「陣痛くる」おまじない9選！簡単で即効性が高くて絶対叶う！強力なおまじないを厳選しました

妊娠の悩みは人によって様々。 ・不妊が辛い... ・パートナーが積極的になってくれない... ・将来が心配... ・周りの家族からのストレスが辛い... 妊娠のストレスは実はものすごく人に負担を及ぼすことが実証されています。 でも、「どうすれば問題が解決されるのか」、どうしたら実際に状況が良くなるのかが分かれば妊娠の問題は一気に解放される方向に進みます。 そういった時に手っ取り早いのが占ってしまう事🔮 プロの占い師のアドバイスは芸能人や有名経営者なども活用する、あなただけの人生のコンパス 「占いなんて...」と思ってる方も多いと思いますが、実際に体験すると「どうすれば良いか」が明確になって驚くほど状況が良い方に変わっていきます。 そこで、この記事では特別にMIRORに所属するプロの占い師が心を込めてあなたLINEで無料鑑定！ あなたの恋愛傾向や基本的な人格、将来どんなことが起きるか、なども無料で分かるので是非試してみてくださいね。 (凄く当たる！と評判です🔮)

妊婦さんは、臨月に入り予定日が近づくと「早く我が子に会いたい！」とそわそわしますよね。 しかし、初産の人はとくに予定日を過ぎて産まれる人が多いと言われています。 はっきりと「○日に産まれますよ！」というのがわからないので、毎日気が気じゃないですよね。 また、お腹の中の子が大きくなってきたから「これ以上大きくなると産むときが大変そう…」ということで早く産みたいという人もいます。 そこで、今回は、「陣痛くるおまじない」を9選ご紹介していきます。 紹介するおまじないを試すと、すぐに陣痛くるかもしれませんよ。

明日予定日なんだけどぉ…
結局1週間とか遅れるんかなw
陣痛くるおまじないかけて~🥺🥺🥺

— ひなんちゅ (@USAGI_SAN_DAYO) 2019年7月31日

まず、「陣痛くる」おまじないとして、すぐに行動に移せるおまじないを5つご紹介していきます。 ジンクスとは少し違うので、「雑巾がけをする」や「スクワットをする」というジンクスは聞いたことがある人は多いと思いますが、今からご紹介するのは陣痛くる「おまじない」です。 「おまじない」とは、神様や仏様、またはその他の神秘的な力を借りて災いを起こそうとしたり、逃れようとすることです。 または、呪術や呪いともいいます。 神秘的なパワーで陣痛を起こしましょう！

ピンクのクレヨンを使ったおまじないです。 《用意するもの》 ピンクのクレヨン・白またはピンクの画用紙・赤いリボン・大きめな白いガーゼのハンカチ ①白かピンクの画用紙に、ピンク色のクレヨンで羊の絵を描きましょう。 ②画用紙を丸めて、赤いリボンで結び、結んだ画用紙をガーゼでおくるみで包むように包みます。 ③寝室、またはリビングの南南西の方角に置いておきましょう。 南南西は「母親」を意味する方角です。 そして、羊は南南西の方角を司る干支の動物なので、羊が「母親」になるための準備を促してくれると言われています。 ピンク色は母性の優しさや赤ちゃんの柔らかい暖かなイメージを思い起こしますね。 ですから、必ずピンク色のクレヨンで書いてください。 用意できる人は、ピンク色の羊のぬいぐるみを一緒に南南西の方角に置いておくと良いでしょう。

このおまじないは、「身内」で「できるだけ年上のお産を経験した女性」に協力してもらいましょう。 自分のお母さんよりはおばあちゃんが望ましいです。 《用意するもの》 書道用の半紙・「朱色」の墨汁・筆 ①午後2時～午後4時の間（申の刻）に、神社にお参りに行きます。 この時、書道用の半紙と朱色の墨汁、筆を一緒に持っていってください。 ②持参した道具と一緒に「早く良い陣痛が来ますように」とお願いします。 ③身内でお産を経験した一番年上の女性に、半紙に朱色の墨汁で「申」と書いてもらいましょう。 ④書いてもらった半紙を、妊婦さんの部屋の西南西の壁に貼っておまじないは終了です。 猿は安産に深い関係があり、産まれたばかりの赤ちゃんが真っ赤な顔をして泣いている姿が猿に似ているため、赤ちゃんが元気に生まれると言われているようです。

犬はお産が軽いので、犬にお願いをすると安産になると言われています。 《用意するもの》 小豆21粒（1日7粒×3日間繰り返すため）・ペットボトルや水筒に入れた水 朝、もしくは夕方など、犬の散歩をしている人が多い時間帯に行います。 ①犬の散歩をしている人が多い時間帯に、小豆7粒と水を持ってお散歩に行きましょう。 ②犬の散歩をしている人とすれ違ったら、小豆を1粒水と一緒に飲みます。 ③7匹の犬とすれ違い、小豆を7粒飲んだら散歩は終了です。 ④3日間繰り返しましょう。 7匹の犬に会うのが難しかったり、疲れを感じた場合は無理に最後までやろうとしないでください。 中止をしても、すれ違った犬の数が3匹、もしくは5匹なら効果があります。 体調を考えて1日おきに行っても大丈夫です。 3日間で21粒を飲み切れなかった場合は、日数を伸ばして21粒全て飲み切るようにしてください。

