一緒にいるうちに当たり前になっていた彼氏の存在の大切さに、別れてから気付くというのは珍しいことではありません。 この記事では、尽くしてくれた彼氏との別れを後悔する瞬間について10個紹介します。 また、物足りなさを感じても別れるべきではない彼氏の特徴や、別れてしまった元彼とよりを戻す方法についても紹介しているので、彼との関係を見直したり再構築したりする参考にしてみてください。
尽くしてくれた彼氏との別れを後悔する瞬間10選
尽くしてくれた彼氏と別れたことを後悔するのは、どんなときなのでしょうか?尽くしてくれた彼氏との別れを後悔する瞬間を10個紹介します。
1.別れてしばらく経ったとき
「別れたばっかりの頃は、他の男の子と遊び放題だし、友達との時間もいっぱいあるし、自由になったって感じで楽しかった。別れてよかったとも思ってた。けど、別れて1ヶ月くらい経つと、友達とも遊んだし自分の時間もいっぱい持てたし、なんとなく彼氏がいなくて寂しいなって感じるようになった。別れた後の開放感って、ずっとは続かなくて、寂しさのほうが大きくなるんだって思った。」(10代女性) 彼氏とのデートが義務化していたり、束縛の激しい彼氏を持ったりすると、別れた直後は自由になった開放感でいっぱいのようです。しかし、別れてから時間が経つと、当たり前のように一緒にいた彼氏がいない寂しさを感じるようになるのかもしれません。
2.新しい彼氏が尽くしてくれない男性だったとき
「初めて付き合ったのが尽くしてくれる元彼で、元彼が尽くしてくれるのに慣れてたから、男はみんな女に尽くすもんなんだって思ってた。でも、新しくできた彼氏はぜんぜん尽くしてくれない。引っ張ってくれるとこが元彼と違ってかっこいいって思ってたけど、私の気持ちを考えてくれないんだって付き合って気付いた。尽くしてくれる男が実は貴重な存在だったって知ってたら別れなかったのにと思うと、元彼が恋しくなる。」(20代女性) 初めて付き合った彼氏が尽くしてくれる男性だと、男性はみんな女性に尽くすものだと思ってしまうのかもしれません。他の男性と付き合ってみて初めて、元彼が素敵な男性だったと気付くことは珍しいことではないようです。
3.新しい恋人ができないとき
「元彼と別れてから、新しい彼氏ができない。私から振ったから未練もないし、よりを戻したいって思ってなかったんだけど、恋愛対象として男の人を見るときにどうしても元彼と比べてしまう。元彼は私の気持ちを優先してくれてたなとか、元彼はこうしてくれてたなって思うことが多くて、新しい男の人と付き合おうという気持ちになれない。付き合う前のデートの段階で尽くしてくれない男の人が、付き合ったら尽くしてくれるとは思えないから。」(30代女性) 尽くしてくれる元彼と別れてから、新しい恋人ができないという女性も多いようです。恋愛対象として男性を見るときに、尽くしてくれる元彼と比べてしまうのは仕方のないことなのかもしれません。
4.別れてからも変わらず優しく接してくれたとき
「元彼とは別れてからも友達として仲良くしてる。人として嫌いになったわけじゃなくて、異性として見られなくなっただけだから、親友みたいな存在でいれると思う。元彼と別れたことを後悔するようになったのは30代に入ってから。20代のときに付き合って、20代のうちに別れたけど、30代になるとドキドキなんて要らないって気付いた。別れてからも大事にしてくれるのが伝わって、この人とまだ付き合ってたら幸せになれたんだろうなって思うことが多くなった。」(30代女性) 20代の頃は恋愛に刺激を求めて元彼と別れてしまったけれど、別れてからも変わらず優しく接してくれる元彼と一緒にいるうちに、別れたことを後悔するようになったという女性もいるようです。
5.いつも自分を優先してくれていたと気付いたとき
「元彼は尽くしてくれる男性だったと思うけど、尽くしてくれるかどうかって、付き合ってるときにはわからなかったりもする。当時の私は、夜遅くなったら絶対迎えに来てくれることが、当たり前だと思ってた。疲れてるときにご飯作ってくれることも、疲れてるんだから当然だと思ってた。でも、元彼だって仕事があって疲れてるのに、迎えに来てくれたりご飯を作ってくれてたりしてたんだってわかったとき、心から別れを後悔した。」(20代女性) 尽くしてくれることに慣れてしまうと、やってもらって当然という気持ちが出てきてしまうこともあります。別れて初めて、自分のことを一番に考えて行動してくれていた元彼の気持ちを知ったら、後悔するのは当然かもしれません。
6.愛されていたと気付いたとき
