この社内恋愛、絶対成就させたい！成就する社内恋愛と脈ありサインを紹介！

こんにちは！MIROR PRESS編集部です。 突然ですが、社内恋愛をしている方、社内恋愛を成就したいと思いますよね！！！(←当たり前) という事で、今回は社内恋愛を成就するにはどうしたらいいのか？さらに社内恋愛での脈ありサインとはどんなのもか？など、実際にどうすればいいのかを深堀っていきたいと思いますので是非参考にしてみてくださいね♪

社内恋愛は普通の恋愛と違って少しハードルが高い恋愛です。 そして社内恋愛には大きく分けてタイプが3つ。 もちろんタイプによって全然やるべき事が変わってくるのでまずは、どんなタイプの社内恋愛があるのかを知っておきましょう！

①恋人と職場が同じでもオンとオフは自分で切り替える！職場での関係に私情を挟まない社内恋愛

このタイプは、割かし社内恋愛がＯＫな状況で周りの人たちにも公認されている環境にいる場合ですね。 彼との社内での関係とプライベートでは全く違うと思います。 仕事では上司と部下だけどプライベートでは対等な関係など、そのプライベートな関係や感情を社内に持ち出さないという気持ちが必要です。 オンとオフの切り替えはお互いが仕事をしていくうえで一番いい環境。 この場合はたとえ、別れたとしても、お互いに気まずくなりにくいのです。 しかし喧嘩などしてしまい、怒りがある場合も無理やり気持ちを抑え込まないといけないので、ストレスを溜めないように注意することが必要です。

②「内緒なんだけど…」と前置きした話はどこかから漏れるもの。職場の人には絶対に秘密にできる社内恋愛

このタイプは、会社で社内恋愛は禁止などあまり認めてもらえなく、なおかつたくさん人がいる会社で噂が立ちやすい環境にいるため恋愛をあえて秘密にしている状態にあることですね。 会社に知られると気まずくなったり、すぐに変な噂などが広がるのを避けるため、一切口にできないという状態。 仕事をするにあたってあることないこと噂されることがないし、社内恋愛を秘密にするにあたって、二人しか知らないという秘密を共有し絆が深まります。 しかし、秘密にしている以上、彼氏の存在を打ち明けることができないし、社内恋愛の彼のことで悩んでいても会社の人には相談できないという我慢が必要になります。

③職場では私情は挟まないけど…デートのときは仕事のことを置いておいて楽しめる社内恋愛

私情は一切挟むことなく、お互いの会社の立場上、仕事の考え方や内容で意見が食い違ったりなど社内恋愛の彼とぶつかることが多い環境にいる人に多いのがこのタイプ。 会社では割り切って気を使わずに言い合いぶつかり合うが、デートの時などプライベートな時間は仕事の話しを持ち出さずに心から楽しめることができるのです。 仕事では立場や関係で対立することもあれば、仲良く話すことができないという事情もありますが、仕事で我慢している分、いつもデートが普通以上に新鮮に感じます。 デートの時は仕事の話しをしないということは愚痴などはＮＧ。 仕事の愚痴を言いたくなる時はありますが、デートはデートと割り切るのがコツです。

社内恋愛のタイプが分かりましたが、さて社内恋愛を成就させたいなら知っておくべきなのが、社内の男性の脈ありサイン！！ 成就させるために男性の脈ありサインを見逃しては損です。 どんなものがあるのでしょうか？ 社内恋愛における脈ありサインをご紹介します。

《1》たくさん話しかけてくる、仕事以外の話もしてくるのはかなり脈あり！

「なんかやたら話しかけてくるな…」と感じたり、仕事以外のプライベートな話しをしてくるし、聞いてくるなとかんじたら脈ありサインです！ 職場に好きな女性がいれば、仲良くなりたいと思うのが普通ですよね。 単純に好きな子とたくさん話して仲を深めたいという思いや「休みは何しているの？」「好きなものは何？」など仕事以外の行動や好きなことなど知りたいと思っているのです。 もし仕事の話ししかしてこない、むしろ仕事中ほとんど話しかけてこないという場合はあなたに興味がない証拠かもしれません。

《2》同じ飲み会に参加している率が高い、飲み会で隣に座ってくるのは脈あり！

会社の飲み会はさまざまな種類の飲み会があるはずです。 その中で、いつも自分が参加している飲み会に参加していたり、飲み会で必ず横や前に座っているなど近くにいることが多いと感じてるのなら脈ありな証拠です。 飲み会という場は、仕事中と違って、お酒も入り、気分もリラックスしている状態。 そんな時が一番プライベートな話しをしやすいのです。 好きな女性と仲良くなれるチャンス！と思いあなたがいる飲み会になるべく参加し近くに座って仲を深めたいと思っています。 飲み会の参加率が低かったり、同じ飲み会に参加しても話しかけてきてくれなかったり、あなたがいない飲み会によく参加しているという場合は脈なしかも。 彼は何とも思っていない可能性が高いかもしれません。

