どこまで信じていいの？死後の世界を見た臨死体験者の証言を集約！

こんにちは！MIROR PRESS編集部です。 この記事では特別にMIRORに所属するプロの占い師が心を込めてあなたを無料でスピリチュアル鑑定！ ・彼はソウルメイト？ ・あなたの前世は？ ・あなたのオーラは？ ・あなたに生き霊はついてる？守護霊は？ などを占うことができます。 プロの占い師のアドバイスは芸能人や有名経営者なども活用する、あなただけの人生のコンパス 「スピリチュアル鑑定なんて...」と思ってる方も多いと思いますが、 実際に体験すると「どうすれば良いか」が明確になって驚くほど状況が良い方に変わっていきます。 そこで、この記事では特別にMIRORに所属するプロの占い師が心を込めてあなたをLINEで無料鑑定！ あなたの恋愛傾向や性質、男性との相性も無料で分かるので是非試してみてくださいね。 (凄く良かった！と評判です🔮)

こんにちは！MIRORPRESS編集部です。 突然ですが、皆さんは「死後の世界」を知っていますか？ そんな世界の話なんて聞いたことはない…、という方もいると思います。 ですが、皆さんにとって「興味のある世界」ではないでしょうか？ この記事では、死後の世界をみた臨死体験者の証言を集約し、 皆さんに死後の世界を見たような気持ちになってもらいたいと思います。 知ることで、信じていなかった世界が”信じられる世界”に変わる方もいるはずです…！

臨死体験をしたことがある人の話を聞いた事がある。その人曰く、俺は一回死んだ。死んだらそこは真っ暗で、本当に何も無かった。走馬灯も見えず、死後の世界も見えなかった。死んだ先には何もない、残せない、持っていけないと。だからもう、俺は死ぬのが怖くない、のだそうだ。その境地が羨ましい。

— 矢島ノブ雄（オシエルズ／告知用） (@FUNBEST_info) 2019年2月9日

臨死体験、結局これは死後の世界の何の証明にもならんと思うんだよな。あれは「死んだ人が生き返って、死んだ時の様子を語る」のではなく「死にかけた」人が見たものだから脳が作った夢やまぼろしなんだろうな。いや、実際に死んだ人に話を聞く事ができないから「分からない」のが真実で。

— konitan@兵庫・西宮 (@KonitanJP) 2019年1月25日

まず、皆さんに知ってほしいのが、「死後の世界を経験した臨死経験者」の体験談についてです。 臨死経験をしたことがある人との出会いって、ない方の方が多いと思います。 ここでどういった経験があるのかを知っておくことで、死後の世界をイメージしやすいのではないでしょうか？ その世界は皆さんが考えているような世界なのか、はたまたそうではないのか…。 ここでチェックしておいてください。

「臨死体験というのか、あれは死後の世界だったのかはよく分からないのですが、大学生時代にバイクで事故に遭いました。 事故当時の記憶は全然ないのですが、１つだけ覚えていることが。 それが、目の前が急に見えなくなり、自分の人生を思い出したことです。 生まれて家族とニコニコ笑っているものも、小学生の記憶も、高校の彼女の記憶も全て走馬灯のように、 まるでスクリーンに映し出されたものを見ている感じがしました。 未だにあの時のことはよく覚えていて、気づいたら病院のベッドの上にいたので、 事故のことは覚えていないのですが、あれが臨死体験というのでしょうか」(30代・会社員） 死ぬ前に、「自分の人生を走馬灯のように見ることがある」と言われていますよね…？ 映画やドラマのワンシーンなどでも、この表現はよくある話だと思います。 自分の人生を振り返る映画のようなものを見たということは、 本来ならば全ての人生が終わったということなのかもしれませんね。

「社会人になって、大きな病気を患ってしまいました。 余命などは言われていなかったのですが、急変して体調がもう戻らないかも…と言われているときに、 とても不思議な体験をしたんです。 あれは夢だったのかどうかは分かりませんが、大好きだった母親に会えました。 母は私が高校生の時に亡くなっていたので、10年ぶりぐらいの再会ですかね。 その時の温かい気持ちや、母の笑顔を未だによく覚えています。 感覚としては、そのまま母についていこうとしたのですが、それができなくて…。 起きたら病院のベッドの上で、家族が私をじっと見つめていました。 それ以降、体調がよくなり、今では元気にまた働くことができているのでもしかすると、 母が助けてくれたのかな？なんて思っています」(30代・OL） 死後の世界を見た…という人の中には、「亡くなったに会えた」という人が多いんです。 このエピソードのように、亡くなった家族と”あの世”で会えたと感じる人は多いみたい。

