夫が嫌いな妻は多数?!なぜ嫌いなのかその理由も徹底解明!
「夫のことが嫌いで仕方ない…」そう悩んでいる方必見です。 結婚後、夫の欠点や短所を知り幻滅することもあるでしょう。 今回は世間で夫が嫌いな妻の割合や、嫌いになった理由や原因、また対処法を紹介します。 夫が嫌いだけど、離婚には簡単に踏み切れないとモヤモヤしている方は是非、ご覧ください。
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夫が嫌いになってしまったのはなぜ?
「私、夫のこと嫌いなの」こんな言葉を耳にしたらあなたはどう感じますか? 「私も、昔から嫌いだよ」と共感する人もいるかもしれません。 結婚前はあんなに夫のことが好きだったのに今では大嫌い! できれば顔も合わせたくない…という女性は意外に多いのです。
夫、本当に嫌い。 本当に離婚したい。 娘が高校卒業するまでは我慢したいけど、、、我慢できる自信がないw
— 光 (@hikari31116) 2019年8月28日
正直、夫には浮気して欲しい。 決定的に嫌いになるキッカケを作って欲しい。 そして、誰にも反対されずに離婚したい。 子供達には申し訳ないし、心は虚しいけど、夫とこの先、一緒に生きていく未来が描けない。 そしてもう一度、大恋愛してみたい。
— 彷徨う母 (@fightingmom0) 2019年7月13日
夫のことを嫌いと感じたことがある妻の割合は約60%というアンケート結果も!
どのぐらいの女性が夫のことを嫌いだと感じているのでしょうか? なんと編集部に寄せられたアンケートの調査によると、約60%の女性が夫のことを嫌いだと感じたことがあるようです。 半分以上の女性が夫を嫌いだと感じた経験がある状況に驚きを隠せませんね。
夫を嫌いな理由とは?
なぜ、夫を嫌いになったのでしょうか。 お互いに納得して結婚し、夫婦になったはずなのに「今は大嫌い!できれば離婚したい」と悩む女性もいるかもしれません。 夫を嫌いになった理由を見てみましょう。
家事を全くしない
育児に協力的でない
育児に全く協力してくれない夫も妻から見ると頼りなく見えますね。 子供が泣いたり、遊んでしてほしそうな顔をしても知らん顔する夫もいるでしょう。 「男の子なら接し方が分かるけど、女の子はお前の方があやし方が上手いだろ」「仕事で疲れてるから休ませてよ」と言い訳をつけて育児をしない人もいます。 また、おむつ交換やこぼした食器の後片付けなど、面倒なことは全て丸投げする夫もいるでしょう。 休日、公園や買い物に子供と2人連れで来ていると、他の家族連れが羨ましく見えますね。 「2人の子供なんだから少しは協力してよ」と嫌いになるのでしょう。
文句が多い
ギャンブルが好き
「パチンコで勝ったからスカッとしたわ」「宝くじ、今年も必ず買っておいてね」とギャンブルが好きな夫も嫌われるようです。 趣味や息抜き程度に楽しむなら理解できるものの、毎週1人でパチンコや競馬や競輪に出かけたり、宝くじやロトなどを年中買う姿にうんざりするのかもしれません。 もちろん、家計の足しになるぐらいにギャンブルで儲けてくれると話は別ですが、「夫のギャンブルは損失ばかり…」「機嫌が悪くなるし、家計を圧迫するし最悪!」と思う女性もいるでしょう。 ギャンブルをする人など嫌いだと感じるのかもしれません。
感情の起伏が激しい
自分の話ばかりして妻の話は聞かない
「俺の職場は今、離職率が高くてさ…」と自己主張するものの、妻の話は一切聞かない夫もいます。 自分なりに一生懸命に話を聞き、助言したのに私の話は無視するの?と不信感が湧きますね。 「私の話も聞いてよ」と思い切って反論すると、「お前の悩みや話など大した問題ではない」と話を強制的に切り上げたり、一般論で済まそうとする夫もいるでしょう。 「夫は自分に夢中で、私や子供のことに一切関心がない」と相談する気も失せるかもしれません。 妻でなく24時間相談受け付けOKの女性のように感じると、むなしさと同時に嫌いになるのでしょう。
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夫が嫌いなのに離婚しない理由
夫を嫌いになる原因や理由はまさに、人それぞれでしょう。 結婚後に夫の本性が分かりショックを受ける女性もいます。 しかし「心底、夫なんて大嫌いだ」という割に関係を継続する夫婦がほとんどでしょう。 嫌いな人と過ごすのは人生のムダと思われがちですが、編集部に届いた離婚しない女性の意見を紹介します。
