助けてほしい時にすべき10のこと｜今、辛くしんどい人の対処法と考え方

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何か辛いことがあってどうしようもないときや、助けてほしいけど誰にも相談できない時ってありますよね。 生きていれば、家族や友人関係についてや、学校や会社などの組織内のこと、恋愛のことなど次々に悩みが出てくるでしょう。 解決したい気持ちもあれば、もう嫌だと投げ出したいときも来るはずです。 そんな時、気軽に友人や両親に相談できれば気持ちは楽になりますが、人には言えない悩みを抱えることもあります。 そこで今回は、助けてほしいと感じる瞬間や、辛いときの対処法を解説していきます。 今、悩みを抱えていて、誰にも相談できなかったり苦しい思いをしている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

誰かに助けてほしいと、人にすがりたいほど悩む時ってありますよね。 その瞬間や辛い気持ちは人それぞれですが、人それぞれだからこそ悩みが生まれるものです。 例えば、金銭的な余裕がなかったり、家庭環境に問題があったり、人間関係に悩んでるなど、それぞれ悩みはあると思います。 そしてあなたの周りにも、悩み苦しんでいる人はいるはずです。 そこでまずはじめに、どんな時に人は助けてほしいと思うのかをご紹介していきます。

家庭内でのトラブル

家庭内のトラブルと言うのは他の人に言いづらい内容がほとんどかもしれません。 家庭内でのトラブルに多いのが夫婦関係の問題、DV、女性であればご主人が非協力的でワンオペ状態で家の事を一人でやってるなどが挙げられます。 しかし、捉え方が家庭によって異なったり、なかなか家庭内のことを友人に話しにくかったりするでしょう。 また、言ったら変に警察を呼ばれたり、余計なことをされてDVが悪化したらと考えると相談しにくいものです。

人間関係の悩み

生きていれば、学校に行ったり会社に行ったりするので、誰しもが人間関係で悩むものです。 学校や会社というのは、それぞれ異なる考え方を持った他人が集まるので、どうしてもトラブルはつきものでしょう。 しかし、もし自分が苦手としている人のことを相談した相手が、その人のことが好きだったとしたら、余計に拗れることもあります。 そのため、人間関係の悩みこそ相談する相手をよく考える必要があり、悩んでいる人とは全く関係のない人に話すべきかもしれません。

いじめや虐待、DVなどを受けている

いじめや虐待、DVを受けているということは、他人に言いづらい事です。 親に心配かけたくないという思いや、話したことによって悪化してしまったらという考えが働いてしまうからです。 特に暴力を振るわれた場合は、どうしても記憶にすりこまれてしまい、またそんな思いをするくらいならと我慢してしまうこともあるでしょう。 しかし、このような問題は基本的に当事者間で片付く問題ではありません。 一度謝られたり、もうしないと言われたとしても、また少ししたら同じ過ちを繰り返すことがほとんどです。 そうなっても守ってもらえるように、今声を上げることが大切です。

恋愛関係で悩んでいる

恋愛にも様々な悩みがあるでしょう。 例えば、好きな人が振り向いてくれない、彼・彼女が浮気をしている、不倫をしている、報われない恋があるなど様々な問題があります。 そして、恋愛に対しての向き合い方がわかってくるまでには、時間がかかりますし、人それぞれの感じ方があります。 恋愛は、自分と好きな人の問題なので、相談しても意味ないと思ってしまうかもしれませんが、悩んでいるときはどうしてもネガティブになっています。 そのため、問題が解決しなかったとしても、あなたの考えを前向きにするために相談する、という思考を持つことが大切です。

経済的に困窮している

金銭的な問題というのは、友人にも両親にも言いにくいもので、一人で抱え込みやすい原因のひとつです。 経済的に厳しいといろいろと我慢しないといけなかったり、場合によっては膨れ上がる借金におびえながら生活することもあるでしょう。 社会的地位や、あなた自身の今後にも関わる問題なので、感情や考え方などでどうにかなる問題でもありません。 しかし、誰にも相談しないままいると、もっと良くない方向に進んでしまうかもしれません。 そうなる前に、法律相談所の無料相談や役所に行って相談してみましょう。

