救急救命士の男性は不倫しやすい？その実態を解説

人の命を預かる救急救命士。 国家資格を持っている人しかなれない職業というだけでもかなりかっこいいですよね！ しかし、救急救命士は不倫する人が多いと言われています。 それはいったいなぜなのでしょうか？ 今回は救命救急士の不倫の実態についてご紹介いたします。

救急救命士が不倫する人が多いなんて信じられない！という女性も多いのでは？ さっそく、救急救命士はなぜ不倫する人が多いのか、その理由についてご紹介いたします。

単純に「モテる」

単純に、救急救命士はモテます！ “救急救命士”というネームバリュー、かなりすごいものがあります。 人の命を救うお仕事なだけあって肉体労働、精神をすり減らす過酷さ、そんなところから何か漂うものがあるのでしょう。 そして何よりも遊びに行ったときは豪快にお金を使う人も多いのです。 ケチケチせずに楽しめる男性ってなかなかいないので、ずば抜けてかっこよく見えてしまうんですよね♪

筋トレなどトレーニングを欠かさないため、男性ホルモンが活発

救急救命士の仕事は、体を鍛えていないと務まりません。 なので毎日のように体を鍛えるのですが、筋トレをしていると、“テストステロン”という男性ホルモンが分泌されます。 このテストステロンこそモテホルモンと言われていて、より男性を魅力的に見せるものなのです。 ただでさえたくましい身体は一度でいいから抱かれてみたい！なんてあこがれを持つのに、そんなホルモンがあふれ出ていたら女性が放っておくはずがありませんよね...！

命に関わる仕事をしていると本能的に絶倫になる...？

救急救命士は、人の命に直に関わっていくお仕事です。 そのため常にストレスに強く、エネルギッシュでなければいけません。 体力作りに長けているので、セックスの時も疲れ知らずの絶倫！ なので奥様との何日かに1度だけのセックスでは満足できず、体の関係を持てる相手を探してしまうのです。 疲れているときほどしたい、それが命を救う人の本能なのかもしれませんね。

1日丸っと働いて2日休みなど休みが不規則なので、パートナーも監視しづらい

救急救命士は、一日働いて一日休む、一日働いて二日休むなど、就業時間が不規則です。 共働きの世帯でしたら同じ休みになることは少なく、奥様がお仕事をしている間は何をしていてもバレることはほとんどありません。 「一日働いて疲れ切ってすぐに寝てしまうだろう」と思う奥様も多いようですが、大きな間違い！ 勤務時間の中で何時間か仮眠の時間もありますし、意外と夜さえしっかり寝ておけば平気という人も多いのです。

最後に、救急救命士が不倫するきっかけをご紹介させていただきます。 主に不倫相手とはどんなところで知り合うのでしょうか？

きっかけ①：合コンなどの飲み会

最も多いのは、合コンなどの飲み会です。 というのも、救急救命士というのはかなりモテる職業。 消防士さんの合コンに呼ばれることも珍しくありません。 そして合コンに来ている女性はみんな鍛え上げられたたくましい身体にすぐにメロメロになってしまいます。 結婚していると知っても、一度でいいから抱かれてみたい♪という欲望から不倫するきっかけを作ってしまうのです。 では、合コンでの不倫を防ぐにはどうしたら良いのか… これは奥様が、お小遣いや携帯電話などを徹底的に管理するしかありません。 お小遣いが少ないと派手に飲み遊ぶことはできませんし、携帯電話で居場所が分かれば男性は不倫しにくくなります。

きっかけ②：職場での当直

救急救命士は24時間の過酷な勤務をしています。 6～8時間の仮眠時間、食事休憩などはありますが、すぐに出動できる状態でないとだめなので心が休まる暇はないでしょう。 そんな時に同じ当直の救急のナースさんに優しくされたら… ついコロッといってしまいますよね！ 患者さんが落ち着いたら連絡先を交換する、周りの人に接点を作ってもらうなど、男性ばかりの職場とはいえ一歩出ると出会いも多いのです。 では、当直がきっかけの不倫はどう防ぐべきなのか… 勤務中ですので、残念ながら常に見張っていることはできません。 「不倫が発覚したらどうなるか分かってるよね？この仕事続けられないよね！」と、彼の精神面に訴えかけていくしかないでしょう。

救急救命士は非常にモテます！ いつ不倫されるか、すでにしているのでは…と考えているより、不倫されない女になるためにはどうしたら良いのかを考えていく方がよっぽど前向きになれますよ♪