縁切りのおまじない28選!簡単で即効性が高くて絶対叶う!強力なおまじないを厳選しました
「今までで一番最悪な恋人だった…二度と顔もみたくない!」
「苦手な人がいる…縁切りできるおまじないがしたい!」
そんな方必見、今回は縁切りできるおまじないを28個ご紹介します。
どれも簡単で強力な縁切りパワーを持つおまじないですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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さまざまな人と関わり生きていく中で「どうしてもこの人とだけは縁切りしたい!」という人もいるものですよね。
この記事では、縁切りしたい相手との縁を切る強力なおまじないを28つご紹介します。
効果が高く即効性のあるものばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。
愛し合っていた二人、だけどそれはもう過去のこと。
これからご紹介するのは昔の恋人と縁切りするおまじない5つです。
「元カレが散々なやつだった…縁切りしたい!」
「もう二度と顔もみたくない…」
そんな方はぜひ参考にしてください。
昔の恋人と縁切りするためには、彼や自分の執着を手放すことから始めましょう。
まず、紙に縁切りしたい元恋人の名前を書きます。
名前の下にどうして縁切りしたいのか、あなたの気持ちや今の状況を詳しく書きましょう。
名前とあなたの気持ちが書けたら、その紙を満月に向かって両手で持ちます。
そしてその紙をあなたの胸にあて、目を閉じ、紙に書いた内容をあなたが満足するまで唱えるのです。
唱え終わったら書いた紙をちぎり、ゴミ箱へポイっと捨てましょう。
執着を手放すおまじないは満月の日に行うことがポイントです。
別れた後も友達でいたい…そんな時はトリコロールカラーのおまじないを使って恋人としての縁切りをしましょう。
まずはシナモンスティックとトリコロールカラーのリボンを用意します。
トリコロールカラーのリボンをちょうちょ結びにし、リボンの右側に元恋人のイニシャルを書き、左側にあなたのイニシャルを書きます。
そのあとシナモンスティックと名前が書かれたトリコロールカラーのリボンをあなたの部屋に飾っておきましょう。
もしトリコロールカラーのリボンがない場合は、青・白・赤のリボンを一本ずつ用意し、3本を重ねてちょうちょ結びにすると同じ効果が得られます。
その際、相手のイニシャルは青いリボンに、自分のイニシャルは赤いリボンに書くようにしましょう。
昔の恋人の写真をまだ持っているのなら縁切りできるチャンスです。
まず、元恋人の写真が写っている写真をすべてかき集めます。
集まった写真を白い封筒に入れ、黒い紐で十字を切るように結びます。
その状態のまま一晩置いて次の日、封筒を十字にやぶり、燃やせばおまじないの効果が出始めます。
元恋人の写真が画像フォルダ等に入っている場合は、すべての写真を一つのフォルダにまとめ、携帯に黒い紐を結びつけ一晩置き、次の日にフォルダごと削除すれば同じ効果が得られます。
あなたの家に粗塩と水があれば、それらを使って縁切りのおまじないをすることができます。
まずは紙コップに粗塩を入れ、紙コップのまわりを適当な縄で結びます。
そしてそのまま一週間程度放置し、時間が経ったら紙コップの周りに巻いた縄をハサミで切るのです。
この時、紙コップの中に入っていた粗塩は水に流し、紙コップと縄は燃やしましょう。
燃やした後にでた灰は捨てずにとっておき、土の中に埋めるようにしてください。
これで昔の恋人との縁を切るおまじないの効果を得られるでしょう。
昔の恋人がストーカーになってしまった…そんな時は赤いろうそくを使って縁切りのおまじないをしましょう。
まずは赤いろうそくとナイフ、それからキリまたはつまようじなど先の尖ったものを用意します。
