不倫はダメ!自分の不倫に離婚でけじめをつけたい!認められる?慰謝料減額の条件
自分が不倫をしたけど、離婚したい。 そう思っているあなたへ、今回は不倫した側の離婚は認められるのかご紹介していきます。 でも自分の不倫で離婚したいと思っていても、慰謝料はできるだけ免れたいものですよね。 慰謝料の減額方法も、参考にしてみて。
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不倫の悩みは人によって様々。
・なんだか最近彼が冷たい...どう思ってるの?
・関係はもう終わり?整理した方が自分のため?
・彼と結ばれたいけどそれは難しい?
・壊さない距離感でも良いから...彼と関係を続けていける?
・彼が不倫で辛い気持ちを全然分かってくれない。
・どうしても彼が忘れられない
辛い事も多いのが不倫。
でも、「私の事をどう思ってる?」、今後どうしたら良いと思う?なんて直接はもちろん周りの方にも相談しづらい...
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こんにちは!MIROR PRESS編集部です。
不倫をしてしまって、悩んでいるあなた。
不倫の罪悪感から、自分でけじめをつけて離婚したいと考えてるけど、慰謝料のことなど不安も抱えていませんか?
そんなあなたに今回は「自分で不倫のけじめをつけて離婚したい場合、認められるのか?」ということについて、紹介していきたいと思います。
離婚したいならば、不倫の末の離婚のリスクを知り、慰謝料の減額条件もしっかりと確認していきましょう!
同級生。 同窓会で再開した女と不倫した挙句に離婚したいと言い出した。 ドラマよりもドラマなことが、イマココで繰り広げられている瞬間。 離婚は結婚の10倍大変ですから
— kei (@keicokecco) 2017年11月3日
その前に、彼はあなたをどう思ってる?
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彼があなたの事をどう思っているのか。
また、あなたはそれを知った上でどうしていくべきなのか。
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自らの不倫で離婚したい場合!こんなリスクがある
では早速、自ら離婚をしたい!と考えているあなたへ。
自ら離婚をする際のリスクを、ご紹介していきたいと思います。
不倫は絶対に許されないこと…。
やはり、離婚したい理由が不倫だったならば、リスクは避けられないものです。
では、いったいどんなリスクがあるのか。
先に知っておくべきでしょう。
けじめのために離婚したいと望んでいても、スムーズにいかない場合もあるんです。
不倫はリスクを伴うもの。
なので、そのリスクをしっかりと理解したうえで、どうするべきか考えていきましょう。
不倫した本人からの離婚請求は、通常の場合認められない
不倫した本人からの離婚請求は、通常の場合認められないんです。
不倫した側からの離婚請求というのは、かなり身勝手な行動。
法的に、そんな身勝手な行為は認められていないんです。
夫婦関係を壊した側からの一方的な離婚は、不倫された側からしたらなんのメリットもないため、相手が同意しない限り離婚はできません。
それを認めてしまうと不公平になってしまうから。
別居が長年続いて場合や、夫婦関係が元々壊れていたならば、認められるケースはありますが、基本的に夫婦関係が円満だったならば、離婚はできないものなのです。
相場よりも高めの慰謝料を払う必要が出てくる
相場よりも高めに慰謝料を払う必要が出てきます。
不倫をした側が、相手に対し気持ちを傷つけた賠償を支払うのは当然です。
ですが、不倫した側が一方的に離婚したいと名乗り出ることで、通常よりも高い金額を請求されてしまう可能性もあります。
不倫という不貞行為をし、勝手に離婚したいと言い出したら、相手からしたら不公平以外のなにものでもないですよね?
