束縛彼氏が原因で別れた例を一挙公開！束縛彼氏のあり得ない恐怖エピソードまで
束縛彼氏の行動に悩まされている。悩んでいるのは自分だけ？と不安を感じている方もいるでしょう。この記事では、束縛彼氏が原因で別れた例を一挙公開します。どんな例があるのかを知ることで「束縛彼氏」の怖さを知ることができ、自分の状況に照らし合わせてみましょう。
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束縛が激しい彼氏の例が知りたい！
束縛が激しい彼氏とお付き合いをしていると、「もうウンザリ…」と感じてしまうこともあるでしょう。
中には「自分の彼氏の束縛がひどい…他の人の意見を知ってみたい」と感じている人もいるかもしれません。
この記事では、束縛が激しい彼氏の例を一挙公開します。
さまざまなエピソードを紹介するので、自分の彼氏の言動照らし合せることもできるでしょう。
中には、驚くほどの恐怖エピソードもありますよ。
電車で乗り合わせたギャルがお友達に ｢彼が俺以外の男と喋るな、目を合わすなって言うんだけど仕事とかどうすんのって話じゃね！？女しかいない職場に行けってか!!｣束縛彼氏の愚痴を言ってて本当にそんな男っているんだと震えた思い出#本当にあった怖い話
— naa (@potelong_suki) 2019年7月13日
彼氏の束縛が激しくて破局した例
まず、紹介をするのが「彼氏の束縛が激しくて破局した例」をいくつか紹介します。
あまりにも束縛が激しいと、いくら好きになっても別れたくなることもあるでしょう。
例を知ることで、どうすればいいのかを考えるキッカケにもなるのではないでしょうか？
俳優さんをかっこいいと言っただけで嫉妬され破局
「私の彼氏は、凄く束縛の激しい人でした。
連絡頻度なども決まりを作られていたのですが、それはまだ我慢できたんです。
ただ、ある日一緒にテレビを見ていた時に何となく口にした「この俳優さんかっこいいよね」という言葉に彼がかなりの怒りを表してきて…。
『どうせ俺よりも、この男と付き合いたいと思っているんだろう！？』なんて怒られてしまいました。
そんなことで怒られるなんて思ってもいなかったですし、これ以上の関係を続けるのは厳しいと感じ破局をすることを決めました」(26歳・ネイリスト）
束縛をしてくる彼氏の多くは「嫉妬」をしてくる傾向があります。
あまりにも嫉妬がひどいと、一緒にいても疲れてしまいますよね。
彼氏以外の男性を目で追ったことで喧嘩し破局
「彼氏とデートでカフェに立ち寄ったときに、同じカフェにいてた男性が凄くかっこよかったんです。
ただ、私の彼氏は束縛がひどいタイプだったので意識をしないようにしていたのですが、向こうが席を立った時につい目で追ってしまって…。
すると彼が突然私に暴言を吐いてきて、『浮気だよ』なんて訳の分からない言葉をかけてきました。
それに怒りが爆発してしまい喧嘩に…そのまま関係が戻ることはなく破局しましたね」(28歳・OL)
束縛が激しい男性の嫉妬が原因で、喧嘩になることもあるでしょう。
あまりにも嫉妬をされると、自分の行動全てが制限をされてしまうみたいで嫌になるのは仕方がないですよね。
メールやLINEの返信が遅いと怒られて破局
「私はどちらかというと、連絡がマメな方ではありません。
仲が良く連絡を取り合っていた彼とお付き合いをすることになったのですが、彼は付き合ってから性格が変わってしまったんです。
突然『恋人』という関係を全面に押し出すようになり、かなり束縛をされるようになりました。
例えば、電話に出られないことがあると怒られたり、LINEの返信が遅いだけで何通も催促のLINEが来るなど…それに耐えることができず、破局しました」(24歳・事務職）
束縛彼氏の多くは「連絡」に対して、かなりの執着をする傾向があります。
紹介した例にもあるように、少しでも返信が遅いと怒ってくることもあるでしょう。
飲み会を露骨に嫌がり毎回機嫌が悪くなるから破局した
「会社の飲み会は付き合いなので、参加をしなければいけないと思っています。
参加をしないだけで、職場での居心地が悪くなるので、それは、社会人であればある程度理解できるはずなんです。
なのに、彼は全く理解をしてくれず『彼氏がいるから行かないって言えばいい、俺はそうしている』と言ってきました。
そして毎回機嫌が悪くなるんです…正直面倒くさくて、破局しちゃいました」(26歳・OL)
飲み会に行くことを許してくれない例は、かなり多いようです。
束縛彼氏は、自分以外の異性がいる場所に彼女が行くことが許せないのでしょう。
スマホを勝手に見られるのが嫌で破局
「付き合って3ヶ月ぐらいで、彼氏がかなりの束縛彼氏であることが分かりました。