そして赤いろうそくに火をつけ、ろうが落ちてきたらナイフの片面にたっぷりと垂らすのです。
じゅうぶんに垂らせたら「シュー・ニー・トレットン」と呪文を唱えます。
唱え終わったらナイフの上に垂れた赤いろうに先の尖ったものでストーカーの名前をきざみます。
そのナイフはストーカー被害がおさまるまでとっておきましょう。
もしも相手の名前がわからない場合は「ストーカー」ときざめば同じ効果が得られます。
ここからは別れたいと思っている恋人との縁切りをするおまじないを11つご紹介します。
「なかなか別れ話が進まない…」
「別れ話になるといつも話を聞いてくれない」
「とても話ができる状況じゃない」
別れたい相手がいてもなかなか縁切りできず困っている場合は、ぜひおまじないを試してみてください。
赤い糸が手元にあれば、それを使って別れたい相手と縁切りするおまじないをしましょう。
まず、机の上に鉛筆と赤い糸を並べていきます。
このとき、順番は鉛筆→赤い糸→鉛筆→赤い糸というようにしてください。
並べ終わったら、真ん中の赤い糸で2本の鉛筆を縛り、両手で鉛筆を持って鉛筆と鉛筆を近づけるようにして赤い糸を巻きつけます。
巻きつけ終わり、鉛筆同士がぴったりとくっついたら机の上に置き、ハサミで赤い糸を切ります。
このとき、あなたが左手でもっていた鉛筆は、赤い糸の上からテープを貼り7日間ほど保管しておき、右手で持っていた鉛筆は赤い糸をはずし、鉛筆で相手の嫌なところを紙などに書き込みます。
書き終えた紙はゴミ箱に捨てるか、燃やします。
とっておいた鉛筆の赤い糸を外すときがきたらおまじないの効果を発揮します。
この鑑定では下記の内容を占います
1)あなたの今年の恋愛運
2)あなたの今年の結婚運
3)あなたの今年の仕事運
4)あなたの今年の金運
5)あなたの今年の健康運あなたの生年月日を教えてください
年月日
「別れ話をスムーズに終わらせたい」「別れ際にごちゃごちゃと揉め事になるのが嫌だ…」そんな時はカギを使って縁切りのおまじないをしましょう。
まず鍵を用意します。
基本的に何の鍵でもいいのですが、このおまじないは身に着けるからこそ意味があるのでアクセサリーとして持っておきたい鍵を選ぶと良いでしょう。
鍵が用意できたら、その鍵に「9」を書きます。
マジックで書いてもいいですし、好きなように数字の9を書きます。
書いたら文字が消えないよう、上からテープを貼るといいでしょう。
最後にその鍵に紐やチェーンを通します。
別れる際にはこの鍵をネックレスのようにして必ず持っていきましょう。
そうすることでスムーズに縁切りをすることができます。
パートナーと別れたいと思ったとき、縁切りのためににんじんを使ったおまじないをしてみしょう。
まずはにんじんを用意します。
そこに縁切りしたい恋人の名前を先の尖ったもので彫りましょう。
針やキリ、彫刻刀など自分が使いやすいもので大丈夫です。
名前が彫れたら次はそのにんじんを一人で食べ切ります。
キャロットラペやカレーなど、にんじんを使う料理であればなんでも結構です。
一人ですべて食べ切ることができれば縁切りのおまじないが効いて、縁切りしたい恋人ともすんなり別れることができるでしょう。
結婚後の縁切りとなると難しいのでは?と考える方もいるかもしれませんが、これも簡単に、かつ強力なおまじないがあるのです。
まず離婚届を用意します。
実際に離婚する時のように必要事項を全て埋めたら、その離婚用紙を乾燥させたよもぎの煙にくぐらせればおまじないの効果が出てくることでしょう。
乾燥よもぎが用意できない場合はよもぎのお線香でも同じ効果を発揮できます。
離婚届はお住まいの市町村の戸籍係の窓口で受け取ることができますので、時間がある時にもらいにいきましょう。
「別れたいとは思っているのにどうしても別れられない!」そんな時は髪の毛を使って縁切りのおまじないを試しましょう。