「元彼は尽くしてくれる男性だったけど、付き合ってるときは物足りなさを感じていた。尽くされてるって言うより、なんでも私の言いなりになっているような気がして、張りがないというか。元彼の意思はどこにあるんだろうって感じて、一緒にいても楽しくないと思ったから別れた。でも、付き合ってるときの元彼の話を共通の友達としたときに、元彼には意思がないわけじゃなくて、私のことが大好きだから尽くしてたって聞いて、私が思ってた以上に愛されてたことを知った。そのとき、別れたことを後悔した。」(20代女性) なんでも言うことを聞いてくれる元彼に物足りなさを感じて別れたという女性。尽くしてくれるのは、彼に意思がなかったからではなく、深い愛情があったからだと知って、別れを後悔したのだそうです。
7.元彼には素直に甘えられる自分を知ったとき
「私は男性に甘えるのが得意ではなくて、自分の意見をあまり言えないタイプだと自覚している。元彼とは、一緒にいる時間が長いから少しずつ自分の意見を言ったり甘えたりできるようになっていったから、新しい恋人ができても、甘えたりするのには時間がかかると思ってた。でも、今の彼氏と付き合って1年以上経ってるのに、未だに自分の意見も言えないし弱みを見せられなくて甘えられない。一緒にいた時間が長いからじゃなくて、元彼が心を開かせてくれたんだって思ったら、元彼以上の人には出会えないんだろうなって悲しくなった。」(20代女性) 男性に甘えられない女性は多いですが、元彼には素直に甘えられていたと知ったとき、元彼と他の男性との違いを感じて別れを後悔する女性は多いのかもしれません。
8.彼女に尽くす男性が多くないと知ったとき
「彼女に尽くす男性って、意外と多くない。好きなら尽くすものだと思ってたけど、尽くすっていう愛情表現をする男性は少ない。プライドが高い男性は、絶対に尽くしてくれない。尽くしてくれた元彼と別れて、いろんな男性と付き合ったけど、元彼みたいに尽くしてくれる男性とは出会えなかった。女性が尽くして当然みたいな考え方をしている男性も多いと感じたときに、尽くしてくれた元彼が恋しくなった。あの頃の私に、元彼と別れるなって言ってあげたい。」(30代女性) 尽くしてくれる男性は、元彼以外にもいるだろうと思って別れてみたものの、彼女に尽くす男性が多くないということを知って別れを後悔したという女性もいるようです。プライドの高い男性ほど、女性に尽くすことを避けるのかもしれません。
9.自分に非があったと気付いたとき
「尽くしてくれる男性と別れたのは、なんでもやってくれる元彼が情けなく感じたから。なんでこんな情けない人と付き合ってるんだろうとか、こんな人と結婚して大丈夫かなとか思って別れたけど、冷静になって考えれば理想的な男性だったと思う。なんでもやってくれてたのは、私が何もしなかったからだって気付いた。私ができないことを率先してやってくれてたり、私のためにといろいろ考えてくれてたりしたことに気付けなかった当時の自分が恥ずかしい。」(20代女性) 元彼と別れたのは、元彼が情けない男性だと感じていたからだという女性。しかし、別れて時間が経ってみて、元彼に非はなかったと気付いたとき、別れを後悔したのだそうです。
10.別れる必要はなかったと思ったとき
「元彼は尽くしてくれる男性で、なんの不満もなかった。強いて言えば、こんな尽くしてくれる男性でいいのかなって疑問に思ってたくらい。ケンカしたわけでもないけど、漠然とこのままじゃいけないような気がして別れた。今思えば、別れる理由なんてなかったよね。このままじゃいけないって思ってたなら、付き合いながらふたりで話せばよかったんだけど、向き合わずに別れを選んだこと後悔してる。なんで別れたのって友達に聞かれても、わかんないとしか答えられないんだもん。」(20代女性) 別れる理由があったわけでもなく、なんとなく別れを選んでしまったことを後悔しているという女性もいます。別れる必要があったのかと振り返ったとき、別れる必要なんてなかったのかもしれませんね。
別れるべきではない男性の特徴
付き合っていて、少し物足りなさを感じてしまうような男性でも、実は別れたら後悔する男性であることは多々あります。ここでは、別れるべきではない男性の特徴について紹介します。
相性がいい
親友のように話が合ったり、考えていることが似ている男性とは別れるべきではありません。恋人と親友のような関係を築くのは理想的だと思っていても、実際に恋人と親友のような関係になると「ドキドキしない」などの理由で別れるカップルは多くいます。しかし、親友のように相性のいい異性とはなかなか出会えるものではありません。 今付き合っている男性と友達のような関係が築けていると、今後誰と付き合っても友達のように付き合えると思ってしまいがちですが、相性がいい男性は手放すべきではない貴重な存在なのです。
