何もしたくない日をみんなはどう過ごしてる？エピソードと無気力への対処法

どうしてもやる気が出なくて「何もしたくないな」と思う日、ありませんか？ このような状態では気分も落ち込んでしまうので早く解消したいですよね。 今回はなぜ無気力になってしまうのか、無気力から脱出する方法などに迫っていきます。

何もしたくない日とはどのような時なのでしょうか？ 無気力な状態はどのようなものなのか、具体例も合わせて確認していきましょう。

エネルギーが不足している時

無気力状態の時はエネルギーが不足していることが多いです。 行動のほとんどはエネルギーを使っているため、エネルギーが不足すると体を動かす元気がなくなり、頭の回転も遅くなってしまうでしょう。 エネルギーが少ない状態が続けば無気力な気持ちになってしまうだけではなく、疲れが出やすく疲労感が長期間続いてしまう可能性があります。 エネルギーは食事から摂ることができます。 タンパク質が少ない食事をしている人は特に注意しましょう。

体調不良で体が動かない時

体調不良の時は体が重くなり、思うように動かせなくなります。 このような時は精神的にも気分が上がらず「何もしたくない」と思ってしまうでしょう。 例えば頭が痛い時は元気が無くなり、できるならば体を動かさず横になっていたいですよね。 しかし鎮痛薬を飲んで頭痛が治ったら、先ほどの気分の落ち込みは解消し活発的に動けませんか？ 身体的な不調は精神的な不調に繋がりやすく常にリンクしていますよ。 毎日「何もしたくない」という人は生活リズムの乱れから体に不調が出ているのかも。 十分な睡眠と栄養のある食事をとってくださいね。

自己重要感が低下している時

「何もしたくない日」状態になっている時「自分は大切にされている」という自己重要感が低下していると自身の存在意義が見出せなくなっている可能性が高いです。 例えば仕事で任されたプロジェクトを途中で降ろされたとしたら「自分はいらない存在なんだ」と落ち込んでしまいますよね。 これが自己重要感が低下している状態です。 自己重要感がある人は自身の存在意義の大切さに気づいているため、何をするにも肯定的で前向きに行動できるでしょう。

失恋して落ち込んでいる時

失恋すると大切な人を失った喪失感から「何もしたくない」というマイナスな感情になってしまい無気力感が続いてしまいます。 好きな人との破局は心に大きな傷を負わせてしまうので、考えないようにしても自然と考えて落ち込んでしまう人が多いです。 大切な人がいなくなった喪失感は他のものと代用することが難しいため長期間苦しむ可能性もあります。 特に相手のことが大好きで、常に連絡を取っていた人や会っていた人はショックが大きくなるので、立ち直るのに時間がかかるでしょう。

過去に意識が向いている時

無気力な状態の時は過去に意識が向いていて将来の楽しいことについて考えることができなくなっています。 過去は過ぎた時間のため、やり直そうと思ってもやり直すことができません。 またどんなに楽しい思い出でもその時間に戻ってもう一度体験することができません。 過去に意識が向いていると、できないことが多すぎるため自分のことが無力に感じてしまうでしょう。 過去は良い経験として未来に生かそうとしている人は、今後の楽しみに向けて考えることができるので常に力がみなぎった状態になれますよ。

「何もしたくない日」という気分になってしまう原因はどこにあるのでしょうか。 日常生活で無気力になってしまう原因について迫っていきます。

やるべきことが明確でないから

今、自分は何をするべきなのか明確ではないと、将来に見通しを立てることができず迷子の状態になってしまいます。 このような状態では不安や混乱の気持ちが大きく、精神的に落ち込みやすく無気力になってしまう可能性が高いです。 やるべきことがわからなくなったら、まずは何からやり始めればいいのか順番を決めてください。 やることの順序が明確になると頭の中が整理しやすくなり、心に落ち着きを持つことができるでしょう。 心にゆとりがあると「何もしたくない」と無気力になることはなくなりますよ。

