職場の新人の行動がやばい！驚愕の行動とは？新人への注意の仕方もご紹介！

仕事の悩みは人によって様々。 ・本当に自分に向いている事ってなんだろう... ・今の環境にずっといて良いの？ ・転職したいけど、うまくいくのかな... ・仕事がうまくいかない... ・どちらの道を選択をするべき？ 辛い事も多いのが片思い。 でも、「私の事をどう思ってる？」、今後どうしたら良い？なんて直接は聞きづらいですよね。 そういった片思いの悩みを解決する時に手っ取り早いのが占ってしまう事🔮 プロの占い師のアドバイスは芸能人や有名経営者なども活用する、あなただけの人生のコンパス 「占いなんて...」と思ってる方も多いと思いますが、実際に体験すると「どうすれば良いか」が明確になって驚くほど状況が良い方に変わっていきます。 そこで、この記事では特別にMIRORに所属するプロの占い師が心を込めてあなたをLINEで無料鑑定！ 彼の気持ちだけではなく、あなたの恋愛傾向や性質、二人の相性も無料で分かるので是非試してみてくださいね。 (凄く当たる！と評判です🔮)

新人が入ってきたけれど、ありえない行動で皆開いた口が塞がらない…。 業務やルールに慣れていないのは仕方ないけれど、社会人としてどうなの？と思う行動もあるのが事実。 信頼を積み重ねるのは難しいけれど、崩れ去るのはあっという間です。 今回は、やばいと思われてしまう新人の行動・特徴をまとめてみました。

新人(一部話が通じない)だらけで職場やばい
そんな時に上長が2人不在で事務所が大変wwwwww

— うりむ* (@uribafika) 2019年10月10日

夫の職場に来た新人がやばい…

他部署に配属→仕事が合わないと会社を休みまくる→夫の部署に異動

という経緯がある子で夫が面倒見るという貧乏くじを引いたらしいのですが…今日突然、夫への相談をすっ飛ばして上長に辞めると言いに行こうとしたらしいです

— lobotomize (@re_lobotomize) 2019年8月28日

ここからは、職場のやばい新人の特徴と行動をご紹介していきます。 入社直後から一定の期間は、年齢関わらず新人です。 特に異業種からの転職は業務全般を知っていかないといけないため、0からのスタートと言っても過言ではありません。 それでは、やばい新人の特徴を詳しくみていきましょう。

体調不良や電車遅延での遅刻は仕方ないですが、連日寝坊や私用で遅刻する新人は職場からの信頼が一気になくなります。 大体の企業に出社時刻が設けられていますが、フレックスタイムでもない限り出社時刻を好きにずらせる訳ではありません。 特に取引先と密接に関わる部署に配属されている場合は、今後の会社の未来にも影響を及ぼす可能性があります。 企業側も、社外の人に迷惑をかける可能性のある人材を長く育てたいとは思わないですよね。

中途採用で年下が多い職場であっても、上から目線の発言は周囲を不快にさせます。 また、会社が変われば同じ業務でも仕事の流れやルールが違います。 自分以外は全て先輩になりますので、相手の仕事の出来不出来に関わらず上から目線はやばいと思われる新人の特徴の1つです。 ある程度、年齢を重ねた状態で転職をした場合、プライドが邪魔をして「なぜ年下に教わらなければいけないのか」と不満に思う新人がいるのも事実です。

社会人の基本ともいえる挨拶ですが、意外と挨拶が出来ない新人も多いもの。 挨拶は入社直後の新人の間は、特に気を付けたいマナーですよね。 こちらが挨拶をしてすれ違っても無視、声が小さい等で他部署から「あの新人さん、どうしたの？」という声を受ける事も。 いくら新人で分からない事が多いとはいえ、挨拶は常識の範囲でいてほしいもの。 特に企業によっては、外部の方がたくさん出入りする会社もありますよね。 挨拶についてもわざわざ指導しなければならない…とがっかりする事もあります。

