斎藤一人さんの前向きになれる名言集20選
最近頑張りすぎのあなたも、ちょっぴり心が疲れてしまったあなたも、斎藤一人さんの名言で心に栄養を補給しませんか。ほんの少し視点を変えるだけではっと気づきがある、マイナスがプラスにどんどん変わっていく。斎藤一人さんのとびきり前向きになれる、心に響く素敵な名言をご紹介致します。
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人生の悩みは人によって様々。
・本当に自分に向いている事ってなんだろう...
・自分が好きになれないな...自信が持てない
・なんであの時あんな事をしてしまったんだろう...
・この先どうなっていくんだろう...
・どんな道を選択をするべき?
辛い事やモヤっとした感情を抱えながら生きるのも人生です。
でも、「今からどうすると人生がうまくいくのか」、将来どうなっていくのかが分かれば一気に人生は楽しくなります。
そういった時に手っ取り早いのが占ってしまう事🔮
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この鑑定では下記の内容を占います
1)あなたの性格と本質
2)あなたが持っている才能/適職
3)あなたが自信を持つ方法
4)自分が嫌い。変わるには?
5)幸せになるためにすべき事は?
6)人生が辛い、つまらない。好転はいつ?あなたの生年月日を教えてください
年月日
人生に迷っているあなたへ、斎藤一人の名言をご存知ですか?
生きていると、ちょっと心が疲れてしまう時期もありますよね。
迷ったり、悩んだり、何で自分ばっかりと自暴自棄になったするタイミングもあるかもしれません。
そんな時は、頑張りすぎているのかも。
日常の見方や自分の固執していた考え方をふっと変えて、緩め方やほっこりする心の在り方を教えてくれる、斎藤一人(さいとうひとり)さんの名言をご紹介致します。
齊藤一人さんは「生涯納税日本一」「高額納税者番付連続登場」の人物、ご存知の方もいるのではないでしょうか。
「銀座まるかん」の創設者であり、青汁販売で広く知られています。
そして、青汁自体を売るだけではなく、いかにバランスが大事かという肉体と精神のお話がとても心に響き、その人柄とお話に多くのファンがいます。
高額納税者という文言だけにとらわれず、出会う人と純粋に話を楽しみたい、素で接してほしいといった想いからファンの前でしか登壇せず、メディアにも表れることはありません。
齊藤一人さんは、実業家であるだけではなく人生の在り方について「一日一語」「仕事と人生」といった書籍を書いたり、講演会を開いています。
人生には脳の栄養・体の栄養・心の栄養が大切な基本3大柱となっており、加えて「魂の栄養」の重要さを解いたり「人は皆幸せになるために生まれてきた」という考えを基に、ほんの少しの考え方で日々をもっと楽しく幸せに生きられるメッセージを書籍や講演会を通して発信しています。
難しく考えずに「こうした方がもっと楽だしお互い楽しいよ」という気付きを与えてくれる、包容力がある人柄に、青汁だけのファンではなく一人さんの考えに共感するファンが大勢います。
健康食品や化粧品を製造販売する銀座まるかんという会社の創設者
元々は自身の病気を克服するために健康について考え、自身で漢方を研究し始めたところから、青汁作りが始まったと言います。
自身が元気になったので周りにもあげていたところ、どんどん元気になる人が増え、口コミで大評判となり、銀座まるかんという会社を作るに至ったそうです。
そして青汁を渡すだけではなく、どのようにしたら心身のバランスがより良くなるかといったお話の魅力にもファンが多くいる理由です。
現在では青汁のみならず他の健康食品の取り扱いや、化粧品も手掛けています。
