男性がやりたい・エッチしたいと思う女性の特徴まとめ

男性が「やりたい」と思う女性は実は二種類あります。 一つは惹かれたから「やりたい」「一度で良いからやってみたい」と感じた女性。 もう一つは「やれそうだから、やりたい」と性的な欲求を満たすためのターゲットとして捉えた女性。 その違いは何なのでしょうか？

1) 顔がタイプ

男性は外見重視な人が多いですね。誰だって可愛くないより可愛い方が良い、美人じゃないより美人な方が良いのは当たり前。特にまだ出会って間もない相手や、合コンなどで今出会ったという場合は中身がまだまだよくわかっていない事もあり、判断材料としてはそこしかないという事もあるでしょう。 それに男性は周囲から羨ましがられる事で優越感に浸りそれが自信に変わる生き物でもあるので、その本能が外見重視につながっているとも言えます。 当然男性は見た目に可愛い、タイプだと感じれば自分のものにしてみたいという欲求が生まれるのです。 女性誌にも抱かれたい芸能人ランキングなんてありますが、タイプの顔だから「やりたい」という男性の心理はそれに似ているかも。 例え現実的ではなくても、触れてみたい、やってみたい、手に入れたい。そんな感じでしょうか。

2) 一緒にいて楽しい

一緒にいて楽しく過ごせる人は価値観が合うという事。だから何でも一緒に楽しめる気がして心が惹かれるんですね。 一緒にいて楽しい女性とは何もおしゃべりが得意なだけじゃありません。いつもニコニコ笑顔が絶えず、一緒にいる人たちの気持ちを和ませてくれる女性です。 つまり誰もが「いいな」と思える女性ということですね。 どんな人とでも楽しく触れ合える女性を見ると男性は自分だけ特別になりたいと考えるかもしれません。 そうした思考から「やりたい」につながることもありそうです。

3) スタイルがいい

顔がタイプの女性に並んで男性が「やりたい」と思う女性に多いのがスタイルが良い女性。女性だって程よく筋肉のついた男性の身体に興味をそそられる事もあるのではないでしょうか？ スラリと伸びた脚やキュッとしまったウエストやヒップ。それを見ると男性はラッピングを解く様に洋服を脱がせて中身を見たくなる欲求にかられるんですね。更に触れたいとも思うでしょうし、自分のものにして誰かに見せびらかしたいとも思うでしょう。 この手の女性は結構ハードルが高そうです。なかなか手に入りそうにないからこそ「一度はやってみたい」と男性に夢を持たせるのかも。

男性が「やりたい」と思うのは「やってみたい」という願望だけではありません。 単に「やれそう」だから「やりたい」という欲求を満たすための手段であることもあります。 男性が「やりたい」ではなく「やれそうだから、やりたい」と思う女性の４つの特徴とは？

1) 誰にでも優しく、押しに弱そうに見える

押しに弱そうな女性なら、いつでもできそう、と言うのが男性の本音です。誰にでも優しくて断るのが苦手そうな女性なら、余程嫌われていなければ何とかなると男性は思っています。 こんな女性には、男性は「最近彼女に捨てられて寂しい」とか「仕事で辛い目にあった」とか、同情を引いて近づき、最終的に「慰めて欲しい」と話を持ってくるかもしれませんね。 情につけ込まれてやっちゃった、とならない様に意志の弱い女性は優しさはほどほどに…。

2) 自分に自信がなさそうな態度の女性

自分に自信が持てず「私なんて」とばかり言っている女性も男性からは「やれそう」な獲物として捉えられていますよ。 自信がないと主張する女性の多くは自分を卑下する言葉を吐きながら、実は間接的に褒めて欲しいと要求しているんです。それを見抜いた男性はそんな女性の事を褒めまくり「俺にはわかる」と「なぜ周り人はキミの魅力に気付かないんだろう」「自分だけは理解している」という事をアピールしてくるでしょうね。 それに素直に掛かってしまうと男性の思うツボです。

3) そこまで可愛くないから男性が強気にいけるくらいの顔面偏差値の女性

男性は外見重視だとは言いましたが、それはあくまで自分の身近に置いておきたい存在に対してです。 あくまでやるだけを重視した女性なら美人でも可愛くもないけど、ブスではない、というストライクゾーンギリギリでも大丈夫なのが男性。 それに誰が見ても美人な女性を口説くより、それほど可愛くない女性の方がハードルが低い、そして男性側も強気に出やすいというのが本音でしょう。 スキがある女性は「やれそう」な女性として認識されやすいですが、それも美人はそれなりに化粧にも服装にもスタイルにもこだわっているのがほとんどでスキがない人が多いのに対し、それほど可愛くない女性は例えば化粧っ気がないなど、どこかに必ずスキがあるもの。 それも可愛すぎない適度な顔面偏差値の女性が「やれそう」な女性としてターゲットにされやすい要因でもありそうです。