信頼していた人に裏切られたとき

信頼という言葉通り、信じて頼っていた人から裏切られたときほど、ショックなことはないでしょう。 例えば、自分の恋人と浮気をしていたり、信じて貸したお金が返ってこなかったり。 ただの他人にされるのと、信頼していた人からされるのでは問題の大きさが違います。 そのため、そのショックから人に相談できなくなってしまうこともあるでしょう。 全ての人がそんな人ではないですが、一度その経験をしてしまうと人間不信になってしまうものです。

これまでの努力が無駄になったと感じたとき

これまで努力が無駄になったと感じたときは、どうしようもなくやるせない気持ちになってしまうでしょう。 そして、自暴自棄になりその努力に泥を塗るようなことをしてしまうこともあります。 そしてそれを相談したところで、もう元に戻ることはない、自分がどれだけ努力したかを知らないのに口出ししないでほしいと思ってしまうものです。 この場合は、時間が解決するのを待つほかないですが、少なくとも努力したということに関しては価値があります。 目標や目がけていたものが手に入らなくても、その過程があなたを成長させていることもあるかもしれません。

助けてほしいと思っても、誰にも相談できないこともあるでしょう。 今、そう考えている人に意識してほしい考え方をまとめました。 気持ちを落ち着けるほど余裕がなかったとしても、目を通すだけ通してみてください。 考え方を少しだけ変えることで、見える景色も変わるかもしれません。

逃げることは悪いことではない

「逃げる」というと、どうしてもネガティブに聞こえてしまうことがありますが、逃げることは悪いことではありません。 もちろん、ときには投げ出さず真正面から向き合わなければならないこともあります。 しかし、我慢して体を壊したり、悩みを抱えたまま悶々と過ごすよりは、一度離れて考えるのもいいのではないでしょうか。 「逃げる」というネガティブな手段をとるのではなく、「一旦保留」にして、また立ち向かえそうになったら頑張ればいいのです。 楽観的に考えるということが、ときには自分の心を助けることにもなるでしょう。

自分をいたわるタイミングだと視点を変える

「つらい」ということは、自分の心が悲鳴を上げている状態です。 それでも頑張りたいと思えるのなら問題ありませんが、辛い状態が続いているのであれば、それは自分をいたわるタイミングかもしれません。 つらい状態で走り続けていると、そのうち何も感じなくなってしまい、どんどんふさぎ込んでしまうことがあります。 そのため、「つらい」と思えているときに、休んでおくことが明日の自分のためにできることなのです。 もし今「つらい」と思っているのであれば、一度立ち止まって、他のことに目を向けてみてもいいでしょう。 そして、パワーチャージができたらまた頑張ろうと思える時が来ます。

睡眠、そして休息をたっぷりと取る

どんな時でも、睡眠をしっかりととり、休息を十分にとることが大切です。 寝不足だったり、疲れていると自律神経が乱れてしまい、思考がどうしてもネガティブになってしまうのです。 そのような体の状態で、どうしようと考えたり、どうにかしようと動いても良くない方向に進んでしまうでしょう。 まずは良く寝ること、そして栄養バランスの取れた食事をすることで、意外と気分がリフレッシュされることもあるものです。

何もしないでいいと自分を許してあげる

どうしようと考えたり、悩み始めると、何かしら動いていないと落ち着かないこともあるでしょう。 しかし、何もしないことが一番の解決策だったりもします。 これは、自分の気持ちを放置するのではなく、自分自身を追い込んだり詰め込み過ぎないようにするということです。 日本人は特に勤勉で努力家なので、早く解決しようとしてしまいますが、つらいときには何もせず時間が解決してくれるのを待ちましょう。 まあ何とかなるか、と口に出して言ってみると、脳に伝達して、少し楽になることもあります。