斎藤一人さんには日々の心の在り方で人生がもっと楽しくなる、幸せになる名言がたくさんあります。
本や講演会で数々の心に響く言葉を発信されている中から、特に有名な20選をご紹介致します。
あなたの心に響くメッセージが見つかるかもしれません。
《ひとりさん名言》
世の中の八割は白黒つけなくてもいいようなこと。
それをムリに白黒つけようとするから悩んじゃう。
だから「まあいいか」を口ぐせにする。
肩の荷が下りたように、人生ラクになるから。
正義感が強い人やきちんと白黒したいという義務感・責任感の強すぎる人ほど、自分が許せなくなってしまうものです。
けれど自分が許せないと、他人も許せなくなりどんどんがんじがらめになってお互い辛いですよね。
それよりかは、100%でなくともいいか、そんな自分もいいかとふと心を緩めてみるとそのほうが上手くいったりするものです。
自分でネジを緩めると、穏やかな心になり自分にも人にも優しくなれるでしょう。
あんな悪いやつ許せないって言うと苦しむのは自分。それで心がこってしまう
《ひとりさん名言》
「あんな悪いやつ、ゆるせない」って言うと、苦しむのは自分。
それで、心がこってしまう。
ゆるすというのは緩(ゆる)ませること、心を。
心が締めつけられてると苦しい。
だから、どうしても相手をゆるせなかったら、自分だけゆるす。
「ゆるします」って言うと、ほんとうに心が緩む。
相手から一方的に意地悪をされたり、気分の悪いことを言われたり、自分の価値観では考えられないずるいことをしている人を時に見るかもしれません。
けれど、そのことを口にしてずっと引きずっていると「許せないと思っている自分」がいるという事実を言葉に出して再確認してしまうことになります。
相手が何かしてくれるわけではないので、放っておいても癒されません。
時にモヤっとしたことがあっても、それを上手に浄化し昇華させるのも自分次第。
だったら「許します」と一言言って、心を緩めてあげると苦しくなくなりますよという名言です。
《ひとりさん名言》
やりたい事は今やらないと、いつまでも出来ませんよ。
ヨーロッパ旅行に行きたいのなら、ヨーロッパ旅行のカタログだけでも見てください。
新しい仕事をしたいなら、仕事の計画だけでもねってみる。
今やれる小さいことから始めてください。
本当に小さいことでかまわないんです。
人は心に思い浮かべたことを、口にして実行することでこの地球ではようやく「実現」するのだと言われています。
「あれがやりたい」「いつかやりたい」しか口にしていないと、「やりたいけれどまだ始めていない自分」という中途半端な状態に意識を向けることになり、それが現実化していつまでも変わりません。
「既にやっている自分」に意識の焦点を当てて、それの一歩を何か少しでもいいので踏み出したいですね。
《ひとりさん名言》
ホントにいい人は、いい人の顔、してなきゃいけない。
それで、オレたち商人は、「中身がいいなら、外見もよくしろよ」の世界。
「人は見た目7割」「目は口ほどにものを言う」など古くから色々な表現がありますが、心の内は表情に現れるものです。
表情とは、顔のパーツそれぞれに現れてくることを意味します。
本当にいい人は心が綺麗で、表情から裏がないことが読み取れるものです。
そして心が綺麗であると、伴って外面も気を遣うもので整ってくるのです。
「心が綺麗であれば外は気にしない」といったセリフを耳にすることもありますが、見た目は自分の為ではなく他者への思いやりでもあります。
人に本当に優しい人はそれがにじみ出るものだし、相手にも気持ちよくいてもらいたくて外見もきちんとするものという名言です。
この鑑定では下記の内容を占います
1)あなたの性格と本質
2)あなたが持っている才能/適職
3)あなたが自信を持つ方法
4)自分が嫌い。変わるには?
5)幸せになるためにすべき事は?
