付き合う前のデート回数は？何回で告白される？みんなの意見と距離を縮めるポイント！

さて、デートの回数とその理由に深い関係性はあるのでしょうか。 早速アンケート結果を見ていきましょう。 アンケートの結果を見ると、付き合う前のデートの回数について意外な結果が分かっちゃうかも！？

女性にアンケート：付き合う前のデートは何回でしたか？

20代～30代の女性へのアンケート結果は以下のような結果になりました。 ここからは、そのアンケート結果をもとに、回数に分けて体験談を紹介していきます！ これから、気になる人とデートに行く…なんて人は是非参考にしてみてくださいね♡

「前から彼の事を良いな、と思っていたので飲み会の帰りに告白されてすぐに付き合いました」 「本気っぽかったので、OKした」 男性側の本気度が高かったり、男性側に対して女性側が事前に魅力を感じている場合、デート無しでも告白が起きることも！ あまり数としては多くないパターンだと思いますが、ある意味運命的？とも言えますよね。

アンケート結果は「カップルによってそれぞれ」というなりましたが、付き合う前のデート回数で、もっとも多かった回答は何回だったのでしょうか。

一般的には「3回目のデートで付き合う」が多数

3回目が基準ではあるけど人それぞれ、回数にこだわりすぎないことが大事

いつまで待つかもいいけど、自分から動くことも視野に入れてみて！

デートを何度も重ねて、お互いに関係を深めていくのはもちろん大事な事ですが、相手が奥手な男性の場合、いくら待っていても、アプローチが無いこともありますよね。 お互いに気持ちがありそうな時など、それを感じれる場合には、自分から男性に対して好きだという事を伝えるのも一つの手です。

付き合う前のデートのプランを男性任せにせず、積極的に関わっていくこと

デートのプランを決める時に、彼の方に全てを任せず、自らも積極的にかかわっていきましょう。 プランを決めるためにLINEや電話のやり取りをどんどんするのも手です。 そうすることで、やり取りをしながら新しい発見ができたり、距離を近づけることができるでしょう。 また、一緒にプランを練ることでデート当日がより濃いものとなり、急接近できるかもしれませんよ。

付き合う前のデート中には、思いきり楽しんでいることを男性に伝えること

付き合う前のデートをしている最中には、大げさなくらい「今日すっごく楽しい！」「〇○と一緒に出かけられてうれしい！」「今日のデートずっと楽しみで他の事考えられなかった！」など、率直な気持ちを彼に伝えてみましょう。 こうしたことを言われて嬉しくない男性はいないでしょうし、あなたの気持ちも素直に伝えられて、2人の距離はギュッと縮まるはずです。

人ごみを利用して手をつなごうとするなど、少しずつスキンシップをはかること

付き合う前のスキンシップは難しいかもしれませんが、状況を利用すれば自然な形でできます。 例えば、「人ごみを歩く際に、はぐれないようにするために、さっと手をつなぐ」「混み合った電車に乗る際に、少し彼の腕に捕まる」など。 スキンシップは関係性を縮める大きな手段ですので、積極的にいきたいときには非常に有効でしょう。

デートの終わりには、重くなりすぎない程度に「デートが終わって寂しい」という気持ちを伝えること

デートが終わりそうな時、帰り際には「まだいっしょに居たい！」という気持ちをそれとなく伝えましょう。 表現することで相手にもあなたの気持ちが伝わるはずです。 もしかすると、相手からも同じような気持ちの回答がもらえるかもしれません。

デートのお礼のLINEを忘れずにし、「今度はあそこへ行きたいね！」など次へつなげる提案をしておくこと

デートをした後は、お礼のLINEすると距離が縮まります。 帰りの電車の中や、寝る前など、その日中に伝えることが大事です。 文面の中に「今度は水族館へ行きたいな」など次のデートに繋がる提案をしておけば、また彼からの誘いも直ぐに受けやすいでしょう。