マンネリ化してやる気が出ないから

毎日同じことを繰り返しているとマンネリ化し、やる気が低下します。 やる気が出ないと物事を前向きに捉えることができず、無気力状態になってしまうでしょう。 日常生活でルーティーンがある人は少し変化をつけるだけで脳の刺激となり、リフレッシュし活発的になれますよ。 例えばいつもの通っている通勤道とは違った道を歩いてみてください。 お店を見つけたり、花が咲いていたり様々な発見があるので良い刺激となります。 変化は心にプラスのエネルギーを与えてくれるでしょう。

ストレスが溜まっているから

ストレスが溜まっていると無気力になってしまうでしょう。 さらにストレスが溜まり過ぎてしまうと鬱などの病気になってしまう可能性もあるので、早めに対処してください。 人それぞれストレス解消は異なるので、自分は何をすると気分がリセットできるのか知ることがとても重要です。 たくさん寝る、たくさん食べる、お買い物をする　など自分なりの解消方法を知っておきましょう。 早い段階でストレスが解消できると無気力状態になることを回避でき、鬱などの病気にもならないですよ。

今まで頑張りすぎたから

頑張り過ぎてしまうと自分の持っているエネルギーを使い果たしてしまい無気力になってしまいます。 肩の力を抜いてたまには自分を甘やかしてみませんか？ 仕事も全力、家事も全力、子育ても全力など常にベストを尽くしていると、気が張った状態が続き疲れが出てダウンしてしまいますよ。 今日は思いっきりダラダラする日を作ることでリフレッシュできて、今後の作業効率も上がるでしょう。 毎日走る続けることは逆に効率を下げてしまう可能性がありますよ。

色々なことが中途半端な状態だから

色々と中途半端なことが続いてしまうと、背負っているものが多くなってしまいます。 心身にも疲れが出てしまい、「何もしたくない」と無気力になってしまうでしょう。 やらなければいけない仕事や家事を中途半端にしていませんか？ 中途半端にしていると、終わっていないことに意識がいってしまい常に頭の片隅にその物事が付いて回ります。 このような状態だと「やらなければいけない」と自分で自分を追い込んでしまい、心に余裕がなくなってしまいます。 やらなければいけないことがあるのなら、順番に片付けていきましょう。 そうすることで追われることなくすっきりとしますよ。

「何もしたくない日」になってしまったら、皆さんどのように過ごしているのでしょうか？ 編集部に寄せられた実際に「何もしたくない」となった人のエピソードを見てみましょう。 もしかしたら無気力状態を抜け出せるヒントが隠れているかもしれませんよ。

一日中寝る

《24歳・OL》の体験談 「会社で重要な仕事を任され、毎日会議や資料の準備をしていました。 家に帰っても仕事をやることが多く寝る時間が少なくなり、次第に「何もしたくないな」と無気力な状態になっていきました。 仕事にも集中できなくなってしまったので、仕事のことは一旦置いて思いっきり寝てみようと思い、休みの日に一日寝ました。 すると次の日とてもスッキリして前向きに物事を捉えることができるように！ 仕事の良いアイディアも出てきて、やる気が復活して寝ることの重要性を知りました」 仕事でやらなければいけないことがあると、つい自分を追い込んでしまいますよね。 しかし追い込みすぎると自分の首を絞めてしまう結果になってしまうこともあるので、今回みたいに休むことも重要ですよ。 休むと頭がスッキリして物事が前向きに進むでしょう。

家事をやらない

《26歳・パート》の体験談 「毎日パートに行き、家事をやっていると休む時間がありませんでした。 どんどん朝起きるのが辛くなってきてご飯も掃除も手抜きになってきた自分に嫌気がさしてしまいました。 ある日「もう今日は家事したくない」と限界がきてしまい、パートが休みの日に家事をやらないで一日好きなことに時間を費やしてみることに。 服を買いに行ったり、家ではゆっくりお風呂に入ったり家事をしないと決めたので心置きなく楽しめました。 次の日からは休んだ分、前向きに家事もできて時には休む重要性を知りました」 仕事と家事の両立は大変ですよね。 仕事には休みの日がありますが、家事は毎日やらなければいけないため、負担はかなり大きいでしょう。 その家事を一旦放棄することで、気持ちがリフレッシュし前向きになれるようですね。