まず、自分の髪の毛と、別れたいと思っている恋人の髪の毛を用意します。
次に、告白をした側の髪の毛を、告白された側の髪の毛の真ん中で何度か結びます。
このときたくさん結べば結ぶほどおまじないの効果も強まります。
そしてハサミで恋人の髪の毛から、中心の結び目にむかって細かく切り刻んでいきましょう。
結び目のところまで髪の毛を切り終わったらおまじない終了。
相手から別れ話を切り出してくれることでしょう。
別れたい、縁切りしたいと思った相手ができたときは川の力を借りておまじないを試しましょう。
まず、白色の紙に縁切りしたい人の名前を書きます。
どのようなペンでも構いませんが、水性のペンで書くようにしてください。
これは川の水で相手の名前を滲ませ消すためです。
最後に、川にこの紙を流します。
川はあなたが住む近くの川を選び、紙を流すときは名前を書いた面を下に向けて流すようにしましょう。
このおまじないは強い縁切りのパワーを持っています。
実行するときはよく考えてから行動するようにしましょう。
縁切りしたい相手が出てきたら、新月の力を使っておまじないをしてみましょう。
新月の日がきたら、紙にあなたのお願いごとを書きます。
縁切りの場合は「スムーズに別れ話を進めたい」「揉め事なく離婚したい」など離婚した旨を書き、さらに縁切りしたい理由を書き添えておくことでより高いおまじないの効果を期待できます。
書き終えたら、その紙を両手で胸のあたりに押し付けます。
そして目を閉じ、新月に向かって紙に書いた願い事を5回唱えるのです。
願い事を唱え終わったら、その紙は次の新月の日までとっておきましょう。
新月の日がくるたびにこのおまじないを行うことで高い効果が期待できます。
面倒な恋人との関係を自然消滅させるため、手鏡を使って縁切りのおまじないをしてみましょう。
まず、手鏡を用意します。
なければ小さい鏡を用意しましょう。
次に、習字などに使う半紙を用意し、そこに縁切りしたい相手の名前を書きます。
特定の名前が思い浮かばない場合や相手が多数いる場合は、「イライラする心」や「嫉妬心」などと書いても効果があります。
書き終えたら半紙を鏡と同じ大きさに切り、鏡の裏面に貼り付けます。
そして半紙を貼り付けた上から、半紙を隠すように黒い紙を貼り付けるのです。
この鏡は普段から持ち歩くようにしましょう。
鏡には物事を跳ね返す力があり、あなたが嫌ってる相手や相手の気持ちを跳ね返すことができるのです。
縁切りしたい相手の気持ちを冷めさせるため、十字架を使っておまじないをしましょう。
まず、十字架を用意します。
この十字架はこれから普段身につける必要があるのでデザインのいいものを選ぶといいでしょう。
そして右手に十字架のネックレスを絡めて両手を合わせ、「あの人の気持ちが冷めますように」と唱えてください。
唱え終わったら、次は左手に十字架のネックレスを絡めて、また両手を合わせます。
そして同じようにあなたの気持ちを唱えます。
次に、両手にネックレスをかけてそのまま手を合わせます。
「見えない月よ、私の願いをどうぞ受け入れてください」と唱えておまじないは終了です。
このネックレスはお風呂の時も寝る時も肌身離さず身につけるようにしておきましょう。
好きでもない相手に好意を寄せられて困っている場合も縁切りのおまじないが効果的です。
まずは粗塩を小さじ1、シナモン1本、タイム1枚を用意します。
用意できたらそれらすべてを小瓶に入れて日頃から持ち歩くようにしましょう。
そして、縁切りしたい相手に話しかけられた時や相手を見かけた時、その人の話が話題にのぼった時に自分の足元に小瓶の中身をひとつまみ巻きます。
これを繰り返すことで縁切りしたい相手と徐々に疎遠になることができるのです。
また、このおまじないは痴漢対策にも有効ですので、鞄にひと瓶入れておくといいでしょう。
しつこい恋人と縁切りしたい!そんな時はピンクのキャンドルの力を借りましょう。