《3》微妙な変化を見て「きょうは元気ない？」「体調悪い？大丈夫？」など気を配ってくるのは脈ありの可能性高し！

体調が悪い時や元気ない時は心配して気遣ってくれたり、髪を切ったり服装を変えたり変化があるときは「髪切ったね」などすぐ変化に気づいてくれるのは、あなたのことを見ている証拠、脈ありサインです。 社内恋愛はほぼ毎日顔を合わせるので、変化に気づきにくいのですが、好きな女性となると違います。 好きな女性を毎日目で追っているからこそ小さな変化に気づけるのです。 細かなところは仕方ないとして、大きな変化をしても気づいてもらえない、または明らかに変化に気づいているのに声をかけてくれないというのは、残念ながら彼の目にあなたは映っていないかも…。

脈ありサインが分かったところで、社内恋愛を成就させるためにどんなアプローチをしたらいいのだろう？と悩みますよね！ 社内恋愛を成就させるための上手なアプローチ方法を徹底解明！ ぜひ参考にしてみてください！

①社内恋愛のキモは社内の飲み会！職場で真剣な姿を見せ、飲み会で少しスキを見せるとギャップ効果が狙える

社内恋愛のキモは社内の飲み会です。 職場で真剣な姿を見せ、飲み会で少しスキを見せるとギャップ効果など、仕事中には見られない自分を見せて彼のあなたに対しての印象を変化させましょう。 社内恋愛においてギャップはかなり重要なポイント。 基本的に仕事中の自分と飲み会や休憩時間の雰囲気は違うはず。 その違いを見せていつもの印象から変化をつけることで「ドキッ」とするのです。 例えば仕事中はクールなのに飲み会ではほろ酔いで甘えてみたりリラックスした時間は笑顔で女の子らしくなるなど、違う一面を見ると「え？そんな人だったんだ」と意外性からあなたに注目して意識してしまいます。 ただし、あくまでほろ酔い！！ 飲み過ぎて過度のスキンシップや意識し過ぎた行動は引いてしまいます。 緊張感は常に持つようにしましょう。

②メモを残すときにさりげなく労いの言葉を書き添えるなど、細やかな気遣いをすることでドキッとさせる

仕事中の大切なアピールポイントはずばり！気遣いや気配りです。 忙しそうにしている彼に対してメモを残すときにさりげなく労いの言葉を書き添えるなど、細やかな気遣いをすることでドキッと意識させましょう。 仕事が立て込んで大変なときや余裕がない時こそ、励ましや労いの言葉を言われると、嬉しいl気持ちになります。 なかなか気づかない細かい気遣いに感謝を感じ心がポッと和むのです。 男性は優しく気遣いができる女性を理想としています。 「優しいな…」「気遣いができる子なんだ…」など印象を与えると共に、「俺に気があるのかな？」とあなたのことを意識していくのです。 あくまでさりげなくです！気づいてもらいたくてわざとらしく気遣いをしたら男性は逆に構えてしまいます。 忙しい彼の立場に立って行動しましょう。

③残業や休日出勤はいつもと違う空気で距離が縮まりやすい！もし同じタイミングで残業などになったら活用しよう

仕事中に親密になりやすいのは、残業や休日出勤ですよね。 残業中の人が少なくなったときにさりげない気遣いをしたり、仕事でアップアップしている彼に対してリラックスできるような話しをして彼との距離を縮めていきましょう。 平日のみんながいる空気感とは違い、残業や休日出勤は人も少なく、話しやすいので彼との距離が縮まりやすいのです。 残業や休日出勤は日中のピリピリして空気とは違い、静かな空間で社内の雰因気が一気に変わります。 普段周りがいて話せないことなど話せたり、二人で話しをできる時間が大いにあるので親密になりやすいのです。 残業や休日出勤は気分的にも少し違います、お昼ご飯を一緒に食べるなど普段できない行動をして「こんな話しするんだ」「普段なかなか話せなかったけどこんな子なんだ」とあなたの印象を彼にインプットさせ、さらに残業や休日出勤を共にして「仕事に対して真面目」「頑張り屋だな」とアピールしましょう。 残業や休日出勤はあくまで仕事が大変だからしていることです。 必要以上に話しかけて迷惑と思われないように適度なアピールを心がけましょう。

いかがでしたか？ 社内恋愛成就させせため脈ありサインとアピール方法での重要なポイントは ・オンとオフの切り替え ・彼の行動をよく観察 ・空気を読んでアピール 社内恋愛を成就するために一番大事なことはオンとオフの切り替え！それがあなたにできるか、覚悟が必要です。 そして仕事しながら、彼の行動を見極めながら脈があるか探りましょう。 職場はあくまで仕事をする場所です。 やみくもに自分をアピールしても響かないどころか煙たがられる可能性があります。 仕事のさまざまな時間を利用して、空気を読みながらさりげないアピールをしていきましょう。