「電話の応対は、新人時代は誰もが通ってきた道」と言われるほど、教育の過程で電話応対があります。 中にはスマホ世代の新人向けに、電話応対の研修を組んでいる企業もあるほどです。 やばい新人の特徴として、電話応対が出来ない・不適切な発言を先方にしてしまうなどのトラブルがあります。 電話応対は瞬発力や語彙力が必要なため、確かに慣れは必要ですが「そもそも電話に出ない」という新人も。 電話を全く使わない企業はほとんどありません。 電話応対が出来ないまま新人を卒業してしまうと、更に多くの人に迷惑をかける事になります。

高校生のアルバイトなら敬語が使えないのは「まだ若いから…」で大目に見てもらえますが、社会人になっても敬語が使えないと「この人は今までどうやって過ごして来たのだろう？」と思われてしまいます。 特にサービス業や営業で外部の人と接する機会が多い人は、敬語は必須スキルです。 初対面からいきなりタメ口で話されて呆然とした、と言う人も中にはいるかと思います。 いくら尊敬語・謙譲語が分からなくても、せめて目上の人には丁寧な言葉で敬語で話してほしいもの。 一生懸命敬語を話そうとして出来ないのは相手も許してくれる事が多いですが、そうでない場合は会社を巻き込んだトラブルにもなります。

新人のうちは、分からない事も多いもの。 周りもそれを分かっているため、気軽に質問出来るのが新人のメリットでもあります。 ただ、分からない事を質問出来ずにそのまま進めてしまい、後にトラブルになるような事件を起こす新人もいるのです。 注意をしても、空返事や言い訳ばかり…という新人には、怖くて仕事を任せられないですよね。 分からない部分を教えてくれないため、教育係もつきっきりで見なければならず、自分の仕事も増えるばかり…という悪循環になってしまいます。

残業は出来るだけしないような調整している会社でも、繁忙期や急な依頼などで少し残る場合もあります。 その中で、自分だけ何事もなかったかのように毎日定時で帰る…という行動は同僚や先輩の反感を買ってしまうでしょう。 手伝える事があるのなら、分担して早く終わらせる…という配慮が必要です。 チームで仕事をしている場合は、新人であってもチームの一員。 どうしても帰らなければならない事情がないのなら、一声かけるなどして手伝ってほしいですよね。

明確に設定された締め切りを平気で破り、「忙しかったから」「教育係が教えてくれなかったから」と言って、悪びれもしない新人の行動に驚愕した人も。 業種に関わらず、締め切りは必ず守らなければいけないものです。 決められた納期を守れない場合、先方からの信頼も失うばかりか取引停止となる場合も。 新人であれ、会社の人間に変わりはありません。 もし、締め切りが延びそうなら予め相談する事が大切です。

職場の新人がミスをしてしまったけれど、「私は悪くないです、〇〇さんが途中で話しかけてきて作業する時間が取られてしまいました」と平気な顔で言われてしまった…。 ミスは仕方ないですが、言い訳ばかりだと周囲もイライラしてしまいます。 明らかに自分が悪いのにも関わらず、他人や環境のせいにしていては今後の教育に暗い影を落とすでしょう。 新人のうちはミスが人より多くても「仕方ない」と思ってもらえる期間でもあります。 また、ミスを指摘したら逆ギレされた！という人も。 指摘する方も出来れば人のミスは注意したくないもの。 「あの人ってミスも多いし、謝らないよね」と言われてしまったのでは、新人が信頼を取り戻すのは難しいでしょう。

「〇時まで〇〇さんに電話かけておいて」など、上司の指示を無視し自分の仕事に熱中してしまい、後で注意すると「提案書の方が大切だと思って作成していました」と言われた…。 指示に従わない新人は、自分の中で物事の優劣を付けがちです。 新人のうちは、重要度がなかなか把握出来ないもの。 まず、言われた事に従う素直さが大切です。 どうしても他のタスクに被ってしまう場合は、しっかりと相談しましょう。 報連相は社会に出たなら、必須のスキルです。