満月の晩はお産が多くなると言われています。 そんな満月のパワーを借りて、陣痛がくるようにおまじないをしましょう。 《用意するもの》 新品の赤色のショーツか腹巻、もしくは靴下・ミネラルウォーター1～2ℓ・洗面器 ①満月の夜に、ミネラルウォーターを洗面器に入れて一晩おきます。 ②次の日の朝に、赤色のショーツか腹巻、もしくは靴下を①の水を使って押し荒いして天日干ししましょう。 ③赤いショーツか腹巻、靴下が乾いたら身に着けてください。 ※一度身に着けたら、洗濯はいつも通りでかまいません。 赤い色は生命力を象徴する色であり、身体を温める効果があるため、子宮の収縮を促し陣痛を起こしやすくする効果があります。 満月のパワーと、赤い色の生命力を使ったとても強力なおまじないなので、必ず妊娠38週を過ぎてからか、医師から「産んでも良いですよ」と言われてから行いましょう。

お腹の中の赤ちゃんに話しかけると、陣痛が起こるともいわれています。 「○日に出ておいで」と毎日話しかけていると、本当にその日に産まれてくるそうです。 お腹の中でも、しっかりとお母さんの声を聞いているのかもしれませんね。 また、赤ちゃんは自分で生まれるタイミングを決めるともいわれており、胎内記憶を覚えている子供の話を聞いてみると、「まだお腹の中にいたかったから遅くなっちゃった」や「早くママに会いたかったから、早く産まれた」など、本当かどうかはわかりませんが神秘的な話ですよね。 胎内記憶は2～3歳までになくなってしまうようなので、それまでに聞いてみるといいでしょう。

ここまで、行動で陣痛くるようにするおまじないをご紹介しましたがいかがでしたか？ 道具が必要なものが多いですが、どれも100円均一ショップやスーパーなどで簡単に手に入る物ばかりなので、陣痛を起こしたい人は体調を見ながら試してみてください。 では次に、食べ物を使った陣痛くるおまじないをご紹介します。 これは、おまじないでもあり、ジンクスとしても有名なものが多いので、聞いたことがある人も多いものばかりです。 おまじないのものを食べたら1週間以内に効果が出るようなので、かなり期待できますよ。

妊婦さんであれば、オロナミンCを飲むと陣痛がくるって聞いたことがありませんか？ しかし、オロナミンCには、陣痛を促進する成分は入っていません。 それなのに、なぜかオロナミンCを飲んで陣痛がくる妊婦さんがいるようですね。 オロナミンCは、栄養ドリンクなので、飲むと元気が出る気がしませんか？ ですから、オロナミンCを飲むことによって「よし、産むぞ！」と気合が入り、身体にやる気スイッチが入り陣痛が起きるのかもしれません。 ただし、オロナミンCの成分から見ても医学的な根拠はなく、妊婦さんの中でも陣痛がきた人とこない人がはっきりわかれています。 スーパーやドラッグストアで手軽に安価で手に入るので、試してみる価値はあるでしょう。

カレーも陣痛を起こす食べ物と言われているので、予定日前にカレーを食べる人も少なくありません。 カレーには、数種類のスパイスが配合されています。 そのスパイスの影響で子宮が収縮され、陣痛が起こると言われていますが、これも医学的な根拠はありません。 その影響からか、「妊娠中はなるべくカレーは控えましょう」と聞いたことがあるかもしれませんが、子宮の収縮への心配というよりは、カレーは油と糖の塊なので、体重増加などのほうに影響があるのです。 ですから、食べ過ぎはいけませんが適量なら食べても大丈夫でしょう。 子宮収縮を促すかどうかは定かではありませんが、カレーは食べることで身体を温めてくれて、さらにスパイスの力でスタミナがつくので、お産にむけて活力を付けたい時に食べると良いでしょう。

焼き肉を食べると、陣痛が起こるというのもとても有名です。 しかし、これも医学的な根拠はありません。 お肉はスタミナをつけるにはもってこいの食材ですし、タレなどにニンニクやスパイスを使っていることが多いので栄養満点でパワーが付きそうですよね。 とっても安産にる気がしませんか？ また、子供が産まれるとしばらくは外食も気軽にできなくなるので、出産前に外食を豪勢にすることで出産への覚悟が固まり、陣痛が起きやすくなるのかもしれません。 焼き肉に行った際は、妊娠中は貧血が起こりやすいですし、出産時は血を多く消費するためレバーなどで鉄分を摂取するのがおすすめですよ。

ラズベリーリーフティーというハーブティーを飲んだことはありますか？ ラズベリーリーフティは、妊婦さんや授乳中の女性にとっても嬉しい効果が満載のお茶です。 ラズベリーリーフティーは、「陣痛の緩和・促進、産後の身体の回復、母乳の分泌を助ける、生理痛や生理前のPMSの緩和、貧血」などに効果があると言われています。 もちろんノンカフェインなので、安心して飲むことができますね。 ハーブティーなので、薬と違って効果は人それぞれですが、 子宮校を柔らかくして陣痛が起こりやすくなる作用があるので、妊娠32週を過ぎるか、お医者さんから「飲んでもいい」と言われるまでは飲まないようにしましょう。

いかがでしたか？ 聞いたことがある有名な陣痛くるおまじないから、あまり聞いたことがないおまじないまで、厳選して9つご紹介しました。 効果は人それぞれなため、信じるも信じないも自分次第ですが簡単にできるものばかりなので、赤ちゃんが予定日を過ぎていたり、早く生まれてほしい人はぜひ試してみてください。 ただし、妊娠中のとくに臨月はデリケートな時期です。 体調が悪いのに無理して陣痛くるおまじないをしたり、気持ちが悪いのにおまじないの食べ物を大量に食べるなんてことは決してしないでくださいね。 かわいい赤ちゃんに会えるのが、待ち遠しいですね。