LINEの一言はこれで決まり！LINEの一言で気になる男性にアピールする究極の方法

こんにちは！MIROR PRESS編集部です。 突然ですが、「どんなLINEを送っていいか分からない！」って思う事ってありますよね。 今回の記事では女性から送られてきたLINEのメッセージについて、20代~30代の男性に聞き取り調査を実施.。 男性がどう思ってるのか、実際にどうすれば気持ちのいいLINEのやりとりが出来るのかなどを深堀ってみました。 是非参考にしてみてくださいね。

では、実際に送られてきたLINEの中で、印象に残ったものを聞いてみました。 嬉しかったもの、嫌な気分になったものなど、様々です。 男性の意見を参考に、あなたのLINEを振り返って見ましょう！

可愛い！「失敗した時にとっさに出た一言」

「ヤバイってスタンプと、ゴメンってスタンプが来て、時間を空けずに来たのが良かった」（23歳・会社員） 「素直に謝って言い訳なんか書いてないと、こっちも素直になれる」（35歳・自営業） よくLINEを未読スルーしたり、駆け引きなのか時間をおいて返信する事ってありますよね。 ですがそんな小技は使わず、思った時に思った事を正直に送る事。 それだけで信頼が増すというか、裏表がないのが感じられ、好印象を持てますね。

可愛い！「物の感想」

「この前食べたランチの写真と感想が来たときはLINEのやりとりが楽しかった」（25歳・アルバイト） 「自分たちの話でない方が会話が弾む気がする」（28歳・営業） LINEは、自分の話や相手の事を聞き出そうとする会話になりがち。 ですが、食べ物や欲しい物など、自分たちに関係ない話しだと緊張感無く素直に言い合えますね。 責任が無いからでしょうか？ 正直になれる会話はお互いに楽しいものです。

可愛い！「漫画や映画のセリフ」

「了解って時に、よくマンガの主人公の言い方で来るのがかわいい」（32歳・会社員） 「映画の名セリフを使ってくるけど、その映画を知ってるので分かりやすくていい」（29歳・公務員） お互いその作品を知っていなければ通じないかも知れませんが、二人の共通の好きなものとして認識しているのであれば、その話題がLINEの中に組み込まれているのは楽しいですよね。 他の人には通じないやりとりと言うことで、関係を深めるのにはすごく良い方法です。

正直引いたLINE「自慢が見える一言」

「会ったとき言ってもいい自慢を、わざわざLINEに入れられると引く」（22歳・学生） 「モテるアピール、タイムラインも含め人に知らせなくてもいいのにって思う」（34歳・営業） LINEは決して必要最小限の連絡ツールではないんですが、人にわざわざ言わなくてもいいことを携帯を使ってまですると、嫌がられる可能性が大きいですね。 誰とどこへ行った、友達がいっぱいいる、自分はモテる、こんなに楽しいことをした…等。 それは自分の話で、それを知った相手が同じように楽しめるものでは無いのです。

正直引いたLINE「感謝や綺麗な言葉のオンパレード」

「内容は悪くないけど、本当は思ってないくせにって感じるLINEはイライラする」（28歳・公務員） 「社交辞令なんだろうなって感じるLINEはべつに要らないな」（33歳・公務員） 普段のあなたを知っている人に対し、猫をかぶってLINEしても、あれ？なんか違う？と思われてしまうかも。 お礼の一言を伝えたいのなら、自分の言葉で、そして普段のあなたを正直に出しましょう。 なんだか他に意図があるの？とまで感じられてしまうかも。 たまに実際会ったときと、通信の中でテンションが違う人がいますよね。 社交辞令や上辺だけの言葉は相手に読み取られるものですよ。

では、どんなLINEだと彼に受け入れてもらえるでしょうか？ LINEの一言で、あなたへの印象が大きく変わるかも知れません。 ストレスにならないやり取りであることが基本ですが、LINEをしていて楽しい、この子は可愛いなと思ってもらえるような話術をお話ししていきましょう！

彼の好きなアニメや音楽の一言から抜粋

彼と話してたり、笑ったエピソードの言葉を抜粋

自分の好きなアニメの言葉を抜粋

敢えて男言葉などで何かの感想を抜粋

擬態語「モフモフ」「フワフワ」などから抜粋

では具体的に、どんな一言が彼に響くのでしょうか？ 早速見ていきましょう！ あなたが印象に残り、普段から思い出してもらえるようなインパクトを与えてみませんか？

彼にだけ通じるような一言を選ぶ

彼に向けての自慢をおどけて書く：彼に親近感を沸かせるため

笑えるジョークを書く：敢えて女性らしい一言は反応に困ることも

いかがでしたか？ 彼へ送ったlLINEの一言で、好印象を与えたもの、反対に引いてしまったものを男性の意見を元にご紹介してきました。 そして彼とのLINEが楽しく出来るよう、どんな一言を送ればいいのか話術もご紹介してきました。 LINEの短い一言ですが、意外と大事です。 あなたの印象がピタッと決まってしまうかも？ ぜひ上手に活用していただき、楽しいLINEトークをしてみてくださいね。