離婚!?旦那に浮気がバレた…不倫がバレて離婚しそうになったときの対処法
最近では既婚女性が男性と不倫をするというケースが増えていますが、旦那にバレた時には離婚になる可能性が極めて高いとされています。今回は、旦那にバレた際にも離婚を回避する方法やダメージを最小限に抑える為のポイントなどをご紹介します。
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バレてないと思ってたけど…旦那に不倫がバレて離婚になりそう!?
こんにちは!MIROR PRESS編集部です。 一昔前は不倫と言えば既婚男性がするというケースが多かったのですが、近年では既婚女性も同じように不倫をする事が多くなっています。 ただ、その事が新たな問題を発生させる切っ掛けにもなっており、夫にバレた場合には離婚を切り出される確率が非常に高くなっていることも。 今回は読者の方のエピソードを交えつつ、不倫が発覚してしまった時にどの様に対処すればよいのかを説明していきたいと思います。 是非とも参考になさってください!
その前に、このままで夫婦二人は大丈夫?
旦那に不倫がバレたときのみんなのエピソード
夫に不倫がバレた際には、様々な形で自分が不利益を被ってしまいます。 それは慰謝料などの金銭的な問題もあれば、親権などもありますし、時には暴力的な行為が見られる事もあるでしょう。 ここでは読者の方が実際に不倫がばれてしまい、どの様な結果を招いてしまったのかを含めてポイントを説明します。
《1》旦那に不倫がバレて殴られた。離婚はせずに結婚関係を続け、今では子供もいて旦那も子どももとても愛している。不倫をしたことは後悔しているし、今でも不倫相手から電話がかかってこないか怯えている
私が不倫していたことがバレた時には、旦那に殴られました。 その事で目が覚め何とか離婚は思いとどまってもらい、今では子供と旦那を心から愛しています。 ただ、不倫した事自体を深く後悔していますし、今でも不倫相手から連絡が来るかもしれないと毎日怯えていて、心の底から楽しめる日は無くなってしまいました。 (31歳・専業主婦) 基本的に暴力的な行為は褒められたものではありませんが、この場合はそれが良い方向に向かったケースになります。 夫に殴られると言う事は女性にとっては非常に衝撃的な事になりますので、そのことが不倫を止める切っ掛けになったのでしょう。 しかし、いくら関係を断ったとはいえ毎日後悔する事は精神的な負担が大きいですし、もしもまた連絡が来たらなどと考えてしまうと負のスパイラルに陥ってしまうこともあります。
《2》不倫をしていたことが旦那と娘にバレて、慰謝料はなし・親権は旦那という条件で離婚。会社も辞めることになり、実家では親に冷たい目で見られている。娘にも面会拒否されている
私は離婚で何もかもを失ってしまいました。 不倫がバレた時には旦那の怒りはすさまじく、慰謝料の請求こそなかったものの、離婚となってしまい娘の親権も旦那に渡すという結果になったのです。 また、職を失い今は実家で暮らしていますが、両親からは冷たい目で見られていますし、娘と面会する事もできません。 (40歳・無職) 通常の場合ですと、離婚をした時には慰謝料の請求と子供がいれば親権の問題が発生します。 ただ、この方の場合は慰謝料の請求をしない代わりに娘の親権を取られ、面会も拒否されているのでしょう。 さらに、会社にも不倫の事実が知られてしまい何らかの形で退職することとなり、実の両親からもドライな対応をされています。 この様に不倫が発覚してしまうと、その後の人生に大きな影響を及ぼす事は多いので、そのような意味では覚悟は必要だと言えるのです。
《3》本気ではなくてスパイス程度の不倫のつもりだったけれど、旦那にバレて親権と慰謝料を要求されている。娘がまだ幼いので戦っていくつもりでいる
ほんの少しの刺激を求めて私は不倫しました。 結局は旦那にバレてしまい離婚する事となったのですが、旦那は親権と慰謝料の請求をしています。 私は娘がまだ幼いと言う事もありますので、徹底的に戦っていくつもりです。 (28歳・アパレル勤務) 既婚女性が不倫をする場合、ちょっとした火遊び程度の感覚でしてしまう事は多いとされています。 しかし、それがバレてしまた時には笑って許される事はなく、理由がどうあれ離婚へと進んでしまうと言えるのです。 また、明らかに夫婦間系が破たんしていたなどの状況でもない限り、慰謝料請求や親権では不利になってしまうので、戦っていくとしてもかなりの根気が必要となります。
これは絶対だめ!不倫がバレたときの危険なNG言動・行動
不倫が夫にバレた際には多くの方が何とか離婚を回避しようとしますが、その時のポイントとなるのはNG言動を見せない事になります。 一般的に不倫が発覚した時点ではほとんどの男性が冷静さを失っていますので、そのような行為は火に油を注ぐだけなのです。 ここでは男性側の意見を交えて、どうしてその言動が問題となるのかを説明していきたいと思います。
証拠が揃っているのに「不倫なんてしていない」とシラをきる。証拠がなければシラをきるのも手だけど証拠があるときは無駄