まず、別れたい恋人の衣類を用意します。
そして衣類のきれはしに縁切りしたいと思っている恋人の名前を書きます。
このおまじないは満月の夜に実行することで効力を得ます。
満月の夜がきたら、名前を書いた衣類のきれはしをピンクのキャンドルの炎で燃やしましょう。
そして燃やしている最中に、「私と彼はもう別れた」と唱えましょう。
他にも「彼の私への思いはすべて燃え尽きた」と唱えるのも効果的です。
そしてピンクのキャンドルも燃え尽きさせればこのおまじないは成功です。
ここからは嫌いな人・苦手な人と縁切りするおまじないを7つご紹介します。
どれも簡単に実行できて効力の高いものですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
あまり関わりたくない友人、自分に悪影響を与える友人とは縁切りしてしまいましょう。
まず、白い紙に黒いペンで縁切りしたい人の名前を書きます。
このとき名前を縦書きで書くことがポイントです。
縦書きで名前を書いたら、その下に赤いペンで「×」を書きます。
そしてその紙を折り、一週間ほど持ち歩くのです。
ただし、持ち歩いている間に誰かに見られてしまってはおまじないの効果がなくなってしまいます。
誰にも見られないように一週間過ごしましょう。
一週間時間が経ったら、その紙をはさみで切り刻み、切り刻んだものはティッシュにまとめてゴミ箱へ捨てればおまじない成功です。
嫌な縁とはおさらばするため、心を落ち着かせる青いペンを使って縁切りのおまじないをしてみましょう。
まずはハガキと青いペンを用意します。
ハガキがない場合、はがきと同じようなサイズの紙であれば代用できます。
おまじない道具が準備できたら、紙に縁切りしたい人の名前を書き、青いペンで塗りつぶします。
塗りつぶしている間は、「○○さん、大変な役目をありがとうございました、おかげで成長できました、次は笑顔でお会いしましょう」と唱えましょう。
唱え終わったら、使った紙をゴミ箱に捨て、おまじない完了となります。
そりが合わない人、苦手な人との縁を切るためホチキスを使っておまじないをしてみましょう。
まず、10枚ほど紙を用意し、その紙すべてに縁切りしたい人の名前を書きます。
書き終えた紙は表と裏を交互にしてすべてを合わせ、左上をホッチキスでとめます。
その紙は捨てたりせずそのまま置いておき、次の日の朝、紙の右上を止めます。
続いて3日目の朝には左下をとめ、4日目の朝には右下をとめすべての端をとめ終えます。
5日目がきたら、縁切りしたい相手の名前を書いたペンを使って紙の真ん中に穴を開け、細かく切り刻んで捨てればおまじない成功です。
嫌いな人と縁切りしたい時はハンカチを使っておまじないを試してみましょう。
まず、ハンカチを広げて真ん中に縁切りしたい相手の名前を大きく書きます。
名前を書いたら、縁切りしたい相手の名前が半分に切れるようハンカチを真っ二つに切ります。
真っ二つに切ったハンカチはゴミ箱に捨ててしまいましょう。
この時、「○○さん、さようなら」と縁切りしたい人に別れの挨拶を唱えるのがポイントです。
おまじないを終えたら最後にお風呂に入ります。
このとき、お風呂に粗塩を少し入れてゆっくりとお湯に浸かることで自分を浄化することができます。
理不尽な嫌がらせ、いじめを受けた時に効果的なのがこのおまじないです。
まず、紙に縁切りしたい人の名前を書きます。
次に、縁切りしたい人の名前を書いた紙をはさみで切り刻んでいきます。
このとき、はさみがなければカッターでも良いです。
書いた名前が分からなくなるほど切り刻み終えたら、紙をすべてボンドでくっつけ、固めてしまいます。
紙を切り刻んだあとにボンドを使用し、固めてしまえばおまじないの効果が高まります。
このおまじないは強力なものですので、おまじないを行う際はよく考えてから実行しましょう。
