気になる彼とのLineの続け方伝授します。片思いの人必見

1 ) 返事は早くしすぎない

LINEの返事は早くし過ぎない方が良いでしょう。いかにも待っていた、という感じが「こっちも早く返すべき？」と彼にプレッシャーを与えてしまいます。ガッついている感じも見えてちょっと引いてしまいますね。 はやる気持ちを抑えて返事はゆっくりとを心がけた方が良さそうです。

2 ) でも夜の３０分くらいは集中的にやりとりするのがベスト

昼間は彼も仕事中です。最低限のマナーとして仕事中にはLINEは控えたいですよね。夜のリラックスタイムを狙ってLINEしてみましょう。 あまり短いと「この子とはあまり会話が弾まないな」とイメージがつきそうですし、長すぎると彼の方がウンザリする場合もあります。30分くらいなら長過ぎず短か過ぎず会話を楽しめて良いですね。

3 ) 疑問系ばかり使わない

気になる彼のことを知りたい気持ちはわかりますが、疑問系ばかりのLINEはいただけません。疑問系のLINEをあまりしつこくされると彼が責められてる様な気持ちにもなりかねません。 質問攻めになった彼は疲れてしまいますし、長くLINEを続けるためにはあなた自身の事も程よく話して興味を持ってもらわないとダメなのです。

4 ) スタンプは適度に、毎回送るのはくどい

適度に送られてくるスタンプなら良いのですが、とくに意味もないようなスタンプを毎回のように送られてくるとさすがにクドイと思ってしまいます。 「返事をどう返して良いかわからない」「画面がハートだらけになって自分推しがにじみ出ている」など、過剰なスタンプは男性のLINEする気分さえも萎えさせてしまうようです。 スタンプは適度に、ここぞという時に使った方がいいですね。

5 ) たまには電話するのも◎

LINEは手軽で直接話しづらい事も話せてしまう利点もありますが、LINEばかりで盛り上がってもただのLINE友達止まりになってしまいますね。 たまには直接電話で会話してみましょう。電話で直接だとお互いに緊張感があってドキドキしますよね。そんなドキドキも彼との距離を近づけるためには大切な事です。

6 ) モーニングコールはおすすめ。特別感と寝起きがかわいい

彼との仲が深まってきたらモーニングコールをお願いしてみるのも良いですね。寝起きって中々遭遇する事のない時間帯です。そんな時間に連絡を取るのを許されるっていうのはなんだか特別な感じがしませんか？モーニングコールをお願いされた特別感と女性の寝ぼけた話し方や声に男性はキュンキュンします。 あなたが特別な存在になるのも時間の問題かもしれませんね。

7 ) 話題がなくなったら写真付きの近況報告、自撮りはNG

話題がなくなって困った時は写真付きで近況報告を送ると良いですね。カフェで食べたこれがお勧め、とか彼の好きそうなものを見つけて、こんなの見つけたよ。と報告。 新しい話題が作れるし「じゃあ今度一緒に行こうよ」なんて事も期待できるかも。ただし、自撮りはNGです。まだ彼女でもない人の写メをもらっても戸惑います。アピールのし過ぎは逆効果になるので注意ですね。

8 ) 返事を1日以上しないのはダメ！脈なしサインかなと思われる

せっかく気になる彼とLINEができたのに彼からのLINEを放置するのはもってのほか！返事を速攻で返し過ぎるのも相手にプレッシャーをかける良い行為ではありませんが、だからといって間をあけすぎるのも大問題です。 返事を1日以上しないと「スルーされている＝話したくなくなった」ととらえられてしまいます。せっかく彼の心を掴んでいたとしても向こうが脈なしと判断したら元も子もありません。

コツさえ掴んで実践すれば、いつでも気軽にコンタクトをとれるLINEは彼との距離を縮める有効な手段になります。 1番は彼の立場になって考える事。仕事中？今なら大丈夫？そんな風に相手の事を考えながら動けばまずは大丈夫です。 気になる彼とのLINEが続く8つのコツを早速実践して彼との距離を縮めましょう！