w不倫でのお金の払い方の正解って？デート・宿泊代・食事代など状況別の最適解を解説

w不倫中の皆様…！交際費に使うお金って正直なところ、どうやって払っていますか？ やっぱり彼に払ってもらう？それとも同じくらい平等に女性も払うべきなのか。 w不倫ならではのお金の割合とは、一体何が正解といえるのでしょうか。 そこで今回は、w不倫経験者にお金の払い方に関するアンケートを取ってみました！ w不倫の相手との状況に応じた正しいお金の払い方もご紹介します！

ひとまずw不倫経験者の方にアンケートを取った結果からご紹介します！ 『あなたはw不倫中のお金の払い方ってどうしていますか？』 ・不倫相手がほとんどを出している派……41% ・不倫相手と半分ずつ出している派……51% ・女性がほとんど出している派 ……8% 一番多かったのは、ちょっと意外？折半しているという意見でした…！ 不倫といえば男性がお金に余裕がある人のイメージがまだまだ根強く、ほとんど男性がお金を払っているのかと思いきや、女性もちゃんと半分出しているんですね。 この結果になった経緯を、回答別にさらに掘り下げてみましょう。

不倫相手がほとんどを出している派の意見

・不倫をするなら、女性の面倒を見切る必要があると思うから ・男性も余裕があって不倫をしているので、出せるほうが出すのが当然 ・私が働いていないので、自由に使えるお金があまりないから w不倫は両方が家庭のある付き合い。 家庭でお金をやりくりして、不倫でもお金を出すのは厳しい…というところでしょうか。 働いていない専業主婦の人であれば、そもそもお金を出せないというのは納得です。 さすがに旦那さんの稼ぎを、理由をつけてw不倫で使うのは不可能に近いでしょう。

不倫相手と半分ずつ出している派の意見

・お互いに働いているので経済力的に半分が妥当かなと ・対等な関係を築いておきたいので、お金の面でも半分にしています ・半分というかホテル代は彼で食事とかお茶代は私が出すようにしています 一番回答が多く見られた、平等にする派の意見はこちらです。 女性も働いていれば、出さない理由は特別ないという現実的な女性の考え方ですね。 w不倫はどちらかが独身ではないので、お金の払い方も対等にするということなんでしょうか。

女性がほとんど出している派の意見

・彼がおこづかい制で使えるお金がないので私が出しています ・彼がお金を出してくれなくなってしまったので、仕方なく私が出すようになっています ・私が金銭的にかなり余裕があるので、全て出してあげてます 8％の少数派の中には、奥さんに財布をがっちり握られている相手とのw不倫も入るよう。 途中で相手がお金を出さなくなった…という理由でも、自分がじゃあ出そうと思うのは器がデカいですよね。 また女性の方が金銭的に充実しているというまさかのパターンも…！

ちょっとアンケートの意見の中にあった、”お金を出さない男性”ってなんで出さないの？と気になりませんか。 w不倫でお互い様の部分は多いのに、お金を出さない男性心理を見ていきましょう！

自由に使えるお金がなくて出せない

自由に使えるお金がなくて出せない…、現実的に無理な場合も。 外で働いていても、自由に使えるお金が全然ないという男性は年々増加中…！ 不景気で、家庭では奥さんがきっちりお金を管理していて、お小遣いは月に1万～2万程度という男性も少なくないんですね。 子供がいればさらに教育費もいるでしょう。 かなり稼いでいる人でないと、w不倫で毎回すべてお金を払うことは困難なのかも…。 不倫関係では、相手の家庭の状況をなんとかしようとしてはいけません。 「もっとお小遣いもらいなよ」などと催促するのは絶対NGです！ どうしても自由にお金が使えない男性とのw不倫がしんどいなら関係を切るか、お金がある時にだけ会うようにするといいでしょう。 それでも好きで会いたいのなら、あなたが負担することも覚悟しておいたほうがいいかも…。