職場の新人の行動がやばいのは分かったけれど、今後も一緒に仕事をしていくのならなるべく嫌われたくない…と思っている人も多いはずです。 とはいえ、どういうアプローチをしたら良いのか迷う人も多いと思います。 ここからは、職場の新人に嫌われずに注意する方法をご紹介します。

頭ごなしに叱ってしまうと、新人が何故その行動を取ったのか理由が分からないままになってしまいます。 まずは新人に事情を聞いて、その状況に応じて叱るかどうかを決めましょう。 もちろん、明らかに新人が悪い場合はしっかりとその行動を叱る必要があります。 また、叱る際は必ず「対面で」行うようにしましょう。 メールや電話は相手の反応がそのまま受け取れない分、感情的になりやすいため控えて下さい。

ミスをしたのは事実ですし、言い訳を聞いても意味がない…と思ってしまいがちです。 けれど、事情も聞かずに叱ってしまうのは良くありません。 ひょっとしたらやむを得ない事情があった可能性もあります。 一応どうしてそうなったかの理由を聞く事で、今後の解決策が生まれる事もあるでしょう。 理由も聞かずに説教ばかりしてしまうと、言われた方は恐怖とストレスしか残らないもの。 「次も頑張ろう」とは思える人ばかりではありません。 早々に芽を潰さないためにも、言い訳は一応聞いてあげましょう。

注意の目的は、ミスを自覚させる・今後同じミスをしない事が目的です。 可能なら、本人に再発防止策を考えてもらう・もしくは一緒に考えるようにし、本人に納得してもらって注意は実を結ぶと考えましょう。 ミスをされた方は仕事も増えて怒りも感じますが、教育は本人の適正を踏まえながら進めていくことが必要です。 個人的な感情はなるべく出さず、ミスに関してのみアドバイスするように努めましょう。

本人だけで対策を考えるのが難しい場合、簡単な方法を提示させてしまうのも良い方法です。 作業も早くなってミスが少なくなれば、1ステップ上の仕事も任せられるようになります。 本人自身で考えさせるのも有効ですが、人によっては限界があります。 どうしても考えられない、または違う方法で効率の悪い方法を提案してきた場合はこちらから提案してあげましょう。

威圧的な態度に出てしまうと、注意された事実よりも恐怖やストレスの方が新人の中で強くなってしまいます。 せっかくの注意も「怖かった」「もうあの人と話したくない」で終わってしまう可能性があるでしょう。 威圧的な態度は出さず、あくまで真摯な対応に注力して下さい。 おだやかな口調で伝える事で、相手は「いけない事をしてしまった」としっかりと自覚する事が出来ます。

「このやり方ではダメ」と一刀両断する事は簡単ですが、しっかりと筋道を立てて「なぜそれがいけないのか」を丁寧に説明する事で、新人に納得してもらう事が出来ます。 時間はかかりますが、得られるものも大きいはずです。 注意された事は事実ですが、新人にとっては「良い事を教えてもらった」と思う人も少なくありません。 「これからも頑張ろう！」とお互い思えるような雰囲気になれば素敵ですよね。

新人で、かつ社会人・業界未経験であれば出来なくて当然です。 「分からない事が分からない」可能性も十分にありますので、段階を踏んで根気強く指導する事が大切。 ただし、新人には必ずメモを取らせたり、復習の時間を設けるなどして一度教えた事を確実に定着させるようにしましょう。

怒鳴らざるを得ない大きなミスも、新人の時代はよくあるものです。 とはいえ、許されるものではありませんが、自分の感情をぶつけないようにしましょう。 なぜ起きたのか原因を探り、再発防止策を一緒に練る時間にした方が有意義です。 自分の感情をぶつけてしまうと、起きたミスに対してではなく自分の主観が入ってしまい注意に一貫性がなくなってしまいます。 心を落ち着けてから注意するようにしましょう。

今回は、驚愕の新人の行動と注意の仕方をご説明しました。 季節を問わず、職場の新人がやばい！と頭を悩ませている人も多いです。 「採用しなきゃよかった…」と後悔する前に、出来る事を試してみましょう。 ひょっとしたら期待の新人に化けるかもしれませんよ。