ですが、私のことが好きだから束縛をされていると思うとまだ我慢できたんです。
しかし、ある日彼氏が私のスマホを勝手に見ていることが発覚しました。
正直ゾッとしましたね…だってロックもかけていたので…。
それ以降彼氏はなぜか堂々と『見せて』と言ってくるようになり、破局することを選びました」(27歳・看護師）
束縛彼氏の中には彼女の行動を逐一知りたくなり、スマホを平気で覗く人もいます。
そういった非常識な行動に耐えることができず、破局を選ぶ女性は多いです。
彼氏の束縛が激しくて恐怖を感じた例
上述したように、束縛彼氏の束縛が激しすぎると「破局」に繋がるケースは多いです。
「もう我慢できない…」と感じてしまうこともあるでしょう。
ここからは、破局までは行かないとしても、束縛彼氏の言動に「恐怖」を感じた例をいくつか紹介します。
いくら好意を抱いてくれている彼とは言え、あまりの執着を見せられてしまうと怖いですよね。
1日の行動を把握しておきたいと言われた
「大学生の時から好きだった男性と付き合えることになりました。
2年ほどの恋が叶い凄く嬉しかったのですが、なんと彼はかなりの束縛彼氏だったんです。
一番怖かったのは普通の顔で『〇〇の1日の行動を把握しておきたいから教えてもらえる？』と自分の手帳にメモをしだした時です。
時間を事細かに書くことで連絡が取りやすいと言われたのですが、そんなことを平気で言ってしまう彼が怖くて仕方ありませんでした…」(23歳・事務職）
束縛彼氏は、彼女に「依存」をすることも多いです。
そのため、行動を把握したいと言うこともあります。
こういう彼氏ほど、連絡が遅れると文句を言いがちです。
飲み会に行くときは30分に1回報告するように言われた
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この鑑定では下記の内容を占います
１）彼氏のあなたへの気持ち ２）彼と付き合っていて幸せになれる？ ３）別れそうな彼と付き合って行ける？ ４）彼は冷めた？本音は？ ５）彼氏がいるのに好きな人が出来た ６）彼氏とこのまま結婚できる？ ７）彼氏は浮気している？ ８）彼氏と金銭の絡んだ悩み ９) 彼氏さんへの不満・不信感あなたの生年月日を教えてください
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「私の彼氏は束縛がかなりひどく、特に異性がいる飲み会にはかなり執着をします。
私が『会社の飲み会だから大丈夫だよ』と言っても、『二人で行くわけじゃない』と言っても、全く理解をしてくれません。
酷い時は『飲み会に行くのは良いけど、30分に1回は報告ね』と言ってくるんです。
それが恋人なら当たり前と言ってくる彼の心理に恐怖を覚えたことがあります」(29歳・会社員）
異性がいる飲み会に必要以上に執着をする男性は、束縛彼氏の典型的なパターンと言えるでしょう。
30分に1回の報告ってかなりきついですよね。
仕事が終わったら必ず連絡するように言われ迎えに来る
「有難いことに、私の彼氏は本当に私のことを大切にしてくれています。
ただ、その愛情が重すぎて怖くなることもあるんです。
例えば、仕事が終わったら必ず連絡をするように言われています。
連絡をすると、彼は5分ぐらいで必ず迎えに来てくれるのです。
最初は有難かったのですが、たまには同僚や先輩と飲みに行きたいのが本音です。
『毎日は良いよ』と遠慮をしても『俺がしたいからしている』の一点張りなんです」(26歳・OL）
束縛彼氏はとにかく「報告」を求めてくることが多いです。
それだけならまだしも、エピソードのように毎日職場まで迎えに来るのは正直怖く感じてしまいますよね。
今何してる？の連絡が日中だけで10回以上送られてくる
「彼氏の束縛がひどくなったのは、付き合って半年ぐらいたってからです。
私が職場の先輩の話を彼氏にするようになってから嫉妬をしたのか、仕事の日でも何度も連絡が送られてきます。
毎日送られてくるので慣れましたが、友達に話すと驚かれるんですよ。
『今何しているの？』という連絡が10回以上送られてくるのが当たり前になっています。
あまりにも多いとさすがに恐怖を感じてしまいますよね…」(27歳・会社員）
束縛彼氏は、彼女の日頃の行動がかなり気になっています。
そのため、「何をしているのか」を聞いてくるような連絡が1日に何回も来ることがあるでしょう。
電話帳の男性の連絡先を全部消された
「ずっと片思いをしていた人と付き合えることになり、幸せな気持ちを感じていたのも束の間…彼はかなり束縛をしてくる人であることが分かりました。
付き合ってまず言われたのが『電話帳の男性の連絡先は全部消してね』と言われ『LINEもブロックするんだよ』と言われたんです。