苦手な人がいるとき、属したくないコミュニティでストレスを感じるとき…そんなときはホワイトセージを使って簡単に縁切りのおまじないをしましょう。
苦手な人と会わなければいけない時は、自分のお気に入りのアロマオイルをまといましょう。
自分の好きな香りを身にまとっていればストレスも緩和され、落ち着いた気持ちでいられます。
何のオイルがいいか分からない場合は、ホワイトセージをおすすめします。
ホワイトセージには浄化作用があり、おまじないの効果も高く期待できます。
ストレスを感じたとき、ちょっと心に余裕が欲しいとき…そんな時はホワイトセージの香りを身にまといましょう。
苦手な人との縁切りをしたい時は、紙コップと縄を使っておまじないを試してみましょう。
まず、用意した紙コップの中に塩を入れます。
そして紙コップのまわりを縄で結びます。
この時、あまり力を入れすぎると中の塩が溢れることがあるので注意してください。
この状態で一週間ほど放置し、時間が経ったときに縄をはさみで切ってください。
紙コップの中に入れてあった塩は水に流し、残った紙コップと縄は燃やします。
燃やした後に残った灰は土の中に埋めましょう。
火を扱うものですので、おまじないを行う際は注意が必要です。
ここからは縁切りしたい相手ができるのを防ぐおまじないたちをご紹介します。
悪縁を呼び込まないためのおまじないですので、ぜひ参考にしてみてください。
「コルヌ」と聞いてお菓子作りに使う道具を思い浮かべた方もいるかもしれませんが、今回使うのは動物の角として知られるコルヌです。
まず、利き手をグーにして人差し指と小指を立てます。
そして縁切りした相手に会ったとき、相手に悟られないよう利き手でコルヌの形をつくり、心の中で「消えて」と唱えます。
相手にばれないよう唱え終わればおまじない成功です。
また、コルヌには悪縁を寄せ付けないだけではなく不安を払拭する効果も期待できますので、ぜひ活用してみてくださいね。
縁切りしたあとも、さらに悪縁を寄せ付けないためにオニキスを使っておまじないをしましょう。
まず、あなたの家の玄関、トイレ、お風呂場、キッチン、寝室に盛り塩をします。
盛り塩を置けたら、机の上に暖簾と縁切りしたい人の写真とオニキスを置きます。
次にオニキスを小指で撫で、「○○さんとの縁が切れますように」と心の中で念じます。
念じ終わったら、左右の小指を絡め、そのままオニキスに一度だけ触れます。
そして絡めていた小指を勢いよく離しましょう。
最後に、机においていた暖簾を寝室、または玄関の入り口に吊るし、オニキスは身につけておくことでおまじないの効果が得られます。
日頃から悪縁を寄せ付けないよう、粗塩と半紙を使っておまじないをしましょう。
まずは粗塩を半紙に包みます。
このとき、粗塩を多く入れすぎると包みづらくなりますので適量包むようにしましょう。
包み終わったものは机の一番上の引き出しにしまっておきましょう。
これだけでおまじない完了です。
粗塩は昔から厄除けにも使われているものですので、効果も高く期待できます。
とても簡単にできるおまじないですので、普段から悪縁を寄せ付けないように机の一番上の引き出しにこのおまじないを忍ばせておくといいかもしれませんね。
日頃から悪縁を寄せ付けないよう、悪縁から日々をガードするためにサボテンを使いましょう。
サボテンにある棘は、あなたの周りにある悪縁を追い払ってくれる効果があります。
このサボテンを自宅の玄関やお庭に置いておくだけで悪縁を寄せ付けないのです。
さらに、サボテンの画像をスマホのロック画面や待受けにしておくだけで、苦手な相手からの連絡を避ける効果も期待できるのです。
100円ショップなどでも気軽に入手できるサボテン。
可愛らしい見た目とは裏腹にその効果は強力で、さらに簡単におまじないをかけることができますのでぜひお試しください。