6)人生が辛い、つまらない。好転はいつ?あなたの生年月日を教えてください
年月日
人間というものは不思議なもので不安があるのが普通だと思うと意外に不安がなくなるものなんです
《ひとりさん名言》
不安はなくならないんです。
人間というものは不思議なもので、不安があるのが普通だと思うと、意外に不安がなくなるものなんです。
逆に、なくならないものを、なくそうと思ったとき、無理がかかって自分が苦しくなる。
それを嫌だと思っても、なくならないものは、なくならないんです。
不安というのは、誰しも湧いてくる感情です。
常に不安を抱いて心配しているのはレベルが違いますが、大事なのは喜びや楽しみのように、不安を抱く自分も受け入れてあげることです。
不安はあって当たり前なのだ、そんな自分もいいじゃないと受入れると、消し去ろうと努力するよりもどこか爽やかにすっと不安の度合いが薄まったりします。
不安を抱いている自分に焦りを感じて焦点を当てないことが大切なのです。
《ひとりさん名言》
大きなことをする人は小さいことの積み重ね。
小さいことをバカにする人は大きなこともできない。
大切なのは大きなことをしようとするよりも小さいことにベストを尽くして続けること。
だから、いまできることだけに集中する。
そうすると、できないことでもだんだんできるようになっていくから。
初めから大きなことを狙わずに、目の前にあることを手抜きせずにコツコツと取り組むこと。
なぜこんなことをせねばならないのだと思うよりも、目の前のことに全力で一生懸命取り組み続ける方が運が開けるのだと言います。
そうして目の前のことを丁寧に取り組むと、神様はチャンスをくれて、協力してくれる人やご縁がたくさん巡ってつながるそうです。
《ひとりさん名言》
楽しみ組が勝ったよって言いたいんです。
今、そういう時代になってきたから。
昔は怒ってばっか入りる人や、とても威厳のある「怖い」イメージの人たちが勝ち組である風潮もありました。
けれど今は「魂の時代」に入りつつあり、心の持ちようが問われる時という言葉が良く使われます。
不安な人は人にも不安を与えるし、怒っている人は周りもイライラさせる。
けれど自分が楽しく、幸せな心持ちでいると周りにもその楽しく幸せな気分を分け与えることができると言います。
「どちらが正しい」「どちらが強い」といった「勝ち」「負け」にこだわるよりも「どっちも楽しい」「どっちもいいじゃない」といった気持ちの方がみんな幸せになれるよという教えです。
人は心を磨かなきゃいけないって事あるごとに言ってきたよな
《ひとりさん名言》
人は心を磨かなきゃいけないって事あるごとに言ってきたよな。
でもここが見落としがちなんだけど、人は内面だけじゃなくて外見も重要だよ。
押し出し、ハクみたいなものがいるんだよ。
ボロボロの服を着ていたら、どんなに言っていることが正しくても耳を傾けてもらえない。
心の美しさは見た目に現れるものであり、心の美しい人は外面も美しく保とうと努力をするものです。
それは相手への敬意の表れでもあり、お互いに気持ちよく過ごす思いやりの表れでもあります。
また、運のいい人というのは「見た目」と「言葉」を魅力的にすることを知っている、それだけでどんどん運が良くなるのだと斎藤一人さんは言います。
人生をよく生きる方法とよくお金を儲ける方法は同じだよ
《ひとりさん名言》
人生をよく生きる方法と、よくお金を儲ける方法は同じだよ。
心や魂について敏感な人たちは、お金にも意志があって自分を大事にしてくれる人の元に行くのだと言います。
お金に愛される生き方とは、お金に執着したり独り占めしたりするのとは違います。
神様は自分を大事にしている人が大好きで、自分を自分で満たして幸せにできる人は、周りの人へも幸せな気持ちを分けてあげられるのです。
お金はそんな人の元にやってきて、自分が来たことにより幸せそうな本人と、人のために使ってお互い幸せそうな様子を見て喜ぶと言います。
人生も、良くする方法は全く同じ。
自分を満たし、癒し、愛することで輝き、人にも楽しみや喜びのオーラを伝えられます。
そうするとその人の周りには同じような人が集まり、その人たちはより似たような幸せな雰囲気の人が集まり、結果日々が幸せなものになるのです。
《ひとりさん名言》
自分のファンは一人いればいいんだよ。
好いてくれる人が一人いれば、それでいいんだ。