経済的に不安
世間体が気になる
「日本は特に世間体に厳しい国だから、嫌いな夫でも離婚なんてできません。 職場で噂されるのも怖いです」(30歳・金融関係) 「3組に1組が離婚する時代といわれているけど、自分の身内は皆上手くやっているから離婚に踏み切れません。 バツイチと呼ばれるのも嫌です」(33歳・販売関係) お互いに離婚する意思が固まれば、離婚届けにサインするだけで離婚成立となります。 「嫌いな夫ともう生活する日々が終わる」と手を挙げて喜びたいところですが、次に待ち構えるのが世間体でしょう。 職場や近所など離婚した噂が広まったり、子供も巻き込まれることを想像すると「いくら夫が嫌いでも離婚は避けたい」と考える女性もいるようです。
子供がかわいそう
決定的な理由がない
「育児や家事は私に放りっぱなしですが、夫は経済的には頼りなります。 決定的な理由がない以上、どう離婚したい気持ちを説明すべきか分かりません」(27歳・公務員) 「愚痴や相談などネガティブ感情を吐き出すところは嫌いですが、家事や育児には協力的です。 この先一緒にいるのは気が重いものの、DVを受けた訳ではないため悩んでいます」(35歳・金融関係) 日常的な暴力や暴言などDV行為や、不倫など離婚に至る決定的な出来事や理由があれば、即離婚する女性もいるでしょう。 しかし「夫は嫌いだが、夫婦生活の崩壊まで至っていない」とモヤモヤするのかもしれません。
離婚するまでのやり取りが面倒
夫が嫌い!離婚以外の対処法とは?
夫が嫌いでも金銭的、世間体、子供に負担がかかることを考慮し、離婚しないようです。 中には、完全に離婚成立するまでには面倒な準備や話し合う必要があるため踏み切れない人もいるかもしれません。 これからも生活を共にする夫と上手くやっていくには、どう対処するのが望ましいのでしょうか。
生活費をくれる人と割り切る
忙しく過ごして夫との接触を減らす
結婚後、専業主婦の暮らしが続き、家に居る時間が長い人ほど夫の攻撃にあう可能性があります。 面倒な話や相談事から家事の指摘や文句など夫の気分で「妻は外の世界から離れているから、言い返せないだろう」と図に乗るのかもしれません。 パート勤務で働き始めたり趣味や習い事を始めるのもおすすめです。 独身時代、フルタイムでバリバリ働いていた女性なら、再び活気的な姿を夫に見せることができるでしょう。 平日は仕事、休日は家の掃除や片付けなど忙しく動きまわっていると、夫も細かいことに口をはさまなくなる可能性があります。 忙しいオーラを発して「妻も毎日やることが多くて大変だ」と夫に察してもらい接触を減らしましょう。
子供を介して話す
実家や友人宅など逃げ場を作っておく
「夫が気分屋で機嫌が悪くなると、対応が辛い」「料理や育児の負担が全て自分にかかり、大変だ」と心身ともに疲れている人は、実家の両親や兄妹、友人宅などで時間を潰すのも1つの手段です。 いつでも逃げ場があると思っているだけで気楽になるでしょう。 少し時間を置くだけで、激しい口論など最悪の事態を免れる効果も期待できます。 しかし何も言わず家に押し掛けると心配される恐れがあるので、夫との関係や自分の心情など「嫌いな気持ちはあるが、離婚する気はない」と事前に状況を説明しておく必要があります。 同じ境遇の友人や、あなたを心配する両親なら理解してくれる可能性も高いでしょう。
関係修復を試みる
まとめ
「夫のことは嫌いだけど、世間体や子供のために仕方なく生活している」と夫婦関係について葛藤を抱えている女性は多いでしょう。 表面的には仲睦まじく見えても、夫を嫌いと感じる女性は6割も存在するのです。 1度夫の嫌な面を見てしまうと、嫌悪感ばかり増し独身の頃のように愛せないと悩む人もいます。 離婚を口にするのは簡単ですが、実行するのはかなりの時間や準備が必要です。 夫婦間の経済力に格差があり子供が小さい間は、離婚するより、夫への見方や接し方、自分の1日の過ごし方などを変える、実家や友人に相談するのも1つの方法になります。 恋人同士の2人に戻りたい!と思う方は、関係修復を目指しとことん話し合ってみるのもおすすめです。
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