思い出したくもない恋人との縁を断ち切るため、貝殻をつかったおまじないをご紹介します。
まずは海岸に行き、あなたが気に入った貝殻を拾いましょう。
この貝殻に相手の名前を油性ペンで書きます。
気に入った貝殻であれば何でもいいのですが、表面がガタガタすぎると名前が書きづらくなりますので、名前を書くということを頭に置いておいてください。
名前を書いた翌朝、海に行って縁切りしたい相手の名前を書いた貝殻を海に流します。
日の出とともに貝殻を流すことができればおまじない成功です。
本当は縁切りに効果が無い!残念な意味の無いおまじない
ここまで縁切りのおまじないをご紹介してきました。
今やネット上には簡単に実行できて、強力な力を持つおまじないばかりが紹介されていますが、中には間違ったものもいくつか存在するようです。
ここからは縁切りのおまじないとして意味がないものを、実際におまじないを試した方の意見とともにご紹介します。
「週末に家族でハイキングに行く予定が、週間天気予報では案の定雨の予報…。
晴れてほしくててるてる坊主を子どもと作りましたが、当日は予報通り雨でした」(33歳・専業主婦)
「幼い頃によくてるてる坊主を作っては吊るしていましたが、叶った思い出はないですね」(26歳・営業)
てるてる坊主のおまじないは叶わないというイメージが強く根付いています。
しかし、その原因はおまじないの方法が間違っている場合がほとんどです。
てるてる坊主を作る時に顔を書いてしまってはいませんか?
実はこれは間違いで、願いが叶ったその時に初めて顔を書くから意味があるのです。
おまじないをかけたときは、てるてる坊主に顔を書いてはいけません。
正しい方法でおまじないをかけることが大切です。
「おまじないの最後に燃やしたものをトイレに流すよう指示があり、写真の灰を流したのですが、縁切りどころかその人とは今もずるずるした関係が続いています」(33歳・花屋)
「最後にトイレに流すって指示があるおまじないが多いけど、むかしトイレットペーパーを詰まらせちゃったことがあって大惨事でした」(37歳・専業主婦)
おまじないの中には、燃やした灰などをトイレに流して浄化するというものも多く存在します。
しかし、灰など細かいものは流したつもりでも流れておらず、排水溝に溜まっている…なんてことも。
トイレに流すよう指示があった場合は、しっかり灰を流すようにしましょう。
日頃からよく使うものですし、不要なものを流す場所でもありますから掃除を怠らず綺麗にしておくことも大切です。
「おまじないの手順を見ていて、時計を新調するとあったので新しく買ったはいいけど…
私の願いが叶うことはありませんでしたね」(28歳・主婦)
「黒い時計を買うようおまじないの本に書いてあったけど、黒いのがなかったのでネイビーのものを買いました…これがいけなかったのか、願いも叶いませんでした」(33歳・会社員)
風水において、時計というのはとても意味のある大切なものです。
だからこそ文字盤の色や時計の形、色にもこだわる必要があります。
白や金色の時計は金運、黒い時計は人間関係運、ピンクは恋愛運…とそれぞれに意味を持っていますので、指示にあったものを選ぶようにしましょう。
ここまで縁切りのおまじないを28個ご紹介しました。
どれも簡単に実践でき、かつ強力なパワーを持つものばかりです。
だからこそ縁切りのおまじないをする際はしっかりと考え実践するようにしましょう。
一度切れてしまった縁が元に戻る可能性は高くありません。
本当に切ってしまっていい縁なのか、戻らなくてもいい縁なのか考えてからおまじないをするようにしてください。
また、火を使ったり、暗いうちに海へと出向くおまじないも多くあります。
おまじないをする際は安全面に気をつけ、無理のない範囲で行動するようにしましょう。
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