問題に向き合ってくれる
あなたの彼氏は、ふたりの間に何か問題が起きたときに逃げずに向き合ってくれる男性ですか?多くの男性は面倒事を嫌う傾向があります。ふたりの間に問題が起きたときに、問題から目を逸らそうとする男性は多くいるのです。 例えばケンカをしたとき。あなたと彼がケンカになったときに、その場を離れてしまって話し合いができないという状況は珍しくありません。あなたの彼氏が、ケンカになってもその場から離れずに解決策を見つけるまで話し合いをしてくれる男性なら、結婚相手として理想的な男性です。問題に向き合ってくれることは、一生を共に過ごすうえで非常に大切なことなのです。
素の自分を出せる
彼氏の前で自分を偽っているという女性は多くいます。彼に嫌われたくなくて、本当は苦手な家事を率先してやってあげたり、いい彼女でいようとして彼の言うことを聞いていたり。多少無理をしても関係は成立しますが、彼との結婚を考えているのなら素の自分を出せることは大切なことです。 一生自分を偽り続けることはストレスが溜まることです。また、相手のいい面しか愛せないのは愛ではなく恋です。お互いに素の自分を出せる関係は、お互いを愛し合って信頼関係を築けている関係なので、簡単に手放してはいけないのです。
行動で愛情を示してくれる
あなたの彼氏は愛情表現をしてくれますか?カップルがケンカする大きな要因のひとつが、彼女が彼氏からの愛情を感じられなくなることです。男性はあまり言葉で愛情を伝えることがなく、行動で愛情を示すことが多いもの。あなたの彼氏が、「好き」や「愛してる」と言ってくれないとしても、それは男性として普通のことなのかもしれません。 言葉よりも、あなたがつらいときに寄り添ってくれたり、あなたの望みを叶えようとしてくれたり、行動で愛情を示そうとしてくれているなら、その男性は別れるべきではない男性です。この先時間が経っても、彼はあなたに行動で愛情を示し続けてくれるはずです。
変化に気付いて声をかけてくれる
小さな変化に気付いて声をかけてくれる男性は、女性からの人気が高いですよね?変化に気付いてくれるのは、普段からあなたのことをよく見てくれている証拠です。もしかしたら、「今日疲れてる?」「ちょっと元気ない?」など、あなた自身が気付かないような小さな変化にまで気付くことがあるかもしれません。 また、変化に気付くだけでなく声をかけてくれるのは、あなたのことを心配しているから。どうでもいい相手だったら、わざわざ声を掛けたりしないものです。変化に気付いて声を掛けてくれるのは、彼にとってあなたが大切な存在だからなのです。
温厚な性格
優しい男性は好きですか?人によっては、優しい男性は物足りないと感じる女性もいるかもしれません。しかし、優しいということは一緒にいるうえでとても大切なことです。特に、小さなことでカッとならない、温厚な性格の男性は手放すべきではありません。 人は誰でも怒りの感情を持っていますが、怒りに任せて感情的になる男性と一緒にいると疲れてしまいます。自分の怒りの感情を自分でコントロールできる男性は少ないもの。温厚な性格の男性は、なかなか見つかるものではありません。
友達や家族に紹介してくれる
彼の友達や家族に会ったことはありますか?遊びで付き合っている男性は、友達や家族など、自分のテリトリーに遊びの女性を入れることはありません。友達や家族に紹介するということは、真剣に付き合っている証拠なのです。また、将来のことをも考えて付き合っているため、彼女のことを大切にしようとします。 友達や家族に紹介した以上、浮気など身内から軽蔑されるような裏切り行為はしないため、安心して長く付き合っていくことができる相手なのです。
別れて後悔している元彼とよりを戻す方法
元彼との別れを後悔している女性も多いはず。元彼以上の男性に出会えないなら、元彼とよりを戻したいと思っている女性もいるのではないでしょうか。 別れて後悔している元彼とよりを戻す方法を紹介します。
冷却期間を置く
別れてすぐによりを戻したいと思っても、別れてから時間が経っていないなら連絡するのは少し待ちましょう。別れてから1ヶ月~3ヶ月は冷却期間を置くことが大切です。 別れた直後は、フリーのときにしかできないことを楽しんでいる人も多いもの。あなたがよりを戻したいと思っていても、元彼も同じ気持ちだとは限らないのです。 別れて1ヶ月ほど経って初めて、ふたりの付き合っていた期間を振り返るという男性は多いもの。冷却期間を置かずによりを戻しても、復縁と別れを繰り返すことになってしまうので、焦ってはいけないのです。