自分にお金を出すほどはまっていることを知っているので利用している

自分にお金を出すほどはまっていることを知っているので、利用していることもあります…！ 実は出せないわけではなくて、出そうと思えば出せるのにあなたの気持ちを利用しているかも。 例えば会っている時に、たまたま相手のお金がきつくて出せなかった時に「私が出してあげるよ♪」と普通に全部払ったことがあると、相手の中では「なんだ…払ってくれるんじゃん」と実は感じていた可能性があります。 徹底的に「お金がないなら今日は帰るね！」とあっさり別れてしまうくらいにしておけば、お金を払ってまで一緒にいたいと思われていないと感じたでしょう。 ですが男性心理としては自分であればよっぽど大事じゃないとお金を使うことはありませんので、自分にお金を出しても会いたいと思っているあなたの気持ちを、うまく利用していることも。 一例ですが本当にお金がないのか？と判断したい時は、身だしなみをチェックするのがおすすめ。 くつ・財布・洋服、この3点セットの傷み具合と、ノーブランドかブランドものかでも分かります。 デート代が出せないほどお金がない男性は、この3点セットがワンパターンになるか、よく使っているなあということがわかる持ち物を持っているはずです。

いつ切られてもいい相手なので都合のいい女との関係を楽しんでいる

いつ切られてもいい相手なので都合のいい女との関係を楽しんでいるかも…！ 元々そこまであなたとのw不倫に思い入れがなく、いつ切っても切られてもいいくらいの関係と考えている場合は、いついなくなるか知らない相手にお金を使っても仕方ないと考えてしまうのです。 あわよくば女性に出してもらってオイシイ思いをさせてもらいたい、そんな都合のいい女との関係が楽しいと感じているでしょう。

w不倫中にお金を出さない男性は極端ですよね！ 現実どうしても無理か、うまく女性を使って楽しんじゃっているか。 結構ずるいことを平気で考えてるではないですか…！　 ちょっとイラっとしますよね。 というわけで、w不倫の相手にお金があるなら、ほとんどすべてを出してもらいましょう。 お金をあなたが出さなければ会わないという男性であれば、w不倫を通り越して損です。

では、お金が本当にない男性とのw不倫ではどうするか…！ ずばり半分までは出してあげて、それ以上はお断りをするようにしてください。 それ以上女性が負担しているといつの間にかそこに味をしめてしまうことがあるからです。 場合によっては実は持っている日でも、なんだかんだあなたに甘えてお金を出させるようになるでしょう。 デート自体をあまりお金のかからないものにして、「半分出すから二人で払おう」としっかり線引きするようにしてくださいね！

お金がない男性とのw不倫で、半額以上出さないほうがいい3つの理由を改めてご紹介します。 うっかりお金ばかり使っていると、デメリットがありますよ…！

不倫相手に都合のいい女として認識される可能性大！

不倫相手に都合のいい女として認識される可能性大！ w不倫もできて、お金も出してくれて、時々はセックスもできる女性…。 こんな環境ほど不倫相手に都合のいい状態ってあるでしょうか。 一度や二度目までは仕方なくても、何度もあなただけがお金を払っているのならすぐにストップしましょう。 元より不倫関係そものもが都合のいい関係ともいえるかもしれませんが、お金は別問題ですからね。

貢いでしまったから...！と不倫相手に執着しやすくなる

貢いでしまったから...！と不倫相手に執着しやすくなります。 お金と付き合いって切っても切れない関係ですよね。 お金を使ってしまう相手＝それほど感情移入しているとも考えられること。 お金を出しすぎてしまってから、見返りを期待してしまえば執着心が強くなってしまうでしょう。 「いつもお金を出しているから、誕生日くらいちゃんと祝ってくれるのかも！」と期待しても、そこはw不倫だからとちゃんとしてくれないなんてこともありますよ。 お金は執着心も生み出すことになるもの。 別れてしまえば返ってくることがまずないので、不安定なw不倫と言う関係上、お金は半分まで！

そもそも面倒を見れるだけの余裕がある男性が不倫をするべき

そもそも面倒を見れるだけの余裕がある男性が不倫をするべき！ そんなにお金がないのに、家庭もあって不倫もするなんてどういうことですか…？という話ですね。 「不倫はお金じゃなくて、心の癒しだから…」というのなら、あなたもお金を出す必要はないでしょう。 自分自身に余裕がない人は、他人の事も、女性も大切にはできないのではないでしょうか。 そもそも面倒を見られないなら不倫するべきでもないので、お金がないというなら、情に免じて半分までならたまに出してあげてもいいでしょう。

いかがでしたか？ w不倫のお金の事情について、ちょっとシビアにご紹介してみましたが…。 要するに、w不倫の関係上であなたが多くお金を払う必要は全くないということです。 結論としてはお互いに家庭があるのは同じなのだから、お金も対等な関係で！ 女性に多く払わせないと関係が保てない男性との不倫は、損をするだけかもしれませんよ。