会社の人は無理と言ったのですが、それを言うとかなり機嫌が悪くなってしまいましたが、まさかここまで束縛がひどいとは思っていなかったので正直恐怖を感じています」(24歳・美容師）
束縛彼氏あるあるとも言えますが、自分以外の異性と連絡をすることを基本的には許しません。
たとえ相手が職場の人であっても、「消して」と言う人もいるのが現実です。
彼氏の束縛が激しくて破局後も付きまとわれた例
最後に「彼氏の束縛が激しくて破局をしたものの、付きまとわれた例」を紹介します。
束縛彼氏は彼女に対しての執着がかなり強いため、破局をしても付きまとってしまうこともあるでしょう。
最悪の場合「ストーカー行為」を及んでしまう人もいるのが現実です。
仕事の終わる時間を把握され毎日近くまで来る
「以前付き合っていた彼の束縛が嫌で、破局しました。
ただ、破局の話をしたときにかなりもめてしまって…最終的には喧嘩別れになったので後味が悪かったんです。
しかし、別れてからも彼から連絡が来ることは多く、ストーカー行為をされるようにもなりました。
仕事が終わる時間を把握され、毎日家の近くまで来るようにもなったんです。
付き合っている時にある程度、教えた私が馬鹿でした。
万が一のことを考えて彼氏とは言え、控えておくべきです」(27歳・会社員）
彼氏だからと個人情報を全て教えてしまうと厄介なことになりがちです。
元カレからヨリを戻したいという連絡が1日に何回も来る
「元カレは私に対してかなり執着をしていました。
そのため、別れてから3ヶ月ぐらいはずっと『ヨリを戻したい』という連絡が1日に何通も送られてきたんです。
最終的には『俺のこと好きなんでしょ？』なんて言ってくる始末。
迷惑でしかないですし、あまりにもひどい場合は警察に届け出を出そうか悩んだぐらいです」(25歳・ネイリスト）
彼女に執着をする男性の中には「ヨリを戻してほしい」といった内容の連絡を毎日何通も送り付けてくる人もいます。
あまりにも連絡頻度が多いと警察に届け出を出したくなる人もいるでしょう。
SNSを監視している
「束縛がひどくて別れることになった元彼は、別れてからも私のSNSを監視していました。
私にアカウントは鍵のついた非公開アカウントでしたが、彼はわざわざ自分とバレないようなアカウントを作っていたんです。
その話を共通の友人伝いに聞いたときは本当にゾッとしました。
それ以降、あまり知らない人からの申請は受けないようにしたのですが、まさかそこまで執着をされるとは思ってもいなかったですね」(27歳・介護士）
彼女に依存をする男性は、別れてからも彼女の言動をチェックしています。
相手が、自分より幸せになっていないのかを確認したいのでしょう。
今の彼氏に接触しようとする
「束縛が原因で別れた元カレは、どれだけ頑張っても縁を切ろうとはしてくれませんでした。
なので、『友達として関係を持とう』ということで話が収まったんです。
相手は私のことを日ごろからチェックしていて、怖かったですが、これで納得してくれるならもういいや…って感じでした。
しかし、私に彼氏ができたことを知った元彼は何と『会いたい』と言ってきたんです。
『お前が幸せになれるか確めてやる』なんて訳の分からないことを言われ、本当に迷惑でしかありませんよ」(27歳・ネイリスト）
束縛彼氏の嫉妬や執着がかなりひどいと、今お付き合いをしている彼氏に接触しようとすることもあるようです。
早めに関係を切ることが、一番の策になるでしょう。
自分の住むアパートの近くに引っ越してきた
「元彼の行動が本当に恐怖で、警察に話そうか悩んだことがあります。
理由としては、別れてから私の住むアパートに元彼が引っ越してきたんです。
ある日インターホンが鳴り、出るとそこには別れた元彼がいました。
『どうしたの？』と聞くと『ここに引っ越してきた』と平気な顔で言ってくる元彼が本当に怖かったです。
理由を聞くと『〇〇と会っている時に立地もいいし、このアパートが気に入ったんだ』と言ってきて…。
本当かどうかは分かりませんが、とにかく怖い以外の何ものでもありませんでした」(27歳・美容師）
このエピソードのように、束縛彼氏の異常行動に悩まされる女性は実はすごく多いようです。
あまりにもひどい場合は、警察への相談も必要になります。
まとめ
この記事では、束縛彼氏が原因で別れた例を一挙公開してきました。 さまざまな例を知ることで、自分と彼の状況と照らし合せて考えることができたのではないでしょうか？ 彼の束縛がひどく、日常生活を脅かすようなものになっている場合は「破局」を考える必要もあるはずです。
記事の内容は、法的正確性を保証するものではありません。サイトの情報を利用し判断または行動する場合は、弁護士にご相談の上、ご自身の責任で行ってください。