開きなおってみる

開き直るというと、あまりいい聞こえ方はしないかもしれません。 しかし、「もうしょうがない」「起こってしまったことは、今さら足掻いても無理！」と現状を肯定してみると、 肩の力が抜けたり、しょうがないならどうにでもなれと、意外と猛進できることもあります。 開き直る＝現状を受け止めることです。 何か非があったときに認めたくないからこそ足掻こうとしたり、隠そうとして焦ってしまいます。 そこを、起きたことは起きたこと、これからどうするかという風に、過去と未来を繋いでいる現在で一度区切って考えるといいでしょう。

冷静になり自分を客観視してみる

人はパニックになったり、焦ると周りが見えなくなり、これからのことよりも現状が混乱してしまいます。 そのためまずは冷静になることが、どんな時も重要です。 冷静になるには意識的に、「一旦落ち着いて考えよう」と仕切り直す必要があるでしょう。 そして、悩んでいるときは基本自分主体で物事を考えているので、一旦自分を客観視するのも大事です。 もし他人が今の自分の行動を取っていたらどう思うか、どうしたらいいと思うか、客観視することで見えることはたくさんあります。 もし、頭で考えることが難しいのであれば、ノートに自分の気持ちと客観的に見たことを書き出してみると、脳の整理ができます。

どんな状況も永遠には続かない

地球が常に回り続けているように、あなたの時間もずっと動いているので、どんな状況も永遠には続きません。 1日楽しいことだらけのときはあっという間に過ぎ去り、悲しいこと辛いことがあったときは長く感じますが、どんな日も1日は24時間しかありません。 例えば、小学生の時に嫌いな算数の時間があったとして、算数が終わるまでは気分が良くないですが、終わってしまえばスッキリするでしょう。 それと同じように、基本的に悩みごとは時間が解決してくれることが多いのです。 「こんな最悪な出来事忘れられるわけない」「もう一生立ち直れない」と思っていても、数年後笑い話になっていることも多いものなのです。

どんなことも自分の成長につながる

失敗したり、嫌なことがあると、努力が無駄になったと思ったり、なんでこんな道を選んだんだろうと思うときがあるかもしれません。 しかし、どんなことも自分の成長につながるものなのです。 何か失敗したということは、結果が思っていたもの、目指していたものとは違うものになったのでしょう。 たしかに、結果で見るとダメだったのかもしれませんが、人を成長させてくれるのは結果ではなく過程です。 抱えている問題によって考え方は変わりますが、あなたのその失敗はまだ第1回戦だったかもしれません。 もし、あと100戦あったとしたら、そのうちのたった1個であり、最初に転んだことによって後の試合は全力疾走できるかもしれないのです。

人に「助けてほしい」とお願いすることは、とても勇気がいることです。 特に本当に大きな悩みを抱えていたり、人に言えないことを抱えているとなるとその一言が重いことがありますよね。 そこでこの章では、助けを求められない人は、どう行動したらいいのかということを解説していきます。 なかなか勇気を出せない人や、人には言えない悩みを抱えている人はぜひ参考にしてみてくださいね！

特に夜は一人の時間を作らない

夜って不思議なくらい、ネガティブなことを考えてしまいますよね。 考え込んでしまって、眠れない夜を過ごしている人もいるのではないでしょうか。 特に一人暮らしの人だと、部屋が静かなことで余計なことを考えてしまうときもあります。 そのため、どうしても考えてしまうときは、友達を家に呼んだり、実家に帰ったり、飲みに行ってもいいかもしれません。 とにかく人と過ごしていると、関係のない話題でまぎれることもあるので、ぜひ試してみてくださいね。