4) お酒を飲むのが好き

お酒を飲むと理性が緩んでしまうのは男性も女性も同じ。お酒を飲むのが好きな女性とわかれば飲みに誘い、上手く酔わせて…という下心を男性は持っています。 アルコールは気を大きくする力を持っていますから、男性の方もいつもより積極的に口説けるでしょうし、判断力を鈍らせるのもアルコール。迫られた女性側もいつもよりはガードが緩んで思わず合意してしまう、ということも…。 危険そうな男性と飲みに行く場合はアルコールの量は調整して、しっかりした判断力を保てる程度に飲みたいですね。

ここまでで男性が「やりたい」と思う女性は実はいくつかのパターンがある事が分かって頂けたかと思います。 ただ、あくまで興味を持つ女性はその男性の性格や性質によるので 「彼が興味を持つのがどんな女性か知りたい！」と思う方は占ってみるのが手っ取り早くておすすめです！ こちらの無料占いでは、相手の性癖はもちろん、二人の体の相性やどうすればあなたに興味を持つかをプロが丁寧に鑑定！モヤモヤも一気に解決するはず。 無料でお手軽にプロの本格的な鑑定が受けれるので、是非一度試してみてくださいね🔮

男性にとって「やれそう」な女性と「やりたい」女性は違います。 「やりたい」のは本命の女性、「やれそう」なのはあくまで遊びの女性。 きっかけは「やれそう」な遊び相手でも「やりたい」本命の女性になれる可能性はあるのでしょうか？

相当に性格が合ったりすればある。ただし基本無いと考えた方がいい

実際に身体から始まった、というカップルもいますね。余程性格があっている、またはやる以外の事を楽しむ時間を持つようにすれば関係が遊び相手から本命に変わることもあるかもしれません。 しかし、基本的には男性が「やれそう」と感じた女性は一回こっきりでも充分だと思っている相手が多く、欲求が満たされれば興味がなくなってしまうことがほとんどです。 ですから基本的にはない、と考えていた方が良さそうですね。

それでもやっぱり「やれそう」より「やりたい」が良い！ そう思いますよね？ 「やれそう」なんて使い捨てのように軽く思われるのも心外！ 基本的には無い「やれそう」から「やりたい」への変化ですが、男性がエッチをとても気に入れば「やりたい」に入る事だって可能です。 ぜひテクニックを使って本命に昇格してください！

1) 思いっきり感じてあげる(フリでもOK)

セックスの時、ちゃんと声を出してますか？男性は支配欲を持っていますから、セックスで女性を喜ばせることに幸せを感じます。 女性に触ってそれに大きな反応が返ってくると自信につながり、もっと喜ばせてやりたい、という気持ちになるんですね。 ですから、セックスでは素直に感じていることを示すことが大切です。何ならフリでも大丈夫。とにかくあなたに抱かれて満足していますよ、という事を伝えることが第一です。 セックスの相性は結構重要です。男性の方だって、セックスの相性が合わない彼女よりも相性の合う彼女を持つ方がいいに決まっています。 ですからまずはここからスタートすれば、男性の心が何かのきっかけで揺らいだ時に「セックスの相性も良いし、このまま付き合っても良いかな」とハードルが低くなることは間違いなしです。

2) 上手に甘える

身体だけの関係だからといってこちらもドライになる必要はありません。 適度な甘えも有効です。男性は女性に頼られることが好きなのです。 高い場所にあるものを取ってもらうとか、スマホの操作がわからないから教えてもらうとか、そんな小さなことで良いのです。 それが男性には頼られている、特別に思われているととれるので、遊びだけだったはずの相手が急に身近に感じてきたりすることもあるんですよ。

3) 頑張って奉仕する

尽くされて嫌な思いをする人はいませんよね。とにかく奉仕するのも一つの手です。 もちろんセックス中の奉仕もですが、男性に気遣いできる女性になることが肝心。 例えば仕事の愚痴を聞いてあげるなんていうのはとても良い方法の一つです。 男性は常に競争の世界で生きる戦士のようなもの。友人、同僚といった周囲の存在と無意識のうちに牽制しあって生活しているのです。 しかもその愚痴を中々吐き出せないでいる人も多く、話を聞いて欲しい、と望んでいる人が結構多いのです。 特に何かアドバイスが欲しいわけではなく、ただ話を聞いてもらい一言「頑張ってるね」と評価してもらえるだけで満足します。 ただの遊び相手だと思っていた女性になら逆に本音をぶつけてしまえるかもしれません。うまく男性の愚痴を引き出し、話を聞いてあげて癒し系女子になれるよう頑張ってみてはどうでしょうか？