キスの誘惑を勝率100%に！彼が絶対キスしたくなる8の小悪魔テクニック

好きな男性からキスされたい！いつも自分からキスをしているから、たまには彼氏からキスしてほしい！そう思う女性は少なくありません。では、どうすれば男性が女性に対してキスしたいと思うのでしょうか。そこにはいくつかテクニックがありますので一つずつチェックし、ぜひ実践してみてください。

1 ) 顔を近づける

例えば、相手が見ている雑誌を「何見てるの～？」と覗き込んで見たり、「肩に糸くずついてるよ」と取ってあげるそぶりで近づいたり・・とにかく、相手に顔を近づけてみましょう。 いつも見慣れたあなたの顔でも、急に顔が接近するとドキっと意識してしまうものです。その時はキスにつながらなくても、彼があなたを意識するきっかけを与えれば良いのです。

2 ) 目を見つめる

男性が女性にもっとも惹きつけられる部分は、やはり「目」にかなうものはありません。女性も同じかもしれませんよね。片思い中の相手を遠くで見ている時に、ふと彼と目が合うと心臓がどきどきした経験は誰にでもあると思います。 特に女性は、カラコンやつけまつげやメイクでより目ヂカラを強調できますので大きな武器になります。上目遣いやうるんだ目でじっと見つめてみるのは、女性ならではのキスの誘惑テクニック。

3 ) 話を止めて沈黙を作る！そのあとに1 ) 2をやるとより効果的！

ドラマや映画などで、それまで楽しそうに話していた二人がふと話が途切れて沈黙が出来た後、見つめ合いキスするという流れをよくみますよね。 沈黙というのはキスの導入にはとても効果的。さらに、その沈黙の後にあなたから顔を近づけ、上目遣いで目を見つめてみてください。仮にすでに深い関係の相手でなくても、キスせずにはいられないでしょう。

4 ) 定番だけど無防備な姿に誘惑される。寝顔や集中している顔

男性が思わずぐっとくる女性の仕草を知っておき、さりげなく意識することはとっても大切なキスの誘惑テクニックです。 基本的に女性のことを守ってあげたいと思う男性にとって、最も惹かれるのは女性の無防備な姿です。 食事の後、おなかいっぱいでついつい彼の前でウトウトしちゃった・・、来週のプレゼン資料を作るために真剣な顔でパソコンに向かって集中している姿などは、普段の表情と違い思わずキスしたり抱きしめたくなる瞬間なんです。 ぜひ、意識して‥と言ってもさりげなく、そんな場面を演出してみてください。

5 ) ボディタッチも強いみたい！顔や胸、太ももがおすすめ！

合コンなどで男性の心をわしづかみするタイプの女性がする技ですが、やはりボディタッチは単純に男性はとっても弱いんです。飲み会の席や家でくつろいでいる時、ドライブの後車で話している時などさりげなく彼の体に触れてみてください。 「あれ？髪の毛切った？」などと自然に髪の毛に触れてみたり、飲み会の隣同士の席であればさりげなく太ももに触れてみるのも効果大。ただ、合コンの席などであからさまにボディタッチするのは他の女性からの反感を買う可能性もあるので、あくまで自然に、さりげなくしてみましょう。

6 ) いきなりハグするのも◎

女性なら誰もが憧れた「壁ドン」これは不意打ちに相手から急接近されることで、どきどき感を感じさせてくれますよね。男性だって同じです。例えば、女性から急に抱き着かれたら誰もがドキっとするはずです。 もし真正面からがどうしても恥ずかしければ、後ろからでもOK。とにかく、前置きもなく唐突にすることがポイントです。

7 ) 口もとに触れて意識させる。彼のでも自分のでもOK

相手にキスを意識付けさせるためには、あなたの唇に相手の視線を持ってくることが大切です。相手に質問をしたり、店頭でどれを選ぼうか迷っている時などに自然と唇を触れ、相手の視線を唇に持っていきましょう。 もちろん、彼の唇に触れてみるのも効果大です。「○○君って唇がセクシーだね」なんて言いながら彼の唇に触れたら、男性だってドキドキさせられますよ。

8 ) いつもより潤った唇を強調する

とにかく男性がキスしたくなる唇には、「プルプル濡れたような潤い」が欠かせません。いつもリップを軽く塗っているだけなのであれば、次のデートではいつもより潤った唇で会ってみましょう。 会うなりあなたがいつもと雰囲気が違うことに気付き、きっと唇につい視線を投げてしまうことでしょう。あまりきつい色よりも、ほんのりピンクくらいの薄付きリップがおススメです。たっぷり塗って、とにかく潤いを強調すれば相手もつい唇を意識するでしょう。

女性側から誘うようなことは恥ずかしいことかもしれませんが、あからさまではなくさりげなく振る舞えれば大成功です。あくまで無意識に、自然にしているようにキスの誘惑ができれば、彼もきっとあなたに惚れ直すことでしょう。 マンネリ化が気になるカップルにも、ぜひ試していただきたいですね。