ずっとテレビを見る

《24歳・看護師》の体験談 「連勤が続き夜勤もあったので、家にいると寝ることが多く、他に何もしていませんでした。 仕事行くか寝るかの生活だったので、好きだったドラマやバラエティ番組を見る機会が減っていき、次第に「何もしたくない」と無気力な状態に。 2連休を頂いた時に寝るだけじゃなくて、息抜きがてら久しぶりにテレビを見ました。 好きな俳優さんを見たり、笑ったりすることで気持ちが一気に明るくなるのがわかり、その日は一日テレビの日にしてみました。 次の日には寝ても取れなかった疲れが取れてスッキリしました」 仕事して寝るというルーティーンを毎日続けてしまうと、刺激がなくなりマンネリ化してしまいます。 マンネリ化はやる気を無くし無気力状態にしてしまうでしょう。 テレビを見るという刺激を入れることで気持ちがリセットされ、ストレスが解消されたようですね。

お菓子を食べる

《25歳・公務員》の体験談 「職場では先輩が厳しかったので毎日ストレスが溜まっていき、何もしたくないと家でも仕事場でも思うようになってしまいました。 地方から出てきたので家族も友人も近くにいなくて出かけることも少なく、息抜きの方法がわかっていませんでしたが、ある日コンビニのお菓子を買ってみたらとても美味しくて感動！ 『仕事が終わったらお菓子を食べる』というのを目標にしたら、仕事に対してやる気が出てきて家に帰っても明るい気持ちになることができました」 美味しいものは人を感動させたり、元気にさせたりパワーがありますよ。 また美味しいものを食べることでパワーが回復するだけではなく、美味しいものを楽しみに仕事を頑張ることができたというのは自分の気持ちをコントロールすることができるので良いですね。

SNSを眺める

《23歳・美容師》の体験談 「美容師の仕事をしていますが、特に目標もなく毎日来たお客様の髪を切るだけの日々でした。 同じことしかしないので、仕事にやりがいが見つけられず「何もしたくない」と思うことも増えてきましたが、せっかく美容師になったのに辞めるのはもったいないと悩むこともありました。 ある時、休憩中にやることがなかったのでSNSを眺めていると同じ美容師さんの投稿があったんです。 見てみると、美容師のこだわりが詰まっていて刺激を受けました。 自分もこのような美容師になりたいという目標ができたので、仕事に対する姿勢も変わっていき、前向きに物事が考えられるようになりました」 目標がないと毎日同じ日の繰り返しになってしまい、やる気が奪われていきますよ。 SNSには様々な投稿があるので自分の目標となる人を見つけることができ、前向きになれるパワーをもらうことができるでしょう。

「何もしたくない」と思ったら、この無気力な自分を早く抜け出したいと思いますよね。 ここからは無気力から脱出するための方法を段階に分けて解説していきます。 前向きな気持ちでいると毎日楽しく過ごせますよ！ 簡単なので気軽に始めて見てくださいね。

STEP1：自分の目標を紙に書き出す

「何もしたくない」と思ったらまずは自分の目標を紙に書いてみましょう。 やる気が出ないときはマイナスな気持ちになっている自分や不安に感じている物事に目がいってしまい、視野が狭くなっている可能性が非常に高いです。 このような状態の時は前向きに物事を考えにくくなっているので、無理に明るくなろうとせず自分の目標は何なのか考えてみてください。 目標を書くことで視野を広げることができ、さらに紙に書くことで視覚的にも刺激を与えることができますよ。 目標は叶えられる程度のものにすると叶った時に達成感を得ることができるでしょう。