相手からしたら相場の慰謝料では、割に合わないと感じてしまうので、不倫した側からの離婚請求は高額な慰謝料を支払うことになってしまうのです。
財産分与は向こうの有利に進められる
財産分与は、向こうの有利に進められます。
不倫された側からしたら、自分は悪いことをしていないと感じるもの。
身勝手な行動をしているのは、不倫をした側なので、財産分与の話をしてしまうと、離婚に合意してもらえない可能性も高いんです。
なので、財産はまったくもらえない可能性もあり、離婚しても金銭面で苦しむことになってしまいます。
あなたの不貞で離婚をするのですから、相手が有利に進めることができるのは当然のこと。
不倫をされたのに、財産を分けるというのも、された側からしたら納得できないことなので、あなたは財産分与に関与できない可能性が高いでしょう。
親権も取られてしまうことが多い
親権も取られてしまうことが多いです、
不倫をした相手に、子供を任せておけないと考えるのは、当然の考え。
裁判になっても、相手になにも悪いところがなく、あなたの不倫が原因で夫婦関係が壊れてしまったと判断されたならば、親権は相手に取られてしまうでしょう。
親としての責任を果たすことができないと、判断されてしまうのです。
最悪の場合、親権も取られ、子供との面会もできなくなってしまう可能性もあります。
子供がいる場合は、親権のこともしっかりと視野に入れるべきでしょう。
会社での信用を失うこともある
会社での信用を失うこともあります。
不倫はかなり世間体が悪いものです。
あなたの不倫が原因で離婚したことが分かれば、周りの目も変わってしまうのは当然。
会社からの信用を失い、最悪の場合退職を求められることがあります。
どれだけ仕事ができる人間であっても、不倫をしたという事実があるだけで、見方が変わってしまうのが人間なんです。
それほど、不倫はいけないことであり、印象も悪いもの。
なので、離婚ができたとしても、職を失ってしまう可能性も高く、今の生活と同じ状況ではいられなくなってしまうでしょう。
不倫した本人が離婚したいなら!離婚の成立条件・方法
自らの不倫で離婚したい場合のリスクを、見ていきました。
慰謝料が高額になる、親権が取られる、職を失うといったたくさんのリスクがあります。
そして、相手が合意しなければ、そもそも離婚自体もできない可能性もあるんです。
では、どうしたら離婚することができるのでしょうか…。
不倫した本人が離婚したいと思っているならば、どちらにせよ夫婦関係は続けていけないですよね。
それでは、離婚を成立させる条件と方法を一緒にみていきましょう。
相場よりも高めの慰謝料を提示する
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1)彼の性格と恋愛性質 2)彼のあなたへの気持ち 3)あなたの性格と恋愛性質4)彼との相性 5)彼と結ばれる可能性は? 6)関係を継続したら今後どうなる? 7)二人の関係を整理した場合の未来 8)あなたが幸せになれる選択は?あなたの生年月日を教えてください
年月日
あなたの性別を教えてください
相場よりも高めの慰謝料を提示しましょう。
相手が納得できる条件を提示すれば、離婚に同意してくれる可能性が高いのです。
あなたの身勝手な行為で離婚したいと言っているのですから、まずは相手を納得させないといけません。
なので、相場よりも高めの慰謝料を提示することで、相手もあなたの覚悟が分かり、納得できるかもしれません。
そこまでして離婚したいんだな…と、思えば、引き止めることはなくなるでしょう。
ですが、慰謝料は絶対に支払わなければいけないもの。
なので、あなたが支払えないほどの金額を提示してしまうと、あなたが苦しい思いをしてしまうので、金額の範囲をしっかりと考えるようにしてくださいね。
配偶者との別居期間が8~10年以上だった場合、離婚成立しやすい
配偶者との別居期間が8~10年以上だった場合などは、離婚が成立しやすいんです。
元々、夫婦関係が円満ではなかったと判断されれば、離婚は認められます。
なので、別居していたならば離婚はできるでしょう。
今別居をしていない場合でも、別居を申し出て、離婚しやすい環境にするといいですよ。
ですが、2年や3年という期間だと、なかなか認められない可能性があります。
長期間離婚できない状態が続き、8年近く別居状態を続けることができるのか、考えてみましょう。
今すぐに離婚したいと望んでいるならば、この方法は難しいかもしれません。
夫・妻の両方に離婚すべき要因がある場合は離婚成立しやすい
夫と妻の両方に離婚すべき要因がある場合は、離婚が成立しやすくなります。
不倫が原因ではなく、他の原因で夫婦関係がうまくいっていなかったと判断されれば、離婚できるのです。
夫との性格が合わない、最初は夫が不倫を始めた、暴言や暴力をするなど、相手にも原因があれば、あなただけの原因ではなくなります。
なので、元々離婚を考えていたならば、離婚はスムーズにできるかもしれませんよ。
ですが、相手にまったく離婚すべき要因がなかった場合は、離婚はかなり難しいでしょう。
あなたのわがままになってしまうので、なかなか離婚を成立させることはできないかもしれません。
財産分与を多めにすることで協議離婚にもちこむこと
財産分与を多めにすることで、配偶者を説得してみましょう。
協議離婚にもちこむと、離婚をしやすくなります。
やはり、あなたの不倫が原因での離婚希望なので、相手に有利になるように動くのが大事。
財産分与も相手に任せ、あなたが口を出さないようにすれば、相手も納得できるかもしれません。
あなたに夫婦関係を続ける気がもうないと感じれば、相手も納得せざるを得なくなるでしょう。
ですが、財産分与に口を出してしまうのはNG!