頼れる人を一人だけつくる

友人は多いけれど深く仲いい人がいなかったり、何かあったときに頼れる人がいない、という場合は一人だけでも頼れる人を作っておくといいでしょう。 これは、悩んでいる現状でできることではないかもしれませんが、今頭に思い浮かんだ人が最も信頼できるのであれば話してみてもいいでしょう。 自分の大きな悩みを相談するのは勇気がいりますが、心から信頼できる人がいると、一度軽く話してみようという気持ちになります。 そしてどんな話でも、誰かに話してみると意外と思っていたほど重くなかったり、少し心が軽くなるでしょう。

運動する時間を作る

適度に運動をする時間を作ると、日々溜まるストレスをリフレッシュすることができます。 基本的に、何もしていないときや暇なときに、余計な不安が襲ってくるものです。 つまり、考える暇を作らないように体を動かしていると、身体も温まってポジティブになることができます。 また運動をすることで、自律神経が整い精神の不安定さも取り除くことができるので、悶々とした時こそ散歩に出かけてみましょう！

バランスを意識した食事をする

食べたものがあなたの体を作っているので、栄養バランスが整った食事を摂ることは生きていくうえでとても大切なことです。 身体を作っているということは、心も同時に育てられ栄養が行き渡っているのです。 お腹がすいていたり、お菓子ばかり食べていると体を壊すだけでなく、どんどん力がなくなり、ネガティブ思考になります。 食事が全てを作っていると言っても過言ではないくらい、食事はとても大切なものなのです。 なんだか元気が出ないな、と思ったときほどしっかりごはんを食べて、心にも栄養を与えてあげましょう。

苦しくなった時は、何も考えられないくらい落ち込んでしまうものです。 どんなにいい方向に考えようと思っても、どうしてもネガティブ思考に戻ってしまうこともあるでしょう。 そこでこの章では、助けてほしいとき、辛いときにやるべき対処法をご紹介します。 前に進もうと思うと、今後まだまだ壁にぶつかっていくと思います。 そんな時に、ぜひ思い出して、取り組んでみてくださいね。

自分の気持ちを人に話したり、紙に書き出す

感情って、なかなか言葉にするのが難しかったり、自分自身でも理解していないことがあるものです。 漠然とした怒り、漠然とした不安、とにかく現状に苦しんでいるというときは、自分の気持ちを言葉にすることが大切です。 言葉にできてないことで、どうしたらいいのか解決策が見えなかったり、やるせない気持ちになっていることがあります。 そのため、話せる人がいるのであれば自分の言葉にして話してみたり、紙に文字で書いてみると、自分の感情を目で見て理解することができます。 これを行うことによって、自分の感情が整理され、改めて自分の気持ちに気づくことができ、意外とあっさり解決することもあります。

現実逃避できる事をする

現実逃避というと逃げているようにも感じますが、一旦置いておいてリフレッシュしてみるという考えを持つのも大切です。 もうだめだと、八方塞がりになっている状態は、ストレスでがんじがらめになってしまっていることが多いものです。 ストレスが溜まっていると、どんなに考えてもいい方向に考えられることはありません。 なので、いっそのこと旅行で自然に思いっきりふれてリフレッシュもいいですし、泣ける映画をみてたくさん泣くのもいいでしょう。 現実逃避をするということは、自分の心を守ることにも繋がり、気持ちを前向きにさせてくれます。 そしてもしかしたら、旅の中でいい方法が見つかるかもしれません。

ストレスを発散する

基本的に、人間は小さなことでもストレスが溜まっているものです。 何かに悩んでいるということも、ストレスが溜まっている証拠です。 そのため、日々意識的にストレス発散をする時間を設けることが大切なのです。 感動できる映画で思いっきり涙を流してすっきりしてもいいですし、運動をして汗を流してもいいでしょう。 自分なりのストレス発散方法を見つけることで、ストレスを溜めにくい体質にすることができるのです。

