小学校教師は不倫しやすい？先生が不倫するその理由ときっかけ

学校の先生の中でも、一番純粋な子供時代にかかわることのできる小学校教師。 そんな先生が、実は不倫しやすいということをご存知でしょうか？ 今回は、なぜ小学校教師が不倫しやすいのか、そのきっかけはなんなのかをご紹介させていただきます。

まずは、小学校教師が不倫しやすい理由からご紹介します。 純粋無垢な子供たちを相手にしている先生。 なぜ不倫をする人が多いのでしょうか？

小学校の先生はストレスがたまる職業。ストレスと不倫は密接に結びつく

小学校は、言うことを聞かない小さな子も多いため、非常にストレスがたまります。 さらに、今の時代、ちょっとしたことでも“モンスターペアレント”と呼ばれる親がすぐに出てきますので、先生のストレスは昔に比べると激増！ ストレス解消で最も手っ取り早いのが、セックスです。 忙しくて頭がいっぱいな時に近くに女性がいると、本能で求めてしまうのです。

小学校の先生同士で不倫する。その理由は仕事を理解してくれるから。

小学校教師同士の不倫というのも非常に多いです。 同じ教職同士、悩みを分かち合うことができます。 家では分かってもらえない仕事の辛さを、女教師は理解して励ましてくれるのです。 そんな関係が続いていくと次第にお互いに惹かれ始め、体を重ねることとなってしまいます。 同じ悩みを抱えていると、話もスムーズに進みストレスも軽減されていく、これが不倫をしてしまう理由なのです。

暇な先生ほど不倫・浮気しやすい

小学校の先生は、暇な人ほど不倫や浮気をしやすいです。 …ということは副担任の先生…？と思われる人も多いでしょうが、学校にもよりますが、副担任の先生の方が担任よりも忙しい事の方が実際は多々あります。 担任外の先生も同じように、やることは山積みです。 ということは、一番暇なのは（暇ではないんですけどね）担任ということになります。 家に仕事を持ち帰ってまでやらなければいけないので飲みに行く暇もない、という先生よりも、夜は定時で上がって時間がある先生の方が女性とコミュニケーションがとりやすいという、単純な理由です。

バレても公務員なので懲戒免職にはならない。他の学校でやっていける

一般的に不倫が発覚すると、職場を辞めさせられてしまうケースが非常に多いです。 しかし、小学校教師というのは公務員ですので懲戒免職にはならず、引っ越しさえしてしまえば他の小学校でまた働き始めることができるのです。 デメリットの方がもちろん多いのですが、職を失わない安心から不倫に走ってしまう人も多いのです。

ここからは、小学校教師が不倫をするきっかけをご紹介します。 いったいなにがきっかけで不倫をするようになってしまうのでしょうか？

きっかけ①：仕事の後の相談や飲み会

最も多いのは、仕事の後の飲み会でした！ 相談したいことがあると言って外で食事をし、そのままホテルへなだれ込む…このパターンが圧倒的に多いです。 仕事の愚痴を言える相手は、自然と「気が合うな」と思うようになります。 お酒の力も手伝い、もう少し一緒に…という気持ちになってしまうのです。 なので、小学校教師同士での不倫を避けるためには、外での食事は禁止、もしくは終わったら迎えに行くという制度を家庭内で取り入れるようにしましょう。 そうすれば帰りが遅くなることもないですし、どこかに移動することも少ないです。

きっかけ②：運動会や修学旅行などのイベントごと

運動会や修学旅行など、学校行事の中の一大イベントは小学校教師の心も盛り上がります。 まず準備する期間に距離は縮まります。 そして、同じことを達成した興奮で不倫関係になってしまうのです。 ただ、運動会や修学旅行、まさか奥さんが一緒に行くわけにもいかず、防ぐのはなかなか厳しいでしょう。 常に連絡をとれるようにしておく、GPSや盗聴器を仕込むなどのレベルまで行かないと防ぐことはできません。

いかがでしたでしょうか？ 小学校教師は、日々ストレスがたまっています。 安らげる家庭、そしておいしい手料理を提供するだけでも、浮気や不倫の確率はグンと減りますので頑張ってみてくださいね♪