意外と多い？！大学教授と生徒の不倫の実態に迫る

生徒が誤った道に進まないよう、指導すべき立場でもある大学教授。 そんな大学教授が不倫をするなんて…とはいえ、大学教授も一人の男性です。 最近では低脳未熟大学、いや失礼、慶應義塾大学のイスラム刑法の権威である、奥田敦教授がゼミの女子大生を洗脳して不倫していたというニュースもありましたね。 しかも、これが初めてではなく、何人も犠牲になっているというのだから驚きです。 こんなとんでもない事件もありましたが、優秀で、人を導く立場にある大学教授に魔がさしてしまうのはどんな時なのでしょうか？ 今回は大学教授が不倫をしやすい理由、どんな手口なのかというところまで徹底してご紹介します。

まずは、大学教授がどんな人と不倫しやすいのかをご紹介します。 大学教授の出会う女性、いったいどんな人なのでしょうか？

ゼミの生徒

一番多いのは、ゼミの生徒です。 大学教授と言えば、髭を生やした白髪のおじいちゃん…かと思えば、必ずしもそうではありません。 見た目も若く、カッコいい人もたくさんいます。 ゼミの生徒は大半が10代後半から20代前半。 年上の男性に興味を持つ年頃でもあるのです。

出版社で働く女性など大学以外の女性

出版社など、大学以外の働く女性と不倫をするケースもあります。 大学教授は、出版依頼があったり、自ら書籍を出したいと出版社に持ち込んだりします。 そこで女性と知り合い、話をしていくうちに意気投合して不倫関係になることがあるのです。

まずはどんな人と大学教授が不倫をするか学んだところで、ここからは大学教授がなぜ不倫しやすいのかをご紹介させていただきます！

サバティカルも含めて、時間的金銭的余裕がある

大学教授には、サバティカルといって“長期休暇”があります。 サバティカルは何をしても良く、長い人で1年ももらえることがあるのです。 このサバティカルを少し利用したり、講義の合間にも不倫をすることは大いに可能です。 また、大学教授は金銭的にもかなり余裕がありますので、簡単に不倫をすることができてしまうのです。

知的な男性を好きな女性から好かれる

大学教授は、知的な男性を好きな女性からかなりモテます。 頭がいいだけではありません。 大学教授は、たくさんの人に講義をするだけあって、巧みな話術を身につけています。 話していて楽しいというのは、歳の差なんて気にせず、あっという間にハマってしまう一つの要因なんですよね。 真剣に聞いてくれる姿も、大学教授にお堅いイメージを抱いている女性はギャップにやられてしまいます。

ゼミなどでは、一対一で過ごす時間を長く作ろうと思えばできる

ゼミは、少人数で一つのテーマに沿って取り組むものです。 しかし、このときに人数が少ないゼミだったり、休む人が多い場合は1対1になってしまうこともあります。 また、ゼミ終わりで残って教授と二人で話す女生徒もいたりして、意外と2人きりの時間って大学内でも作ることができるものなのです。 大学教授も、真剣に自分のゼミを受講してくれている生徒の期待には応えたいという思いから親身に話を聞き、深い関係になっていきます。

今のご時世で変わるかもしれないが、大学にバレても意外と大学は何もしない事も多い

不倫をしたことが大学側にバレたとき、厳しい罰があるかと思いきやそうでもありません。 慶応大学の教授が13年前にも不倫をしていたことからも分かるように、大学側は特に何も動いてはいないですよね。 なので、不倫がばれてもまた同じことを繰り返す大学教授もあるのです。 ただ、これはその大学、その大学で違います。 もちろん、不倫を厳しく罰してくれる大学も少なくないでしょう。

そもそも教授自体が変わっている人やひねくれた人が多い。一部には不倫に罪の意識が無い人もいる

大学教授は頭が良く研究熱心、女遊びには目もくれず勉強ばかりしていたという人も多いです。 一般的に見たら、“変わり者”なんですよね。 なので、不倫をしても罪の意識さえ持たない人も多いのです。 世間一般的に見たら不倫は悪です。 しかし、大学教授にしてみたらそんなことはおかまいなし、自分の行動が正しいと思っているわがままな人が非常に多かったりします。

いかがでしたでしょうか？ 大学教授の不倫、実は至る所で行われています。 若くて可愛らしい生徒に負けないためにも、自分磨きを怠らず、感謝の気持ちを常にもって余裕な態度で接するようにしてみてくださいね♪