自分が働いたお金もあるからといって、半分貰うと言ってしまうと、相手は不満を感じ、離婚に同意することはなくなってしまうでしょう。
不倫した事実をひた隠しにして、配偶者に離婚を納得させること
不倫した事実をひた隠しにして、配偶者に離婚を納得させることも、ひとつの方法。
まず、不倫をしたことを正直に話す必要があるのかどうか、考えてみましょう。
あなたが不倫をしたのに離婚したいと言ってしまうと、相手はなかなか納得できないものです。
相手は何も悪いことをしていないのですから、身勝手な行為に不満を感じてしまうもの。
なので、不倫ではなく、他の理由を提示して離婚を請求してみましょう。
ですが、離婚したからといって、相手が不利になるような嘘をついてしまうのはNG!
相手を理由にするのではなく、性格の不一致など相手を傷つけないものを選んでくださいね。
二人は今後どうなっていく?
この先、二人はどうなっていくと思いますか?
突然聞かれても答えられる人は意外と少ないはず。
それだけ答えを出すのは難しい質問ですよね。
でも、質問を変えてみましょう。
この先、二人でどうなっていきたいですか?
この質問には答えられる方が多いと思います。
つまり、運命は変えられるのです。
実際、MIRORに相談して頂いている方の多くが真剣に悩まれています。
ただ皆さんが知りたいのは、「今後二人はどうなっていくのか」や「今、あなたはどうするべきか」等、いろんな角度から確実にあなたのモヤモヤを晴らしていきます。
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きっとあなたの手にしたい運命を手に入れる方法が見つかるはずです。
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不倫した本人が離婚したいなら!慰謝料を減らす方法
ここまで、離婚を成立させる条件と方法を見ていきました。
相手を納得させることが、一番大事なので慰謝料や財産分与は多めに提示すること。
そして、できたら不倫以外の理由で離婚を請求するといいですよ。
でも、不倫をした自分が離婚したいと望んでも、できるだけ慰謝料はおさえたいところでしょう。
つづいては、慰謝料の減額方法を見ていきましょう。
うまくいけば、慰謝料を支払わずに離婚ができるかもしれませんよ。
是非、参考にしてくださいね。
不倫した事実を隠す!セックスレスや価値観の相違などを持ち出す
不倫した事実を隠しましょう。
セックスレスや価値観の相違など、不倫以外の理由を持ち出し、離婚を請求してみてください。
わざわざ不倫をしたことを言わなくても、他に理由があれば離婚はできます。
なので、配偶者が納得できる理由を探し、不倫をした事実は出来るだけ隠してみてください。
不倫が原因の離婚でなければ、慰謝料も支払わなくて済むでしょう。
ですが、他に理由がない場合は難しいもの。
無理矢理理由を作ってしまうと、逆に不倫を疑われてしまう可能性もあります。
元々配偶者に不満があった場合は、不倫をしたことを隠し、他の理由を提示してみてください。
不倫相手とは「肉体関係は無かった」と言い張る
不倫がバレてしまったならば、相手とは「肉体関係は無かった」と言い張りましょう。
不貞行為に当たるのは、体の関係を持った場合なので、キスや手をつなぐだけでは不貞行為にはなりません。
なので、どうしても慰謝料を支払いたくないならば、不貞行為を認めないこと。
肉体関係を持っていたことがバレなければ、不倫を立証することはできないので、肉体関係だけは絶対に認めないようにしてくださいね。
ですが、肉体関係を持ったことが分かってしまったら、慰謝料は免れないでしょう。
嘘をつき通さなけらばいけないので、態度に出さないように注意してくださいね。
決定的な不倫の証拠がある場合は、潔く認め謝罪した方が有利
決定的に不倫の証拠がある場合は、潔く認め謝罪をした方が有利になります。
証拠があると、言い逃れはできません。
なので、反省している姿を見せた方が、あなたにとっては有利になるんです。
しっかりと相手に謝罪をし、不倫をしてしまったからこそ、けじめをつけたいと正直に伝えてみてください。
相手もあなたの離婚の意志が変わらないと分かれば、納得してくれるかもしれません。
ですが、あなたが慰謝料を支払いたくないからと言い訳をしてしまうと、悪質な不倫と判断されてしまいます。
反省の色が見えないと感じられると、容赦なく賠償を求められることになるので、気をつけましょう。
不倫した本人が離婚したい場合は困難をきわめる
・通常は離婚は認められない
不倫をした側の離婚請求は身勝手なものなので、基本的に離婚は認められません。
・相場以上の慰謝料を提示する
どうしても離婚したい場合は、相場以上の慰謝料を提示し、相手を納得させましょう。
・他の理由を探す
不倫した事実は隠し、セックスレスや価値観の相違など他の理由を離婚理由とする方法も、ひとつの手です。
いかがでしたか?
不倫した本人が離婚したい場合は、困難を極めます。
身勝手な行動と判断されてしまうため、なかなか離婚は認められないのです。
なので、不倫ではなく他の理由を提示するのも手。
そして、本当に離婚してもいいのか、一度改めて考えてみるのも大事ですよ。
あなたの悩みが解決されますように…。
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