「ホテルに入る写真があるのに、不倫していないは通用しない」(33歳・営業職) 「証拠があるのに認めない事はただただ見苦しいだけ、気持ちも冷めていく一方だ」(35歳・自営業) 「無理のありすぎるごまかしは不快、やり直す気持ちも無くなる」(30歳・公務員) 証拠が揃っているのにシラをきろうとするのは、無駄な行為であり、見苦しいという考えの男性は多いです。 不倫の証拠がないなら言い逃れする事もできますが、その証拠があるのに誤魔化そうとする事は夫をますます怒らせるだけだと言えます。 素直に認めて謝罪すれば離婚まではしないと言う方でも、保身を最優先している女性には愛想が尽きてしまうでしょう。
「もとはといえばあなたが寂しがらせたから」など、不倫したのを旦那のせい・家庭のせいにする。なにかあったとしても不倫を選んだのは自分
自分が不倫した理由を夫や家庭のせいにしてしまう方も少なくはありませんが、こちらも夫の怒りを増幅させるだけのNG言動になります。 「不倫したのは自分の意志、こっちに責任はない」(40歳・事務員) 「どうして自分を正当化できるのか、その神経が分からない」(51歳・会社役員) 「人のせいにしないで欲しい、寂しい人が皆不倫するわけじゃない」(44歳・公務員) この様に不倫したのは自分自身の考えだという男性は多数見られます。 仮に単身赴任などで寂しい思いをさせていたとしても、それが不倫を許す理由にはなりえないのです。 また、責任を夫や家庭に転嫁した場合には、夫から見れば自己保身しか考えていない身勝手な相手と映るでしょう。 そうなれば態度は硬化する一方なので、関係の修復は極めて難しくなります。
開き直って勝手に「不倫相手と再婚するからいい」などと言う。不倫相手に捨てられたらどうしようもない
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この鑑定では下記の内容を占います
1)彼の性格と恋愛性質 2)彼の今の気持ち 3)あなたの性格と恋愛性質 4)二人の相性 5)離婚するべき?二人の未来 6)関係が良くない時の再構築 7)体の相性と改善方法 8)今後の浮気の可能性 9) あなたが今取るべきベストな行動あなたの生年月日を教えてください
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夫に不倫が発覚してしまった女性の中には、開き直りを見せる方もいらっしゃいます。 例えば「不倫相手と再婚する」などは多く見られますが、これは最も危険なNG言動です。 「不倫したのに悪びれる様子が無いのは許せない」(43歳・配送業者) 「開き直られると徹底的に追い詰めたくなる」(39歳・管理職) 「不倫相手と再婚するなら、親権の要求も慰謝料請求も遠慮なくできる」(36歳・メーカー勤務) この様な意見から、夫に不倫がバレた時に開き直ってしまうと事態が悪化する事が分かります。 また、不倫がバレたと言う事は不倫相手にも退職などの問題が発生していますので、再婚できるかどうかも分かりません。 ですから、最悪の場合は離婚され家族を失い、不倫相手からも捨てられるといったケースも考えられるのです。
二人は今後、どんな未来を歩むのか
不倫がバレて離婚しそうになっているときの具体的な対処法は?
不倫が発覚した時にできる限り事態を悪化させないためには、NG言動を見せない事はお分かりいただけたでしょう。 では、逆にどの様な行動を取れば良いのかと言うと、こちらはケースバイケースで方法が変わってしまいます。 その為、ここでは不倫発覚のケースごとにオススメできる対処方法をご紹介します。
証拠がないときはシラをきるのもあり。あくまで証拠がないと確信できるときだけにしておくこと《不倫がバレたばかりの場合》
とにかく謝ること。もう絶対にしないということ、ペナルティがあれば受け入れるという反省の態度をしっかり見せる《不倫がバレたばかりの場合》
不倫相手との関係をきっちり切る。必要があれば旦那の前で連絡先を消すなどして、わかってもらうことも必要《離婚はしたくないという場合》
離婚届不受理申出をしておく。しておかないと、離婚届は旦那が勝手に提出することができてしまう《離婚はしたくないという場合》
夫の方の離婚の意志が強くもうやり直す事が不可能に近くても、自分が離婚したくないのなら「離婚届不受理申出」を前もってしておく必要があります。 というのも、離婚届と言う物は漏れなく正確に記入されていれば受理されてしまうので、一方的に出されたとしても離婚は成立してしまうのです。 ですから予め離婚届不受理申出をしておき、勝手に離婚届を提出されないようにするのですが、これはほぼ最終手段になります。 ここまで問題がこじれている場合には、ほとんどのケースでは裁判まで発展するようになっており、離婚届が無効になっても別の問題が出ることが多いです。 したがって、いわば一時的な延命措置となりますので、どちらかと言えば話し合いの為の時間を稼ぐという方法になっています。
離婚を切り出され、自分も愛情がないと感じている・離婚に合意するという場合は淡々と離婚するのも手。感情的に相手を攻撃したりしないようにして《離婚も視野に入れている場合》
自分にも夫にも関係を修復する意志がない場合、離婚は比較的スムーズに進みます。 しかし、感情的になってしまい相手を攻撃してしまった場合には自分が不利になりますので、できる限り淡々と機械的に手続きを進めることが良いです。 そうすれば余計なトラブルが起こる事もなく、いわゆる円満な離婚が可能になるでしょう。 さらに、ドライな対応で離婚を進めれば慰謝料などの問題でも夫が譲歩してくれる可能性が高くなります。
まとめ
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