先ほど、臨死経験をして死後の世界を見た人の体験談を紹介しました。 内容を読んでみると「ほんと？」と感じた方もいるかもしれませんが、映画やドラマで表現される”死後の世界”は、 本当にあるのかもしれない…と感じた方もいると思います。 このように、死後の世界を見たことがある人の体験談にはいくつか”共通する項目”があると言われているので、 ここからはその内容を紹介していくので、是非参考にしてください。

１つ目の共通点は「自分の身体が光に包まれていく」よう不思議な感覚を覚えることです。 漫画やアニメの世界などで、そういった表現を見たことがある方もいるかもしれませんが、イメージとしては、 自分の魂があの世に向かうために、体が光のベールに包まれ浮いていくような感覚だそう…。 また、見えている世界が一瞬で光に包まれた…という見え方をしている人もいるので、 死後の世界を体験する人のほとんどが「光」の印象を覚えていると言えます。

２つ目の共通点は「愛に包まれる感覚を覚える」ことがある…という点です。 愛に包まれるって何…？と感じた方もいるかもしれませんが、 先ほど紹介した経験談を思い出してみてください。 亡くなった母親に会えたという方は、「あたたかいぬくもりを感じた」と言っていますよね？ それと似たような感じで、今までに感じたことのない”ぬくもり”を感じ、 心が安らげる心地よさを感じることがあるそうです。 この感覚は今まで生きている中では感じられない特別な感覚で、自分の魂が全ての役目を終え、 次のステージに向かう準備をしているから感じられるのかもしれませんね。

３つ目の共通点は、「自分が魂となり、魂が肉体から抜けていくのが見えた」という不思議な感覚です。 普通生きていれば、自分のことを見ることって鏡意外ではありませんよね？ ですが、死後の世界を見た方の中には「自分が魂として上に上がると同時に、眠っている自分が見えた」、 という人は多いのです。 こうやって、死後の世界を見た…と感じるときは、自分が「魂だけ」になっていることがあります。

ここまで、死後の世界を見た人の経験談や、共通点を紹介してきました。 紹介した内容を見てみると、死後の世界というのは「不思議な世界」であることが、 分かったのではないでしょうか？ ただ、やはり死後の世界の情報というのは、様々な情報が出回っていますし、 「惑わされないようにすべき」と言えます。 ですから、ここからは皆さんに「死後の世界を信じる」うえでの注意事項を紹介するので、 是非覚えておいてください。

ハッキリ言って死後の世界というのは”科学的に解明されていない”ものであり、本当にあるのか…？となると、 100％あるとは言い切れるものではありません。 科学で証明されていることであれば言い切れることもあると思うのですが、やはりそうではない”不思議な世界”であるため、 信じていない人もたくさんいると思います。 だからこそ、死後の世界の話を周りの人にしすぎると、時に面倒に思われてしまうこともあるので、 なるべく避けるようにする方がいいかもしれません…。

実は、臨死体験に関しては「脳の幻覚」という研究報告が既にされていると言われています。 ただ、これも言われているだけの情報であるため、100％証明されているとは限りません。 ですから、死後の世界を見たという人もいれば、死後の世界はない…という人もいるということ。 この世の中には、まだまだ解明されていない不思議なことはたくさんあります。 その中でも特に”死後の世界”というのは、誰しもが知らない世界であるはず。 だからこそ、研究の方法も難しければ、断定もできないのが現実です。 考え方は難しいのですが「信じる者は報われる」という言葉があるように、 自分が信じたいと思うことは信じていればいいのではないか…？と筆者は思います。

ここまで、紹介してきたのは”死後の世界を見た人”の体験談にすぎないのです。 ですから、本当に亡くなった人が話していることではないことを覚えておいてください。 ”死後の世界の話”と聞くと、亡くなった方が話しているように思えるのですが、 亡くなっていない人が”見えた世界”の話になるため、本当かどうかは謎のベールに包まれていると思います。 こういった世界というのは、正直言って誰にも分からない世界だと思いますし、 難しい問題ではありますが、”信じるのか・信じないのか”は自分で決めて心の中に留めておくといいはずですよ。 考え方や、信じるものは人それぞれ違っていいのですからね。

この記事では、死後の世界を見た臨死体験者の証言を紹介して、どこまで信じていいのかを考えてきました。 死後の世界というのは、科学的には根拠がない…と言われている世界です。 ですが、スピリチュアル的な考えをすると、やはり”ないとは言い切れない”世界でもあると思います。 この記事を読んだうえで皆さんに覚えておいていただきたいことは、ネットに溢れる情報の中には”誤情報”もあるので、 全てを鵜呑みにはしないこと。 そして、自分が信じたいと思ったものを”信じることが大切になる”ということを、非おぼえておいてください。