だから、嫌われるのを怖がって、自分の気持ちを隠さなくてもいいんだよ。
自分が自分の一番の味方、まずは自分自身を認めて信じてあげること。
それが周りにも優しく親切に出来る第一歩です。
完璧でなくとも良い、そんな自分を受け入れてあげればいい。
そうすれば同じように自分を受け入れてくれる人が出来てくる。
自分の欠点ばかり気にするよりも、長所をどんどん伸ばしていれば欠点が気にならなくなるものです。
そういった等身大の自分を受け入れ、受け入れてくれる人を大切にしたいですね。
《ひとりさん名言》
完璧にできるのは、神様だけ。
ただ、私たち人間には、何ごとも不完璧でも、それにめげず楽しく改良していくことができる。
うまくいかないからって、ガッカリちゃダメですよ。
改良して、少しだけ良くなればいいんです。
それだけです。
できる範囲が今の自分にとって満点と思っていればいいのだよといった、自分を受け入れてあげるセリフです。
完璧主義者で頑張り屋さんの人は「理想からだとここが足りない」「あれがダメこれがダメ」と足りないところに目が行きがちですが、パーフェクトにできるのは神様だけです。
足りないところを受け入れてあげるのも、人生をより楽しむためのポイントと教えてくれています。
《ひとりさん名言》
実力は速さであると、私は思っています。
「じっくりやる」というのは、普段から何も考えていない証拠です。
幸せなお金持ちになるには、運気の流れに乗ることが大事で、何事も「今」と思ったチャンスが来たタイミングで掴みにいかねばなりません。
自分のペースだけで動いていると、チャンスを逃して実力も発揮できないことになってしまいます。
しかし、これは最初から何事もスピーディに進むわけではなく、最初は違うよという名言もあります。
《ひとりさん名言》
加速の法則っていうのがある。
コツコツやってると加速がついてお金もたまりだすし、協力者もでてくる。
ちょっと地味なようだけど、一からコツコツやる。
それが遅いようで、成功の一番の近道。
加速がつくと、驚くほど速くなる。
最初はだれでも目の前のことをコツコツと、一生懸命、丁寧にやること。
そして運気が乗ってきたら流れに乗ること。
これが重要なポイントです。
《ひとりさん名言》
偉大なものほど、本当は小さいんだよ。
で、小さいことの積み重ねが、すごい偉大なんだよ、ってことがわかる人が偉大なんだよ。
上記の「実力は速さである」という成功の法則にも通ずるところがありますが、何事も最初はコツコツ小さなことをやり遂げることが成功する道のりです。
神様は、素敵な種をくださるが、それを育てて開かせることができるか、花にすることができるかは自分次第といったところでしょうか。
何か問題や上手くいかないことが降ってきたと思った際に、それをどうパワーに変えてゆくかはあなたの考え方次第です。
うまくいってない人をみると全部自分でやったように思っている
《ひとりさん名言》
うまくいってない人をみると、全部、自分でやったように思っている。
人の自慢って聞いてて心地よい人っていないんです。
それは嘘だってわかるから。
その人も努力したかもしれないけど、いろんなものが手伝った結果なんです。
だからいろんなものに感謝しながら生きる。
周りというのは自分を映す鏡のような存在なのだそうです。
「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、自分が人にやさしくしていると同じような人が寄ってきますし、いつもイライラ怒っている人は同じような人を引き寄せるでしょう。
周りに常に感謝し、思いやりや慈しみの心を持つことが、更に運気を良くするちょっとしたコツです。
《ひとりさん名言》
幸せというのは、待っててくるものじゃない。
自分から幸せにならなくちゃいけない。
幸せとは気づくものなの。
誰かが来て幸せにしてくれるものじゃないの。
とても深く心に残る言葉ですよね。
幸せというのは待っていて来るものではないのです。
なぜかというと、追い求めるものではなく、そこに実はあるものなのです。
自分の周りにある、自分が既に持っている日々の幸せにどれだけ気づけているかがその人の幸せ度になるのだと言います。
考え方ひとつで世界の見方が変わり、とても素敵な魔法のような言葉ですよね。
《ひとりさん名言》
脳はストレスをがあると身体のどこかに痛みを出す。
たとえば、胃痛とか、腰痛とか。
昔よく「病は『気』から」って言ってたよね。