自分の気持ちと向き合う
よりを戻したいと思ったら、行動にうつすまえに自分の気持ちとしっかり向き合うことが大切です。何か理由があったから元彼と別れているはず。別れた原因となったことは、解決しているのでしょうか? ただひとりでいるのが寂しくて、元彼とよりを戻したいと思ってもうまくいきません。復縁が成功するのは、別れた原因となったことが解決していることが前提です。本当に今、元彼とよりを戻して幸せになれるのか、よく考えることが大切なのです。
物事をポジティブに考える
誰かと付き合うということが、自分ひとりの気持ちだけでどうにかなる問題ではないのと同じように、復縁もあなたひとりでできるものではありませんよね?相手がいることである以上、思うようにいかないことは必ずあります。 連絡してもすぐに返信が来るとは限りませんし、そっけない返信がくる可能性もあります。あなたが望んでいた反応を元彼がしてくれなかったとしても、「私のこと嫌いなのかな」とネガティブにならずに笑顔で接することができなければ、復縁することは難しいと思っておきましょう。
LINEを送ってみる
あなたの中で気持ちの整理がついたら、いよいよ復縁に向けて行動を起こす準備ができたということです。まずは、彼と連絡をとることが大切です。彼のLINEを知っているのなら、軽い気持ちでLINEを送ってみましょう。 内容はなんでも大丈夫。話題があるのなら話せばいいし、話題がなくても「久しぶり!」と送ってみればいいのです。誕生日などのイベントはメッセージを送りやすいタイミングかもしれません。「返事が来なくても気にしない」という気持ちで、まずはアクションを起こしてみることが大切なのです。
友達として距離を縮める
元彼にいきなり復縁を匂わせると、警戒されることがあります。まずは友達として距離を縮めて、彼との関係が深まってからよりを戻すという話をしたほうが、成功する確率は高くなるはず。 いきなりデートに誘ったり、恋愛の話をしたりするのではなく、趣味の話など友達として仲良くなるための話題を振ってみてください。好きなバンドの話やお笑いの話など、ふたりの間で話が盛り上がる話題を見つけることが、関係を深めるうえで大切です。
電話をする
いきなりふたりきりで会うというのは、少しハードルの高いことかもしれません。しかし電話なら、会うよりは気軽にできるのではないでしょうか? 会うよりは気軽ですが、電話は相手の時間をひとり占めできる機会です。電話で話すうちにお互いのことを深く知るようになるかもしれません。付き合っていた頃にはできなかった話も、別れている今ならできることもあるのではないでしょうか? 別れて友達に戻ったふたりとして、素の自分で、思ったままのことを伝えることで、付き合っていた頃よりも仲が深まることもあるのです。
デートに誘う
LINEや電話で普通に離せるような仲になったら、ふたりきりで出かける機会を作ってみてもいいかもしれません。しかし、別れて最初のデートで復縁しようとするのはやめましょう。まずは1日一緒に過ごしてみて、あなた自身が本当に元彼のことを好きか、自分の気持ちを確認する場だと思ってください。 また、デートは彼の気持ちも知ることができる場です。付き合っていた頃のように仲良くできるのか、どこかよそよそしさがあるのかで、気持ちを伝えるべきかそうじゃないかが変わるということを知っておきましょう。
好きな気持ちを伝える
元彼とふたりきりで会ってみて、脈がありそうか、脈がなさそうかはあなた自身が肌で感じているはずです。脈がなさそうだと思ったら、焦って気持ちを伝えるのではなくふたりの距離を縮めることを優先すべきです。 反対に、もし元彼とよりを戻せそうな雰囲気だとあなたが感じたなら、好きな気持ちを伝えてもいいはず。元彼への想いや、どうしてよりを戻したいと思ったのかを、あなたの言葉で素直に気持ちを伝えることで、きっと彼に伝わるはずです。
尽くしてくれた元彼との別れを後悔しているなら、復縁に向けて一歩踏み出そう!
尽くしてくれる男性は、ときに物足りなさを感じてしまうもの。しかし、別れてみて初めて彼の大切さに気付いてよりを戻したいと思っている女性もいますよね? 無理に元彼を忘れようとしても、なかなか忘れることができないのなら、復縁に向けてできることを探してみてもいいのではないでしょうか?
記事の内容は、法的正確性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断または行動する場合は、弁護士にご相談の上、ご自身の責任で行ってください。