誰かに助けを求める

誰かに助けを求めるということは、生きていくうえで身につけなければならないスキルのようなものです。 助けが欲しいけど、なかなか声を上げることができない人は多いもので、特に責任感が強い人は一人で頑張ろうとしてしまいます。 しかし、助けを求めるということは、あなたがギブアップする前に対処できるということなのです。 例えば、会社で自分一人で案件を抱えている状態で、あなたが助けを求めずにやり続けてミスをしたら、会社に大きな穴が開くでしょう。 ですが、ミスをする前に、もう無理だと思った時点で誰かにヘルプサインを出せば、ミスを起こさずに済むこともあります。 つまり、助けを求めるということは、あなただけの問題ではなくあなたの周りの人も助けるということになるのです。

自分で解決できない悩みもあれば、友人でも解決できない悩みもあるでしょう。 悩みというのは一人でなんとかしようと思っても解決できない場合もあります。 その時は迷わず専門知識のある人や役所、相談所に助けを求めたら、きっと力になってくれるはずです。 知人ではなく、全く知らない人だからこそ話せることもあり、話すだけでも心が楽になることもあるでしょう。 自分の悩みはどこに相談したらいいのか悩んでる方は、次に紹介する内容を参考にして、行動してみてくださいね！。

＜経済的な悩み＞お住まいの自治体

お金に関する悩みは、一度住んでいる地域の自治体に相談をしてみましょう。 もし自治体で解決できなかった場合でも、自治体の方が専門性の高い人に依頼してくれるはずです。 また、借金やリストラなどで生活することが困難な状況にあり、保険料や税金の支払いができない場合は、役所に相談をしましょう。 今後のお金のやりくりや、職探しも手伝ってくれるはずです。 相談するだけでお金がとられることはないので、安心して相談しに行きましょう。 追い込まれる前に、一度足を運んでみてください。

＜いじめの悩み＞こどものSOSの相談窓口

あなたがまだ子どもの場合、いじめでなやんでいるときは、まず大人に相談することが一番です。 もし、お父さんお母さん、家族の人や学校の先生に相談できないときは、電話をして助けてもらいましょう。 電話に出た大人の人が、あなたの話をしっかり聞いてくれて、どうしたらいいかを教えてくれます。 どんなに小さなことでも、人に言えない悩みがあるときは、すぐに人に「助けて」ということが大切です。 1人でなやんでいるのなら、一度電話をしてみましょう。

＜人間関係の悩み＞こころの健康相談統一ダイヤル

いじめや経済的な悩みだけでなく、人間関係の悩みも相談できる窓口があります。 人間関係は相談する相手に悩むこともあり、放置してしまうこともあるでしょう。 そして、人間関係は当事者同士を知っている人だと、固定概念のようなものにとらわれることもあり、白紙の状態で考えることができません。 そのため、人間関係の悩みは第三者の意見を聞くことが、一番いい解決策かもしれません。

＜その他の問題＞カウンセラーなどの専門職

経済的な悩みやいじめ、人間関係などの相談窓口をご紹介しましたが、それ以外にも悩みはありますよね。 恋愛や健康のこと、漠然とした不安感を抱えている人もいるでしょう。 風邪を引いたら病院に行くように、心が疲れているのなら精神科や心療内科を受診していいのです。 どうしても精神科と聞くとハードルを感じるかもしれませんが、意外とお話をしに行くという感覚に近いものです。 自分の我慢が爆発する前に、カウンセラーや医師に頼ってみてくださいね。

いかがでしたでしょうか？ 今回はもう嫌だ助けてと感じたら知って欲しいこと、そして少しでもつらい気持ちを軽くするためにできる対処法を解説していきました。 この記事の中で特に大切な3つのポイントがあります。 ・頑張る事も大事だけど、それと同じくらい立ち止まって休む事も大事 ・結果があなたの人生を作るわけではなく、その過程が大切 ・どうしてももう嫌だと感じるなら、全く別の環境に逃げてもいい 助けを求めることは勇気のいることです。 しかし、その勇気だけであなたの目の前が明るくなるはずです。 ぜひ、一人で抱え込まず誰でもいいので、話してみてくださいね。