「『気』って何ですか?」って、脳なんだよ。
脳は、ストレスが出てくると、それをまぎらわすために、どこかに痛みを出すんだよ。
悩みや不安や迷いといったマイナスの感情を奥深くに溜めて気づかないふりをしていると、大事にしてもらえなかった自分の身体は、壊れないように悲鳴を上げます。
それが脳があなたを守るために気づいてほしくて出した「痛み」です。
心の痛みは身体の他のパーツの「痛み」として現れるのです。
自分をもっと大事にしてあげましょう。
人に競い勝つために努力している姿ってなんだか寂しいよね
《ひとりさん名言》
人に競い勝つために努力している姿ってなんだか寂しいよね。
そんな人は始めたとしても自分より優秀な人と会うと落ち込むよね。
結果的にやらないか、はじめても自分の欠点を見つけたりするんだよ。
すると、あれもダメだ、これもダメだっていいながら人生が終わっちゃうんだ。
どちらが優れているのかといった「優越」や「正しさ」に焦点を当てての競争は、自分で自分を不幸にしていると言います。
自分をいつも人と比べて点数を付けている人は、自分軸というものがなく他人の軸でしか自己肯定が出来ないからです。
そうではなく、自分で等身大の自分を認める、受入れいたわってあげる癖をつけると楽しくなるよと説いています。
《ひとりさん名言》
あなたが一番能力を信じられない人間って、自分でしょ。
だったら、人の能力を信じてごらん。
人を信じ続けたら、段々、自分を信じられるようになる。
人は自分を映す鏡です。
不満ばっかり言っている人は、同じように不満ばかり言っている人が周りに寄ってきて愚痴大会を始めます。
いつもニコニコしている人は、周りにいる人も穏やかで優しい人が多いと思います。
自分が信じられない人は、まず近くにいる人を信じてみると、自分自身も信じられるようになるよという、引き寄せの法則の逆パターンを教えてくれています。
会う人会う人をいやな気分にさせるか気分よくするかで人生は変わります
《ひとりさん名言》
会う人会う人をいやな気分にさせるか、気分よくするかで人生は変わります。
心にもないことを言いたくないという人がいるよね。
そうじゃないんだよ。
言葉が先。
心はあとからついてきます。
斎藤一人さんはよく「天国言葉」といって人生を楽しくするもの、人も自分も気分良く過ごせる魔法の言葉を紹介していますが、どれも身近な言葉で誰でもすぐに始められます。
・自分はついている
・幸せだなあ
・楽しいな
といったポジティブな言葉です。
運気がついているからついていると口にするのではなく、口にするから運気が付いてくるのでもいいのです。
言霊の力を借りて、自分でプラスの方向にもっていったり、会う人にも気持ちよく関わる努力が大切ですね。
何があろうと一度成功に向かって走りだしたら途中で止まってはいけません
《ひとりさん名言》
何があろうと、一度成功に向かって走りだしたら、途中で止まってはいけません。
本当は、私より能力のある人はいっぱいいます。
でも、その人たちは、諸事雑多なことで振り回されるのが嫌で、ゴルフや遊びのほうがよくなってしまっただけのこと。
最初は小さなことから努力して始めて、その時苦しくても協力者や賛同者が現れて、物事がスムーズに進むようになった時。
そんな時は天が「あなたはその方向で合っているよ」「応援しているよ」とチャンスを与えて下さったときなので、留めることなくその方向に進んでいきましょうという意味になります。
如何でしたか?今回は銀座まるかん代表である斎藤一人さんの、前向きになる名言集20選をご紹介しました。
皆さんも心に響く名言はありましたか。
上記でお伝えした以外にも、まだまだ素敵な名言がたくさんあります。
《最高の縁って、いま目の前にいる人なんだよ。
一番近くにいてくれるその人たちを心から大切にしていれば、道っておのずから開けるよ》
《自分の道って、どこか遠くにあるんじゃないよ。
いま目の前にある仕事、それが自分の道》
《あのね、しあわせって気づきなの。
自分がしあわせだということに気づかないとね。
そうじゃないと、いつまで経ってもしあわせになれない》
人生をより楽しく幸せに生きる、魔法のような言葉ですね。
もし元気がなくなることがあっても大丈夫、ぜひ名言を読み返してみてください。
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