STEP2,目標を達成するには、何が必要か明確にする

紙に目標を書いたら、次は目標達成には何が必要か確認しましょう。 例えば『仕事で会議を成功させる』という目標を立てたとします。 この目標に対して何が必要か考えて紙に記入してください。 必要な物《会議資料、会議する場所、パワーポイント》 以上のように目標を達成するために必要なものを箇条書きしていくと、次に何をすればいいのか明確になり、頭が整理されますよ。 必要なものはできるだけ細かく書くことで後から慌てなくて済むので良いでしょう。

STEP3,目標を達成するための具体的な行動を紙に書く

必要なものが明確化したら、次はどのように行動していけばいいのか紙に書き出していきましょう。 目標を達成させるために具体的な行動を書くことで、他の仕事と並行していても道筋がハッキリし迷ったり混乱することはなくなります。 具体的な方法《会議資料を◯ページ作る、会議場所を抑えて必要な席数確保する、パワーポイントを◯枚にまとめ話す練習をする》 以上のようにまとめると”やることリスト”となり、順序立てて落ち着いて行動でき、さらにやったものにチェックしていくことで達成感を得られるでしょう。

STEP4,やる気が出る名言に触れる

やる気が出る名言を読んでみてください。 名言に触れる機会が少ない人ほど、名言を見ると勇気がもらえたり、肩の荷が下りたということがあります。 世界各国の有名人の名言があり、自分に合ったものが必ず見つかりますよ！ 心に響いたものはメモを取っておいて、いつでも見られる状態にしておきましょう。 そうすることで落ち込んだ時や勇気をもらいたい時に役立ちます。 名言のある人の行動や業績を調べるとさらに勇気が湧くかもしれません。 時間があれば合わせて見てみましょう。

STEP5,目標を達成した後に得られる未来を想像し、実際に行動する

最後は実際に行動してみましょう。 紙に書いた目標を達成するための具体的な行動を一つずつ実践してください。 やったことはチェックしてクリアした実感を持つと、よりやる気が満ちてきますよ。 また重要なのは目標が達成したら何が得られるのか想像すること そうすることで頑張れる糧となり、良い結果を引き寄せられるでしょう。 失敗しても落ち込んではいけませんよ。 失敗したことは紙に記しておき、どうすれば改善できるのか、乗り越えられるのか考えてみてください。

前向きになれる5ステップをしても何もしたくない日が続いてしまう場合、もしかしたら普段の生活を見直した方がいいのかもしれません。 習慣はその人の行動や考えを変える大きな力を持っているので、習慣を改善するだけで心に変化が訪れますよ。

小さなことでもいいから行動する

何もしたくない日が続いたら、どんなに小さいことでも行動をしてみてください。 体をマッサージしてみる、外を眺めてみる　などすぐにできる簡単なことで十分です。 いつもと違うことをやることが重要になってきます。 小さなことでも行動すれば、何かしら変化したり気づきを得たりできて脳が刺激されるでしょう。 この刺激が無気力な気持ちを脱するために大切で欠かせないものです。 大きなやらなければいけないことがあるから、何もやりたくなくなってしまいます。 まずは小さなことから始めてみて。

完璧主義にならない

完璧を追い求めてはいけません。 完璧に物事を処理していくのは素晴らしいことですが、時に自分を追い込んでしまうこともあります。 真面目で完璧な人は、完璧じゃなかった時に「完璧じゃないと嫌」「どうすればいいのか」と自分を責めてしまう時があり、それがストレスとなって心が疲れ、やる気が無くなるでしょう。 完璧主義は性格の問題なのですぐに改善はできないかもしれませんが、まずは「今日は完璧じゃなくてもいい」と自分に言い聞かせてみてくださいね。

