ディレクターの彼氏との恋愛は華やかそうなイメージ？実際は多忙すぎ！？

まずはディレクターの彼氏のあるあるを5つ大公開しちゃいます♪ ディレクター彼氏を持っている方、ディレクターの彼氏に憧れている方、参考にしてみてくださいね！

休みが突然仕事になったり、仕事が突然休みになったりは普通！デートが中止になることも多い！

テレビ番組に関わるディレクターの仕事は、休みだと思っていたら急に仕事が入ってしまったり、仕事の予定が急に休みになるということは珍しくありません。 芸能人のスケジュールに合わせて動かなければ番組を制作できないので、どうしても振り回されてしまうのです。 前の番組が押していたらもちろんそのあとの仕事も押してしまいますし、出演者が体調不良で休んでしまったら別の日に調整して収録をしなければなりません。 そのため、デートをドタキャンされたり、自分の予定のある日に急に休みになって会いたいと言われたりしてすれ違うことも多くなってしまいます。

デート中や一緒に過ごしている夜中でも仕事の電話がかかってくるし、出なきゃいけない！

ディレクターをしている彼氏とデートをしていると、何度も仕事の電話がかかってくることはザラです。 夜中であろうとも電話には対応しなければなりませんし、最悪の場合デートを中断して仕事に向かわなければならないなんてことも。 不満がたまってしまうのは仕方がありませんが、デートをしたかったのは彼も同じです！ 今回のデートで計画していたことを、次のデートに持ち越せば楽しみはまた増えます。 ポジティブに受け止め、快く送り出してあげましょうね♪

ディレクターの彼に朝起きて夜眠るなんていう生活はない！生活リズムがずれているので「なんでこんな時間に電話してくるの！？」なんてことも

ディレクターをしている彼氏は、朝早く夜も遅く、なんだったら朝の4時に仕事が終わるなんてことも少なくありません。 生活リズムが定まっていないため、明らかに一般人が寝ているであろう時間に電話をかけてくることもあるのです。 迷惑だなと思ってしまうこともありますが、「○時～○時の間は寝ているから、緊急の用事以外は電話は控えてね」と決まり事を作るようにすると良いでしょう。

何か月も会えずメールもなかなかこないなんてことも…本当に付き合ってるの？と心配になる

付き合いでクラブやキャバクラへ行ったり、異性ウケもいい仕事なので浮気が不安になる

ディレクターは、プロデューサーとのお付き合いや他の業界人とのお付き合いで、女性がいるお店に行くことが少なくありません。 そして、傍から見ると華やかそうなお仕事なので女性ウケも抜群！ しかし彼女からすると、浮気するんじゃないかと気が気ではありません。 でも実際は浮気する暇なんてないくらい忙しいですし、安心していて大丈夫でしょう♪

さて、ここからはディレクターの彼氏との上手な付き合い方についてご紹介させていただきます。 ディレクター業は、恋愛が長続きしない人も多いです。 あなたがどれだけの器量を見せるかによって変わってきますので、要チェックですよ♪

忙しいのが一番辛いのはきっと彼本人！相手の仕事が忙しいこと、予定が立てられないということをきちんとわかってあげる

我慢してばかりだとストレスになってしまうことも。どうしても浮気が不安な時などは直接気持ちを伝えること

彼が忙しくて会えない間にも、自分で楽しめる趣味や習い事を見つけるなどで自分の世界を作る

大好きだから一生一緒にいたい！ ということで、最後にディレクターの彼氏と結婚するための条件をご紹介しちゃいます♪

共同生活において仕事への理解は大前提！なかなか帰ってこなくても時間が不規則でも「そういう仕事だから」と考えること

ディレクターの彼氏と結婚するための条件1つ目は、仕事をしっかり理解してあげること！ 一緒に住むとますます彼の大変さが分かると思いますが、2日や3日テレビ局に泊まり込みで帰ってこれないなんて、珍しい話ではありません。 理解をしなければ、結婚しても不満ばかり溜まってしまいます。 彼が今頑張ることで、将来的に時間なども安定してきますので、彼を信じて、いつも心地の良い居場所を作ってあげることが大切なのです。

多忙で生活リズムや食事などが乱れがちなディレクターの彼は体調管理なども大変。気をつかってあげたい

忙しくてご飯を食べる暇がなかったり、毎食カップ麺やパン、おにぎりだけで済ませてしまうことが多いディレクターさん。 生活リズムも乱れていますので、睡眠時間が足りなかったり、身体がバキバキになっていることもしょっちゅうです。 そんな時こそあなたの腕の見せ所！ サッとつまんで食べられる、しかも栄養のあるものを作って持たせてあげたり、マッサージを取得するのもいいですね。 家にいる時も出来るだけ手作りで栄養たっぷりのご飯を作ってあげましょう。 彼の体を気遣うことこそ、結婚生活に必要なことなのです。

普通の夫婦よりもひとりで過ごす時間が多いかも。友達とお茶をする、趣味に打ち込むなど彼がいなくても楽しめる方法を用意しておく

ディレクターの彼氏と結婚すると、一緒にいる時間よりも、ひとりで過ごす時間の方がどうしても多くなってしまうもの。 新婚生活なんて皆無と思っておいた方が良いでしょう。 しかしそこで寂しさを募らせてはいけません！ 友達と遊んだり、趣味にとことん打ち込んで自分のスキルを上げていきましょう。 彼は彼で、構ってあげられないことに申し訳なさを感じているはず。 あなたが楽しそうにしていると、それだけで安心感を得ることができるのです。