人から嫌われることを恐れない

人の目を気にして、自分の好きなように振る舞えない人は人から嫌われることを恐れないようにしてください。 「相手に嫌われるかも」と思い、自分の行動に制限をかけていたらとてもストレスが溜まってしまいます。 常に人の目を気にして精神的にも疲れてしまうでしょう。 人から嫌われることを恐れず、行動や発言をすることで心が解放され、体が軽く感じますよ。 しかし相手に対して思いやりの気持ちは忘れないでくださいね。 故意に傷つけたり、相手の気持ちに寄り添わないと逆に自分自身の立場を追い詰めることになりますよ。

todoリストを作る

紙にやるべきことを書いてtodoリストを作りましょう。 多くのやらなければいけないことに追われている状態や中途半端になっている状態だと何から手をつけていいのか分からず、やる気が低下することがあります。 こういう時はtodoリストを作るとやるべきことが明確化し、頭の中が整理整頓され前向きに考えられるようになるでしょう。 紙に書く時は優先順位も合わせて書くと何からやればいいのかわかりやすいのでオススメ。 また楽しみにしていることも書くと気分が上がりやすいですよ。

自分を甘やかす環境から抜け出す

ずっと自分を甘やかした環境にいた人は、その空間から抜け出してみてください。 自分を甘やかしていると何に対しても楽観的でその場その場で生活しているため、考えることが減ってきて考える力が低下しています。 このような状態では毎日同じようなパターンになってしまうので、無気力な状態に陥ってしまうかも。 甘えた環境から抜け出し、何かに挑戦することで新たな自分に出会えます。 そうすれば自信がついて物事を前向きに捉えることができるでしょう。

誰しも元気で明るい状態を望んでいて「何もしたくない日は早く脱出したい」と思うのは当たり前の感情です。 しかし何もしたくない日に決してやってはいけないことがあります。 これをやってしまうと余計に気持ちを暗くさせてしまうかも…。

優先順位の低い仕事

何もしたくない日に仕事がたくさん溜まってしまったら、優先順位の低い仕事からやらないようにしましょう。 仕事には期限があるものがほとんどで期限は早いものから遅いものまであり、その中で優先順位が決まってきます。 ここで優先順位が高いものをほっといて低いものから手を出してしまうと、後々期限に追われ自分を追い詰めてしまうかもしれません。 優先順位が低いものは急ぎではないので、後でゆっくりやりましょう。 そうすることで慌てず過ごすことができますよ。

嫌いな人との付き合い

何もしたくない日は嫌いな人との付き合いを避けてください。 嫌いな人と過ごすと運気を吸い取られ、さらに気持ちが暗くなってしまう可能性が非常に高いため、飲み会やランチなどは断りましょう。 普段からその人と話した後は疲れてしまう、嫌な気持ちになるという方は要注意。 人から言われた断れない方も我慢して付き合いに参加してしまうかもしれませんが、気持ちを下げるのでとても危険です。 できるのであれば、自分の好きな人と過ごすか好きなことをしてくださいね。

嫌いなことを無理してやる

無気力な時は、無理して嫌いなことをしないようにしてください。 元気で前向きな時でも嫌いなことをどうしても気が進まなくなるもの。 気持ちが落ち込んでいる時は、嫌いなことが元気な時よりも何倍も嫌に感じてしまい、余計に気が進まなくなります。 気が進まない状態はさらに心を暗く重くしてしまうので、無気力な状態を深刻化させてしまうかも。 嫌いなことは元気になった時にやりましょう。 何もしたくない時は自分の好きなことをして気持ちを安定させることを最優先させてくださいね。

何もしたくない日について見てきましたが、いかがでしたか？ 「どうしても何もしたくない」と気が進まなくなること、人生で一回は経験したことがありますよね。 すぐに暗い気持ちが解消され前向きになれるなら問題はありませんが、落ち込んだ状態が続くと鬱になる可能性もあるのでとても危険ですよ。 もしもずっと何もしたくない日が続くのであれば、家族や友人に相談しましょう。 または専門家に相談するのも一つの手ですよ。 明るい気持ちを取り戻して楽しい毎日を過ごしましょう。